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Posted by ブクログ
前作で,晴れて御用人代理から正式な御用人となった萩原良彦(はぎわらよしひこ)。25歳フリーター。せっかく「本採用」になったけれども,交通費は自腹,待遇は変わらず。
方位神である,もふもふの狐神,黄金(こがね)。良彦のお目付け役となっている。神様なのに甘いものには目がない。
この巻では,邇邇芸命(ににぎのみこと),倭健命(やまとたけるのみこと),大主界隈の大地主神(おおとこぬしのかみ),蛭児大神(ひるこのおおかみ)の御用を承った。
また,大主神社の娘で神様が見える天眼の能力を持つ吉田穂乃香,大主神社の権禰宜で,良彦の幼馴染である藤波孝太郎も登場。
今回は短編連作でしたがそれぞれの話で,神様と人の子との関わりが描かれています。
孝太郎が好き過ぎる大地主神など,神様からの圧もキャラも強い。(でも孝太郎には見えてない)
で,くろのくろさんの表紙絵は相変わらずめちゃめちゃ綺麗。紅葉が美しい。
神様の御用人5
以前奈良の国立博物館に走る大黒様の像が展示してあり、そのお顔がとても楽しそうで子供のように走る姿でした。恵比寿様と共に祀られる大黒様も是非登場させていただきたい。なぜ二柱がセットになったかなどしりたいです。エビス様と松葉が今でも仲良く大阪の街を見守っていてくださると思うと私もまた大阪に行ってお詣りしてみと思います。今回め素敵なお話をありがとうございました
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