あらすじ
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疲れた人だけが訪れることのできる「満月珈琲店」。
毎日、日没にスタートする。
憧れのお兄ちゃんに失恋した小学生。
挫折から自分の道を模索する元アイドル。
仕事に自信が持てない中堅サラリーマン。
最愛の人を亡くした年老いた女性。
マスターの元には今日も疲れた人がやってきた。
提供されるメニューが、それぞれの悩みを優しく包み込む。
顔を上げたその先にある未来は―――。
イラストレーター桜田千尋の天体をモチーフにした美しいイラストと、感動の物語が溶け合い、ずっと手元に置いておきたくなる特別なイラストストーリー集。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
美味しくてホッとするお話。
とっても可愛らしくて美味しい絵と
マスターのネコに癒されるお話。
疲れて1人になりたい夜に現れる
満月珈琲店。
行ってみたい珈琲店。
Posted by ブクログ
そっと、それでいて強く背中を押してくれ、
素敵な考え方がたくさん描かれた、
心温まる一冊。
満月珈琲店出逢えたらなんて、考えてしまう
イラストも綺麗すぎる
『当店では、ご注文を伺いません。
その代わり、私があなた様のために
とっておきのスイーツやフード、ドリンクを
提供いたします。』
“あなたのために”
ってフレーズはいつでも、疲れている時にはなお、嬉しい言葉。
Posted by ブクログ
綺麗だった〜
全ページフルカラーのフルイラスト
小説も短いながら4遍もあって、全部素敵でした。
文庫本の方は小説を読みながら出てきたドリンクやフードを見に最初のページに戻ってて、ちょい見にくかったんですが、これは小説の文と同時にそのドリンク、フードが見れるのでより感動しました。
私も満月珈琲店に行ってみたいな
Posted by ブクログ
満月の夜に現れる不思議なトレーラーの喫茶店「満月珈琲店」。
幻想的で美しい桜田千尋さんのイラストに作家の望月麻衣さんお話を書いた、少し疲れている大人のための絵本です。
私は電子書籍で読んだのですが、いずれ紙の本でも手に入れたいと思ってしまうくらい、素敵なイラストとお話です。
Posted by ブクログ
イラストも文も優しくて温かくて美しくて最高でした…!
短編で繋がりのないものだと思っていたけれど、積み重なって最後に輪となって優しく終わる、そんなこのストーリーが自分の好みどストライクで読み終わった時の多幸感が半端なかったです。
満月珈琲店…あったら行ってみたいですね…
Posted by ブクログ
とにかく出てくるイラストが綺麗で幻想的で美味しそう。
主人公がバラバラかと思ったら最後に全部繋がってスッキリした。
すごく綺麗でちょっと切ない
大人向けの絵本でした
Posted by ブクログ
イラストがとても素敵なのはもちろんのこと、ストーリーにとても温かみがあって引き込まれました♡ドリンクやスイーツも美味しそうで…いつかコラボメニューがいただけるお店に行ってみたいです♪
Posted by ブクログ
満月の夜に現れるトレーラーカフェ。注文は取らず、その人にあったスイーツと飲み物を出してくれる。
こんなカフェがあったら、私にはどんなスイーツと飲み物を出してくれるんだろう。考えるだけでわくわくしました。
Posted by ブクログ
すべては、あなた次第です
これからの時代、クロワッサンのようであればいいと思うのです
この言葉が好き
星にちなんだ料理や惑星の年齢期の話をしてくれるマスター
この暖かい世界が好きで何回も読んでしまう
Posted by ブクログ
2023年最初に読んだ1冊。登場人物たちがそれぞれ少しずつ同じ生活圏で関わり合いながら、それぞれの話を深掘りして進み、そして最後に全て回収するストーリー展開が個人的に好き。年の始まりに読み、星の流れを拠り所に日々を過ごすのも良さそうと思った。
Posted by ブクログ
まさに極上の癒し!!です。望月麻衣さんの「満月珈琲店」の小説を読み尽くし、その上で本作を手にしましたがすごくよかったです。
