遠田潤子のレビュー一覧
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たらしの家系って…
どんな家系やねん!
多少、羨ましくもないではないけど^^;
努力せんと、家系だけでモテるのなら!笑
主人公の周り、ココロが壊れてる人ばっかり…自身も含めて。
おじいちゃんなんか、情が分からんって、サイコパスか?
ある殺人事件(無理心中)が原因で、自身を含め、周りの皆んな崩れていく…
しかし、凄い空回りというか、12年もの償いは、何やったんやろ…
自身が起こしたというより、自身も傷を負った1人とも言えるのに。
自己解釈やけど、償いやないんやろうな。自分の居場所というか、そういうのを求めてやってた気がする。
事件とか起こす前に防ぐとしたら、あのおじいちゃんを覚醒させんとあ -
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妻殺しの罪で服役して、シャバに出てきても、もう何もないって感じ。
人とかかわりたくない、ひとりで生きていく!そう決心したはずやけど…
しかし、かかわる人、かかわる人、訳あり過ぎる!
実兄は、893。
妹を殺された義兄は、真面目な大学の先生のはずが…
更にお父ちゃんを待つ隣りの娘。
自身は、特殊な能力がわざわいして、ギャンブル依存症の父親を…
やっぱり、変にお金に変えられるような能力とかあると、
それを利用しようとする人
嫉妬する人
色々、絡んでくる。
自身の希望と関係なく…
関係ないけど、それが原因で不幸の連鎖…
こんなんなら、自分の存在自体を否定したくなるな…
自身は一度、底辺から抜け -
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算数障害物(ディスカリキュリア)と無国籍
二つの原因が絡み合って、27年間果てのない苦しみに縛られてきた透
結婚して13年 、子を産めなかったと理由だけで、夫と義母から一度も人間として認めてもらえなかった千穂
あることがきっかけでふたりは出会い、愛を知らない男と愛を忘れてしまった女の逃避行がはじまる
なぜ命に価値があるのか
なぜ生は善いことで、死は悪いことなのか
命の大切さなんて当たり前のことのように言うけど、それを知らないものにとっては当たり前じゃない
人を殺しながら生き続けた、逃げ続けた暮らしに幸せはおとずれるのか
蓮のつぼみが朝日の光の下、笑うように、嬉しそうに花弁を開くのだろう -
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「最悪よりは平凡」島本理生
顔は平凡だけど体がグラビアアイドルなみの魔美は、こんな名前をつける親に育てられたという心の傷と、しょっちゅう男性から誘いをかけられる体質。彼女にとっての幸せな恋愛は?
「深夜のスパチュラ」綿矢りさ
大学生の可那は気になっている男の子に手作りチョコ前日に思いつきあげようとするけど、料理スキルなく、買い物から四苦八苦。オチ秀逸だった。
「フェイクファー」波木銅
主に着ぐるみ作る手芸サークルに入っていた男子の回想。仲間が一人死んだという連絡入る。
「カーマンライン」一穂ミチ
私が五歳の時、母は父と死に別れたアメリカから日本に戻ってきた。双子のケントをアメリカの、父の実家に -
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ネタバレ登場する映画を知っていれば、より一層楽しめたと思いますが、わたしが知っていたのは「長七郎江戸日記」と「忠臣蔵」だけでした(笑)。大洲の町並みや、臥龍山荘の景観の美しさも、思い浮かべることができて、第一章は想像とが現実がうまい具合に相まって、景色が流れるように読めたのがよかったです。アイドルの握手会は、見たことなかったので、うすぼんやりとしか想像できませんでしたが。
どの章にも、登場人物が基本的に、一回なんかしら暗い過去があって、それに捕らわれているんですが、それを昇華して気力を取り戻していくために切っ掛けになった人物が描かれています。ちょっとずつ出てくる過去が繋ぎ合わさって、一人の人物になっ -
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大阪、奈良、和歌山にまたがる深い山の中に紅滝という美しい滝がある。
その滝には運命の恋と信じた相手に裏切られ捨てられた姫の哀しい伝説が残されていた。
瀧口屋は、秘境の宿として雑誌にも取り上げられた。
この瀧口屋の長女が紅姫様を慰めるお祭りをやった年に…。
この現代から次の章には、過去になり大正、江戸、安土桃山、南北朝時代へと〜
二人は出会いを繰り返す。
悲恋物語だが、死と哀しみだけでなく周りも辛くなるほど…。
運命的な出会いだが、決っして結ばれることのないという残酷さにやりきれない。
この絶望感が何度も何度も繰り返されるのはたまらない。
それでも愛する人はただひとり。
泣きたくなるほどの -
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うっとりするようなお話が多かった。全ての作品にその人らしさが浮かんでいて、それも良かった。窪美澄さんの「海鳴り遠くに」が1番好きだったなあ。女性同士の恋愛をこんなにも美しく描けるなんて。
p.290 「無事に、行きなさい」桜木紫乃
学校なんて現代的にY染色体を理解したいなって。実際のY染色体っていうのは、すごくちいさくて、ほとんど遺伝子が乗ってないんです。唯一の働きは生物をオスにすることくらい。XXYもきれば、XYYもいるとなると、もはや性別というのは見える部分の肉体差異なんです。性染色体っていうのは、もともと異常が起きやすい部分なんですよ。だから、本来真っ二つに割るのは難しいんです」見か