草間さかえのレビュー一覧

  • きみのハートに刻印を

    Posted by ブクログ

    子猫ちゃんって…アナタ今どきそんな呼び方wwww 
    でもあの子は確かに子猫っぽかったんであながち間違いではなかったかとww

    0
    2013年09月05日
  • きみのハートに効くサプリ

    Posted by ブクログ

    この作者さんの書く不器用な恋心が大好き。あぁッ!もうじれったいなぁって思いながらも可愛くてギュッとしたい!これは・・・恋?www 
    に、してもだ。今日の夕飯は大根と牛肉のカレーにしよう!スパイスのきいたチャイも添えて。脳内カレーだらけだ。

    0
    2013年09月05日
  • 茨木さんと京橋君2

    Posted by ブクログ

    ライト感覚で読めちゃうな、この二人のストーリーは。本人たちはかなり真剣にグルグルしてるんだけどねww 
    だけど好きな人にはいい所だけ見せたいなんて茨木も意外に乙女思考だなw

    0
    2013年09月04日
  • 夏の夜の悪夢【特別版】 いばきょ&まんちー2

    Posted by ブクログ

    ★3・5
    コラボ再び!面白かったです。あとがきにもある通り夏らしいテーマのお話でした。幽霊の正体を確かめる為に病院に泊まるとか怖すぎる~京橋先生が怖がる気持ちすごいわかる!でも怖がってる先生可愛かったw茨木さんが京橋先生のことで、いちいち楢崎先生に対して嫉妬してるのがおかしい(笑)この3人のやりとり好き~。まんじとのことを頑なに認めないくせに、まんじにあんな怒るのはどうよって思ったけど、やっと認める気になったっぽい?(笑)

    0
    2013年08月26日
  • 夏の夜の悪夢【特別版】 いばきょ&まんちー2

    Posted by ブクログ

    いばきょ&まんちーシリーズ 2作目
    とうとうシリーズ(4人の話)の名前が付いて、4人の話になっちゃったらしい。
    まあ、同じ医大の先輩後輩だから片方のカプ話になってもどちらかも出る訳で最初から4人の話というのならそれはそれでいいか。


    K医大の特別フロアに幽霊騒動〜&万次郎の勤める満腹亭のある商店街の振興計画の話。


    茨木さんと京橋センセがとうとう病室で白衣着たままコトにおよびましたわよ、奥さま!(笑)
    まあお約束といえばお約束ですね。
    今回椹野さんにしてはエチシーンが濃かったわwww ご馳走さまv


    そして楢崎先生の方も万次郎に対する気持ちにちゃんと向き合うことが出来て良かったと思います

    0
    2013年08月02日
  • やぎさん郵便

    Posted by ブクログ

    絶対にないだろうと思っていたけど、ほんの少しだけ澤×花城があってうわーーってなったwでも切ないけど...。
    なんだかんだで、花城が本当の愛を知っていく過程がいい。番外編での実は昔に出会っていた設定も好き。

    1
    2013年06月17日
  • 優しいSの育て方

    Posted by ブクログ

    SMもの、ですがそんなに激しいものではありません。
    一途で純粋な大学生×禁忌的な魅力のある(実はMの)大学の先生(40代)です。
    設定は好きなんですが、あまり先生が年相応な感じがしなくて…それが良いのかもしれませんが、それもあってすんなり入ってこないストーリーだったように思います。
    主人公である大学生の青年が、自分の「本当の」性格を自覚するところも突然だと感じました。
    王が好きでした。こちらの番外編が読みたいかな。

    0
    2013年05月04日
  • 夢見る星座

    Posted by ブクログ

    うなじ、手首の内側、君のほくろはスーツに隠れそうな場所にある。それを線でつないだら、綺麗な星座になるだろう…。男たちが日常で抱える秘密の妄想が、ある日美しい恋になった。誰かに話したくなるような、5つのロマンチック・ストーリーズ★(カバーより転記)

    0
    2013年04月27日
  • タケヤブヤケタ

    Posted by ブクログ

    消防士のお話。

    草間さんですから大変味のある素晴らしい絵です。

    でも

    でもですね。

    やはり草間先生には恋愛の駆け引きをと願ってしまうのです〜☆

    0
    2013年04月24日
  • フェア・ゲーム

    Posted by ブクログ

    もう一つの方とあわせて海外のってことで期待して購入。
    こっちの方がカプ的には好みだなぁ。
    連続殺人犯を追ってく話。読み応えがあって面白かった。
    恋のしっぽ~もだけどあれの描写が直接的なので、周りに誰も居なくても外では読み辛い、なんとなく。

