げみのレビュー一覧

  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    今回は4話とも切なく胸が痛む話だった(--、)しかし、どの話も最後には心暖まる良い方向へ(*´-`)そして香乃と雪弥の幼い頃の話、三春と銀二の馴れ初め、更に雪弥の家庭事情が明らかに( ̄□ ̄;)!!

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    2016年08月28日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    シリーズ3作目で、進展してきました。いろいろと過去の謎が解けてくるけど、まだまだ解決してないこともあるし、最後には大きな出来事もあったし、さてどう展開させる?

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    2016年08月06日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    2作目になるとだんだんそれぞれの過去などが出てきて、それもまた良し。お香をやってみたくなる話ですね。ただ、香乃ちゃん、ちょっとぐじゃぐじゃしたところあって、少し鬱陶しいと感じるところはある。付き合うと疲れそう~

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    2016年07月16日
  • 情報系女子またたびさんの事件ログ

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    ネタバレ

    情報理工学部の学生、相川佐久良は生来のお人よしが災いして学園祭妨害事件に巻き込まれる。たまたま知り合った「画像情報研究室」所属の木天廖麻美、通称「またたびさん」の協力を得て事件解決に奔走する。 理系の話が難しくてほとんど理解できなかったけどサクサク読めて面白かった。登場人物もよかったし、このまま続いていくのであれば読んでいきたい作品です。

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    2016年06月10日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    それぞれが家族と向き合った1冊。
    じんわり優しい文章は相変わらず。
    でも、最後が。
    最後どうなるのよ…。
    3度目って前にもあったってことなの!?

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    2016年05月08日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    シリーズ3作目。
    今作も色々な香りとともに、ほろ苦かったり、ほっこりしたり、ドキドキしたり、色々な感情が揺れ動いた。
    いつも明るい高橋の生い立ちにまつわる話「拝啓 忘れえぬ人」が一番印象強かった。でも、それを覆すほど最後がとても気になる終わり方。この先どうなってしまうのか… 心配。。

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    2016年04月19日
  • 鎌倉香房メモリーズ3

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    作者の美的感覚とセリフのキレのよさ
    教養と伝統文化への思いの深さにに
    いつも感心してしまう。

    今回は高橋の生い立ちにまつわる
    エピソードが秀逸。

    雪弥と和馬の言葉の応酬にも くすっ。

    主人公二人の恋にも急展開があったのに
    さらなる嵐の到来を思わせて。

    まだまだシリーズは面白くなりそう。
    新刊お待ちしています。

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    2016年03月04日
  • 王子になるまでキスしない

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    何ともジャンル分けしにくい小説(^ ^;
    そして作者は、完膚なきまでに主人公に厳しい(^ ^;

    最初から最後まで一人空回りしている印象の主人公は、
    人にダマされ、コケにされ、裏切られ続けて、
    徐々に「悪い意味で」成長していく。

    その成長を活かして(?)人を陥れようとするも、
    敵は二重三重の罠を貼り、予想外の展開が続く。
    連作のストーリーごとにダマされ打ちのめされても、
    さらに一冊通しての大きな罠が張られてたり(^ ^;

    印象的なプロローグが波乱の予感...と思ってたら、
    最後の最後に予想もしてなかったオチが(^ ^;

    細かな伏線もきっちり回収してるし、
    セリフやストーリー運びのテンポも

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    2016年01月25日
  • 鎌倉香房メモリーズ2

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    文庫創設の趣旨とは違うのかもしれませんが
    この作品の装丁は、もう少し品格のあるもの
    がよいと思います。
    表紙の漫画のキャラクターチックな主人公
    おふたりは、どう譲っても作品の中の実際には
    似ても似つきません。

    舞台設定も小道具も、そこに暮らす人たちも、
    とても高い品性と知性を感じます。
    人の心の機微を、抑制の効いた筆運びで
    丁寧に解きほぐしてゆく作者の力量に
    やはり心惹かれてしまいます。

    主人公のおふたりは本当に人として魅力的で
    このストーリーには軽薄な恋愛は似つかわしく
    ないのです。

    古風なふたりには、それにふさわしい装丁を。
    そう願わずにはいられません。

    同じ文庫の「下鴨アンティー

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    2015年08月30日
  • 情報系女子またたびさんの事件ログ 暴走ロボットアームとひきこもり少女の相関

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    今回は人工知能がテーマ。思えば人工知能っていくのは、一般の人と研究者とではかなり認識の異なるものですね。そんなところをうまくついた1冊です。
    作中で語られてる通りシンギュラリティまだ先だと思うけど、実際に近づいてきたらどうなるんでしょうね。