コンセプトは同じ、「満月珈琲店」には決まった場所はなく訪れたお客さんには三毛猫のマスターが満月珈琲店ならではのスイーツやドリンク、フードを提供しながら星詠みしつつお客さんの人生に寄り添う…。
春夏秋冬の4編…つながりがなさそうで、でもつながっている…その時々の人生が最良のものになるように気づきをあたえながらもてなしているのが「満月珈琲店」であるのだと思います。
何度も読み返したくなる、宝物のような作品に出会えました(^^)
出逢えて幸せ
たくさんの本の中から今日、どうして出逢えたのだろう。心がほんわかして、しんみりして、だけどまた読み返してみたい思いに駆られる素敵な本。あー出逢えて良かったあー。続編ももちろん読みたいとおもいます。出逢えて感謝です。
Posted by ブクログ
少し読んで見て、流れがわかっていたのですが最後でなぜか涙がでてしまいました。
内容がわかるのならば、小学生の子供に読んでもらいたいと思いました。
Posted by ブクログ
マスターはいつもニコニコしていて可愛いな。満月珈琲店のメニューはいつだって美味しそう。どんな味がするのか、匂いも、温度も伝わってきそうなイラスト。また読み返そ。
Posted by ブクログ
とても暖かみのある絵の感じと、
ほっこりするマスターのキャラと
お腹が空きそうな
スイーツとコーヒーがとても
合っていた。
悩みはあるが自分の中で
答えを知っていて、背中を
押してもらったような話で
ショートストーリーでも
短さを感じさせない
内容だった。
Posted by ブクログ
まず絵がキラキラときれいで美味しそう!お話は一つ一つが短く、絵本を読むようにスラスラ読めた。はじめは短編集として読んでいたが、それぞれのストーリーは繋がっていて人生の壮大さを感じた。
ほっこりとあたたかい気持ちになるお話と喫茶店のメニューでした。
Posted by ブクログ
心に優しいイラストストーリー集。
食べてみたいし、こういうお店が何処かに存在していてくれると嬉しいのに、と無いとわかっていても期待してしまう。
もし自分が訪れることが出来たなら、その時マスターはどんなメニューを出してくれるのだろうか?
Posted by ブクログ
疲れてしまった人だけが訪れることのできる「満月珈琲店」
日没に開店し、大きな麿眉の三毛猫のマスターがもてなしてくれる。
メニューはおすすめのみ、お客様の為だけのスイーツやフード・ドリンクを提供してくれる。
訪れたお客様は、
憧れの幼馴染のお兄さんに失恋した小学生。
必要とされなくなり、これからの道が見えない元アイドル。
現実は甘くは無く、仕事に自信が持てない中堅サラリーマン。
最愛の旦那様を亡くしてしまったおばあさん。
『卒業』という名の解雇通告を出された26歳のアイドル、学歴を諦め芸能界で生きることを選んだがソロでは生き残れなかった。
地元に帰ってきたが、栄光の帰還ではない。
しかし三毛猫マスターが気付かせてくれる、これからは勉強も恋愛も出来るのだと。
「見えない未来」が、可能性しかないのだと気付いてしまえば、想像はどんどん膨らんでいく。
26歳、まだまだ若い、羨ましい(՞˶ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ˶՞)
建築デザインが好きで、大手建設会社に就職した中堅サラリーマン。
しかし入社してみれば、個人のアイディアを生かすよりも、決められた仕事をこなす事、それが仕事だった。
それでも懸命に仕事をしていたが、体が出社を拒否するように体調を崩すことが多くなった。
会社の経営が下降したした時に、実家の洋食屋を継ぐことを提案され、退職を決めた。
早期退職者を募っていた中での、優し目のリストラ。
大人の男の季節外れの送別会、「紅葉は冬を前にした風前の灯火のよう」、男の心模様が伺える。
しかし三毛猫マスターが教えてくれる。
これまでに得た学びを持って、新たなステージに進めるのだと。
かなさんに紹介して頂いた本です(っ ॑꒳ ॑c)
そっと背中を押してくれる、立ち止まってしまった時に味方になってくれる優しい物語でした。
絵はとっても可愛らしいく、とにかく美味しそう。
しかしストーリーはビターテイスト、これがいいっ。
喫茶店のホットケーキが食べたくなりましたね、パンケーキじゃなくて、ホットケーキ。
