浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人4

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    今回は長編。和歌山が舞台で良彦が解けるのか!?というほどの難題に挑んだり、良彦の前に御用人に指名されて断った人物(実は昔の知り合い)が出てきたり、穂乃香との距離が少し縮まったり、なかなか楽しかったです。星五つほどではないけど、4.5つけたかったなー。

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    2020年08月30日
  • 神様の御用人3

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    良彦が少しずつ成長していき、彼らしく御用人の仕事をこなしていくところが良かった。穂乃香との距離がなかなかつまらないところが残念なような、このペースが味を出しているような。恋のライバルっぽい相手が出てくる柄杓の話が良かった。

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    2020年08月27日
  • 神様の御用人8

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    一柱 案山子が見た空
    二柱 真・大和屋金長伝
    三柱 世は変われども神は変わらず の三話。
    じんわり暖かい気持ちになれるシリーズです。

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    2020年08月13日
  • 神様の御用人5

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    正式御用人になって、九州への遠征です
    ちょうど昨年、私自身も鹿児島、宮崎へ出張があり、ついでに、西都、新田神社へ行ったのでなんだか感慨深い

    えべっさん詣りをした時に、西宮系のえべっさんと今宮系のえべっさんがあるのは知ってました
    なので、作者様の巻末の通天閣まで行ったのに今宮スルーの話にクスッ

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    2021年02月20日
  • 神様の御用人5

    購入済み

    前巻が壮大な長編だったので、今回はまた短編に戻って、ちょっと軽めになった感じがしました。

    倭建命の半トリ姿は、ちょっと見てみたい(笑)

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    2020年07月01日
  • 神様の御用人4

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    夢で「忘れるな」という女性を恐れる神様に頼まれて簪の謎を追って和歌山へ。良彦のかつての野球仲間とその家族の事情が絡む。歴史書に残されたことだけが事実ではないし、そもそも真実とはわからない。不自由なく食べられることの有り難さ、現代に生きていると忘れがちなことに気づかされる。穂乃香かわいいなぁ。良彦の方は高校生相手だからまだそういう気持ちじゃないだろうけど、ゆっくり進んで欲しい。

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    2020年04月17日
  • 神様の御用人6

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    神田明神や鹿島神宮など馴染みが強い神社が登場したので少し嬉しい。
    これまで自分が理解していたものと神様の関係が少し違うなと思いながら読んでるいたら、いろいろと浅葉さんの創作が加えられていたのですね。あくまで物語なので、面白くなっているから良いと思います。
    怜司という特別濃いキャラクターは、今後も活躍してくれそうな予感がします。

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    2020年04月11日
  • 神様の御用人8

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    連作短編3編とおまけがついている。今回はいつもよりモフモフしていてかわいかった。自分が行ったことのある神社だと光景が目に浮かんで楽しい。
    2020/3/12

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    2020年03月12日
  • 神様の御用人7

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    月読命の絶望さえも、嘲笑の種にする面のもの。
    希望を失い、兄のために荒ぶる神になった須佐之男命。
    後悔を隠しながら天照大御神。
    三貴子の時を動かす御用人。

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    2020年03月05日
  • 神様の御用人2

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    神様の御用人2作目です。妙に人間臭い部分を持つ神の願いを叶える御用人の話ですが、今作も楽しめました。穂乃香を含め今後の展開も楽しみです。

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    2020年02月24日
  • 神様の御用人4

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    今回は一編まるまるで1冊。
    それでもだれずに読ませる力は本物。

    ちょっと古代史の謎的なところもあって、好きな人は好きそう。

    私はとっても好きな部類でした。

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    2020年01月27日
  • カカノムモノ3―呪いを欲しがった者たち―(新潮文庫nex)

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    ハッピーエンドでよかった。まことにカミなる存在は人の子には想像も及ばぬ慈愛で見守っているのだな、とそういうことかな

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    2020年01月26日
  • 神様の御用人5

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    神様を人間臭い悩みを持つ存在としてエピソードを付与する構成がすっかり安定し、登場人物の心構えや関係性も進化してますます面白くなってきた。
    ですが、それよりも特別な時だけ勝手な願い事をするのではなく常日頃から神様の存在を心の片隅にでもいいから、ほんの少しでも意識して暮らしましょうというメッセージに共感する。

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    2020年01月13日
  • カカノムモノ3―呪いを欲しがった者たち―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    これで一応大団円なのでしょう。

    神様なんてものは私たちの理解の外にいると私は考えるものですから。

    人のことは人が解決する。この終わりに納得です。

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    2020年01月08日
  • 神様の御用人4

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    今回は全く知らなかった神様のお話。神武東征時代の国津神とはマイナーなところに目を付けたものだ。
    一柱の神様を主題に長編を書くのは大変だと思うけれど、これまでの短編集よりこちらの方が深くて面白い。
    また長編が読みたいな。

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    2019年11月06日
  • 神様の御用人3

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    三作目。
    予定調和なんだけど、一つ一つのエピソードがいいなぁ、と思わせます。
    お菓子の神様の話が良かったなぁ。古事記とか読み返したくなります。

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    2019年10月19日
  • 神様の御用人2

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    フリーターと狐神コンビ第2弾。あまり知られてない神さま三柱と、メジャーな貧乏神。一寸法師の元になった神様、スーパー温泉巡りにいくとは羨ましい。貧乏神はしんみりした後でホッと笑。穂乃香登場、これから良彦とお互い助け合うのかな。本筋と関係無いけど、良彦の家族は良彦を邪険にしすぎでは?家族の話が出てくると不愉快。

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    2019年08月31日
  • カカノムモノ2―思い出を奪った男―(新潮文庫nex)

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    濁り人の死に衝撃を受けた「カカノムモノ」の碧
    自分のアイデンティティーを失った彼
    ヒビの入った鏡

    修理してもらうために向かった「鏡師」の家での出会いと別れ

    鏡師のじーちゃんと、その孫が素敵
    泣けます

    これ、まだ続くんだろうなぁ
    碧の従兄弟の涼がヤバそう

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    2019年07月26日
  • 神様の御用人8

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    ネタバレ

    御用人シリーズ第8弾。久延毘古命(くえびこのみこと)案山子に田植えをさせて感情を思い出させるとは御用人の成長を感じた。阿波狸合戦はアニメの中の話だけだと思っていたらいろんな口頭伝承があるということなんだ。大和屋金長伝の最後に金長に呼びかける言葉にはぐっときた。狸も金長大明神という神様。八百万神の日本国らしい。明治に入って神仏分離があって八幡菩薩が八幡大神になったことも知らなかった。八幡さんが日本の神社の半分で祀られていることも。世は替るといえども、神は替らず。我替るといえども、祈り替らず。栄俊が心穏やかなもので満たされた晩年でよかった。

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    2019年07月15日
  • 神様の御用人3

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    このシリーズを読むと、登場する神社に行って神様にご挨拶したくなる。
    その時には身勝手なお願いをするのではなく、感謝の気持ちをお伝えしなければ。

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    2019年06月28日