げみのレビュー一覧
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乙女の本棚5冊目は梶井基次郎!
いやーなんだか甘やかされてる
おじさんたちが若い頃はなーもっと苦労して苦労して一人前になっていったもんだ
こんなことだから最近の若いヤツは軟弱ですぐ泣きごと言うんだわ!
と飲み会の席で最も嫌われるおじさん代表的な考えもなくはないんよ
梶井基次郎なんてほぼ詩やからね
意味なんてわからんのよ
そもそも本人が易しく伝えようなんてしてないんだから
その棘だらけの難解な文章を苦労して苦労して読み解くのに意味があるんだから
そういった意味では乙女の本棚なんて天津甘栗と一緒ですからね
しかもすでに剝いて袋詰めしてあるタイプの天津甘栗ですからね
いがぐりの状態すっ飛ばして -
Posted by ブクログ
乙女の本棚シリーズから、小川未明さんとげみさんのコラボ作品「月夜とめがね」です。大好きなげみさんのイラストでテンションあがります!しかも、今まで読んできた乙女の本棚シリーズの表紙は作中にも使われてたけれど、この作品の表紙は作中にはないみたい…まぁ、それはどうでもいいかな(^-^;)
小川未明さんは「日本のアンデルセン」と呼ばれる方らしいですね…!読んで納得です。ストーリーは、月のきれいなある晩のこと…いつものように針仕事をしていたおばあさんのもとをたずねてきた、めがね屋さんと少女が描かれています。月の青白い光が、なんともやさしく、心にしみこんでいくような…そんな感じがしました。どこまでも -
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どんな美しい音楽も、どんな美しい詩の一節も、辛抱がならなくなるほどの、えたいの知れない不吉な塊。
それを抱えながらとある果物屋で魅入られ手にした檸檬を、京都の丸善で積みあげた画本の頂きにのせる。そしてそのまま店を立ち去る。
くすぐったい悪戯心によって取り残された檸檬は、あと十分後にはきっと大爆発をするのだ──。
ひさしぶりに読み返したけれど、これってメタファーとして現実に置き換えるとけっこう恐ろしいよな、と思う。
駅とかに不審物が置かれていた、なんてニュースを最近よく耳にするからだろうか。
日常に倦んだ誰かの気まぐれ。怖いけれど、でもそれが、檸檬の色彩のように鮮やかで魅惑的な響きを伴っている -
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あら?
二人が、結婚して終わり。最後に、双子の赤ちゃんが産まれて、両家の、おじいちゃん、おばあちゃんが、大喜びという、おまけ付き。めでたしめでたし。
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わははははっ
村崎家の皆、個性的で面白い。飼い猫までもが、超個性派。流石、荘介さんのルーツ(笑)今度は、斎藤家の話に、なるのかな?久美さん、頑張れ!
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ネタバレ 購入済み
良いですね。
お店に訪れるお客さんや、そうでない人達とのふれあいと、美味しそうなお菓子に、癒される。
久美さんへ。荘介さんに、料理ぼ特訓をするより、早く結婚して、料理を作ってあげてください(笑) -
Posted by ブクログ
リクエストを受けてどんなお菓子も作るお菓子屋さんのお話。
一つ一つ短いお話になっていて、それぞれに異なるお菓子が登場します。ゲスト(リクエストをするお客様)もほぼ毎回変わります。
ほっこりしたり、切なくなったり、笑ったり。お話の雰囲気も様々で楽しいです。
食べたことがあるものと無いものと、6:4くらいだったでしょうか?聞いたことのないお菓子も出てきて面白かったです。
気ままなようでいて、実は辛い過去をひきずっていた店主の荘介と、小さい頃から通っており、このお店で働くのが夢だったという販売員兼試食係の久美。
二人の関係性も気になる物語でした。
続編がたくさんあるようなので、どんどん読んでいき