望月麻衣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
21巻目は、葵とワンコみ強めな清貴のイチャイチャが少なめー。そこはちょっぴり物足りなさを感じる。
読み物としては、近江商人のくだりやお金の話など、興味深く読める部分がいくつかあった。
イチャイチャしなくてもなかなか楽しめたな、と思える。
が、相変わらず校正が酷い。
作中では、1ヶ所だけ間違いに気づいた。
酷いのはあとがきで、謝意を述べる中でお相手の名前に間違いがあることー。
ヤマウチシズさんは、ヤマウ チシズさんなの?
ヤマウチ シズさんなのでは?
そこは間違いがあっては一番ダメなところでしょうに。
本当に、このシリーズの校正はどうなってる?!
毎回モヤモヤする。 -
Posted by ブクログ
前作を読んでから随分と日が経ってしまい、ところどころ「どういうつながりだったっけ?」と思いながら読みました。
今回はホームズがお客さんの京都ツアーガイド兼ボディーガードをする間に事件に巻き込まれる、というストーリー。事件自体は本格的なミステリーでもサスペンスでもないけど、気楽にサクッと楽しめました。
私は京都出身・在住だけど、知らない場所や、知っている・行ったこともあるけどそんなに深くは知らない場所がたくさん出てきて、一度じっくり観光したくなりました。
主人公・葵とホームズについては、葵の「価値観の違い」についての考え方にハッとさせられました。他の登場人物が葵のことを「人の毒気を抜く人」と評し -
Posted by ブクログ
今までの振り返りの巻
10まで全部読んでいるから、その場面が思い浮かぶ。
このホームズシリーズの面白さは京都が舞台で骨董品を扱っていること。地味だけど深い味わいがある。
葵ちゃんの健気な可愛さと向学心。
ホームズの頭脳明晰で知識豊富、かつ行動力があるところ。でも葵ちゃんには一途。
もうひとつは清貴ことホームズのライバル円生の存在。
円生は相撲界の朝青龍や豊昇龍のようにややヒール役。でも、物語のスパイスにはなくてはならない存在。
今回は円生目線のストーリーや清貴目線のストーリーがあってなかなか面白かった!
かおりちゃんと店長の恋もリアルでよかった。 -
Posted by ブクログ
華麗なる一族だから宮部みゆき氏?と読んだことがなかったので読んでみたいと思っていたら、Yの悲劇だという。それも読んだ事ない。
読んでみたい本がどんどん増えて頭がパンク状態。佐藤優氏が読む本の勧め方を書いていたが私も頭の回転がよければ実行できるのに。と情け無く思う。
今回は観光名所はなかったが勇気を出して踏み出さないことには何も得られない。とあり円生も葵ちゃんも有名で国宝モノを多く観ているため自分の作品、絵や葵ちゃんは陶器を自分で納得できるように仕上げられなくてやめてしまうが付加価値は後から付いてくるもので他作品と比べるものでもないとわかり葵ちゃんはまたヒマを見つけて湯呑みを造る。何ごとも踏み