望月麻衣のレビュー一覧

  • わが家は祇園の拝み屋さん

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    『寺町三条のホームズ』シリーズが好きでこちらも読んでみましたが、面白いです。ラノベ的な簡易な文章が読みやすく、しかし京都の蘊蓄はそこそこに見事で、主人公が好ましい人物なのが良いです。今回は陰陽師の末裔にあたる一家が、京都のちょっとしたトラブルを解決していくお話。大袈裟な大問題に発展したり、無駄に派手な能力者が出てこない辺りも良い。残念なのはホームズ同様、美形密度が高すぎるところ。ラノベなら仕方ないのか。教訓もあり、全体的に楽しめるバランスの良い作品でした。続きも楽しみです。

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    2016年10月11日
  • 京都寺町三条のホームズ : 4 ミステリアスなお茶会

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    恋愛小説苦手だったはずなのにキュンキュンする!(笑)今回も清貴(ホームズ)の鑑定眼と推理力が発揮されて物語も楽しめましたが、やっぱり両想いなのにお互いジリジリしてる姿が悶絶モノの楽しさです。最後とうとう清貴、葵に「月が綺麗ですね」って言っちゃってるし!それ漱石の隠語!葵気づかず!(笑)17歳の小娘相手に何やってるのだ京大院生。こんな面倒臭い男好みではないけど、葵と清貴は凄くお似合いで良いカップルだと思います。次巻はまあ当然進展しますよね(*´ω`*)あー楽しみ♪(円生は今回も嫌なヤツでしたw)

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    2016年10月11日
  • 京都寺町三条のホームズ : 4 ミステリアスなお茶会

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    シリーズ4作目。こう云うふわふわした感覚は好きだなあ~
    あまりハードな事件は合わないとは思うけど・・・

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    2022年11月09日
  • 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い

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    そろそろネタ切れ?

    余り色恋の話は絡ませない方がいいと思うけどなあ・・・

    まあ、頑張ってください!

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    2016年02月27日
  • 満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~

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    「満月珈琲店の星詠み」の4冊目。
    今回の舞台は北海道。大きなエネルギーを持ち「変容」を司る冥王星が水瓶座入りする日を目前にして、三毛猫のマスターの呼びかけに応じた星遣いの猫たちが集まってくる。

    第2巻のレビューの中で“いつも明るい良い子を演じてきた派遣社員”と記した鈴宮小雪。その彼女が、不思議なカフェの体験を経て、これからはもう少し自分を大切にして素直に生きていこうと誓ってからの後日譚。
    その時も『開運の第一歩は、「自分の本当の願いごと」を見付けることです』とあったのだが、小雪は「本当の願いごとを忘れない」と書いた紙をコルクボードに貼って、いつも目に入るようにしていたようで、そこから縁が開け

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    2026年02月08日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

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    初めての作家さんでしたが、タイトルに京都ってあったので読んでみました。
    映画マイフェアレディのオマージュ作品とのことですが、内容知らなかったので楽しめました。
    アイドル上がりの顔だけ俳優の英輔が、居酒屋でたまたま出会った葉月のワンポイントアドバイスを実行してビッグになっていく物語でした。表限はあっさりしてて感情移入するまもなく流れていくのですが、今の私にはちょうど良い王道展開の作品でした。

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    2026年02月07日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    占星術×カフェメニュー×猫、の癒しの救済小説。
    ベタな内容って分かってても、ハズレなし。
    占星術に興味がわいた。自分のホロスコープを見てもらいたくなった。(できれば猫に)
    数年前に本屋で見かけた、やけに美しいレシピ本が印象に残っていたが、この本に出てくるメニューのレシピ本だった事が判明。
    検索したらシリーズも5冊も出ていて、レシピ本などの関連図書や、ポストカード集も発売されてる。
    元気でない時に、また読みたくなるかも。

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    2026年02月03日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    心に深く残ったエピソードはなかったかもしれない。
    占星術をもっと知りたいっていう意欲も、生まれなかったり。
    綾香さんみたいに、沢山感謝を言いたいけれど、他人に敵意を向けられるのは辛いしなぁ。
    なんて、どんどん自分の心が読書から脱線しそうになってしまった。
    なぜか鳥取砂丘には、すごく行きたくなりました!笑

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    2026年02月01日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    新たな舞台になり、新しい用語が増えてきました。
    「対極星座」や「ドラゴンヘッド」、「ドラゴンテール」を中心としたお話です。

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    2026年02月01日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    すらすらと読めた。
    こんな珈琲店あったらいいな。
    占星術で占ってもらいたい。
    人生が好転しているか否かは自分の考え方次第じゃないかな。
    作者も占星術のもと行動を起こしてからいいことがあったそう。
    なんといっても冒頭のイラストがオシャレで可愛い。

