望月麻衣のレビュー一覧

  • 京都寺町三条のホームズ : 7 贋作師と声なき依頼

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    ホームズさんと円生のわだかまりに一応の決着がつき、ヒール的な円生がその役割をおりたことで、これでこの先物語は大丈夫なんだろうか?と思ってしまった。まあ、それぞれの役割が変わっていく話もいいのかもしれないけれど。

    ホームズさんと葵ちゃんの関係も、大きく変化していきそう。凛としてますますたくましく成長しそうな葵ちゃんと、一見完璧だけど随所にヘタレかつ葵ちゃんにベタぼれなホームズさん、というキャラが安定的に確立していきそうな気がする。

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    2020年01月27日
  • 京都寺町三条のホームズ : 6.5 ホームズと歩く京都

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    人物相関図や主要キャラクターの紹介、6巻までに舞台となった神社仏閣やお店の情報の他に、6巻ラストの続き(葵のバースデーパーティー)のエピソードや短編も入っているシリーズガイド本。
    さらっと読めて、おさらいできる。
    番外編となる、書き下ろしの話が入っていたのが特に良かった。
    葵ちゃんの事となると「大変」になり、暴走気味なホームズさんが今後も楽しみ。

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    2020年01月03日
  • 京都寺町三条のホームズ : 5 シャーロキアンの宴と春の嵐

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    ネタバレ

    まどろっこしいやりとりを重ねてきた二人がようやくくっついてほっこり。
    これからは、ホームズさんのデレた所や腹黒一途な面が思いっきり堪能できると思うと、先が楽しみ。

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    2019年12月22日
  • 京都寺町三条のホームズ : 4 ミステリアスなお茶会

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     アニメで観た話が続く。
    このあたりまでかな?アニメ化されたのは。
    次から知らない話が読めると思うと、楽しみ。
    いけずな腹黒京男子とヒロインの間も、ぼちぼち進展してほしいところ。
    フラグは立っている(葵が自覚した)ので、近いかな?

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    2019年12月09日
  • 京都寺町三条のホームズ : 3 浮世に秘めた想い

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     葵ちゃんの天然小悪魔的な鈍さと、ホームズさんの翻弄される姿やヘタレ感も楽しいし、対円生さんとの白熱したやりとりに大人気なさ全開のふたりも良かった。秋人さんの絶妙なお邪魔具合も定番になってきた。型が出来てきた感じ。
    さくさく読み進めたい。

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    2019年12月07日
  • 京都寺町三条のホームズ : 2 真贋事件簿

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     ホームズのライバル、円生登場で面白くなってきた。
    アニメでみた話が多いけれど、さらっと読めてこんな内容だったなぁと思い出しながら楽しんでいる。
    円生に振り回されて、ホームズさんが素の部分をさらけ出すシーンは人間味があって好き。
    二人のバトルがこれからもどんどん出てくると良いな。

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    2019年12月06日
  • 京都寺町三条のホームズ : 12 祗園探偵の事件手帖

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    糖分少なめ。
    最近は清貴と円生のからみが多いなぁ。巻き込まれた小松探偵お気の毒(笑)
    謎も小粒だったし、お話としては小ネタ。次巻が海外編、大作?みたいなので、期待。

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    2019年12月02日
  • 京都寺町三条のホームズ : 12 祗園探偵の事件手帖

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    ネタバレ

    ホームズがほんとに探偵に!
    妥当というかちょっと
    謎解きするのは当然中の当然なので、
    もう少し意外性を期待してしまった。
    小松さんは清貴と円生がいなくなっても
    やっていけるんだろうか、ちょっと心配。

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    2019年11月13日
  • 京都寺町三条のホームズ : 10 見習い鑑定士の決意と旅立ち

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    ネタバレ

    甘々すぎてイライラするわ(-_-;)。大学生がななつぼしって。金銭感覚おかしすぎてなんともなぁ…。安いものばっかり使ってて悪かったねと思っちゃうよ。どうにもホームズさんが好きになれないわ(-_-;)。って一つもほめてないな。香織ちゃんの話とかは好きなんだけど。

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    2019年11月08日
  • 京洛の森のアリスII 自分探しの羅針盤

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    悪くはない。ホームズよりうっとうしくないし。蓮のやりたいことが編集ってちょっと安易かなぁとは思うし、紙はあるのか?ありなしの区分けはどこなんだよ。とか、活版印刷があるなら増刷すればいいじゃんとか色々言いたいことはあるけど。

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    2019年11月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 11 あの頃の想いと優しい夏休み

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    香織ちゃんはちゃんと決着がつけたんだね。よかったよかった。ホームズと葵はどうでもいいが、円生のこれからはちょっと気になるかな。いい人が現れるといいね。

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    2019年11月08日
  • 京都寺町三条のホームズ : 9 恋と花と想いの裏側

