望月麻衣のレビュー一覧

  • 満月珈琲店の星詠み

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    表紙と口絵のイラストがすごく綺麗で、心惹かれて読みました。西洋占星術を組み合わせた話だからロマンチックだけど内容的に難しいのかな、と思って読み始めると、星占いを分かりやすく読み解いてくれた内容で書かれていて、サラッと読み終えられました。

    どの話も関西を舞台にした話なので、好きな土地がたくさんでてきて嬉しかったです。登場人物たちが関西弁ではなかったのが寂しかったですが、作中の雰囲気的には合うのかな〜〜と思いました。

    実は、短編に登場する話の人たちの共通点があったのですが、その共通点がとても目新しかったです。そしてこの喫茶店に出会うことができたきっかけにも触れられていたので、1冊内で話の構成が

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    2026年04月14日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    今作も読み出すと一気に進んでしまいました。
    星遣いさんの言葉は、じわっと沁みていきますね。私も作中の人物のように迷う時は対極星座を参考にしてみる!と、思いまさに人生の参考書です。
    鳥取県は『星取県』とステキな言われも知れました。

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    2026年04月11日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    普段はミステリーばかり読んでいて、本屋さんに行った時にたまには別のジャンルを読んでみようと思っていたら、素敵な表紙のこの本を見つけて買ったんだけど、暖かくいい話しで占星術に興味が湧いた、本屋さんでこの本を買おうと思ったのも何か導きがあったのかも、自分もマスターに話しを聞いて欲しいと思ったし、小説に出てくるスイーツがイラストで載ってるんだけどめちゃくちゃ綺麗で美味しそうだった

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    2026年04月02日
  • 京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先〈三〉 小さな恋の結末

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    結構あっけなかったなという感想ですが、ファンタジーの中であっても菖蒲の小さな恋の物語である以上、立夏視点で描かれている今回は菖蒲への気持ちが溢れていて良かった良かった、といった感じでした。
    この世界観でもう少し深掘りした話も読みたいなぁとも思いました。

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    2026年03月25日
  • 京都寺町三条のホームズ : 18 お嬢様のミッション

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    円生が若冲の作品を見て創作に苦しんでいたことを乗り越える所が良かったと思った。
    小松さんは探偵としてはイマイチのように見られるけれど、ハッキングの力がすごいということがわかった巻だった。

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    2026年03月23日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    星たちはだんだん添え物的になってきていて、成熟してきた感じがします。今回はそれぞれの章の主人公がお互い作用しあってるのを、ようは・・相性ですね、持った星の。
    それぞれの立場に寄り添った側面で見れるのが面白いところでした。

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    2026年03月18日
  • 京都寺町三条のホームズ : 16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編

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    船岡山エリアの活性化を学生たちが考える話の中に晴彦さんの出生の秘密と香織の恋心。葵のキュレーターとしての初めての企画に苦しむ様子。そして、小松探偵事務所の依頼人の婚約者の浮気調査と内容は盛りだくさん。そして、17巻を読まないと、話は解決しないので、この巻の感想はここまで。

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    2026年03月15日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    おじいさん、先生、登下校班、猫たち
    みんなが忘れた頃に、それらがポジティブに繋がっていくところが気持ちがよい

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    2026年03月09日
  • アンソロジー 極彩色の後宮

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    複数の作家が共通の設定で書く、五つの国の後宮の話。
    ストレートな「後宮もの」あり、一捻り加えたものあり、ミステリ色の強い作品あり。正に「極彩色」な作品集だった。

    個人的には「群青を砕く」、「白月の誓い」のような一捻りある作品が好みだったけど、その二作品の良さは、他三作品のような「後宮とロマンス」に焦点を当てた作品があったからこそだと思う。特に「風の娘と、金の檻の王」は、世界観の提示や「後宮もの」ならではのストーリーなど、先陣を切るのに相応しい作品だった。

    「後宮もの」の雰囲気を手軽に楽しめて満足。

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    2026年03月08日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    猫が好きで、星が好きで、占星術が好きで、
    スイーツ好きなら、絶対ハマる

    私も満月珈琲店で占星術占いしてもらって、
    美味しいスイーツ食べたい!
    星詠みの猫マスターにも会いたい
    悩みを聞いて欲しい〜

    サクサク読めて、ほっこりできる。

    表紙の絵が素敵♪

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    2026年03月05日
  • 京都寺町三条のホームズ ex. 春霞の夜の夢

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    漫画の一部完結で出版された番外編。舞台脚本のノベライズや漫画のおまけの四コマ作品集、ショートストーリーに対談も載ってて楽しめました。特に四コマは本編から少し離れた場面を描いたものも多くて「ありそう!」と笑いが込み上げてきました。本編も清貴と葵の関係が新しいステージに進んだしこれからがますます楽しみになりました。

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    2026年02月26日
  • 猫はわかっている

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    猫をテーマにしたアンソロジー短編集ですね。
    人気作家7人が、謎と企みに満ちた短編を綴ります。

           目次

     世界を取り戻す    村上由佳
     女か猫か       有栖川有栖
     50万の猫と7センチ  阿倍智里
     双胎の爪       長岡弘樹
     名前がありすぎる   カツセマサヒコ
     猫とビデオテープ   嶋津輝
     幸せなシモベ     望月舞衣

