望月麻衣のレビュー一覧

  • 満月珈琲店の星詠み

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    おじいさん、先生、登下校班、猫たち
    みんなが忘れた頃に、それらがポジティブに繋がっていくところが気持ちがよい

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    2026年03月09日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    複数の作家が共通の設定で書く、五つの国の後宮の話。
    ストレートな「後宮もの」あり、一捻り加えたものあり、ミステリ色の強い作品あり。正に「極彩色」な作品集だった。

    個人的には「群青を砕く」、「白月の誓い」のような一捻りある作品が好みだったけど、その二作品の良さは、他三作品のような「後宮とロマンス」に焦点を当てた作品があったからこそだと思う。特に「風の娘と、金の檻の王」は、世界観の提示や「後宮もの」ならではのストーリーなど、先陣を切るのに相応しい作品だった。

    「後宮もの」の雰囲気を手軽に楽しめて満足。

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    2026年03月08日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    猫が好きで、星が好きで、占星術が好きで、
    スイーツ好きなら、絶対ハマる

    私も満月珈琲店で占星術占いしてもらって、
    美味しいスイーツ食べたい!
    星詠みの猫マスターにも会いたい
    悩みを聞いて欲しい〜

    サクサク読めて、ほっこりできる。

    表紙の絵が素敵♪

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    2026年03月05日
  • 京都寺町三条のホームズ ex. 春霞の夜の夢

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    漫画の一部完結で出版された番外編。舞台脚本のノベライズや漫画のおまけの四コマ作品集、ショートストーリーに対談も載ってて楽しめました。特に四コマは本編から少し離れた場面を描いたものも多くて「ありそう!」と笑いが込み上げてきました。本編も清貴と葵の関係が新しいステージに進んだしこれからがますます楽しみになりました。

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    2026年02月26日
  • 猫はわかっている

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    猫をテーマにしたアンソロジー短編集ですね。
    人気作家7人が、謎と企みに満ちた短編を綴ります。

           目次

     世界を取り戻す    村上由佳
     女か猫か       有栖川有栖
     50万の猫と7センチ  阿倍智里
     双胎の爪       長岡弘樹
     名前がありすぎる   カツセマサヒコ
     猫とビデオテープ   嶋津輝
     幸せなシモベ     望月舞衣

     阿倍智里さんがエッセイで猫との生活を描いた作品で、それ以外はフィクションの短編なのだけど、猫が脇役扱いなので、ちょっと残念です。
     長岡弘樹さんと望月舞衣さんはさすがに短編の名手ですね。有栖川さんは、学生アリスで久しぶりに江神さんが

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    2026年02月25日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    スラスラ読める優しいお話で、ガッツリ読書後のクールダウンにピッタリです。
    また、このシリーズは、西洋占星術の色んな解釈を、登場人物のお話に沿って説明してくれるので、占星術への興味を誘ってくれます。
    なのでお気に入りのシリーズとして、とても重宝しております。

    ただ、西洋占星術は奥が深すぎて、これまでのシリーズを通して出てきた解釈が多すぎ。
    興味を持って西洋占星術の本を買ってみたけれど、正直もう訳わかりません。今回は、ドラゴンテールとドラゴンヘッドってのが出てきましたが、ドラゴン〜とアセンダントとかと何が違うの?
    西洋占星術も(なかなか定着しない筋トレ同様)一休みが必要です…

    一方、今回のテー

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    2026年02月24日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    ドラゴンテイル、ドラゴンヘッドという新しい概念が登場。
    自分の生まれ月の星座とは関係なく、生まれた年月によって変わるらしい。
    私の場合、ネット診断で調べたらところ、ドラゴンヘッドは牡羊座、ドラゴンテイルは天秤座で、アドバイスは「他人に何かを求めたり、公平さに固執せず、自分の欲求に耳を傾ける」でした。

    アセンダント(生まれ持った性質)の星座は、自分で調べても良くわからなかった。
    でも、物語は楽しめました。

    自分と正反対な人の言動や考え方を取り入れて、柔軟に生きることが大事、ということ。
    今回登場する4人の主人公たちは、それぞれがお互いに羨んだり妬んだりしている。
    それは、「自分とはあまりに違

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    2026年02月18日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    癒されるシリーズで、私の前にも満月珈琲店が現れてほしいと読むたびに思っている。
    シリーズを通して、ホロスコープについて色々と教えてくれて毎回なるほどと思いながら読んでいるのだが、今回は「行き詰まった時は、対極星座に倣え」という話がメインだった。
    それから感謝の気持ちを持つこと。意識しないと忘れがちだけど、大事なことですね。
    あと、作中に登場する浜崎奈保の星座が第1章では乙女座ということになっているが、第3章では水瓶座になっているのはなんで?和歌子の思い違いだったってこと?そこがモヤモヤ。

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    2026年02月17日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    7作目も、素敵な食べ物や飲み物が登場して
    鳥取砂丘行ってみたいな〜
    自分の住んでるところも田舎だからたまには
    上を向いて星でも見ようかな?なんて思ったり…。

