山がわたしを呼んでいる!

山がわたしを呼んでいる!

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

草原でくつろぐ羊や馬。暖炉にロッキングチェア。そんな場所を夢見ていた女子大生あきらのバイト先は、想定外のオンボロ山小屋だった! つかみどころのないセクハラ主人をはじめ、口の悪い先輩、マニュアルが手放せない同僚、そしてなぜか正体不明の山伏まで居座っていて大混乱! お風呂は週一!? キジ打ちって何!? 理想の女性になるために来たはずのあきらが巻き込まれていく、標高2000メートルのアルバイト! 第17回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞者・浅葉なつの受賞後第一作!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

山がわたしを呼んでいる! のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めっちゃ良かった(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    登場人物もみんな魅力的。
    私は雪乃よりあきらみたいな女の子に憧れます。
    続きのお話も描いてほしい!
    武雄さん好き〜♪

    0
    2025年11月21日

    購入済み

    作者が私を呼んでいる!

    デビュー後初書き下ろしとのことですが、大変楽しく読了しました。
    浅葉なつさんと初めててあったのは、モフモフ狐型神様の登場する作品でした。わかり易いエンタメ作品と言いながら、シリーズを追うごとに深みが増した気がして、作者さんを好きになりました。(ワタシは作者読みです)
    本作は初期作とのことですが、拙いところはあるのかもしれませんが、作者さんが「笑って!」と書いたところで爆笑し、「泣かせどころよ!」というところで涙しながら読むスタイルのワタシには好みの一冊となりました。
    同じ四国出身の作家さんを彷彿するのはワタシだけでしょうか。誤解のないように、その作家さんも浅葉さんもワタシは好きですよ。
    浅葉さんの今後に期待します。

    #笑える #泣ける

    0
    2023年09月28日

    Posted by ブクログ

    数年前に読んだ本を 最近 山岳小説にはまり 再度 手に取った本です

    山岳小説と言っても この物語は とても気軽に読めるので 好きです^_^
    でも 内容は山の楽しさも怖さも十分に伝わってくるのが 山岳小説だな〜と思わせる

    主人公の大学生の女の子が繰り広げる「山」の物語を 読んでみてください
    楽しいですよ^_^

    0
    2017年12月24日

    Posted by ブクログ

    色々と人からの評価を気にして萎縮するより、考えすぎずに大らかに楽しく前を向いて進んで生きたいと考えさせてくれる!

    0
    2016年09月18日

    Posted by ブクログ

    あまり期待せずに買ったのですが、面白かったです。
    山荘で働くスタッフとしてのお話なので、目を瞠るような冒険譚ではありませんが(女の子が登山装備もなく、たった一人で山に登ったというのは、目を瞠るような話ですが)、一日一日重ねるごとに、少しずつ成長し、数日前の自分を素直に反省し、前向きになっていくあきらは、見ていてとても清々しいです。
    山荘豆知識というか、裏話も、山に憧れは抱いても登山は絶対しない身からすると、とても興味深いです。
    夏山に吹く風のように、からっと爽やかな読後感でした。

    0
    2012年04月15日

    Posted by ブクログ

    山の知識ゼロの現代っ子が山小屋のアルバイト

    ボーイ・ミーツ・ガールならぬガール・ミーツ・マウント

    巷ではちょっとした登山ブームですが、山の裏側が垣間見えるので、山初心者にこそ読んで欲しい一冊です。
    そして来年もまた登りたいという気が湧いてきました。

    序盤~終盤までは全くと言っていい程主人公に共感できませんでしたが、最後で主人公含め登場人物全員が好きになりました。

    続編を期待します。

    0
    2011年11月24日

    Posted by ブクログ

    タイトルから、軽い山ガールのお話かと思ったら全然違くて、山知識ゼロの主人公が、古びた山小屋でバイトする日々の、ドタバタしながらも自分を見つめ直す、自分探しの青春ストーリーでした。王道の展開ながら、結構グッときました。
    山小屋での仲間たちとのテンポ良い会話やドタバタ、登山や山小屋生活でのキレイごとではないあるあるな出来事、そして山々に広がる草花、岩肌、木々の緑や稜線、雲海や日の出の美しい風景描写が素敵でした。
    主人公が仕事の厳しさ、自然の厳しさに触れ、仲間やお客さんと触れ、自分がどうなりたかったのか、考えてゆく心の様が、最後にホッとさせてくれて良い読後感でした。

    タイトルのイメージとは違って、もっと深い物語。「どうかこの声が、あなたに届きますように」もタイトルイメージと違い、読んでみてすごく良かった。
    たくさんの人に読んでみてほしいです。

    0
    2025年10月14日

    Posted by ブクログ

    アタッシュケース片手にコットンフリルのボレロを着こなして山小屋に現れた主人公のあきら。そんな服装で8時間半もかかって標高2000mにある山小屋までたどり着くとは無謀だけれど無茶体力あると感心してしまいました。山のこと何も知らない女子にとっては未体験の世界です。個性的な野郎たちを相手に次第に山小屋に馴染んで行く王道な話しなのですが、山小屋の仕事に憧れていた私にはストライクゾーンな話しでした。どんな人が山小屋の仕事に向くかって、ガサツで不器用だけど情に脆く正義感の強い人なんかピッタリだと思います。作中の小屋は風呂は1週間に1回とかで書かれてたのでちょっと無理かも、温泉が湧きでるとこの山小屋なら毎日入れるとこもあるのでそちらに応募してみたいw
    あっでも、理由も説明せずに怒鳴り散らすような人は苦手ですね。

    この小屋の関係者みんな訳ありで人情に響いてきますが、根の部分は素敵な人たちで家族のように迎え入れてくれます。
    ま、それよりも山が好きなところが一番の共通点で繋がっているのが重要なことだと思いますが、そこら辺の熱い思いをもっと前面に推しだして欲しかった。
    架空の山が舞台だったのが残念でしたけど次第に山にあてられて好山病に感染してゆく姿が眩しかったです。
    小屋の仕事はきついけど、ナイトハイクで山頂目指し雲海から上がる日の出なんか見てしまったらもうメロメロになっちゃいますね。
    コサメビタキさん、素敵な本紹介くださってありがとうございました♪

    0
    2025年03月15日

    Posted by ブクログ

    山を舐めちゃあかん。いくら暑い時期だからと言って薄着で登山しちゃ後で痛い目にあう。山で水飲むのもお金が掛かる。風呂に入浴するのも、食料を運ぶのも大変。この本を読んで改めて勉強になりました。

    0
    2023年11月29日

    購入済み

    あきらちゃん…

    憧れの自然派女優に近付きたいから山小屋でバイトって、あきらちゃん。バカなの?!(笑)
    そして、何の下調べもなく、ヒラヒラファッションにキュートなトランクで標高2000m登っちゃうって。それ普通出来ないから!!体力お化けだから!!(笑)

    浅葉さんらしく、キャラクターがみんなぶっ飛んでて面白かったです。
    残念な主人公が成長して、最後に「自分は自分で良いんだ」ってなるところも。安定の浅葉ワールドでした。

    0
    2021年06月11日

山がわたしを呼んでいる! の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

メディアワークス文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

浅葉なつ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す