望月麻衣のレビュー一覧

  • 京都寺町三条のホームズ : 10 見習い鑑定士の決意と旅立ち

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    ネタバレ

    シリーズ10作目。
    作者の注意書きの通り、今回はミステリーより恋愛色が強めでした。でも、それもこのシリーズの楽しみの一つです。葵とホームズの仲が進展して、今後のストーリーにどう影響するのか、楽しみです。おそらく読者にはティーンエイジャーが多そうなシリーズでラブシーンがどう描かれるのかと思ったら…。こういう描き方は好きです。
    今回は舞台が京都ではなく九州。豪華寝台列車の旅、私も体験したいです。私自身は学生時代は貧乏旅行派でしたが、ホームズのようにこういう経験にお金を使うのもいいな、と思いました。
    掌編の『秋人は見た』のホームズとオーナー、ホームズと円生のやりとりが面白かった!香織ちゃんの恋の行方

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    2022年02月13日
  • 京都寺町三条のホームズ : 9 恋と花と想いの裏側

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    シリーズ9作目。
    今回は私がよく知っているエリアが舞台だったので、具体的な場所を想像しながら読めましたまs。。
    だんだん骨董品と関係がなくなってきた?と思いつつ。でもストーリーは面白かったです。
    次回、葵とホームズの関係は進展するのか?楽しみです。

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    2022年02月13日
  • わが家は祇園の拝み屋さん3 秘密の調べと狐の金平糖

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    「拝み屋さん」修行のために滝行を小春に勧める愛衣。まあ王道だよねー。新しいキャラ、小春たちと同じ高校の男子生徒朔也、怪しい拝み屋はこれからどう関わってくるのか。最後に明かされた櫻井家の血筋の秘密と小春の謎の夢。夢の中の青年は若宮くんなのか。次が気になる。

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    2022年02月11日
  • 京都寺町三条のホームズ : 8 見習い鑑定士の奮闘

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    私の地元にご縁のある作家さんの作品。それがきっかけで読み始めたけど、すっかりハマっています。

    シリーズ前作まで高校生だった葵は大学生に。大学院を卒業したホームズは、いよいよ家業の骨董品店を継ぐのかと思ったら、オーナーの命令で様々な職場に研修に行くことに。

    私は京都出身なので、京都を舞台としたこのシリーズに出てくる場所はなんとなく知っているけど、このシリーズを読むと知らないことが多くて、もう一度きちんと見学したくなります。

    ホームズの最初の研修先の松花堂美術館は、名前は知っているけど行ったことはなかったので、ぜひ行ってみたいと思いました。その近くの石清水八幡宮には何度か行ったことがあるけど

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    2022年02月10日
  • わが家は祇園の拝み屋さん2 涙と月と砂糖菓子

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    一巻を読んでからだいぶ間が空いてしまった。小春は一旦東京に戻り両親に自分の能力と京都に住みたいと話をする。小春父の小春や吉乃たちへの思いがわかり家族として一歩進めてよかった。新しい高校で幽霊騒ぎに巻き込まれ、友人を得た小春。東京の友達は失ってしまったからこれから新しい友達と楽しく過ごしてほしい。最終話では澪人の秘密が明かされ、あの若宮くんも登場。死を乗り越えて新しい澪人になってこれから楽しみだわ。

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    2022年02月10日
  • 満月珈琲店の星詠み

    占星術が分かりやすい

    紙の本で購入。
    読みやすい文章で癒し系なファンタジー。
    満月になると悩んでいる貴方の側にひょっこり現れるトレーラー。
    そこは猫ちゃんが営んでいる喫茶店。
    猫ちゃんが喋ってるのに不思議と思わずにお話して、自分のホロスコープを見てくれて、何気に方向を示してくれる。
    薄い本なので通勤時間に読むにはピッタリです。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2022年02月10日
  • 京都寺町三条のホームズ : 7 贋作師と声なき依頼

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    作者が私の地元にご縁がある人なのをきっかけに読み始めたシリーズ。今はそんなことは関係なく、ストーリーにハマっています。

    ライトミステリーなだけあっていつもはエンタメ作品として軽く読めるし、骨董品や京都の歴史・文化についても知れて楽しく読んでいるけど、今回は人と人との思いや関係が深く描かれていて、感情移入して泣きそうになるシーンもありました。

    葵ちゃんが高校を卒業して、自作からはまたストーリーが大きく展開しそうで楽しみです。

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    2022年02月07日
  • 京都寺町三条のホームズ : 6.5 ホームズと歩く京都

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    作者が私の地元とご縁のある人だから、という理由で読み始めたシリーズの番外編。

    ホームズが今まで物語に出てきた京都の名所を紹介するコーナーは、京都に住んでいる私でも(住んでいるからこそ?)興味深く読めました。改めて京都観光がしたくなりました。各名所でのシーンを、本編の葵の視点のではなくホームズ視点で振り返っているのも面白かったです。「そうだったのか?!」と本編を読み返したくなるものもありました。

    特別掌編は、ホームズの色ボケぶりが全開で、本編とは違う面白さでした。

    本編ではイラストは表紙に葵とホームズがいるだけだけど、他の登場人物のイラストもあって、顔がイメージできるようになったので、今後

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    2022年02月03日
  • 京都船岡山アストロロジー

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    占いの引きつけられるキラキラとした部分と現実的な問題を星占いを通して周りや他人を見るという行為が互いを引き立てあって不思議な魅力を持った雰囲気になっていて面白かった。

