浅葉なつのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本や映画、ドラマなどで感動することはたくさんあります。
だけど、どんなに心に沁みても、目が潤んでも、喉の奥がキュってなっても、涙が流れずに終わってしまう作品が多いです。
ですが、この本はクライマックス前には涙かポロポロと流れ出すほど、感動する物語でした。
1つの曲が、登場人物たちの固まってしまった心や止まってしまった時間をもう一度動かします。
感動の涙の訳が、人間模様なのか、音楽の描写なのか、互いの心が繋がっていく為なのかは分かりません。それ以外かもしれません。もしかしたら全部かもしれません。
色んな想いが生まれてくる、とても良い物語だと思います。
*
普段聴く音楽は、POPやロック -
Posted by ブクログ
ネタバレ神様の御用人の新シリーズ。
もともとの神様の御用人シリーズに全然追いついていないらしいが、
読んでしまった。
どうもクロスオーバーというか、神様の御用人シリーズに登場していたらしいが、
そこを知らなくても全然大丈夫だった。
新主人公は、生まれながらに神様が見える「天眼」で、
大国主神の紙芝居や絵本、かるたと言った英才教育の結果、
御用人を目指している高校二年生。
もふもふ枠は白狼、ちょっと毛量多め。
体が極端に弱いため、この白狼に引きずられることもしばし。
まだ御用人として認められないため、
見習いとして神様たちの悩みを解決していく。
蚕の神様に頼まれて猫を探すとか、
神様の改名をかけて -
Posted by ブクログ
ネタバレ神様の御用人の主人公を代えての新シリーズ。
神を見ることができる天眼持ちの高校生が主人公なのだけど、小さい頃から大国主命に英才教育されてカミサマオタクの御用人になりたい主人公って、いや、前の主人公と真逆だな笑。
その分生真面目で融通が効かないところがあるけど、真剣なのがいいね。
ただ、身体弱いんだからもうちょっと楽にいこうやと声を掛けたくなる。
この先、前の主人公と直接絡むような展開も出てくるのかな? なんとなく展開が予想できるけどそれはそれで楽しみだったりする。
あと、互いに御用人だった良彦のお爺さんと桜士朗のお祖母さんも知り合いだったんじゃないかと思ったり。そんなエピソードもいつか描か