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小説 14位
何やら思惑のありそうな孝太郎に連れられて、上京した良彦と黄金。初めての東京に思わず浮かれる彼らの前に現れたのは、大手町の有名すぎるあの怨霊(ひと)だった! そこから事態は思わぬ方へと転がり、図らずも巻き添えを食らったとある人物の正体とは……? そして、黄金は結局ファミレス推し!? 一方、九州へと呼ばれてみれば、飛鳥時代と現代を結ぶ三女神の過去を紐解くことに。人知れず残された一人の巫女の想いが、千年以上の時を経て鮮やかに浮かび上がる! 累計95万部突破の大人気シリーズ、第6巻!
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Posted by ブクログ
25歳フリーター,萩原良彦(はぎわらよしひこ)。神様の御用人として,金欠ながらあちこちを飛び回っている。
お目付け役の黄金(こがね)。御用人ではあるが,まだまだ頼りない良彦に,知識を授けているありがたい相棒。が,甘いものになるところっと態度がかわります。
御用神は平将門(たいらのまさかど),建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ),田心姫命(たごりひめのかみ)。
孝太郎についてくるかたちで東京に来たけれど,その孝太郎は大学の同窓会に行ってしまった。
土地勘もなく,黄金が望む和スイーツの店も開店前で手持ち無沙汰にしていたとき,偶然ある男性に会う。その人には,怨霊として恐れられている平将門が,それも落ち武者の姿で取り憑いていたのだった……。
☆
読んでいくうちに,あっ,そういうことなのねーと明らかになっていくところもあるので,あまり書きませんが,神様がみんな個性的。神々しい部分と,こんな人いるよねっていう神様ながら人間臭いところもたくさんあります。
作品全体を通して,人の子が,心から神様への畏敬の念をもち,目に見えない神々と心を通わせることができたら……という願いのようなものを感じます。
神様の御用人6
今回は鹿島神宮が舞台となり良彦と黄金様はじめ穂乃香ちゃんまで茨城にお越しくださりとても嬉しいです。茨城に住んでいながら鹿島神宮へは行ったことがない!
これから春の鹿島神宮に参拝に行くと計画中。奈良の鹿は鹿島神宮から来たんだよ!と春日大社にお参りに行った際教わりました。奈良が大好きな私としては茨城とそんなところで繋がっていたことをこの本でも教えていただきました。この本は私の心の道標です。
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