又吉直樹のレビュー一覧

  • 生きとるわ

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    又吉直樹6年ぶりの長編小説! 「生きる」とは、こんなにもやりきれなくて、おかしい―― 累計354万部『火花』から10年後に書き上げた、新たなる代表作! 公認会計士として傍目には順調な生活を送っている岡田。 しかし、高校時代の仲間だった横井に500万円を貸したことから、その人生は狂い始める。横井は他の仲間たちからも借金を重ねたあげく、姿をくらましていた。 阪神タイガースのセ・リーグ優勝が決まった夜、岡田は大阪・道頓堀で偶然横井と再会する。 貸した金を取り戻そうとする岡田は、逆にさらなるドツボにはまっていく…… 人間の「闇」と、「笑い」を両立させた奇跡的作品!

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    2026年03月22日
  • 生きとるわ

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    ネタバレ

    又吉さんがYouTubeで「生きとるわ」について話してるから
    それを見てから読んだ方が面白いと思う!!
    ので、おすすめ!

    そのYouTubeの中で
    「横井タイプのクソみたいな奴って、どこか可愛げがある」って言ってて。
    まあ、確かに可愛らしい一面はある。
    でも、かわいい!!で済まされないぐらい周りにどえらい迷惑をかけている。
    そして
    どの面下げて言ってんだ!!!!!
    の、代表みたいな発言ばっかりしてて、そこが本当に面白い。
    又吉さん節なのか、読みながら吹いた、何度も。笑

    でも、作中でお笑いをやっていないというか
    キャラクターで人を笑わせようとはしていないらしい。
    関西人のリアルな掛け合いなの

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    2026年03月22日
  • 劇場(新潮文庫)

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    165ページからの駅前の描写が一番好きだった、こういう街の風景に溶け込む人になりたい

    面白かったけど、いいのか悪いのかずっと又吉直樹という人物が書いた小説ってのが頭から離れなかった、作家性が強すぎるなと思った

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    2026年03月21日
  • 生きとるわ

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    また一筋縄ではいかない面々が登場。
    こうも落ちていくのかと半ば呆れながら、ダメぶりが加速する。

    関西弁は嫌いでないけれど、会話が多く、正直、関西弁に疲れてしまった。

    最後にオチが合って、やっとホッとした(笑)

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    2026年03月17日
  • 劇場(新潮文庫)

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    19.11.5
    永田の人間としての器の小ささばかりが表に出ていて読んでいてあまり良い気はしなかった。
    ただ沙希が次第に永田から離れていく場面辺りからは読み応えがあったかなと感じた。

    前半から中盤があまりにも退屈だった故に

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    2026年03月17日
  • 人間

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    19.11.10
    私小説ばりに作者本人の体験談、思想が反映され過ぎていて、内容の秀逸さ云々はあまり個人的には感じ取れなかった。
    また時間を開けて再度読み直したい

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    2026年03月17日
  • 生きとるわ

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    ストーリーよりも理屈が多い。大阪弁はストレートで説得力がある。何度か読み返し納得したり、反論したりしてしまった。

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    2026年03月16日
  • 火花

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    全体的に重たさはなく他の芥川賞に比べて読みやすかった
    徳永が神谷さんに依存しているのか逆なのか
    人と人の触れ合いって大切だな

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    2026年03月13日
  • 本でした

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    232ページ
    1600円
    2026年3月6日〜3月11日

    様々な条件をもとに、その本の内容を創造したしていくのがおもしろかった。

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    2026年03月12日
  • 月と散文

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    自分のことを「無駄なことを考えすぎ」と思ってるけど、これを読んだら上には上がいるものだ(下には、か)とホッとするやら心配になるやら。さぞや生きづらいだろなぁ。

    コロナ禍の苦悩。私は普通に働いていたし、もともと出掛けないし、ほぼノーダメージ。それもまた悲し。

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    2026年03月12日
  • 月と散文

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    装丁とタイトルがとても好き

    又吉さんの頭の中がのぞけて楽しかったけど、めっちゃ変な人だった(褒めてる)
    妄想?想像?で話し出すところが特に好きで生きてて楽しいだろうなと思った。
    その特性が本人を苦しめる時もあるだろうけど。