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    2026年02月01日
  • 京都寺町三条のホームズ : 22 美術補佐人の誕生

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    コロナ禍や新社会人としての挫折とか、
    共感できるというか、親しみのもてる感じが、このシリーズにしては珍しい。
    もちろん、そうでないいつもの凄すぎ展開も盛りだくさん。

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    2026年01月31日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    シリーズ7作目。結構狭い範囲内で人々が
    交差し合うお話でした。読み進めるにつれて
    あの時の事が実際はこう言う理由だったとか
    どんどん繋がっていって面白かったです。
    あと、占星術ってのはよくわかっていないし
    読んでみても詳しくは分からないのですが、
    自分の対極にある星座に倣うといいと
    言うのは新しい発見でした。
    確かに自分の対極にあるタイプの人って
    自分に持っていない物を持っていて
    正直魅力的に思うこともあったので
    その辺はすごく共感出来ました。

    後、「仏を目指す人になりたい」わけでは
    ないけど「ありがとう」と素直に言える
    人間でありたいなと思いました。

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    2026年01月29日
  • 京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先 弐

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    立夏を想っての菖蒲の振る舞いに涙。そこに付け込んでくる人、本当に嫌。にしても、使用人の彼女、本性が見えた。怖かった。

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    2026年01月29日
  • 京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先 壱

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    望月先生の原作を読む前にこちらを読んだ。
    今日、映画「国宝」を見たからかな、既視感。

    菖蒲の底抜けの明るさはどこからくるのだろう?立夏様への愛のおかげだけ??

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    2026年01月29日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    占星術×スイーツ×猫のファンタジー短編集が新鮮だった
    読みながら自分のホロスコープを検索するくらい占星術に興味をもった
    満月珈琲店で提供されるお任せのドリンク、スイーツは夜をモチーフにしていてとても幻想的で絵も素敵
    1日の終わりに読むと癒されるお話

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    2026年01月27日
  • 京都寺町三条のホームズ : 12 祗園探偵の事件手帖

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    軽く読めるのに、止められない中毒性がある。小松探偵事務所に修行に行ったホームズさんこと家頭清貴さんが、ライバル円生とバディを組んで持ち込まれた依頼を解決していくお話。小松さんお疲れ様。でもホームズさんがいなくなっても、お仕事が上手くいくと良いなあ、と思いながら読み終わりました。

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    2026年01月27日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    好きなシリーズで読んでいます。私にも現れてほしいな、満月珈琲店。この店に訪れることになる登場人物が、実はリンクしていた、というのがいつものこのシリーズ。二章に出てくる漫画家になったお姉ちゃんが、心が強く、徳が高くすてきだった。

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    2026年01月25日
  • 満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~

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    読書はまさに今ハマっていて、作中に出てきた本もほとんど読んでいたし、また読み返したいなーと思った。
    本の紹介と感想の部分が多くて、物語自体は薄い感じがしてしまった。没入感もなく、気が付けば読み終わってしまっていて、満月珈琲店の雰囲気があんまり感じられなかったな。
    次の巻に期待!

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    2026年01月25日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    シリーズ第七弾。

    満月の夜に現れる、不思議なカフェ〈満月珈琲店〉。
    今宵も、悩める人達に占星術と極上スイーツで癒しと導きを与えてくれております~。

    前作(「月と太陽の小夜曲」)で、一旦一区切り的な終わり方をしていたので、本作からはある意味新章スタートといったところでしょうか。

    とはいえ、一見キャラクター一新っぽいですが、ちょいちょい過去作とのリンクもあったりするのもお楽しみです。
    (たとえば、和歌子さんの上司・桐島さんの叔父さんって、過去作に出ていた札幌にある広告代理店〈musubi〉の社長兼カメラマンの桐島さんですよね?)

    さて、今回は和歌子さん、朋絵さん、奈保さん、そして綾香さんと

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    2026年01月23日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    ネタバレ

    当代の人気作家が一つの世界観・テーマ、設定で描く「後宮物」競演譚。

    それぞれに作家の個性が存分に活かされており、楽しみながら読めた。
    中でも鮮烈な印象を残したのは、和泉桂さんの「白月の誓い」。他の物語が男性×女性のラブロマンスに傾いていたのに比べ、やはりBLをメインに書かれている作家さんならではの個性際立つ作品となっている。
    また、後宮シリーズのトリを飾る白川紺子さんの作品も意外性があって、良かった。
    単なる王と后の恋愛ものではないところがまた意外性があって良い。読者としては、何故、王弟が緑児を王后に選んだのか、その辺りも知りたかった。その辺に光を当てれば、それだけではや、もう一つの別の物語

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    2026年01月19日