げみのレビュー一覧
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村山早紀さんの小説と詩編ですね。
村山早紀さん(1963年、長崎県生まれ)小説家、児童小説作家、絵本作家。
挿絵は、げみさん(1989年、兵庫県生まれ)イラストレーター、挿絵画家。
村山早紀さんが児童向けに発表した作品ですが、大人の人にも読んで貰いたい願いから生まれた一冊です。
小説が二篇、詩が一篇の三作です。
げみさんの挿絵が美しく、表紙からオールカラーで、この本を包み込んでいます。
花ゲリラの夜
小学生の理奈ちゃんの家は下宿やで、二階を学生さんに貸している。さゆりさんもそのひとりで、花が好き。じつは、ひそかに、町のいろんなところに、花の種をまいて、花が咲くのを楽しみにしている『花 -
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梶井基次郎文学忌、檸檬忌。
何回目かの「檸檬」は、げみさんのお陰様で今までになく理解できた気がしています。
得体の知れない不吉な塊。
焦燥や嫌悪等では言い表せないその塊から檸檬爆弾という彼の希望の象徴で解放される。
丸善は西洋の思想の表現か、贅沢の象徴かな。
ずーっと丸善は東京駅のところ丸善だと思っていた。ここが檸檬爆弾の丸善ですというような紹介を読んだ気がするんですよね。丸善カフェで檸檬スウィーツもいただいたし。
げみさんの描く丸善が、本当に素敵でした。
“ずかずか”と入るも疎外感。
彼の檸檬爆弾は、確かに彼の気持ちを軽くしたようだ。
今でも丸善には檸檬を入れるカゴを用意しているらしい -
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はいもう無理ー
もうぜんぜん無理ー
いよいよの小川未明!そして大好きなげみさんのイラスト!
でも無理ー!
深夜におばあさんの元を訪れためがね売りがどう見てもオズワルド伊藤なので他がぜんぜん入ってきません
これ読んだ人は絶対にオズワルド伊藤の
画像検索して確かめて下さい
オズワルド伊藤さんは漫才コンビ「オズワルド」のツッコミの人です
わいも彼のエッセイ読みましたがすごく面白かったですね
女優の伊藤沙莉さんのお兄さんとしても有名
伊藤沙莉さんといえばマックの三角チョコパイのCM最高だよね
そして三角チョコパイのCMといえばKingGnuの井口さんも最高だわー
めっちゃ好き
そして井口さんと -
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やはり人生に詩は必要だ
ということで、第二十一おネエは室生犀星の詩集『抒情小曲集』です
聞いた風なこと言ってますけどね
聞いた風なこと言うチャンピオンですけどね
まず『抒情小曲集』が読めてないですからね
詩がどうの言う資格ないです
まぁ、とりあえず調べてみますか
ここはひとつ謙虚な気持ちでね
詩を読むときは謙虚さが大切ですから(聞いた風なこと)
はいはい読み方ね「じょじょうしょうきょくしゅう」だそうです
意外とそのまんまだった!
そして完全に早口言葉だった!
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」だそうですよ
私ふるさとから出たことないんだよなー
はい、げみさんのイラストが最高過ぎるので -
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昨日1月19日は、森鷗外の誕生日。
毎年、谷根千にある森鷗外記念館が、無料となります。
友人を誘い、森鷗外旧居「観潮桜」跡地に建つ記念館へ。友人は、wikiでは、誕生日が2月17日になっているけど?と。まあ旧暦か新暦の違いでしょうとは思いつつ、受付のお姉さんに確認させていただく。
鷗外自身が、誕生日を1月19日と公表していたので、当館ではその意向を受けて、とのこと。
鷗外は、文久2年(1862)生まれ、まだ江戸時代、新撰組が活躍し始めた頃。誕生日は旧暦。
観覧料安いんですけどね。
平野啓一郎氏が、森鷗外をかなり尊敬する作家として評価されているインタビュー映像なども放映されている。舞姫の解説では -
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小学生のころ(多分)教科書で読んだ高瀬舟。
比較的好印象で自分の中に残っていた作品だが、改めて読むと、月明かりの照る夜更けに舟の上で、自分の境遇を語る喜助とそれを聞く同心の心持ちが心地よい静けさを醸し出すなぁ、と思いました。
その静けさをイラストがいい具合に冗長させてる素敵な絵本です。
心地よい静けさ、というと語弊があるかもしれません。人の際限ない欲と、安楽死のための殺人という深いテーマを盛り込んだ作品なので考えさせられる点は多いのですが、それを押し付けないふんわりとした包み込む雰囲気があるのが心地よいと感じます。
2023.1.8
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村山早紀さんとげみさんのコラボ。
瞬く星空の下なのかと思ったが、透明の傘をさしているのは雪なのか⁇
とても幻想的で、青年を見上げている白い猫が、なんとも言えずに愛しい…。
そんな表紙に惹かれて、ページを捲る全4話。
表題作の「約束の猫」が、表紙となったのが読んだあとにわかる。
こんなにも猫が身近に感じられるとは思わなかった。
そばに居てあたりまえのような存在になっている。
実際、犬としかいっしょに生活したことはないのだが…。
それでもこれほどまで猫に惚れるとは…。
「七日間のスノウ」拾った子猫を家族に内緒で、こっそり育てたけれど…。家族の愛を感じられる(涙腺崩壊もの)
「五千年ぶん