望月麻衣のレビュー一覧

  • わが家は祇園の拝み屋さん

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    東京に住んでいた小春は、ある事がきっかけで中学の終わりから不登校になり、祖母の住む京都祇園で、住み込みで和雑貨屋の手伝いをすることになる。
    京都が舞台のすこし不思議なファンタジーミステリ。

    かなり巻を重ねている人気シリーズですが、今回初読です。
    裏表紙ではライトミステリとの紹介でしたが、どちらかと言えば癒し系のローファンタジー小説かなと思いました。
    基本的には心に秘密を抱えた小春が、京都で周囲の人たちと交流を重ねる中で心を癒し、成長して行くほっこり優しいファンタジー(ミステリ?)なのですが、祇園に移った後の周囲の人たちが理解があって優しい分、小春の抱える秘密と東京での出来事が辛くて胸が痛かっ

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    2022年09月20日
  • わが家は祇園の拝み屋さん15 それぞれの未来と変わらぬ想い

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    取りあえずシリーズの最終巻。まあ、それなりに終わりだなあって内容なんだけど、東京編の盛り上がりに比べれば蛇足的。やっぱ、終わってて良かったんじゃないって思ってしまう。好きなんだけど、このシリーズ・・・

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    2022年09月09日
  • 京都寺町三条のホームズ : 0 旅のはじまり

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    単なるガイドブックだった。このシリーズと京都の。シリーズ的には特に読むほどのものではない。シリーズ読み始めた人や京都の有名どころを改めて知りたい人にはいいかしら

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    2022年08月24日
  • 京都寺町三条のホームズ : 18 お嬢様のミッション

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    ネタバレ

    相変わらず葵の事が好きすぎる清貴VS大富豪のワガママお嬢様。
    そしてお嬢様を懐柔する葵。
    お金に関する価値観の違いに悩むふたり。
    画家としてのスランプから脱却できそうな円生、など。
    お嬢様への清貴の態度に笑えた。
    葵と葵以外の人への態度が違いすぎるし、安定の葵バカな清貴に何だかほっとする。
    香織と春彦の関係の変化はこれから?
    まだもう少し物語を楽しめるのかな?
    ここまできたら、物語の行く末は最後まで見届けたい。

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    2022年08月20日
  • 京都寺町三条のホームズ : 4 ミステリアスなお茶会

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    代理苦地蔵で人気の矢田地蔵尊が初めに出てくる。街中にあるのも面白いが、寺町と言う地名に興味が湧く。秀吉が京都の東側にお寺を並べた。それは東から敵が攻めてきた時の防波堤としてであったと聞く。それが寺町である。

    また阿闍梨餅が出てくる。食べたくなる、早起きは嫌だ、と葛藤が続く。むぅ〜。
    清貴と葵の関係は阿闍梨餅程に甘いと感じる。こちらは食べたくはないが・・・。清貴の葵に対する想いや葵といる時の他者への対応に女々しさを感じる。

    ちょっとしたミステリー擬きを解決したのち、蔵で葵の先輩が登場する。そして清貴のライバルが登場して佳境を迎える。ただ、葵の眼はそこまでになっているのかは、空想に近いものを感

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    2022年08月18日
  • 京都寺町三条のホームズ : 16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編

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    最近、海外に行ったり、劇中劇を描いてみたりと、趣向を凝らした作品になっていましたが、この作品は比較的ノーマルの定常運転になっていました。嵐の前の静けさでしょうか?w

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    2022年08月15日
  • 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い

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    浮世に秘めた想いという副題から、庶民のドロドロの恋愛をイメージしてしまう。明治の文豪の文学には三角関係がしばしば記述されているが、江戸の庶民文化も男女関係が題材になっていた。
    寺町三条のホームズとは似つかわしく無いので、純愛が描かれているのだろうか?浮世絵にまつわるのであれば、複雑な風俗的なものになるのだろうか?と想いを巡らせながら読み進めた。

    歌舞伎の花形役者の婚約者の悩みはドロドロさを感じる。清貴の元カノもまた登場する。
    清貴の謎解きは探偵らしくなってきた。上田さんの秘めた想いや清貴の父の亡き妻への想いは純愛を感じる。そして清貴と葵の関係は???終始秋人が2人について回っているのが面白い

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    2022年08月14日
  • 京都寺町三条のホームズ : 1

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    敷居が高そうな古都京都や骨董品・古美術に、ライトに触れられる作品。気になる!から好き!を見つけられる一冊になるかもです♪

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    2022年08月11日
  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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    優れた贋作師とホームズのライバル関係が築かれる。秀逸な贋作を作れる者は、目利き以上にその作品の背景や作風を理解し、更に作者の技量をも凌駕する力量が問われる。少し面白くなってきた。

    葵の鑑定眼も頭角を表しはじめる。家頭清貴と真城葵は1巻からキャラが立っていたが、秋人もしっくりしてきた。ちょっとしたミステリーの要素も1作目より印象深く感じた。

    カードトリックを見破る場面などは、そこまで隙のないキャラってどうなんだろうと感じた。
    阿闍梨餅は好物だが、午前中で売り切れるので、私の口に入ることは滅多にない。京都の肉も美味しいし好物である。
    鈴虫寺もさらっと住職の説法が入る。
    今回も京都を満喫でき、骨

