望月麻衣のレビュー一覧
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ネタバレ甘ったるいのである
実は食べたコトがないパンケーキのような…
本書は骨董品鑑定の店でバイトする女子高生と
イケメン大学院生の恋物語なのだが、御互いに
相手を好きでありながら「一線」を自ら引いて
恋心が暴走しないようにする様を楽しむ物語
ついでに骨董品鑑定にまつわる謎や人間関係に
ホームズこと家頭(日本語⇒英語に)が推理の
光を当ててもめ事を先に進める気分爽快になる
様を楽しむ
超人的な能力と、くだんの女子高生以外には完
璧にコントロールされた行動が魅力的な主役が
引き立つような物語を堪能させてくれる
あ、2時間以内に読めるのも魅力 -
Posted by ブクログ
ネタバレ主人公葵の想い人ホームズはかなり露骨に葵への気持ちを伝えるのだが「こんな素敵な人が自分を好きな訳が無い」と脳内には強固なフィルターがかかっているため漫画のように「鈍感に」二人の関係は固定されるな
今度の話には浮世絵・写楽肉筆画の話です
平成26年、ギリシャコルフ島で発見された肉筆扇面画、見ていないのですがMHKではドキュメンタリー番組も放送された
国際学術調査団が真筆と鑑定し江戸東京博物館でも展覧会が行われた
日本中に謎の絵師として梅原猛先生まで著作をだしていた、最初の出会いは髙橋克彦先生の写楽殺人事件であったが、多くの別人説が飛び交い懐かしい思い出である
結局は写楽は写楽と墓誌から明確に -
購入済み
普通
特にそこまで面白いわけでもつまらないわけでもない普通の作品。惰性で買い続けてるだけですが、まぁ、少し甘い日常話。蛇足感が強くなってきたのでそろそろ終わった方が良いとは思いながらも買ってしまう魅力はあるかな。
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Posted by ブクログ
本シリーズ初の試みとなる劇中劇をメインに据えた巻、作者は以前にも登場した相笠くりす先生で、清貴が小松と出会うことになった事件以来、2度目の登場です。
著者も以前から書いてみたかった海外名作ミステリーのパスティーシュ、ということで、ミステリー好きには楽しめる内容かもしれません。
ただ、劇中劇にはいつものように骨董や絵画といった鑑定士としての腕の見せ所と事件内容が絡み合った部分はなく、物語も清貴と秋人のコンビを軸に進みますので、葵の登場シーンは少な目。そんなこともあって、なんとなく華やかさに欠ける印象で、少々物足りなさも残ります。
劇中劇の前後には蔵を舞台としたストーリーが描かれていますので -
Posted by ブクログ
ネタバレ作中劇(というか、過去に登場した小説作家さんが書いた小説という形)で、ホームズさんが昭和初期の探偵に。
相方が葵ちゃんではなく秋人さんだったのは、美味しいような物足りないような。
元ネタとなった超有名推理小説は未読だったので、純粋にミステリとして楽しめた。
犯人はある意味禁じ手な気はするが……ホームズさんが混乱するのも無理なかろうという。
ただ今回は作中劇の方に重きが置かれているので、連作短編ミステリな感じは少なく、謎解きはそれ一本に近く(一応他の話もあったけど、作中劇の印象が強くて霞む)葵ちゃんの出番も少なかったので、物足りなさもあった。
本編というより番外編を楽しんだ、そんな感じだ。
円