浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人 見習い

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    御用人になりたいと望んでいる桜士朗が見習いとして神様のお手伝いに奔走する。白狼・青藍とのコンビが良彦黄金コンビとはまた違って桜士朗の神様を敬う気持ちと豊富な知識は良彦にはなかったものだし新鮮。今後コンビ同士の絡みはあるのかな?そして大国主神が両コンビのところを行ったり来たりしている様子も面白い。

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    2025年08月02日
  • 神様の御用人

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    御用人良彦とモフモフ狐神黄金との
    絶妙なやりとりが、面白い。

    色々な神様が出てきて、神様をとても
    身近に感じられる。

    新年を迎える年神様の存在は知っていたが、
    物語では自治会のおっさん風に登場し、
    門松や根引松がない家には、年神は寄れぬと、
    向かいの家に門松を置くよう良彦に頼んでいく。
    物語だけれど、もしかして、大晦日の
    年神様は、こんな風にやって来るのかなと
    想像すると楽しい。
    大晦日までまだ先の話ではあるが、今年は
    ちゃんと飾って、我が家に寄って頂こう。

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    2025年07月13日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    完結したシリーズのおまけ編。久しぶりの良彦と黄金の活躍と、孝太郎、穂乃香たちとの日常があいかわらずでうれしいですね。
    先代御用人の良彦の祖父の御用のお話、刀鍛冶の相槌のお話、そして良彦が将来に向けて動き出すお話。今までのシリーズを読んでないとピンとこない所もありますが、それがまた良いです。
    そして新シリーズへのサワリ。モフモフの青藍はどんな活躍してくれるのかな。良彦・黄金のシリーズ完結はさびしいけど、新シリーズも楽しみです。

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    2025年07月07日
  • 神様の本

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    ネタバレ

    ビブリア古書堂の事件手帖が含まれていたので。

    「神×本」をテーマにしたアンソロジー。
    ビブリア古書堂は安定の面白さだったが、
    神様の御用人が含まれていたのは嬉しかった。
    下町の和菓子屋さんの話は刺さっても良かったと思うが、
    ちょっとちがった。

    個人的には聖書をテーマにしていた「ハレルヤ出版編集部」が面白かった。
    アダムとイヴの息子、カインとアベルの捧げもののうち、
    アベルの方しか受け取らなかったことを
    「肉好きだからな!」と神が一言で切って捨てたのとか。
    「俺は二次創作には寛大だから」と発言したり、
    全知全能なのに金に困っているとか。
    矛盾だらけの聖書について突っ込むのは野暮なことと思いつ

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    2025年06月21日
  • 神様の御用人

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    神様、神社にまつわり話だったので手に取ってみました。日本人としての生活を見直す気持ちにもなり、地域の神様に会いに行きたくもなり。続きが楽しみ。

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    2025年06月01日
  • 神様の本

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    読んだことあるシリーズも未読のものも混合していたが総じて面白かった。特に日本史をやっていたのでビブリアシリーズの話は勉強したことも多く、特にささった。

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    2025年05月25日
  • 神様の本

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    最近、アンソロジーは読まないことにしていたのだけど、タイトルに惹かれて読んでみた。

    三上延さん以外は未読の作家さんばかり。

    三上延さんの作品は、予想通り素晴らしかった!
    不信心で愚かな者の祈りにも神様は耳を傾けてくださる。
    奇跡は、それを信じる者の身にしか起こらないのだろう。

    そして全く想定外だったのだけど、杉井光さんの作品がめちゃくちゃ面白かった!!
    全知全能の万物の創造主がちっとも全知全能じゃなくて、これじゃ設定が破綻してるだろっ!と、ツッコミどころ満載で面白過ぎて、完全に冒瀆かも?www

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    2025年04月23日
  • 神様の本

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    神様×本をテーマにしたアンソロジー
    中でも杉井光氏によるハレルヤ出版編集部は秀逸だった
    聖書を校正するというシチュエーションでコメディが綴られる

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    2025年04月15日
  • 神様の御用人4

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    《忘れてほしくないだけなんだ……》(p.216)〔和歌山:今回、長編の舞台〕〔天道根命:神としての矜持と希薄になりつつあるアイデンティティ〕〔簪:天道根命の恐怖〕〔夢の女:天道根命の夢に出てくる〕〔二千六百年前:神武東征に起因するか?〕〔大野達也:高校時代野球強豪校の選手で良彦のチームとも対戦していた知己。じつは…〕〔名草戸畔:神武東征で敗れた首長。「戸畔」とついてるからたぶん女性〕〔大國主:源氏物語のマンガを読みふけっていたがなにやら思惑があるようだ〕〔御用人:今回のミッションは御用人のありようにも関わってくる〕〔奈々美:たぶん大野の姉で、北島少年が知り合った「なな姉ちゃん」〕〔風と風鈴〕

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    2025年03月25日
  • 神様の本

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     <ビブリア古書堂の事件手帖>シリーズの書下ろし短編を目当てに読んでみた。最近はアンソロジーを多く読んでいるが、本書は神様をテーマにしたアンソロジーである。表紙カバーは、前述のシリーズの主人公の栞子さん。

     <ビブリア古書堂の事件手帖)、<神様の御用人>、<下町和菓子 栗丸堂>と<深夜0時の司書見習い>の四つの人気シリーズから一編づづ、書下ろしが二編の計六編からなる。気に入ったのは、巻頭と巻末をかざる<ビブリア古書堂の事件手帖)と<神様の御用人>の二つです。

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    2025年03月23日
  • 神様の御用人2

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    新しいキャラが出てきて賑やかになってきました。
    前作よりも面白かったです。
    神様にも色々あるんだね。

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    2025年03月22日
  • 山がわたしを呼んでいる!

