望月麻衣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ4作目。本作は第2章「バレンタインの夜会」が良かったですね。人気作家、相笠くりすをめぐる複雑な人間関係、そして相笠くりすの秘密など、尺は長くないけど読み応えがありました。
第3章「後継者の条件」もなかなか。「家一番の宝を見極めたものを後継者とする」という問題に対し、清貴がどのような答えを出すのかだったり、葵の鑑定士としての力量を試される場面など、どんな結果になるのかが気になるお話で引き込まれました。葵の意外な形のライバル、利休の登場もこの先が楽しみなポイントかも。
清貴と葵の関係は相変わらずですが、前作に比べると不完全燃焼感がほぼ無かったのが個人的にはナイスでした。 -
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奥が深くて
和歌や宝石など色々な想いを込めてなんて、頭が良くなければ分かりそうにもない。単純で無知な自分が恥ずかしくなりました。二人が良きパートナーになりつつあって、見守りたいです。
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落ち着いて読める本でした
骨董品屋「蔵」のホームズは洞察力が高く、時に意地悪で優しくて…もっと知りたくなるような人。バイトで入ることになった葵は良き助手となり、これからの成長が楽しみです。
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Posted by ブクログ
猫に深く関わっている物語もあれば、ほんの一部分にかませて描かれているものもありますが、どれも面白かった。
「世界を取り戻す」
最近猫を亡くした身としては、共感できる部分が多々ありました。日常生活の中で描かれる猫と登場人物の絡みが泣ける。。第1弾もあるのかな?ぜひ読んでみたい
「50万の猫と7センチ」
作者の実家でかっているリアル猫のお話。家族として迎え入れるまでの経緯やとある事件にハラハラドキドキしつつ、最後はハッピーエンドというオチがお気に入り。
「双胎の爪」
猫からこんな風に話が転がるものなんだな、と驚きました。悲しい話の中で追い打ちをかけるストーリーが逸脱。