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    2015年08月19日
  • 情報系女子またたびさんの事件ログ

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    状況説明が不足しているのか文章がやや読みにくいですが、作品としては悪くない。IT系の技術をうまいこと盛り込んでミステリーを構成していると思う。
    しかし、こういう天才肌というか物事の本質を捉えてしまう人って本当にいる。こういう人から正しい突っ込みをされると凡人は結構つらい。

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    2015年03月10日
  • 情報系女子またたびさんの事件ログ

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    またたびさんと相川君のなんとなく正反対な二人の関わりが良かったです。
    これからも色んな問題を2人で解決しているところを見たいなと思える作品でした。

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    2015年03月07日
  • 謎解き茶房で朝食を

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    出勤途中、匂いにつられて入った茶房は
    美味しい粥とお茶を出してくれた。

    最初の主人公が、次の主人公を連れてきたり
    周囲の会社の人だったり。
    読んでいたら、結構狭い範囲での事なので
    知っている名前が出てきたり。
    心に余裕を持つ事が、一番大事です。

    しかし、どれだけマグボトルあるのでしょうか…?w

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    2026年06月28日
  • 文豪誕生

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    サラッとは触れてきたが、じっくり読書したことの無い作家の事も分かり、興味が湧いた。坂口安吾、オダサク読んでみたい。太宰、芥川、江戸川乱歩はやはり好きなので、又読み返したい。各作家のデビュー時を紹介してくれる、お得な一冊。

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    2026年06月03日
  • ライバル・オン・アイス 3

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    ネタバレ

    同じ学校の子たちがずっと胸糞悪い。
    主人公は良くも悪くもフィギュアにしか目がないから、人から受ける嫉妬に鈍感め。
    フィギュアへの熱量は終始あって、それがよかった。人間関係に疎い描写もそれだけフィギュアが好きっていう気持ちの裏返しかなと推測。

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    2026年05月29日
  • 世界は「 」で満ちている

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    ビブリオ中学生の部の本。
    タイトルが良いと紹介されていた。
    あなたは、「 」になんという言葉をいれますか?という導入の言葉も印象的だった。

    ストレートな気持ちが伝わってくる。
    最後、じーんときた。
    いろいろうまくいくといいね、と祈ってあげることしかできない。
    どの子に対しても。
    何かできることがあったらやってあげたい。

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    2026年05月21日
  • 鎌倉香房メモリーズ5

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    「鎌倉香房メモリーズ」の5冊目、にして最終巻。
    前巻でなんとか雪弥が工房に戻ってきたこともあってからまたゆるゆると日常の謎を絡めながら香乃の顔の困った機能が発動されるお約束の展開に。

    第1話は贈り物の香木を題材に進むお話。
    語られる茶事の段取りは面白く、香木に無傷で健康だった木はないというのも興味深い。

    第2話は行方不明の仏像を発端に深められたチヨちゃんとその兄・理久、曽祖父・伊助さんのちょっといい関係。
    2巻に“戦時中だけでなく戦争が終わった後も続く悲劇”の話があったが、今回も伊助さんがシベリアで抑留されていた際の辛い話が出てきて、この作者さんの反戦に対する強い思いを改めて知る。

    第3

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    2026年05月15日
  • 乙女の本棚7 蜜柑

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    絵がとても素敵でした。

    陰鬱な空気を割って入るみかんの色の鮮やかさの描写は好きだけど、前半めちゃくちゃ差別しててなんだよという気持ちになる……

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    2026年04月23日
  • 詩集『抒情小曲集』より(乙女の本棚)

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    乙女の本棚シリーズ。
    室生犀星の詩集。作者の故郷である、金沢を思った作品が多く収録されています。詩に明るくない私でも、耳にしたことのあるフレーズがあり、初めて室生犀星の作品だったと知りました。

    イラストの効果もあって、描かれているシーンが想像しやすくなり、親しみやすくなっています。
    詩という限られた文章の中で、しっかりと伝わってくる郷愁の念。すごいな、と思いました。

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    2026年04月07日
  • 鎌倉香房メモリーズ

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    「内気で思うことを伝えられない女の子」の少々オタク気味なモノローグと友達とのトークにちょっと抵抗感があったけれども、まあまあ面白かった。
    「カフネ」がすごく良かったので期待値も高かったかな。
    まだシリーズ一作目なので、次の作品も読んでみたい。

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    2026年04月05日