黒木あるじのレビュー一覧

  • 怪談実話 終

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    最終巻、らしい。
    好きな方なので残念だが、あとがきとか読むと、身を削るようにして書いている感じなので、仕方ないのかなあ。
    また書いてくれる日を待ってます。

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    2018年01月24日
  • 全国怪談 オトリヨセ 恐怖大物産展

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    怪奇現象から逃れられる県なんてなかった。

    自分の住んでいる県はたわけが怖いめに遭った話だった。
    たわけは一生治らんのかな。

    前作があるようだからそれも読みたい

    話の最後にある場所や風習の解説が凄く興味深い

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    2021年12月30日
  • 怪談実話 終

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    この方の実話階怪談シリーズは他とは違う独特の「ヤバさ」が立ち込めていて毎度楽しみにしていました。一旦筆を置くということで何かあったのではと心配していましたが、今のところそれは大丈夫のようで再び筆を取られる日を心待ちにしております。

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    2017年06月25日
  • 無惨百物語 ておくれ

    購入済み

    すき

    読みやすくて面白かった。

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    2017年06月24日
  • 無惨百物語 みちづれ

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    実話怪談ですので、誰かが実際に体験した恐い話が百話綴られています。黒木さんの作品は、読者を「恐がらせよう」としていない感じがとても好き。実際に恐い話なんだから、体験者がそれを「どのように」体験したのかを正確に書く。それだけという印象です。私は黒木さんの実話怪談を自分の部屋のベッドで寝ころんで読んでいたら、ベッドの下から明らかに『人間の足』で、ドンと蹴られたという経験があります。百物語は一気に読んじゃいけませんね。この世のものではないものを呼んでしまうみたいです。

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    2017年05月16日
  • 全国怪談 オトリヨセ

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    面白かった!

    …とは言え、たぶん、これは、好みが分かれる。テレビとかで特集される系の幽霊譚が好きな人にとっては、自分が期待していたものと違う印象を抱くんじゃないかな。ただ、民俗学とか柳田國男、自分自身がフィールドワークに赴くのが好きって人にとっては、すごくワクワクさせてくれる素敵な1冊だ。

    なんてったって、まず、場所にしろモノにしろ史実にしろ、基本的に「実在」するところがイイ!気になって、1話読み進めるごとに携帯で調べちゃったもん。「うわ、ここか!」「本当にこういう景色なんだ!」とか、いちいち発見があって興味深い。もっと詳細を自分の足で調べたくなる。この本で紹介されている内容は、現地におい

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    2016年07月10日
  • 全国怪談 オトリヨセ 恐怖大物産展

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    怪談オトリヨセ2弾目。
    前作同様、怪異と土地が結びついて生み出される怖さ。読んだ後におもわず、その土地について調べこんでしまう。

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    2015年10月14日
  • 無惨百物語 ておくれ

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    「律儀」のハイヒール。立原透耶の「ひとり百物語」の中の話を思い出しました。あれも、マンションでの話でしたね。
    「S氏の証言」どんな気持ちで、聞いてたんですかね。この話の内容って、黒木あるじさん本人が体験した怪異と、つながっている気がするんですよね。書いたら死ぬと思う、って言われたやつです。
    「忌み森」「人面魚」山にまつわる怪異。こういう話は聞くと、やっぱり一定の禁足はあるべきなんだな、と思いますね。自然への尊敬忘れちゃいけないな、と。
    「ペガサス」もう、モスマンの話だ。かわいい顔して、凶悪な妖獣。地下道で会いたくなかったです。メガテンのことですよ。
    「イチョウくん」きゃっきゃうふふでパワースポ

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    2017年05月01日
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない

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    震災の話を掲載したことに敬意を。


    怪談が民俗学的な死者語りであるならば、語られる事で死者と共に生者の慰めになるであろう。


    予知系の、ともすれば無責任な話じゃなかったのが賛辞に値する。

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    2011年10月04日
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない

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    素晴らしい。実話怪談ものでは久々の大当たり。綺麗に終わった・・・・・・と見せかけてどす黒い悪意があらわになる話が多く、読み応えがあります。これはお勧め。

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    2011年10月03日
  • 怪談実話 無惨百物語 ゆるさない

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    取材力、文章表現力ともに突出しており
    実話系怪談本で、久々に充実した読後感。

    この時期に、震災にまつわる話が収録されている点には
    眉をひそめる人もあるとは思うが
    いずれも、単なる怪談話では終わっておらず
    読後には胸が痛む。

    この著者を中心として、
    ぜひとも「超怖」や「新耳袋」に類する
    長寿シリーズを創出してほしい。

    B級な表紙や、安直すぎる書名が
    本書の価値を損ねているように感じられて
    その点だけが残念。
    内容が近年まれに見る良作だっただけに
    この装丁を良しとした編集者の能力を疑いたくなる。

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    2011年09月04日
  • ぞくりぞくり 読むと寿命が減る話