    自分のドラゴンテイル、ドラゴンヘッドとか
    対極星座とか調べてみたくなりました。

    あまり感情移入せず
    スラスラっとふーんって感じで読んでしまいました…。

    ただ“感謝”の気持ちは
    周りに伝えていこうかなって思います!
    安売りせず誠心誠意。

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    2026年02月15日
  • 京都寺町三条のホームズ ex. 春霞の夜の夢

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    番外編第3弾。いつもならではの京都の雰囲気は少なくて残念。いつもと違うテイストに戸惑ったりもしたけど、これはこれで楽しく読めた。コミック版の書店特典の4コマも、今までの物語では描かれていないストーリーの外の時間を見せてもらえたようで得した気分。

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    2026年02月12日
  • 京都寺町三条のホームズ : 15 劇中劇の悲劇

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    相笠くりすさんの作品として、清貴さんと秋人さん、兄の冬樹さんが登場する小説。エラリー・クィーンの「Yの悲劇」をオマージュしたとのこと。なかなかドロドロした結末だった。
    歌舞伎役者さんの恋はなんだかハッピーエンドになりそうな予感だったし、円生さんがやっと絵を描こうと覚悟を決めた感じなのも応援したくなった。


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    2026年02月12日
  • 満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~

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    「満月珈琲店の星詠み」の4冊目。
    今回の舞台は北海道。大きなエネルギーを持ち「変容」を司る冥王星が水瓶座入りする日を目前にして、三毛猫のマスターの呼びかけに応じた星遣いの猫たちが集まってくる。

    第2巻のレビューの中で“いつも明るい良い子を演じてきた派遣社員”と記した鈴宮小雪。その彼女が、不思議なカフェの体験を経て、これからはもう少し自分を大切にして素直に生きていこうと誓ってからの後日譚。
    その時も『開運の第一歩は、「自分の本当の願いごと」を見付けることです』とあったのだが、小雪は「本当の願いごとを忘れない」と書いた紙をコルクボードに貼って、いつも目に入るようにしていたようで、そこから縁が開け

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    2026年02月08日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

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    初めての作家さんでしたが、タイトルに京都ってあったので読んでみました。
    映画マイフェアレディのオマージュ作品とのことですが、内容知らなかったので楽しめました。
    アイドル上がりの顔だけ俳優の英輔が、居酒屋でたまたま出会った葉月のワンポイントアドバイスを実行してビッグになっていく物語でした。表限はあっさりしてて感情移入するまもなく流れていくのですが、今の私にはちょうど良い王道展開の作品でした。

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    2026年02月07日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    占星術×カフェメニュー×猫、の癒しの救済小説。
    ベタな内容って分かってても、ハズレなし。
    占星術に興味がわいた。自分のホロスコープを見てもらいたくなった。(できれば猫に)
    数年前に本屋で見かけた、やけに美しいレシピ本が印象に残っていたが、この本に出てくるメニューのレシピ本だった事が判明。
    検索したらシリーズも5冊も出ていて、レシピ本などの関連図書や、ポストカード集も発売されてる。
    元気でない時に、また読みたくなるかも。

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    2026年02月03日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    心に深く残ったエピソードはなかったかもしれない。
    占星術をもっと知りたいっていう意欲も、生まれなかったり。
    綾香さんみたいに、沢山感謝を言いたいけれど、他人に敵意を向けられるのは辛いしなぁ。
    なんて、どんどん自分の心が読書から脱線しそうになってしまった。
    なぜか鳥取砂丘には、すごく行きたくなりました!笑

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    2026年02月01日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    新たな舞台になり、新しい用語が増えてきました。
    「対極星座」や「ドラゴンヘッド」、「ドラゴンテール」を中心としたお話です。

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    2026年02月01日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    すらすらと読めた。
    こんな珈琲店あったらいいな。
    占星術で占ってもらいたい。
    人生が好転しているか否かは自分の考え方次第じゃないかな。
    作者も占星術のもと行動を起こしてからいいことがあったそう。
    なんといっても冒頭のイラストがオシャレで可愛い。

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    2026年02月01日
  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

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    コロナ禍や新社会人としての挫折とか、
    共感できるというか、親しみのもてる感じが、このシリーズにしては珍しい。
    もちろん、そうでないいつもの凄すぎ展開も盛りだくさん。

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    2026年01月31日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    シリーズ7作目。結構狭い範囲内で人々が
    交差し合うお話でした。読み進めるにつれて
    あの時の事が実際はこう言う理由だったとか
    どんどん繋がっていって面白かったです。
    あと、占星術ってのはよくわかっていないし
    読んでみても詳しくは分からないのですが、
    自分の対極にある星座に倣うといいと
    言うのは新しい発見でした。
    確かに自分の対極にあるタイプの人って
    自分に持っていない物を持っていて
    正直魅力的に思うこともあったので
    その辺はすごく共感出来ました。

    後、「仏を目指す人になりたい」わけでは
    ないけど「ありがとう」と素直に言える
    人間でありたいなと思いました。

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    2026年01月29日
  • 京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先 弐

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    立夏を想っての菖蒲の振る舞いに涙。そこに付け込んでくる人、本当に嫌。にしても、使用人の彼女、本性が見えた。怖かった。

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    2026年01月29日