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    ネタバレ

    面白いんだよ。だけど、はっきり言ってこのバカップルはうざくてあまり好きではない。周辺の人は好きなんだけどなぁ。秋人さんとか、香織ちゃんとか。香織ちゃんは、店長にがんばってほしいなぁ。結局、手に入れてもさらに好きになるって話になるだけでしょ?ガラッと態度が変わったらそれはそれで面白いんだけど(笑)。

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    2019年11月08日
  • 京洛の森のアリスII 自分探しの羅針盤

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    ネタバレ

    ここはお金のない世界なんだけど夏美が労働の対価としてお金を受け取り、そのことが自分を偽らないことであり、これをきっかけに元の世界に戻ることができる。なんだかんだでやっぱりお金をもらいたいのが本心というのは、人間の”業”ともいうべき一面を見たような気がしますが、そうであってもそれが”自分らしさ”であるというところにこの物語の深さがあるように感じました。
    キレイにまとめようと思えば、お金のいらない世界で、みな他人に感謝されることを喜びとして働いている、としておくところなのでしょうけれども、あえてこのような展開も盛り込まれている。やっぱり自分に正直、自分を偽らずに、自分の本心と向き合うのは難しいと感

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    2019年10月18日
  • 京洛の森のアリス

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    ネタバレ

    京都寺町三条のホームズシリーズにハマってしまい同じ著者つながりでこちらの作品も読んでみました。京都~とは一転してファンタジーものですが、物語の中心には深いテーマが設定されているようで侮れない一冊だと思います。
    主人公の迷い込んだ世界、そこはお金のいらない、でも自分を偽らず、人から必要とされる状態であることがそこに存在していられる条件、というもの。それゆえ皆、お金がいらない世界であるにも関わらず働こうという意志をもち暮らしてゆく・・・。
    この自分を偽らず、というところがなかなか難しいですね。主人公自身も舞妓修行をはじめるも自らが望む仕事ではなかったことから老人化してしまいます。自分では望んだ仕事

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    2019年10月17日
  • わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ

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    『主軸がしっかりしているから、ブレることがない』
     人の意見がどうのではなく、自分が自分を認められるかどうか。
     その上で、『自分はこれでいいんだという』、一本の軸があるかどうか。
     いつだって、最善を尽くしたと自信を持って言えるかどうか。
     それがあれば、評価や結果は、課題のひとつではあっても、気持ちがブレることはないのだろう。
    (P.217)

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    2019年10月08日
  • わが家は祇園の拝み屋さん

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    ネタバレ

    少し不思議な、古都の物語。

    小春は東京から京都は祇園に住む祖母のところにやってきた。祖母や叔父と一緒に和雑貨店「さくら庵」で過ごす小春には、誰にも打ち明けられない秘密があった。そして、次々と舞い込む不思議な依頼。だんだんと彼らの持つ不思議な力を知った小春は――。

    はんなり京男子・澪人というはとこ、祖母の実家は賀茂家、八坂神社など祇園の様子、叔父・宗次朗の作る創作和菓子など、いかにも「京都」らしいアイテムが詰め込まれている。

    小春は人の心の声が聞こえてしまうようになり、父母や友人たちの本音が恐ろしくなって不登校、部屋に引きこもるようになった。しかし、京都の家族に関しては、心からそう思ってい

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    2019年10月07日
  • 京都寺町三条のホームズ : 12 祗園探偵の事件手帖

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    円生と清貴。どんなことになるやらと思って読み始めたけれど、案外円生が素直で平和だった。三角関係っていうより、葵を好きな清貴のことが円生は気になってるんじゃないの?っていう感じもする。

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    2019年09月02日
  • 太秦荘ダイアリー

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    消えてしまった記憶。理由もなく辞めてしまった習慣。不思議な絵葉書...。
    これだけ聞くとホラーのようにも思えるけどそんなことはない。不安感があったり、不思議に思ったりすることはあるけれど、中心は「大好きな人たちとの再会」だと思う。謎が謎のままだったら、再会もなかったかもしれないし、もう一度仲良くなることもできなかったかもしれない。そんなことにならなくてよかったなぁ。と心から思った。

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    2019年08月26日
  • わが家は祇園の拝み屋さん3 秘密の調べと狐の金平糖

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     悔しさや羨望、嫉妬や怒り。
     それらを溜め込めば、負のエネルギーが渦巻いて、身を滅ぼしてしまうこともあるだろう。
     けれど、それを前向きな行動のエネルギー、成長への原動力に使ったなら良い結果を生み出すこともある。
    (P.86)

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    2019年08月16日
  • わが家は祇園の拝み屋さん2 涙と月と砂糖菓子

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     人が自分のことだけを考えて生きるのが傲慢であれば、自分をないがしろにし続けるのも、また、傲慢なのです。
    (P.265)

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    2019年08月09日