浅葉なつのレビュー一覧
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萩原良彦(はぎわらよしひこ),25歳フリーター。神様の御用を聞く御用人に任命され,アルバイトの合間に各地を飛び回っている。
方位の吉兆を司る方位神の黄金(こがね)。甘いものには目がない,もふもふの狐神。
長編で,今回の御用神は月読命(つくよみのみこと)。銀の双眼は冴え冴えと光り,長い銀髪は後ろで一つにくくり,透き通るような白い肌。
そして,月読命の記憶は,その日を限りに消えてしまう。
そんな月読命からの御用は,弟の須佐之男命(すさのおのみこと)に恩返しをしたいというものであった。
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須佐之男命は,神様の御用人でも度々出てくる,畏怖,畏敬の念の対象とも言える神様。
そ -
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25歳フリーター,萩原良彦(はぎわらよしひこ)。神様の御用人として,金欠ながらあちこちを飛び回っている。
お目付け役の黄金(こがね)。御用人ではあるが,まだまだ頼りない良彦に,知識を授けているありがたい相棒。が,甘いものになるところっと態度がかわります。
御用神は平将門(たいらのまさかど),建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ),田心姫命(たごりひめのかみ)。
孝太郎についてくるかたちで東京に来たけれど,その孝太郎は大学の同窓会に行ってしまった。
土地勘もなく,黄金が望む和スイーツの店も開店前で手持ち無沙汰にしていたとき,偶然ある男性に会う。その人には,怨霊として恐れられている平 -
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前作で,晴れて御用人代理から正式な御用人となった萩原良彦(はぎわらよしひこ)。25歳フリーター。せっかく「本採用」になったけれども,交通費は自腹,待遇は変わらず。
方位神である,もふもふの狐神,黄金(こがね)。良彦のお目付け役となっている。神様なのに甘いものには目がない。
この巻では,邇邇芸命(ににぎのみこと),倭健命(やまとたけるのみこと),大主界隈の大地主神(おおとこぬしのかみ),蛭児大神(ひるこのおおかみ)の御用を承った。
また,大主神社の娘で神様が見える天眼の能力を持つ吉田穂乃香,大主神社の権禰宜で,良彦の幼馴染である藤波孝太郎も登場。
今回は短編連作でしたがそれぞれ -
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萩原良彦(はぎわらよしひこ),24歳フリーター。ひょんなことから神様の御用人に選ばれ,もふもふの狐神の黄金(こがね)とのコンビで,あちこちの神様に呼ばれて御用を聞き届けている。
今回の舞台は,和歌山。4巻目にしてどっしりとした長編に。
天道根命(あめのみちのねのみこと)の御用を伺いに来たけれど,御用はないと一度断られる。
だがしかし,社から出ると,こそこそと先回りしてきた天道根命に捕まり,御用を聞くことになった。
その内容は,天道根命が夢に見る女性のこと。その簪(かんざし)をつけた人が一体誰なのか探してほしいというものだった。
天道根命が失ってしまった記憶のこと。
それから -
購入済み
神様の御用人10
黄金が戻って良かった。良彦の真っ直ぐな揺るぎ無い想いが黄金や黒龍までも救う事は想像していなかった。流石、御用人!もうこの御用人シリーズが終わりだなんて!明日から何を支えに生きていけばいいのでしょう…。最後、良彦と穂乃果ちゃんの微妙な空気で終わっちゃったと思ったら、なんだか次の御用人は小学生?まさか?2人の子供?黄金に愚鈍!と罵られていたのに…良かったー!安心して眠れます。
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最終巻
ダウンロード後一気に読破!何だか今のご時世にシンクロしているようで複雑な心境ですね。作者もそれを踏まえての最終話執筆したのかな。御用人の純粋な心持ちが伝わってくる秀悦な作品になりましたね。現実の世界情勢も魑魅魍魎の支配層から黄金を救い出して明るい明日を作りましょう。 次の作品も楽しみにしております。拝
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ネタバレ 購入済み
良彦!黄金!
兄弟龍に、「喰われて」しまった黄金。
黄金を助けたくて、相変わらず突っ込んでいく良彦。ハラハラです!!
2人(いや、1人と1匹…違った、1人と1柱)の結び付きがこんなに強くて尊いものだったなんて!知ってたけど、知らなかった。当たり前みたいに一緒にワチャワチャしてたから、気付かなかった。
大神様も、のほほんと登場してきた。
さて、どうなるんだろう?これが解決したらシリーズ完結しちゃうのかな?それは淋しいけど早く続きが読みたい!!