    購入済み

    面白かった

    大黒の鉄槌。日本に伝わる前の大黒は戦いの好きな破壊神だったとは知らなかった。激高してる人は怖いが静かに怒ってる人は恐いと思う。ジゴクゴクラクシゴジゴク。最初はチャットのやりとりかと思ったがAIとのやりとりでした。3時間も霊についてあれこれ質問していた。(けっこうこれに狂気を感じますが)流石に飽きてきて適当な文字を入力をするとAIからある提案がださられる。好奇心でうんと返事したら女の怪異が現れた。AIの反応が不気味でよかったが女の姿やそのあとどうなったか気になった。

    #怖い #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年06月05日
  • 春のたましい~神祓いの記~

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    不思議な話だけど怖いより物悲しい。神様は寂しがりってなんかいいな。子供の魂閉じ込めちゃったり、忘れられて寂しくて暴れたり、力はあるのに心が子供みたいで。黒い女、派手な男の生い立ちは、この先わかるのかな。人生入れ替わられたゲンゲ、自分が呪う方になっても不思議は無いのに。最初の話で暴れてた猿神、いい相棒になりそうで良し(๑•̀ㅂ•́)و✧

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    2026年06月04日
  • 超怖い物件

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    「家をテーマにしたホラー」ってテーマだけでこんなに幅広くなるんだ!って驚き。

    「トガハラミ」の描写が艶めかしくて美しくて、収録作の中で一番好きです。

    怪談ジャンルには普段あんまり触れないけど「やなぎっ記」の微笑ましい日常からの恐怖への舵取りがすごく上手いなーと思って、怪談というジャンルにももっと触れてみたくなった。

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    2026年05月27日
  • 国道1号線怪談

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    やっと読みました。実話ベースだし1話1話は怖かった。
    短編集だから印象に残る話はあったけど読んだ側から忘れるような話もあった。
    でも平均的に怖くて、刺激が強いので夢中になって読みました。

    推しが夜馬裕さんなので名前を見かけて買っただけでしたが、全員読みやすくて怖かったです。
    家のそばに国道1号線がなくてよかった〜って思うし今後この道を使うのを躊躇う。笑笑

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    2026年05月25日
  • おしら鬼秘譚

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    東北という土地には、無性に心惹かれるものがある。
    遠野物語、オシラ様信仰、イタコ……
    ちょっと不気味で、それなのに不思議とあたたかい。

    人間の営みや風土が、
    色濃くにじみ出るようなあたたかさなのだ。
     

    『おしら鬼秘譚』黒木あるじ

    突然ですが、東北という土地が大好きです。
    実は数年前、宮沢賢治が好きすぎるあまり、
    岩手を訪れたことがあります。

    遠野の伝承園や、姥捨て伝説の地・デンデラ野、
    カッパ淵などをレンタカーで巡って、
    その最中にはちょっと怖い体験なんかもしたのですが。笑
    あの土地の持つ独特の風土に、すっかり魅了されました。

    本書『おしら鬼秘譚』は、
    そのときに出会った「オシラ様

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    2026年05月03日
  • トイレの怖い話

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    汚れ、匂い、そして闇。トイレには怪異を招く要素が凝縮されている。1話3-4頁の短くも恐ろしい実話怪談を多数収録。昭和の古びたトイレは不気味な存在だったが現代の明るく清潔なトイレであってもそこに潜む恐怖の本質は変わらないようだ。読後、トイレに行くのが怖くなる一冊。

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    2026年04月17日
  • 公務員の怖い話

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    公務員は、いやもちろん民間だって目の前の仕事から逃げられないのは同じだろうけど、嫌だろうな、こんな場面に自分がいたら。学校や病院はそもそも出そうではあるけれど、言われてみたら他のところだって、出そうではあるよな。
    口裂け女の話はリアルにその頃怖かったけど、なるほどそういう正体なら、あり得たのかもな。塾の帰り道、怖いから自転車立ち漕ぎして大声で歌いながらもう閉まってしまったスーパーの前を走って帰ったあの頃が懐かしい。

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    2026年04月13日
  • 超怖い物件

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    12人の作家さんによる物件怪談小説集でハズレが少ない。特に最初のオチにゾッとさせられた、宇佐美まこと先生の「氷室」がベストでした!

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    2026年02月02日
  • 国道1号線怪談

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    国道1号線自体が怖いのかと思って、YouTubeとかで調べたりしてこの本を読んだのですが、この近くで起こった事件や怪奇でした。

    仏教用語の六道の分岐とされる辻が京都の珍皇寺辺りだそうで、このお寺はあの世の入り口とされる井戸も残っているそうです!
    そのすぐ近くに国道1号線が走っていてあの世の入り口に繋がっているとか。。。

    怖いと思いながらもなぜか深夜に怪談を読みたくなるときがあるんです。怖いもの見たさというか刺激が欲しいのでしょうか。

    話の内容は、ほんとにゾッとするものもいくつかありました。
    仕事で疲弊して家に帰りたくないサラリーマンが日比谷公園大噴水の前で見たものに連れて行かれそうになっ

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    2026年01月27日