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    2022年08月11日
  • 京洛の森のアリスIII 鏡の中に見えるもの

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    なんとかこの京洛の森に慣れてきたところで完結?どういう結末になるのかと心配したけれど、ナツメにも自分がやりたい、と思えることが見つかって、それはそれは素敵なカフェができたよう。収まるところに収まってよかった。

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    2022年08月10日
  • 京洛の森のアリスII 自分探しの羅針盤

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    京洛の森で暮らし始めたありす。今度は蓮が老人に?!なんで?好きなことをやっているようにふるまっているのに。蓮が本当に自分のやりたいことを見つけ、それはありすが必要としていたことで、なんとも世界は丸く収まるものだ。
    でも心に正直にならないと生きていけない、、恐ろしい世界に感じる。

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    2022年08月10日
  • 京都船岡山アストロロジー2 星と創作のアンサンブル

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    アセンダントとノスタルジックなカフェ/
    トルコライスと月の場所/太陽と月のフルーツ大福/
    さくら苺飴と土星の扉/エピローグ

    デビューしたからと言って上手く行くとは限らない。働いているからと言って上手く行くとは限らない。星の助言があると言っても上手く行くとは限らない。どう向き合うか、どう対処するか対応次第なのかな。

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    2022年08月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 18 お嬢様のミッション

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    本文に関係ないけど、
    イラストが巻数上がるごとにザツになっていってる気が。
    内容は安定の、というか、マンネリのというか。

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    2022年07月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編

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    一見すべて解決して最終回みたいな終わり方だったけど、新たな謎も出てきたりして、まだまだ続くようです。
    葵ちゃんが大学を卒業したら…という前振り的なシーンもあったので、彼女のキュレーターとしての成長を見届けたいです。
    円生もいろいろ葛藤していたけど、今回で何かが吹っ切れたようです。
    ホームズは安定の…という感じでした。

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    2022年07月24日
  • 京都寺町三条のホームズ : 17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編

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    ミステリ要素の少ない巻。
    完結、でもいいけど、佐藤氏のこととか、渡米のこととか、伏線はまだたくさん。

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    2022年07月16日
  • 京都寺町三条のホームズ : 11 あの頃の想いと優しい夏休み

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    登場人物が、時を経るにしたがって成長してく小説って、よく考えてみたら、そんなにたくさんは無いかもしれません。これは、その少ない例外の方ですね。でも、その設定によって、物語に面白さが含まれているわけですが。

    ところどころ挟まれている、ホームズと葵以外の登場人物のモノローグ的パートが、それぞれの人物がどう思っているのかを示していて面白くもあります。

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    2022年07月13日
  • 京都寺町三条のホームズ : 10 見習い鑑定士の決意と旅立ち

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    ホームズと葵の関係が一歩進んだわけですが、そこに円生が乱入?この作品に、そういう三角関係要素はあるのか?

    とはいえ、ななつ星の件は、私も乗ってみたくなりますね。あまりにも高倍率なので、当たるも八卦当たらぬも八卦かもしれませんがww

    っていうか、作家、女性だよね?あまりにもホームズと葵の夜に向けての描写が『アレ』なのだがw

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    2022年07月10日
  • わが家は祇園の拝み屋さん5 桜月夜と梅花の夢

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    祓い屋は意外とあっさり正体判明&悪事を尽くさなくなりましたね。もっと長きにわたり小春たちの前に立ちはだかる存在になるのかと思ったのですが。また小春と澪人の過去(というか前世でしょうか)もますます明らかになってきて、若宮のいう「時間がない」も意味深、先が読めない展開になってきました。

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    2022年07月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い

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    ネタバレ

    前作に引き続き、面白かったです。

    もうずっと何年も京都行きたくて、でも「まぁそのうち行けるよね」と先送りにしていたら、コロナで行けなくなってしまい…止められると余計に行きたくなるので、ヤキモキする気持ちを本で観光してます( そして余計に行きたくなってモヤモヤ )

    思った以上に秋人さんが登場してて笑いました。この先も出てきて、もっともっと清貴さんと仲良しになるのでしょうね。もう冬だし、季節の巡りは早い…✩.*˚

    今作はなんとなく愛憎ものが多かった気がします。清貴さんが円生の扇子を捨てられずに持っていたのも一種の愛憎だなっと。

    色々な専門的なものも難しいものも出てきますが、作中でしっかり説

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    2022年07月02日
  • 京都寺町三条のホームズ : 9 恋と花と想いの裏側

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    ずっとシリーズを読んでいたのですが、いつしか遠ざかってしまっていました。

    久しぶり読んだんですが、前のストーリーを忘れていたりして、若干微妙w

    葵も大人になりました。ここから物語がどう展開するのかが期待ですね。

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    2022年06月30日