望月麻衣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ大学生になった葵と、いろいろな業種(といいつつ美術館関係が多かったけど)に修行に出されたホームズさん。
ホームズのデレっぷりがますます磨きがかかってて、もう京都弁を読んだだけでぞわぞわするほどw
修行先ごとの短編編成なので、謎も小ネタが多いが、岩清水八幡宮と「かごめかごめ」の謎解きはおもしろかった。
小さいホームズくんはかわいらしかったけど、つまり上田さんの離婚の原因になっちゃったんだよなぁ。昔から罪作りなやつ。
罪、といえば、ホームズさんが荒れてた頃の懺悔を葵にするシーンがよかった。葵ちゃん、さすがの包容力と理解力だ!ホームズが惚れ直すのも分かる! -
Posted by ブクログ
このシリーズ好き。
相変わらずのふわっと優しい感で、前述のとおり著者の文章って、スイスイ読めるわけではない(すいません)のに、全体を通しては
「面白かったなー」
と、思える不思議。いや、面白いねんで。続きもめっちゃ読みたいで。
なんやろうねえ、「京都推し」が、そこまで言わんでも・・・、ちゅう感じ? (;^ω^)
京都を舞台にした小説はそれこそ時代を問わずめっちゃぎょうさんあるけど、著者ほど
「京都以外の出身の方が、『これぞ京都』と、いうものを求めてます」
ちゅう雰囲気がバリバリ出るのも珍しい・・・ような気がする・・・。
(わかりにくい)
もうちょっと普通に。なんちゅうか普通に、書いてく -
Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭を読んで
「あれっ? 読んだことある?」
と、思ったけれど感想は書いていない。
しばらくフワフワッとした感じで読んでから、
「ああ、電子書籍でチラッと読んだのか」
と、気づいた。
書籍では清貴と葵ちゃんはモジモジした関係から脱していないけれど、電子版では
「砂を吐くほど甘い」
と、聞き、どれどれと読んでみたんやった!
さて、今回も短編が4つ収録されていて面白かった。
著者は短い話のほうが面白いと思う。
清貴が葵ちゃんに対してわりとわかりやすく悋気を起こすのにとうの葵ちゃんが全く気付かないというすれ違いっぷりに
「く~~~~ッ!!」
と、拳を振り回したくなる・・・のも、ここまで続くと