    日本のBLは恋のためのお話な感じ、海外のは話(事件)が軸で恋もある感じだろうか。著者によっても大分違うだろうけど。
    このレーベル出続けて欲しいなぁ

    0
    2013年03月17日
  • きみのハートに効くサプリ

    Posted by ブクログ

    孤高の研究者・鹿島透はある日、昼食のカレーをワゴンで売っている青年と知り合って…。


    最初、鹿島が受けなのか攻めなのか分かりにくかった。でも芹沢が出てきたので受けだなと分かった次第。
    鹿島が襲い受けではぁはぁした!襲い受け万歳o(^-^)o

    0
    2013年03月14日
  • 魔法のつかいかた(1)

    Posted by ブクログ

    まだ、いろいろ不明なことだらけなので
    よくわからない・・・
    次はいつ出るのかしら。忘れないうちに出てほしい。

    0
    2013年02月24日
  • 地下鉄の犬

    Posted by ブクログ

    初読み作家さん


    攻め:朝倉
    受け:篠田


    離婚したので引っ越ししたばかりの場所で出会ったタバコ屋の若い店主。彼のところは居心地が良くて…。


    みんなが“いい”と絶賛するので読んでみたいと思っていた作家さん。
    挿し絵ではそれなりに知ってはいたけれどマンガは初読み。
    んー。独特なコマ割りをする作家さん。コマとコマの間に余白がない。それが不思議な雰囲気を醸し出してる。
    メガネを掛けた顔の描写でメガネの影をトーンで作っていて丁寧に描いてるなぁっていう印象。かと思えば(わざとと思うけど)描きなぐったような線もあったり。私はこの描きなぐり風な線に魅力を感じないので惜しいなぁと思った。


    話は。

    0
    2013年02月06日
  • どこにもない国

    Posted by ブクログ

    凄く良いって話を聞いていたので、期待してたのと違って少し残念。
    でも、このきりきり痛ましい空気感は、さすがの草間さん。

    0
    2012年12月12日
  • 魔法のつかいかた(1)

    Posted by ブクログ

    魔法を使うには二つ約束がある
    魔法使いは家族に縁が薄い
    腕の文字
    誘拐

    鍵のかかった部屋

    殺人
    仕事

    キーワードがいっぱいだ!
    虐待されて死にたがっている小学生と、その小学生を誘拐する形で連れてきた魔法使いの男のはなし。
    魔法使いなのに魔法使ってる所はまだ2回だけ。印象は薄く静か。誘拐犯の特徴は煙草を吸っている背の高い男としか報告されていない。(あの文字は普通の人には見えない?)
    魔法に制限はあるは誘拐報道はされとるはおかしな噂を流されるは。どうするんだよ!続きが気になりまくり。

    途中に挟まってた番外編の『虫魔法』8頁しかない短篇。なんか好き。「きっかけは少しでいいんだ」

    この現

    0
    2012年11月13日
  • きみのハートに刻印を

    Posted by ブクログ

    薬関係の研究者、って、なんかマニアックでいいですよね。研究者と営業の仲が、BL的に発展する、つってなんかいいかもな〜、って思う。想像したより優しい展開でした。

    0
    2012年10月25日
  • マッチ売り

    Posted by ブクログ

    草間作品ふ独創的で好みが分かれるかも?
    私は昭和テイストで好きでした。
    4人の関係性にハラハラしながら続編へ。

    0
    2012年10月22日
  • ダメBL

    Posted by ブクログ

    個人的には全作品「何がダメなのか」分からないけど、商業的にダメな理由を読むとそれなりに理解できる。理解はできるけど、でもあまり納得はいかない。書きたいもの書きたいなら同人誌でやってね、ってことなんだろう。
    商業作家は「書きたいもの」だけでなく「読まれるもの」もちゃんと追究しなければならないんだという面が垣間見える、そういう点でも面白いアンソロジー。
    これを読むと、BLという世界は意外にも(それともやはり?)保守的なんだと思わされるけど、世の中そんなに王道好きな人が圧倒的多数なの?と私自身は思ってしまう。受は受らしく、攻受絶対固定、登場人物は共感しやすい日本人で、死にネタなんて言語道断!っていう

    0
    2012年09月22日
  • 魔法のつかいかた(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    母の再婚によって、要らない子として虐待を受けていた少年、春生を魔法使いの泉太郎が弟子として攫っていく。
    春生が刺してしまった母親の容態、泉太郎の家に有る生首。魔法使いの仕事は人を殺すこと…?いくつもの謎を用意した物語のスタート。

    前評判の良さに期待が高まり過ぎていたのか、あっさりと読み終わってしまったことに拍子抜けした感があります。続刊は本屋で見かけたら買うかも、というぐらいかな。

    0
    2012年09月20日
  • 魔法のつかいかた(1)

    Posted by ブクログ

    虐待されている男の子を連れて来て弟子にしてしまう泉太郎。

    魔法使いの弟子です。

    男の子は母親を殺したんだろうか?

    泉太郎の家には首だけの男がケースに入ってました。

    伯父さんだというけれど。

    次巻でとても面白くなる様な予感です☆

    0
    2012年09月13日