望月麻衣のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ今回はこれといったナゾ解きはなく、船岡山プロジェクトや葵が手掛ける円生の展覧会の準備、春彦出生の秘密といったあたりを軸に物語が進みます。終盤、小松探偵事務所に持ち込まれたちょっとした”事件”がなんとなく不穏な空気を醸し出しつつ、後編へとつづくという構成で、円生の展覧会もまだ概要が見えず、次作が待ち遠しくなりました。
ちょっと気になったのは春彦と両親の血液型の関係。A型とO型からはO型の子供が生まれない、というような内容が書かれていましたが、いや、生まれますよね? 終盤、梶原家で倉科さんが語った内容から、春彦の本当の父親が倉科なのか、ちょっと微妙な状況ってことがわかりましたので、後編でここも種 -
購入済み
古美術どこいった
作者さんがやりたかった、有名ミステリーを下敷きにしたお話…古美術は全く関係なく、ホームズくんを探偵にしたミステリー小説でしたね~
話としては面白かったです。古美術でてこなかったけど。 -
購入済み
円生出てこなくて良いかな…
なんか、ホームズくんと円生を対決させなきゃいけない、みたいな感じで、いらんとこで出てくるよね…しかも、今回は三番勝負な上、最後もホームズくんが見破ってるのに嘘ついて「これは本物」って言って反応を楽しんで、「顔が引きつったから引き分け」とか。面倒くさい。
それ以外の、ふつうの事件簿だけで十分面白いのに、円生が面倒くさいせいで後味悪く終わってしまう。 -
購入済み
さっくり読んで楽しむ系
ホームズくんの目利きっぷりはもちろん、勉強を始めて日が浅い葵ちゃんまでこんなに真贋を見極めるなんて、いやー、フィクションだよねと思いつつ、まぁ楽しいから良いかなということで。
最後の、円生とホームズくんの対決、ホームズくんはあれこれ勿体付けて自分が負けたと思ってるけど、円生はあんな半端な勿体付けで、実際見破られてるのに勝ったつもりでいるんかね?