【感想・ネタバレ】京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先〈三〉 小さな恋の結末のレビュー

あらすじ

京の町で、若い男女が神隠しのように失踪する事件が発生。菖蒲も時雨書院のアルバイトからの帰りに忽然と姿を消してしまう。事件に怪異、“土蜘蛛”が絡んでいるとわかり、立夏は敵を追うために己の中の白虎の力を目覚めさせるべく、一人山に修行に籠るが……。一方、攫われた菖蒲は穴倉で、意外な人物と再会して――“土蜘蛛”の狙い、菖蒲と立夏の不器用な恋の結末はいかに!? 和風ファンタジー、最終巻! 文庫書き下ろし。

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Posted by ブクログ

最終話。出版社で働く菖蒲は心に決めた立夏という人がいた。二人は両思いだが過去に立夏は千花という女性に心を寄せていたので、もしまた別の女性が気になるようになってしまったらどうなるのか不安に感じていた。ある日土蜘蛛が現れたと聞き菖蒲の身を案じた立夏は会社まで迎えに行き自宅前まで送り届けたのにその後菖蒲が行方不明になる。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

菖蒲は時雨書院という伝説の斎王と呼ばれた桔梗が社長をしている出版社でアルバイトを頑張っていた。編集長は草壁。それからボンボンの竹山と好青年の松田が働いている。ある時少し遅くなり、婚約者の立夏が迎えにきたのだが、家の側でちょっと目を離した隙に菖蒲は行方不明となった。
町では他にも複数の若い男女が行方不明となっており、また、土蜘蛛の出現が見られたりと怪異を使った悪意が漂っていた。
菖蒲と立夏は無事、再開できるのか?ほかの行方不明者は誰が何のために拐ったのか?
この巻がシリーズ最終巻ということで、表紙のような幸せな結末を迎えられるのか?今回も陰謀を乗り越えるお話となっております。立夏が想いを寄せていた使用人の千花が再び登場し、夫となった男と共に、このお話の肝に。やはり、最初に愚かな選択をした男をヒロインと結ばせるのはお話的に盛り上げが難しいものだと思いました。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

独特な世界観ながらも、それらの設定を活かしながらテンポ感や登場人物の関係性もわかりやすく読みやすかった。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まさかこんなにアッサリ最終巻だと思いませんでした。

菖蒲視点ではなく、立夏からみた菖蒲に対する気持ちがハッキリ判って良かったです。
立夏が駆け落ちをしようとまで愛していた千花は、本当の意味での恋愛ではなかったんですね。やっと本当に愛する人が菖蒲だと判ってからの立夏の姿に菖蒲の想いが成就して良かったです。

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2025年10月21日

Posted by ブクログ

こういうシリーズは、完結してからまとめて読むのが私にはいいみたい。2巻目の時にも書いたけど、前の話をほとんど覚えてないと、正直さほど面白くない。あっけなく完結でした

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2025年11月20日

Posted by ブクログ

立夏が霊山で能力を開花させ、さらにパワーアップできたのは菖蒲への愛のおかげだと思う。色々あった二人も無事結婚式が挙げられて良かった。

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2025年10月01日

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