望月衛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白いテーマなのだろうけど、書籍にするほどのネタがないのだろう。大きめのフォントでページ数も少ないが、それでも同じような内容の繰り返しが目立つ。
経済学が希少性に関する学問である以上、美貌について論ずるのはよいが、やはり定量的な話は難しそう。5段階で評価(文化や個人の好みなどによる差もあるし、これ以上細かくしても意味がないとは思うけれど)したところ、4−5の美貌であれば女性は8%、男性は4%収入が多い。逆に1−2だと女性は−4%、男性は−13%の収入減になる。たとえば教育期間の場合はこれが一年延びるごとに収入が10%増えるので、容姿は通学1.5年分ぐらいに相当するということになる。
美貌効果 -
Posted by ブクログ
ネタバレ○米国シカゴ大学の経済学者(教授)であるスティーヴン・D・レヴィット氏と米国のジャーナリストであるスティーヴン・J・ダブナー氏の共著の第2弾。
○世の中のありとあらゆること(教育から犯罪まで)について、経済学的なアプローチにより、その本質(因果)を明らかにしていく内容。
○第1弾に比べ、さらに幅広い分野における内容の研究を記載。
○特に、売春の話し、自然公園の指定等への対応の話しなどは、印象的。人は、やはりインセンティブで動いているのだなぁと改めて感じた。(だからこそ、インセンティブを持たせる施策が重要。)
○内容的には、相変わらずおもしろく興味深い内容であるが、新鮮さとしては、第1弾の方があ -
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Posted by ブクログ
世界トップレベルの投資家にはどういう共通項があるのか、と言うことが書かれています。元本を減らさないとか、リスクとリターンの間に関係性が無いとか、わかっていてもこういうことをいつも忘れないようにしないといけません。手法は真似しても駄目ですが、考え方は見習うべきかもしれません。題名の二人、バフェットもソロスも自分の投資手法を確立するのに何年もかかっています。自分も投資をはじめて四年経ったものの未だ確立された手法はありません。一方では数年で何百億と言う金を投資によって築いた人もいるわけです。しかし、本の中にもありましたがプロセスを楽しまないと駄目です。結果はついでについてくる、そういうスタンスは大事