げみのレビュー一覧
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読み終わって、思い浮かんだ言葉は「フレッシュ」。中学生って、こんなにも愛おしいかなって思う。いろいろなことに影響されて、泣いたり笑ったり。心の中はもっと忙しくて、じっと悩んだり、諦めて自暴自棄になったり。未来のことは、約束できないけど、今は今で本気で生きてる!みたいな、全力がいいなぁと思う。私はもう大人だから、こんな若者に出会ったら、温かく見守りたい。いいんじゃない、キラキラの笑顔で笑うのも、この世の終わりくらい傷つくのも、素敵だよ。でも、ちゃんとご飯食べて、寝なさいねって言いたい。無理して自分に嘘つかなくてもいい。そのままぶつけていいよって言いたい。私はできた人間ではないから、本当にぶつかってこられたら動揺しちゃうけど、それもまた人間らしさってことで。ぶつかり合える関係を大事にしたいな。
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村山早紀さんの小説と詩編ですね。
村山早紀さん(1963年、長崎県生まれ)小説家、児童小説作家、絵本作家。
挿絵は、げみさん(1989年、兵庫県生まれ)イラストレーター、挿絵画家。
村山早紀さんが児童向けに発表した作品ですが、大人の人にも読んで貰いたい願いから生まれた一冊です。
小説が二篇、詩が一篇の三作です。
げみさんの挿絵が美しく、表紙からオールカラーで、この本を包み込んでいます。
花ゲリラの夜
小学生の理奈ちゃんの家は下宿やで、二階を学生さんに貸している。さゆりさんもそのひとりで、花が好き。じつは、ひそかに、町のいろんなところに、花の種をまいて、花が咲くのを楽しみにしている『花ゲリラ』。理奈もいっしょに『花ゲリラ』を手伝っている。そんな理奈とさゆりさんのお話です。
春の旅人
小学四年生のぼくは、もうすぐなくなってしまう、古いゆうえんちが気になって、バスでゆうえんちにやってくる。ついたときには、夜になっていた。もうあいてないと思ったら、開いていて、ぼくはゆうえんちの中に入っていく。すると、おじいさんがひとりで、空を見上げていた。
ぼくは、おじいさんの不思議な『宇宙の旅人』の話を聞くことに…。
ドロップドロップ (詩編)[抜粋]
ドロップドロップ
かんを ふると ころん
ドロップス
てのひらに ころん
きらきら ドロップス
あかい いろは
いちごの あじ
はみがきこの あまい あじ
はやおきしたときの
そらの いろ
おしごとに でかける
ママの すてきな
リップの いろ
いってらっしゃーい いってきまーす
………………………………………………………
きいろは レモンのあじ
ちょっと すっぱい きゅんと する いろ
たべると ゆうきが でてくるのは
きっと ひかりの いろだから
ドロップドロップ
おはよう
おはよう
いってきまーす
優しい、ちょっと切ない、そして希望にあふれた小説と詩編ですね。なにより、げみさんの絵が全編に村山早紀さんの作品を荘厳しています。ロマンにあふれた魅了的な挿絵に心を奪われます。美しく、優しく、慈愛に満ちています。
(この本も、メメさんの本棚登録で知りました。とても素敵な美しい本です。メメさん、ありがとうございました。)
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梶井基次郎文学忌、檸檬忌。
何回目かの「檸檬」は、げみさんのお陰様で今までになく理解できた気がしています。
得体の知れない不吉な塊。
焦燥や嫌悪等では言い表せないその塊から檸檬爆弾という彼の希望の象徴で解放される。
丸善は西洋の思想の表現か、贅沢の象徴かな。
ずーっと丸善は東京駅のところ丸善だと思っていた。ここが檸檬爆弾の丸善ですというような紹介を読んだ気がするんですよね。丸善カフェで檸檬スウィーツもいただいたし。
げみさんの描く丸善が、本当に素敵でした。
“ずかずか”と入るも疎外感。
彼の檸檬爆弾は、確かに彼の気持ちを軽くしたようだ。
今でも丸善には檸檬を入れるカゴを用意しているらしい。悩みの種類は違ってきても 若い苦悩を解放したい読者を長く惹きつけている。
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はいもう無理ー
もうぜんぜん無理ー
いよいよの小川未明!そして大好きなげみさんのイラスト!
でも無理ー!
深夜におばあさんの元を訪れためがね売りがどう見てもオズワルド伊藤なので他がぜんぜん入ってきません
これ読んだ人は絶対にオズワルド伊藤の
画像検索して確かめて下さい
オズワルド伊藤さんは漫才コンビ「オズワルド」のツッコミの人です
わいも彼のエッセイ読みましたがすごく面白かったですね
女優の伊藤沙莉さんのお兄さんとしても有名
伊藤沙莉さんといえばマックの三角チョコパイのCM最高だよね
そして三角チョコパイのCMといえばKingGnuの井口さんも最高だわー
めっちゃ好き
そして井口さんといえば東京藝術大学卒なんだけどってどこまで広げんねん!
小川未明の『月夜とめがね』からどこまで広げんねん!
反省など間違ってもするものか! -
Posted by ブクログ
やはり人生に詩は必要だ
ということで、第二十一おネエは室生犀星の詩集『抒情小曲集』です
聞いた風なこと言ってますけどね
聞いた風なこと言うチャンピオンですけどね
まず『抒情小曲集』が読めてないですからね
詩がどうの言う資格ないです
まぁ、とりあえず調べてみますか
ここはひとつ謙虚な気持ちでね
詩を読むときは謙虚さが大切ですから(聞いた風なこと)
はいはい読み方ね「じょじょうしょうきょくしゅう」だそうです
意外とそのまんまだった!
そして完全に早口言葉だった!
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」だそうですよ
私ふるさとから出たことないんだよなー
はい、げみさんのイラストが最高過ぎるので★4!