浅葉なつのレビュー一覧
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購入済み
小説を先に読んでからでも十分楽しめました。橋姫も美しく描かれていて読み終わった後に気持ちがほんわかして幸せな気持ちになりました( ^ω^ )
神様の存在はあまり信じていなかった私ですが、本当に神様は近くにいるのかも?と思わせてくれた作品です -
購入済み
神様の御用人
3回読み返しました。何度読んでも感動して心がほんわか温かくなり自然と顔がニンマリしている私です。この本に出会えてよかった!先日、30年ぶりに連絡を頂いた恩師にお会いする際に手土産にこの本を持参致しまして、熱くこの本の素晴らしさを語ってきました。一人でも多くの方々に読んでいただきたい本です。さあ、2巻目に行くぞー❗️
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ネタバレ 購入済み
面白かったです
いつもの神様の御用人です。コノハナサクヤヒメとニニギノミコトの話とか恋の話が多めで楽しかったです。ラストの引きが少し気になりますが。
コノハナサクヤヒメの描写が素敵でファンとしては嬉しい限り。ビリケンさんの登場には笑いました。 -
Posted by ブクログ
人が神の祭りを行わなくなり神を信じなくなったために、力を失い記憶まで失いつつある神々の様々な「御用」を承る「御用人」となった良彦の奔走を描くシリーズ第四作にして初の長編。
日本書記の中のほんの少しの記述しかないという「神武東征」の際に制圧された《名草戸畔》(なぐさとべ)の伝説。
こういう、歴史に埋もれたドラマはたくさんあるんだろうなと思うとこの物語も興味深く読めた。
今作では《名草戸畔》と《天道根命》の物語にリンクするように、良彦の友人・小野達也の家族の物語も展開。
良彦が《御用人》になる前に意外な事実があった。
相変わらずモフモフ狐の神様《黄金》と良彦とのコンビは良い。
食べるの(特にス -
ネタバレ 購入済み
優しい神様達
タイトルと表紙イラストに惹かれて購入です。
全く知らない神様の名前がたくさん出てきます。しかし、本書で描かれる神様の表現は堅苦しい感じではなく、現代風でユーモラスです。喋る狐はまだわかりますが引きこもりでオンラインゲームやSNSにはまっている男子中学生風の神様で表現してたのには今までにない感じでした。それなのに背景はジーンとくる感じのお話で所々泣けるシーンがあります。最後のエピローグがかなりグッときました。
神様の御用を任される主人公の現状や言葉にも感情移入できる部分があり、気に入りました。
優しさのある小説で、続きの神様がどんな風に表現されるか楽しみです。
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Posted by ブクログ
本や映画、ドラマなどで感動することはたくさんあります。
だけど、どんなに心に沁みても、目が潤んでも、喉の奥がキュってなっても、涙が流れずに終わってしまう作品が多いです。
ですが、この本はクライマックス前には涙かポロポロと流れ出すほど、感動する物語でした。
1つの曲が、登場人物たちの固まってしまった心や止まってしまった時間をもう一度動かします。
感動の涙の訳が、人間模様なのか、音楽の描写なのか、互いの心が繋がっていく為なのかは分かりません。それ以外かもしれません。もしかしたら全部かもしれません。
色んな想いが生まれてくる、とても良い物語だと思います。
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普段聴く音楽は、POPやロック