    散歩がしたくなるし、今まで読んできた本を再読したくなるし、又吉さんの両親に会いたくなった。

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    2026年03月09日
  • 火花

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    理想と現実の狭間で苦悩する人間の姿。

    でもね、

    結局は

    エビシンゴナビーオーライ
    なのですよ。

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    2026年03月09日
  • 生きとるわ

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    ネタバレ

    読書家の先輩に勧められて、初めての又吉直樹。何となく今まで興味を引かれないままきてしまった又吉さん。想像よりずっと重く、それでいて語り口は軽快なちぐはぐさが新鮮だった。
    最初は横井のダメ人間っぷりに感動すら覚えながら読んでいたけど、だんだん真に狂っているのは岡田では?と気づく。悪い選択肢にばかり進んでいく、自分からあえて地雷を踏みにいくという感じ。全然まともな人間の思考じゃない。
    そして最後に二人が向き合う場面では、自分の人生を何としても生きようとしている横井のほうが真っ当に見えてくるから面白い。自分勝手上等。
    陰謀論やら龍先輩の思想やら詰め込み気味な部分も否めないかな。その遠回りな感じも岡田

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    2026年03月08日
  • 火花

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    うーん。
    私にはあまり来なかったかなあ。
    お笑い好きな若いひとには面白く読めるのかも?
    話題になったのはよかったですね。
    本離れも多少は改善したのでは。

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    2026年03月07日
  • その本は

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    又吉直樹×ヨシタケシンスケ

    ここまで『本』についての物語を一度に摂取できる本は無いと思う。
    本を多角的に捉え本にまつわる話やエピソードがこれでもかというくらい書かれている。(自分の想像力を試されているような感覚にもなる。)

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    2026年03月01日
  • 人間

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    かるい気持ちで又吉作品は読めないことがまず分かりました。それは自分が娯楽読書ばかり読んでいたからこの本が難しいということもあるけれど、気持ちの面でもふわふわっと読み進めるタイプの本ではないかもと思って。
    才能の有無とそれに対する立ち回り、世界の見え方、周りの人間との関係などについて複雑すぎる(こじらせとも言える)考え方をする人たちは、共感されにくい生きづらさがあると感じました。まさにこじらせ代表であるような永山や影島、ナカノタイチといった人物の考えに触れ、自分とは全く違う思考回路を巧みな表現で感じさせてくれる一冊でした。

    好き嫌いは分かれそうだけれど、読んだ体験そのものが強く印象に残ります。

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    2026年02月25日
  • 人間

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    ネタバレ

    あとがきにて又吉さんが生きるために書いたと記した物語。第一章のハウスでの出来事の描写は衝撃的。人間失格を読みたいと思った。

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    2026年02月14日
  • 本でした

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    その本はタイトルが、『ほんの本』でした。これってどんな本でした?こんな内容の本でした。➖『その本は』と『本でした』に続く第三弾。2人の男が旅先で出会った本を紹介する本。でも本当は家で自作した本でした。

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    2026年02月08日
  • 人間

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    2026/02/08
    いや難しすぎやろ!っとつっこまずにはいられない。
    又吉直樹という人間は、きっといつも目まぐるしくたくさんのことを考え続けていて、たくさんのことが見えてしまうんじゃないかと思う。
    だからこそ、彼は日常のちょっとしたシーンや、その時の感情も言語化できてしまうのだろう。

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    2026年02月08日
  • 本でした

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    またまた又吉さんとヨシタケさんの合作です

    『私たちは、本が、好きなのです』
    そんな二人がどんなものでも本にもどす
    たった一つのヒントから本ができる
    そのヒントさえも笑える
    ワクワクする

    『新郎の父は、新婦の部下でもあった。』
    こんな書き出しの本 読んでみたい

    この中では『人物相関図』の話が一番好きです

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    2026年02月08日