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    2022年01月29日
  • 京都寺町三条のホームズ : 9 恋と花と想いの裏側

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    面白かったけど、ホームズさんと葵の周りの人達の話だったので、いつも程のワクワク感はなかったかな。次巻への序章という感じでした。

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    2022年01月28日
  • 京都船岡山アストロロジー

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    アストロロジー=占星術。京都・大阪を舞台にした小説。占いにかかわる深刻なトラウマのある主人公は、仕事で大阪への異動となり、快く思っておらず行き詰まっている。
    そんな中、船岡山にある本屋と喫茶店が一棟に入っている施設へ占いを取材に行くことになり…。
    あとがきで著者もふれていますが、文藝春秋から出ている満月珈琲店シリーズと、双葉社の京都寺町三条のホームズシリーズが融合したような作品でした。

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    2022年01月27日
  • 京都寺町三条のホームズ : 4 ミステリアスなお茶会

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    私の地元とご縁のある作家さんの作品。それがきっかけで読み始めたけど、すっかりハマってしまいました。
    骨董品の由来、それにまつわる歴史的な出来事や芸術品の知識、京都の有名な場所や隠れた名所、謎解きミステリー、鑑定士と贋作師のライバル争い、そして恋の行方。いろいろな視点から楽しめる作品です。
    特に、私は京都人なので、作品に出てくる場所やそこにある芸術品にとても興味が湧きます。改めて京都観光がしたくなります。

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    2022年01月27日
  • 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い

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    私の地元にご縁のある作家さんの作品。市民だよりで紹介されていたのをきっかけに読み始めたシリーズの3作目。1作目はティーンズ向けかな、と思ったけど、2作目中盤からハマり始めて、この3作目は一気に読んでしまった。

    ストーリーの舞台は京都。私も京都人だけど、知らない、知ってるけど行ったことのない場所がたくさん出てきて面白かった。京都をきちんと巡りたい気持ちになった。特に印象深かったのは「京都が東京に首都を譲ったのは、『古都』を護るためだった」という考え。確かにそうかも!と思った。

    骨董品を巡る鑑定士と贋作師のライバル争い、主人公のもどかしい恋の行方、どちらも今後が楽しみです。

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    2022年01月26日
  • 京都船岡山アストロロジー

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    ネタバレ

    占い嫌いの主人公が、占いを行う書店兼珈琲店が併設された場所で暮らすことになり、仕事の意義を見つけながら占いに関わっていく話。
    やりたくない仕事でも、今後につなげる、考え方を変える。それだけで今まで嫌々やっていたことも感じ方が意識が変わっていくものなんだなと思いました。
    普段嫌なことや面倒なことなど生きていく中で色々ありますが、違う視点をもって考えることの大切さを学びたいました。

    主人公のように一つの側面しか見ないこどか多いので、人の振り見て〜を意識するようにしたいです。

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    2022年01月21日
  • 京都寺町三条のホームズ : 14 摩天楼の誘惑

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    面白かった!最後の展示レイアウトはもう少し具体的に叙述して欲しいなとは思いました。私もほぼ同じタイミングで、ニューヨークを再訪したばかりだったのでその偶然に驚きつつ、様子は京都以上に良く想像することができたのは、本当に幸いなことでした。

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    2022年01月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編

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    ネタバレ

    円生の展覧会に、葵のキュレーターとしての活躍の回でした!
    円生は過去のことで脅されたり、画家として生まれ変わろうとすることを邪魔されたりと、危なかったけど
    清貴に心の内を暴かれてしまう
    最大のライバルにして、信頼できる相手になってた

    葵と清貴のラブラブぶりは、キュンとするww
    葵も大学を卒業したら、修行のためにニューヨークに行く
    ここで終わってもおかしくは無いけど
    まだ続くよねww

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    2022年01月07日
  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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    ネタバレ

    京都が舞台の骨董・美術品ミステリ(というジャンルでいいのかな?)。

    前作もなかなか良かったのですが、本作ではホームズこと、家頭清貴のライバル的存在の贋作師、円生が登場。清貴が有能すぎて緊迫感が薄いのが惜しいところだったので、その弱点が埋まったのはとてもプラスポイント。

    葵との関係がどうなっていくかも含めて、いい感じに先の展開が気になってきました。

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    2022年01月03日
  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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    私の地元にご縁のある作家さんの作品。市民だよりで紹介されていたので読んでみたけど、シリーズ2作目にしてハマりそう!

    骨董品にまつわるライトミステリー。本当にライトなのでサクサク読めますが、2冊目から続編に引き続いていくであろう大きなミステリーが始まって、ドキドキする展開になってきました。

    登場人物の掛け合いが楽しくて、特に主人公の今後の恋の行方が楽しみです。

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    2022年01月01日
  • 京都寺町三条のホームズ : 13 麗しの上海楼

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    最後の展開、全く予想外でした。芸術のために人肌脱いだ、安定のホームズさんの巻でした。久しぶりに楽しかった!

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    2021年12月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編

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    前編を読んでから半年経ってしまったので、思い出しつつの読書。でも、まあ、ある意味では変わらぬほっこりさ。でも、イチャイチャ度が増えたなあ~。その辺りは、前の方が好きだな。さて、今回もまたこれで終わりと思わせながら、また続くのかな? そろそろ別のシリーズにしてもいいようには思うんだけど・・・

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    2021年12月22日