     阿倍智里さんがエッセイで猫との生活を描いた作品で、それ以外はフィクションの短編なのだけど、猫が脇役扱いなので、ちょっと残念です。
     長岡弘樹さんと望月舞衣さんはさすがに短編の名手ですね。有栖川さんは、学生アリスで久しぶりに江神さんが

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    2026年02月25日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    スラスラ読める優しいお話で、ガッツリ読書後のクールダウンにピッタリです。
    また、このシリーズは、西洋占星術の色んな解釈を、登場人物のお話に沿って説明してくれるので、占星術への興味を誘ってくれます。
    なのでお気に入りのシリーズとして、とても重宝しております。

    ただ、西洋占星術は奥が深すぎて、これまでのシリーズを通して出てきた解釈が多すぎ。
    興味を持って西洋占星術の本を買ってみたけれど、正直もう訳わかりません。今回は、ドラゴンテールとドラゴンヘッドってのが出てきましたが、ドラゴン〜とアセンダントとかと何が違うの?
    西洋占星術も(なかなか定着しない筋トレ同様)一休みが必要です…

    一方、今回のテー

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    2026年02月24日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    ドラゴンテイル、ドラゴンヘッドという新しい概念が登場。
    自分の生まれ月の星座とは関係なく、生まれた年月によって変わるらしい。
    私の場合、ネット診断で調べたらところ、ドラゴンヘッドは牡羊座、ドラゴンテイルは天秤座で、アドバイスは「他人に何かを求めたり、公平さに固執せず、自分の欲求に耳を傾ける」でした。

    アセンダント(生まれ持った性質)の星座は、自分で調べても良くわからなかった。
    でも、物語は楽しめました。

    自分と正反対な人の言動や考え方を取り入れて、柔軟に生きることが大事、ということ。
    今回登場する4人の主人公たちは、それぞれがお互いに羨んだり妬んだりしている。
    それは、「自分とはあまりに違

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    2026年02月18日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    癒されるシリーズで、私の前にも満月珈琲店が現れてほしいと読むたびに思っている。
    シリーズを通して、ホロスコープについて色々と教えてくれて毎回なるほどと思いながら読んでいるのだが、今回は「行き詰まった時は、対極星座に倣え」という話がメインだった。
    それから感謝の気持ちを持つこと。意識しないと忘れがちだけど、大事なことですね。
    あと、作中に登場する浜崎奈保の星座が第1章では乙女座ということになっているが、第3章では水瓶座になっているのはなんで?和歌子の思い違いだったってこと?そこがモヤモヤ。

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    2026年02月17日
  • 満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~

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    7作目も、素敵な食べ物や飲み物が登場して
    鳥取砂丘行ってみたいな〜
    自分の住んでるところも田舎だからたまには
    上を向いて星でも見ようかな?なんて思ったり…。

    自分のドラゴンテイル、ドラゴンヘッドとか
    対極星座とか調べてみたくなりました。

    あまり感情移入せず
    スラスラっとふーんって感じで読んでしまいました…。

    ただ“感謝”の気持ちは
    周りに伝えていこうかなって思います!
    安売りせず誠心誠意。

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    2026年02月15日
  • 京都寺町三条のホームズ ex. 春霞の夜の夢

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    番外編第3弾。いつもならではの京都の雰囲気は少なくて残念。いつもと違うテイストに戸惑ったりもしたけど、これはこれで楽しく読めた。コミック版の書店特典の4コマも、今までの物語では描かれていないストーリーの外の時間を見せてもらえたようで得した気分。

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    2026年02月12日
  • 京都寺町三条のホームズ : 15 劇中劇の悲劇

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    相笠くりすさんの作品として、清貴さんと秋人さん、兄の冬樹さんが登場する小説。エラリー・クィーンの「Yの悲劇」をオマージュしたとのこと。なかなかドロドロした結末だった。
    歌舞伎役者さんの恋はなんだかハッピーエンドになりそうな予感だったし、円生さんがやっと絵を描こうと覚悟を決めた感じなのも応援したくなった。


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    2026年02月12日
  • 満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~

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    「満月珈琲店の星詠み」の4冊目。
    今回の舞台は北海道。大きなエネルギーを持ち「変容」を司る冥王星が水瓶座入りする日を目前にして、三毛猫のマスターの呼びかけに応じた星遣いの猫たちが集まってくる。

    第2巻のレビューの中で“いつも明るい良い子を演じてきた派遣社員”と記した鈴宮小雪。その彼女が、不思議なカフェの体験を経て、これからはもう少し自分を大切にして素直に生きていこうと誓ってからの後日譚。
    その時も『開運の第一歩は、「自分の本当の願いごと」を見付けることです』とあったのだが、小雪は「本当の願いごとを忘れない」と書いた紙をコルクボードに貼って、いつも目に入るようにしていたようで、そこから縁が開け

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    2026年02月08日
  • 京都東山邸の小鳥遊先生

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    初めての作家さんでしたが、タイトルに京都ってあったので読んでみました。
    映画マイフェアレディのオマージュ作品とのことですが、内容知らなかったので楽しめました。
    アイドル上がりの顔だけ俳優の英輔が、居酒屋でたまたま出会った葉月のワンポイントアドバイスを実行してビッグになっていく物語でした。表限はあっさりしてて感情移入するまもなく流れていくのですが、今の私にはちょうど良い王道展開の作品でした。

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    2026年02月07日