あらすじ
京都の寺町三条にある骨董品店『蔵』でバイトする女子高生・真城葵は、この店のオーナーの孫であり、『寺町三条のホームズ』と呼ばれている家頭清貴と二人、店に舞い込む奇妙な依頼を受けることに。鞍馬山山荘では大作家が残した遺品の掛け軸の謎に迫り、祇園祭の宵宵山では葵と清貴、それぞれの過去の恋話が交錯する!? 第4回京都本大賞受賞の超人気小説、コミカライズ第2弾!
...続きを読む感情タグBEST3
いけず
あ~、京言葉、京男子素敵過ぎる❤️
遊佐さんの声に変換しながら読むと尚素敵っ❤️キャラとは合わないけど、京男といえば遊佐さんだなぁ~😳💕
かっこいい
ホームズさんがかっこいい…!
葵ちゃんとのやりとりにきゅんときます。
葵ちゃんとホームズさんで幸せになって欲しいな。
でもこの距離感の2人も好きなので、このままでもいい…!
良かった
葵ちゃんは過去を精算できた様子。良かったです。ついでにお友達より先んじて大人になりましたね。
思わず京言葉が出てしまった清貴くんが男前で、年甲斐もなくキュンとしちゃいました。いやぁ、若いって良いなぁ。
奥が深くて
和歌や宝石など色々な想いを込めてなんて、頭が良くなければ分かりそうにもない。単純で無知な自分が恥ずかしくなりました。二人が良きパートナーになりつつあって、見守りたいです。
Posted by ブクログ
読みやすいお話、好きな画。
鞍馬山荘のお話は深いなぁ。思いやりってこういうことを言うんだろうか。
ついに葵の想いに決着が?!友だちって何なんだろうね。