望月衛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・ミクロ経済学の話で
普通は取り上げない題材を取り上げていて面白かった。
自分が熟読したのは売春婦の話と地球温暖化の話
・売春婦の話は大学の講義では
絶対に出ないという意味で新鮮だったwww
昔は売春婦の賃金は高かったけど
無料の婚外セックスが増えてきたから
需要が減り、安くなったというのは面白い
個人的に思うのは
日本の風俗産業も風俗嬢の賃金は昔に比べると減っただろうが、
同じように出会い系などの影響があり、
需要が減ったのかもしれない
風俗系のアルバイト雑誌なども街に無料であったりして
供給側の敷居も下がって供給過多になったのかもしれない
それとポン引きがつくことのメリットが
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Posted by ブクログ
【読者】 成功している投資家の習慣を学びたいと考える一般投資家
【目的】 バフェットとソロスに共通する知的習慣を、それを身につけた著者自身の成功体験を交えて伝える
【一押】 投資における一般的な通念(例えば大きなリスクをとってこそ大きな利益が得られるなど)が成功している投資家には当てはまらないことが理解できる。独自の投資システムを持つことの重要性が理解できる。
【概要】 本書は投資に関して、主に以下3つのテーマについて書かれている。
1.世界で最も著名な二人の投資家、バフェットとソロスの投資哲学や投資戦略はどのようなものか
2.投資哲学や投資戦略の背後にあり、両者に共通する「習慣」はなに -
Posted by ブクログ
ともに今世紀を代表する偉大な投資家だが、二人の投資戦略とその手法は対照的である。
バフェットが優れた事業を行なう会社の株を、自分の判断に基づいて割安な水準で買い、「未来永劫に」保有するのに対し、ソロスは通貨・先物市場で大規模かつレバレッジの効いた取引を行なうことで知られている。
しかし、筆者はこの二人の投資に対する考え方には共通する点が多いとして、それを23の投資の習慣としてまとめたのが本書。
個人的に印象に残った箇所は、ソロスの失敗を認める、失敗から学ぶという姿勢。
「他の人にとって間違っているというのは恥であるようだ。私にとって失敗を認めるということはむしろ誇りである。そも -
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Posted by ブクログ
上巻に比べると下巻は少し退屈に感じてしまった。それは筆者自身についてよりも、投資業界や金融商品の話の比率が多くなるためにやむを得ないことなのかもしれない。ただ、経済にまつわる様々な視点での意見を知ることができるのはとても面白かった。例えば、今まで私が読んだ本では効率的市場仮説を概ね肯定するものが多かったが、筆者は明確に否定している。その仮説とは相反する状況の中で利益を上げてきたのだから当然だろう。特に「100ドル札が落ちてますよ」で始まる、効率的市場仮説の生みの親のユージン・ファーマの逸話は笑える。
ただ、どれだけ稼いでも「人生の時間をどう過ごしたかが重要である」という筆者の言葉は重い。お金は -
Posted by ブクログ
効率的市場仮説の不完全性を補完する新しい考え方についての経済本。600ページの分厚さだけど、著者のポエムや昔話などもかなりのボリュームがあって、無味乾燥でお堅い学説といった雰囲気は無い。
金融市場は経済法則だけで動くものではなく、人間が進化の過程で獲得してきた特質によって生物学的に説明されるとしている。
どこまでの範囲を仮説と呼んでいるのか?事例紹介はあるけれど科学的根拠の裏付けがあるのか?など、不明点はいろいろあるけれど、考え方として面白いなと感じた。
■基本原理
・人間は常に合理的でも非合理的でもない。進化によって特徴づけられる気まぐれな存在である。
・人間の行動にはバイアスがある。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ風はろうそくの火を消すが、炎を燃え上がらせる。風は避けるのではなく利用する。
耐久性や頑健性ではなく、反脆いものは、耐えるだけでなく利用する。
リスクを計算するのではなく、利用する方法を学ぶ。
危機を生み出しているのは身銭を切らない人たち。
ブラックスワンは後で考えると、予測が可能だったかのように見える。まれなことは発生頻度は計算できない。
「ソビエト=ハーバード流の錯覚」=科学的知識の適合範囲を非科学的に過大評価する現象。
ホルミシス=少量の毒が効用を持つ=低容量の放射線が役に立つ場合がある。ホメオパシーとは違うもの。
過剰補償のメカニズム=くたくたになったら休むよりも別の運動をした方が -
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