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    アタッシュケース片手にコットンフリルのボレロを着こなして山小屋に現れた主人公のあきら。そんな服装で8時間半もかかって標高2000mにある山小屋までたどり着くとは無謀だけれど無茶体力あると感心してしまいました。山のこと何も知らない女子にとっては未体験の世界です。個性的な野郎たちを相手に次第に山小屋に馴染んで行く王道な話しなのですが、山小屋の仕事に憧れていた私にはストライクゾーンな話しでした。どんな人が山小屋の仕事に向くかって、ガサツで不器用だけど情に脆く正義感の強い人なんかピッタリだと思います。作中の小屋は風呂は1週間に1回とかで書かれてたのでちょっと無理かも、温泉が湧きでるとこの山小屋なら毎日

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    2025年03月15日
  • 神様の御用人3

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    ネタバレ

    御用の仕事でどこかの神様に届ける為にお菓子作りに奮闘する話。1人だと作れない、お菓子作った経験と言えば妹がバレンタインデーのチョコ作る為の手伝いでチョコを湯煎で溶かしたくらい。

    経験が無いから何も出来ない。頼れるのは居ない。鬼神である妹に頼めば「気持ち悪がられる」
    それだけは避けたい
    んじゃ他は?思い付いたのは
    神社の娘の穂乃香
    事情を説明し手伝ってもらうも、お菓子作りが初めてだったらしく失敗。
    でもどうにかしてお菓子作りを完成。

    何年、何十年、何万年、更なる時を経て目的の神様へ•••。
    そして届け先の神様は許してくれるのか?

    あまり書けば更なるネタバレになるのでこの辺で(・ω・)ノシ

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    2025年03月14日
  • 神様の御用人3

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    [Ⅰ]神様の悩み必ずその奥にもひとつ何か本当がある[Ⅱ]その少女神の世界のデザイナー今はとってもやさぐれている/稲の精なにやらすこし倦んでおり本気の相撲もちかけてくる/大昔貴船の神とともに来た童子の柄杓いまはいずこに/はちあわせ神二柱菓子の美味語り合って意気投合す[Ⅲ]良彦ますます優しくなってきた。

    穂乃香《続けられることには、意味があるはず……。》p.48

    《神とは本来、願い事をする相手ではなく、感謝を捧げる存在だ。》p.235

    ■簡単な単語集

    【天棚機姫神/あめたなばたつひめのかみ】高天原で神衣(かんみそ)を作っていたが最近は人間世界で洋服を作っているが売れなくて悩んでいる。小学三

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    2025年03月10日
  • 神様の御用人10

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    ネタバレ

    無事の完結編。西と東の龍も無事に収まるところに収まった。
    良彦と穂乃香については神々とは関係ないストーリーをもっと読んでみたい気がした。

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    2025年03月09日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    香りを感じる能力が、普通の人より高い秋山結月と香道の御曹司神門千尋が、その能力を使い、謎をとき明かすミステリー。
    個人的には、3話目の君を想うという話がよかったが、浅葉なつさんが好きな双眼ということばが、ちょっと使いすぎなのではと思いました。また、やや先が読めるはなしだったな〜とも思いました。

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    2025年03月06日
  • 神様の御用人9

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    ネタバレ

    今回は御用人としての仕事ではなく、黄金の過去が明らかになっていく長編の前編。
    国之常立神の眷属である黒龍と金龍はそれぞれ東と西を守っていた。黒龍は荒脛巾神と呼ばれ、蝦夷への思い入れが深く、大和朝廷の東征以降眠りにつかされていた。黒龍が目覚め、大建て替えを試みるために地震が発生したりと天災が起こるようになる。
    この状況を変えるべく、黄金は東北に向かう。良彦もまた、東北に向かっていく。

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    2025年03月01日
  • 神様の御用人8

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    萩原良彦の御用人シリーズ。
    案山子が見た空、真・大和屋金長伝、世は変われども神は変わらずの3遍。
    3つ目が八幡さまこと八幡大神を題材にした話が一番よかった。自分を見失いつつある神を立ち直らせるというお決まりのパターンだが、身近なので親しみをもって読むことができた。世は替わると雖も、神は変わらず。これまでもこれからも八幡様にお参りするんだろう、という思いに、八幡さまへの親しみが加わるような気がする。

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    2025年02月28日
  • 神様の御用人2

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    神様にタメ口やけどその実は心優しき御用人やね▷ついに美少女レギュラー? 登場/瞬間移動できる神様はいないのか? 金欠吉彦交通費重し…/少彦名神、懐かしの名湯をもう一度。《神を妥協させて完了する御用など、御用人の存在意義に反するような気がする。》p.45/窮鬼(貧乏神)の家探し。《貧乏神専用の不動産屋とか、あればいいのに……》p.89/泣沢女神と穂乃香。《必要なのはただそれだけの、とても純粋な想い。》p.179/超大物登場! 須勢理毘売命と大國主命の夫婦喧嘩仲裁。無理やって…▷読後、ほんわかします。

    ■簡単な単語集

    【大國主命】出雲在住。国造りの頃の少彦名神の相棒。須勢理毘売命の夫なので須佐

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    2025年02月25日
  • 神様の本

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    栞子さん目当てでしたがどの作品も面白かった。
    杉井光さん、「透きとおった物語」とはまったく別テイストで驚いた♪

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    2025年02月07日