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満月珈琲店の星詠みの方は知っていたが、こちらは知らなかった。
2人の人生の中で度々現れた満月珈琲店。私にはアイドル引退の章が刺さった。その時、その年齢で必要な学びをまっとうできなければ、補習を受ければ良い。まっとう出来なかった間の経験もこの先の人生では大きな財産になる。
6月は食育月間だそうで、特設の食べ物に関わる本コーナーに置かれていた。イラストが先に描かれているようで、そのイラストもイラストの練習のために描かれたものだったそう。
大きな猫のマスターが出すお店、出会ってみたい。
Posted by ブクログ
満月珈琲店の星詠みの方は知っていたが、こちらは知らなかった。6月は食育月間だそうで、特設の食べ物に関わる本コーナーに置かれていた。イラストが先に描かれているようで、そのイラストもイラストの練習のために描かれたものだったそう。 大きな猫のマスターが出すお店、出会ってみたい。
Posted by ブクログ
こんなきれいなスイーツがカフェで出てきたら
て想像するだけでときめく。
心に残った言葉。落ち込んだり、悲しくなった時に
自分や大切な人に渡したい
言葉貯金は。
「今を頑張りながら自分の心を大切にね」
Posted by ブクログ
疲れた人だけが訪れることのできる「満月珈琲店」の季節ごとのお話。最後にそれぞれのお話が繋がる展開が綺麗で、優しい文体と美しいイラストがマッチしていて贅沢な一冊でした。私も満月珈琲店に行ってみたいし、その時はどんなメニューを出してもらえるのか想像してみるのも楽しい(..• •..*)
Posted by ブクログ
大人のための絵本。
すべてはわたししだい
私の気持ちを大切にする
そんな事をほわっと教えてくれる。
わたしが満月珈琲店に出会ったら
どんなメニューがでてくるのかな。
Posted by ブクログ
傷付き、思い悩む人の前に突然現れる、大きな猫のマスターがいるキッチンカー。
なぜだか素直になってしまう、優しくて甘いスイーツやフード、ドリンク…。
それらを味わうと、心がほぐれ、マスターの言葉が沁みてゆく。
年齢にあった惑星の話は、当たり前のことのようだけれども失念しがちな、大切なこと。
星空を閉じ込めたような飲み物を見つめながら、傷ついた自分と、明日からの自分のことを考える。静かな時間を過ごしたのち、そっと送り出してくれた猫マスターとキッチンカーはいつの間にか消えている。
満月珈琲店、あったらぜひ行きたいです。私のささくれた心も癒してくださいぃぃぃ…!
美味しいスイーツも食べたいな(*´꒳`*)
Posted by ブクログ
疲れた人だけが行ける「満月珈琲店」、私も行きたい!
出て来る食べ物や飲み物がかわいくておいしそう!天体がモチーフなのもいい。
話はちょっと短めなので、小説の方も読んでみたい。
Posted by ブクログ
レシピ帖の方を先に見てしまったんだけど、元のこちらも読んでみた。
好きだった近所のお兄ちゃんに彼女ができて失恋。ありがちな話だなあと思ったらその後があった。話自体はまぁありがちとはいえ、短い4章で何とかうまくまとめてある。おいしいものを食べて癒されるという、最近ありすぎてうんざりなモチーフは脇役で、それとは別にちゃんとドラマが存在しているのがいい。
イラストも基本的にはきれいなんだけど…例えば表紙、背景の満月と夜空のキラキラはいいとして、ホットケーキやコーヒーや机の上までキラキラは必要だろうか?他にもある。皿の上のワッフルに粉糖はいいけど、その皿の何も乗せてない部分と皿が乗ってる机の上もキラキラ。『空色ビール星空』ジョッキの中のキラキラは星空の表現だけど、ジョッキの外側の空間にキラキラはいらない。きれいなグラデーションの夕焼け空にキラキラは不要。キラキラはここぞというところに入れると効果的なのだが、この本は過剰。黒い家具の上に乗っているホコリを払い除けたくなるような、そんな気持ちなることが何度かあった。
4章構成で春夏秋冬、春はどうせなら桜の木の下、夜桜の下の満月珈琲店がよかったなあ。冬は全然冬っぽさがない。
鬱陶しいキラキラが残念。お話は星3.5、絵が2.5といったところで星は3つ。