望月麻衣のレビュー一覧
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「満月珈琲店の星詠み」の5冊目。
母を看取った女性、祖父母の家で療養する少年、妹の彼氏を好きになってしまった姉、3つの話のいずれにも前巻で出てきた真中総悟(桐島祐司の部下)が絡むお話。ちらりと鈴宮小雪も登場。
淡路島、遠野、広島と異なる場所が舞台となっても、新月でも三日月でも、満月珈琲店はしっかり開店。
どれもが結構ドロドロの話が展開するのだが、猫さんたちの登場とともになんだかいい話風に丸め込んでしまうのが、このシリーズのいいところ?
今回は特定の星ではなく、“惑星の年齢域”がテーマということで、その切り替え時期に立つ人たちに星々の指針が与えられていく。
これからの私に当てはまる年齢域の特 -
Posted by ブクログ
ネタバレAudibleで聴了。
1年ちょっと前に漫画版を12巻まで、小説版を6巻から9巻まで読んでいて、10巻からAudible。
望月麻衣さんの拝み屋さんシリーズに清貴が出てきて、逆出演があるようなのでこちらも読む(聴く)ことに。
気楽に読めて少女漫画要素があってけっこう好きだったけれど、久しぶりに読む(聴く)と清貴がちょっとキモいかも。円生は怖い。そして、葵と清貴の関係に周りが首を突っ込みすぎ。いい大人なのに、旅行帰りに待ち伏せされて祝われるなんて…。
色々突っ込みたくなるけれど、コナンのような感じの世界と思って楽しんでいます。
聴了後、九州の豪華寝台列車の旅をつい調べてみたら、すごいお -
Posted by ブクログ
メインテーマ:仕事がうまくいかない人へ背中を押す癒しと助言
サブテーマ:占星術
期待してたけど思ったより全然入ってなかったテーマ:珈琲店
って感じでした。
最後にだんだんみんなが繋がっていく感じが、短編だけど一冊の本を読んだ満足感でよかった。
イラストのモチーフありきで話を作ってる感じだし、占星術を入れ込みたいために作った話って感じだよね。そこがうまいこと噛み合ってたから読めたけど、少しずれると寒く思えそうで、何歳くらいを対象にした本なんだろう?若い子向けかと思ってたたら登場人物がいきなりアラフォーだったし不倫の話入るしでわかんなくなっちゃったな…別にいいか… -
Posted by ブクログ
表紙と口絵のイラストがすごく綺麗で、心惹かれて読みました。西洋占星術を組み合わせた話だからロマンチックだけど内容的に難しいのかな、と思って読み始めると、星占いを分かりやすく読み解いてくれた内容で書かれていて、サラッと読み終えられました。
どの話も関西を舞台にした話なので、好きな土地がたくさんでてきて嬉しかったです。登場人物たちが関西弁ではなかったのが寂しかったですが、作中の雰囲気的には合うのかな〜〜と思いました。
実は、短編に登場する話の人たちの共通点があったのですが、その共通点がとても目新しかったです。そしてこの喫茶店に出会うことができたきっかけにも触れられていたので、1冊内で話の構成が