望月麻衣のレビュー一覧

  • 京都寺町三条のホームズ : 1

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    京都に引っ越してきた高校生の真城葵と、頭脳明晰な鑑定士、京大大学院生の家頭清貴が京都を舞台に謎解きするライトミステリー。
    キャラミスと呼ばれる本作。
    主人公の葵がなかなか好感度高く、共感しながら読み進められる。
    時々ベタなラノベ風描写があり、ザワザワするが、それもまた良い味。

    序章 『ホームズと白隠禅師』
    ホームズとの出会い、白隠のエピソード。

    第一章 『願わくは桜の下にて』
    仁和寺にて、野々村仁清の茶碗に込められた父の思い。

    第二章 『葵の頃に』
    葵祭の斎王代と怪文書。
    このエピソードなんかは、ミステリーとしては駄作。でも、主人公目線では、とても爽やかな後味を残してくれる。

    第三章

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    2025年05月04日
  • 大正浪漫乙女恋譚抄

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    こういうの、本当に好き。
    大正浪漫の中の少女たちの恋。
    特に1作目の天花寺さやかさんのが素敵。
    当時では、まだ珍しくて、世間的に認められてもいなかった「職業婦人」の先陣を切った虐げられた少女。
    なんて美しいのだろう。
    他の3編も、それぞれを単独で読めば、ものすごくテンションが上がるであろう素敵なお話たち。
    でも、思った以上にそれぞれが似通っていたのが、、、
    1編目で大いに盛り上がり、2編目でちょっとあれ、となり、3編目、4編目は、、、
    でもでも、それぞれは本当に素敵で好きな作品だった。

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    2025年05月03日
  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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    こんな話だったなぁと思いながらほぼ覚えてなくて楽しめた
    ホームズはもちろん、葵の目利きがすごい
    これからもっと円生との戦いというか勝負というかが始まっていくのかなぁ

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    2025年04月28日
  • わが家は祇園の拝み屋さんEX 愛しき回顧録

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    神様のことやキレイにする事で護られているなど色々と学ばせてもらえたし、やはりスィーツで人で癒されるなど食についても宗次郎さんから学び杏奈ちゃんのストレートな言葉や気遣いも学んだシリーズだったがホームズさんには負ける。
    と思ってしまう。

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    2025年04月25日
  • 満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡~

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    今回もほっこり暖かい気持ちで読み終えました。

    「あなたに起こることすべてあなたが起こしている事象。」
    「人の運気が滞る最大の原因は自分を偽ること」
    またもや大切なことを知りました。

    そして

    まず思うのがやはり珈琲店のスィーツ、今回も食べたい。どんな味がするのだろう。

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    2025年04月20日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

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    ネタバレ

    「満月珈琲店の星詠み」第2弾 

    今回は「満月珈琲店」の三毛猫マスターだけでなく 様々なそのお仲間(星の遣い)たちが登場する
    2020年 世界中で生活を一変する出来事があったのだけれども
    そこは星の動きを話すにとどまって 彼らの世界はゆったりと営まれていく
    登場人物たちが直面する問題に 星詠みは問う
    ~自分の「本当の願い」はなに?~

    ・相手の気持ちを人一倍敏感に察することができる 幼い娘愛由(あゆ)とその母
     犬猫の譲渡会で出会った犬を飼いたいという娘 しかし母には苦い思い出が
     そして 愛由と叔母の聡美は東京デートを楽しむことになる

    ちょっとずつつながった人たちが織り成す 生きているから

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    2025年04月12日
  • 京都寺町三条のホームズ : 1

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    続きがたくさん出てるのを見て読みたくて何度目かの再読
    話もなんとなくしか覚えてなくて、新鮮な気持ちで読めた
    骨董品とか美術には全然縁がないけど、このシリーズ読むと博物館とかに行きたくなる

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    2025年04月07日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

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    文章が好き ◯
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい
    その他

    全体の雰囲気は好きなのですが、私の好きな要素がてんこ盛りすぎてお腹がいっぱいになってしまい・・・途中で挫折。(「読み終わった」で登録)

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    2025年03月26日
  • わが家は祇園の拝み屋さん11 めぐる因果と紐解かれる謎

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    杏奈ちゃんが出てこなくて消化不良。
    千歳と言う正体不明の少年が出てきて凶星というメンバーは破壊なのか再生なのか謎で次巻に突入。
    読んでいて思うのは自分が他の人にはない特別なものがあったらいいなぁ。悩んで青春を満喫したかったなぁ。とか地味で暗い空想世界に浸っていた幼少期の過去を拭い去りたいと思う。

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    2025年03月26日
  • 京都寺町三条のホームズ : 21 メランコリックな異邦人

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    ネタバレ

    作中の登場人物も増えてきているので、今回の様に
    新たな物語も生まれてくる、作者の設定が光り、主
    人公の心情を多角的にとらえられて作品に深みが出
    てきている

