望月麻衣のレビュー一覧
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既刊3冊。「地下鉄に乗るっ」プロジェクトのノベライズ。というかその公式二次創作。
「地下鉄に乗るっ」のノベライズは『京・ガールズデイズ』が正典で、太秦萌達キャラクターがイラストそのままで活躍しているが、本作品は公式設定を踏まえつつ萌達の"もうひとつの物語"を描いたもの。作者様曰く、『地下鉄に乗るっ』のキャラクター達に『太秦荘ダイアリー』という舞台を演じて貰った気持ち、とのこと(3巻後書き)。
ミステリー仕立てで、『地下鉄に乗るっ』の優しげで元気な世界とは違う、負の感情が漂うストーリーは女子高生3人娘達のイメージとは違くて…。逆に大人女子3人は生き生きと京の夜を楽しんでいるの -
ネタバレ 購入済み
鮎沢渉(ペンネーム、二季草渉)、川田藤子、川田沙月(芸名、鮎川沙月)交錯する過去と現在と未来。渉と藤子の過去、沙月の出生の秘密。最後は、ハッピー・エンドで、良かった。けど、こんなに、曲がりくねらさなくても良かったのに………
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「満月珈琲店の星詠み」の6冊目。
巻頭にこれまでの話の人物相関図が載っているが、さて、今回はこれまでお馴染みの人から広がる話なのか、それとも新しい登場人物があるのか、どうなるんでしょうねえ。
プロローグから芹川瑞希、中山明里、二季草渉の名前が出てきてにんまりだが、続いて始まった話は初登場の方々、大手出版社の編集部長・草刈と新人の藤森光莉、12年も編集者をやりながらヒット作を一度も出していないと自嘲する橋本静江、3人の編集者のお話。
四国に引っ込んだ二季草渉を光莉が訪ねる第一章は、第3巻で川田藤子が二季草を追い掛けた先の世界での話みたく、第三章の橋本姉妹の話には意表を突かれた。
今回は猫さん -
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「満月珈琲店の星詠み」の5冊目。
母を看取った女性、祖父母の家で療養する少年、妹の彼氏を好きになってしまった姉、3つの話のいずれにも前巻で出てきた真中総悟(桐島祐司の部下)が絡むお話。ちらりと鈴宮小雪も登場。
淡路島、遠野、広島と異なる場所が舞台となっても、新月でも三日月でも、満月珈琲店はしっかり開店。
どれもが結構ドロドロの話が展開するのだが、猫さんたちの登場とともになんだかいい話風に丸め込んでしまうのが、このシリーズのいいところ?
今回は特定の星ではなく、“惑星の年齢域”がテーマということで、その切り替え時期に立つ人たちに星々の指針が与えられていく。
これからの私に当てはまる年齢域の特 -
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ネタバレAudibleで聴了。
1年ちょっと前に漫画版を12巻まで、小説版を6巻から9巻まで読んでいて、10巻からAudible。
望月麻衣さんの拝み屋さんシリーズに清貴が出てきて、逆出演があるようなのでこちらも読む(聴く)ことに。
気楽に読めて少女漫画要素があってけっこう好きだったけれど、久しぶりに読む(聴く)と清貴がちょっとキモいかも。円生は怖い。そして、葵と清貴の関係に周りが首を突っ込みすぎ。いい大人なのに、旅行帰りに待ち伏せされて祝われるなんて…。
色々突っ込みたくなるけれど、コナンのような感じの世界と思って楽しんでいます。
聴了後、九州の豪華寝台列車の旅をつい調べてみたら、すごいお