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    2025年03月19日
  • 京都寺町三条のホームズ : 20 見習いたちの未来展望

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    ネタバレ

    だんだんと大物感が溢れ出る真城葵、鑑定士として
    成長著しい彼女に京都国立博物館インターンの機会
    が訪れ清貴の作戦が功を奏して働く名誉が当たって
    今後の進路が見えてきた
    円生も絵師としてチャンスを得ると共に、過去との
    清算も果たす・・・シリーズも盤石だね

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    2025年03月19日
  • 京都船岡山アストロロジー4 月の心と惑星回帰

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    望月さんのシリーズには珍しく(?)あっさりと完結。出足、私としてはイマイチ感があったんだけど、だんだん桜子のキャラにも慣れてきてたので、ある意味では残念。でも、話としてはうまくまとまった感じで良かった

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    2025年03月19日
  • 続・京都烏丸御池のお祓い本舗

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    お祓い本舗の海斗の前世が今作通して重要な鍵。白狐様だったのねー。狸谷で涙で海斗に話しかける狸。これが最後もいい働きをしてくれる。気合いと怒りで金縛りを破ったり海斗を助けたり、朋美のパワーは底知れず。今回は「寺町三条のホームズ」の清貴と橘に和泉、「拝み屋さん」の澪人も出てきて盛り上げてくれました。海斗の運命の人、そうだったのか!

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    2025年03月16日
  • 京都寺町三条のホームズ : 21 メランコリックな異邦人

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    21巻目は、葵とワンコみ強めな清貴のイチャイチャが少なめー。そこはちょっぴり物足りなさを感じる。

    読み物としては、近江商人のくだりやお金の話など、興味深く読める部分がいくつかあった。
    イチャイチャしなくてもなかなか楽しめたな、と思える。

    が、相変わらず校正が酷い。
    作中では、1ヶ所だけ間違いに気づいた。
    酷いのはあとがきで、謝意を述べる中でお相手の名前に間違いがあることー。
    ヤマウチシズさんは、ヤマウ チシズさんなの?
    ヤマウチ シズさんなのでは?
    そこは間違いがあっては一番ダメなところでしょうに。
    本当に、このシリーズの校正はどうなってる?!
    毎回モヤモヤする。

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    2025年03月14日
  • 京都寺町三条のホームズ : 13 麗しの上海楼

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    清貴、円生に想いを寄せられる
    葵は幸せ者!
    清貴はある意味大悪党かも。
    その部分も魅力的だし、円生も画家として
    大成してほしい。

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    2025年03月10日
  • 京都寺町三条のホームズ : 8 見習い鑑定士の奮闘

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    軽くて読みやすくて寝る前に読むのにちょうどいいシリーズ。京都に行きたくなる。

    ただ、ホームズは葵に対してもう少し冷静でかっこいいキャラであってほしかった。

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    2025年02月28日
  • 京都寺町三条のホームズ : 18 お嬢様のミッション

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    前作を読んでから随分と日が経ってしまい、ところどころ「どういうつながりだったっけ?」と思いながら読みました。
    今回はホームズがお客さんの京都ツアーガイド兼ボディーガードをする間に事件に巻き込まれる、というストーリー。事件自体は本格的なミステリーでもサスペンスでもないけど、気楽にサクッと楽しめました。
    私は京都出身・在住だけど、知らない場所や、知っている・行ったこともあるけどそんなに深くは知らない場所がたくさん出てきて、一度じっくり観光したくなりました。
    主人公・葵とホームズについては、葵の「価値観の違い」についての考え方にハッとさせられました。他の登場人物が葵のことを「人の毒気を抜く人」と評し

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    2025年02月23日
  • 託された子は、陰陽師!? 出雲に新月が昇る夜

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    突如かつての友人から預けられた、友人の子。

    現在と、ちらほら見えている過去の話から
    一体友人とどういう関係で、どうなったのか。
    恋をした相手も出てくるし、壊れてしまった経緯も…で
    心広すぎないか?! と言いたくなる主人公。
    そんな主人公に好意を抱く少女もいたり。

    人間関係がすごいわ、再会した少女と子供の発言に
    あの人踏み台ですか!? と聞きたくなるあつかい。
    完全に、踏み台ありき、なハッピーエンドでした。

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    2025年02月23日
  • 京都寺町三条のホームズ : 7 贋作師と声なき依頼

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    ネタバレ

    軽くて読みやすくて面白いシリーズ。円生との対決は良かったが、葵に対するホームズのキャラがデレデレすぎてちょっと残念&別れる時のホームズのセリフが「それはないでしょう」という感じだったので星3つ。

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    2025年02月23日
  • わが家は祇園の拝み屋さん2 涙と月と砂糖菓子

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    1がおもしろかったので、続けて2を読みました(^-^)
    今回もほんわかミステリで、塔の上の少女の話はよかったです。

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    2025年02月13日