浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人2

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    良彦と黄金の漫才のようなやり取りも良かったけど、神霊が見られる穂乃香ちゃんが出てきた事で、更に物語が面白くなったと思う。 泣沢女神や須勢理毘売をググッたら、萌えキャラ化されたイラストが出てきた。今は神様すら「萌え」になるんだなあ。

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    2022年05月24日
  • 神様の御用人5

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    「神様の御用人」が私に響く理由を考えると、熱心ではないけれど3年前ぐらいから参拝の際に御朱印をいただくようになったのと、日本の神様に興味があったこと、知っている地名がよく出てくること、聖地巡礼がしたくなること。主要人物の配置とキャラ付けは、正直言うとよくある設定だけれどもそれでも面白いのは個々が魅力だから。良彦に好感が持てるから。モフモフがモフモフだから。それがとても大きいと思う。次はどの神様が出てくるのだろう、と楽しみになって次巻に手を伸ばします。

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    2022年03月09日
  • 神様の御用人4

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    「歴史は勝者によってつくられる」「歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいとするものだということを忘れてはならない」古人の言葉が駆け巡る話だった。個人的にとても良い話だった。

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    2022年03月08日
  • 神様の御用人

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    身も蓋もなく言えば似た感じの話は知っているけれど、古事記等に出てくる神様や関西住みとして知っている地名が出てくる頻度が高くて読んでいてとても楽しい。良彦は元々性根がいいのが伝わるし黄金様の食い意地もとても良い。
    母は奈良生まれの人なので「一言主神社」を知っているかと聞いたら「一言さんでしょ?イチョウが有名な」と母ペディアが冴えわたっていた。なんなら「あんた車の中からそのイチョウ見ているはずよ」と言われて愕然とした。とても勿体ないことをした気持ちになった。

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    2022年03月08日
  • 神様の御用人

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    神様…について軽く勉強になった。

    神様は人間との関わり合いで力を持てる…なんとなく納得出来る。信じる者は救われる…好転するという意味ではなくても、心の安定を得られる事も救いだし、救われたと感じる気持ちがより神様の存在意義を増す。

    神様だって自らの存在意義を実感したいし優しくもしてもらいたいのかも。

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    2022年02月14日
  • 神様の御用人4

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    シリーズ4作目。今回は長編。 
    家族の絆について、考えさせられた。

    御用人代理から、正式な御用人に昇格した良彦。これからもモフモフ黄金様とのやりとりが楽しみ。
    穂乃香の良彦に対する恋心が、なんとも可愛らしい。これから2人の関係にも進展はあるのかな?
    続編が楽しみです。

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    2022年02月09日
  • 神様の御用人8

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    今回登場したのは八幡様以外は全く知らない神様でしたが、御用人への依頼内容と解決策の発想が素晴らしかったです。
    石清水八幡宮には小学生の時以来行った記憶がないなあ。確かに往年の栄華を感じさせる雰囲気は全くなかったけれど、その理由が神仏分離のせいだとは知らなかった。歴史と伝統が受け継がれないって、とても残念なことだと思います。

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    2022年01月17日
  • 神様の御用人2

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    シリーズ2作目。今回も良彦と黄金のやりとりは、くすっと笑える。
    さらっと本を読みたいときにおすすめ。
    今回の神様たちも、個性豊かな面々。悩みも人間らしくて、とてもいい。
    泣沢女神と穂乃香の話はよかった。
    「貧乏神の憂鬱」もとてもいい話。
    続編もぜひ読みたい。

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    2021年12月06日
  • カカノムモノ(新潮文庫nex)

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    人の嫉み嫉み憎悪
    それはやがて大きくなってその人を飲み込んでしまう
    それを祓って飲むのがカカノムモノ
    一話目は微妙だなと思いましたが,二話目からは面白くなってどんどん読み進められました。
    ライバルって大事です

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    2021年11月20日
  • 神様の御用人2

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    ・読み終えて感じたこと
    神様も人の子も同じなんだなー。

    ・印象に残ったシーン
    貧乏神の置き土産にウルっときた。

    ・好きなセリフ
    『日本人のかあちゃんはあんたなんだ』

    ・こんな人にオススメ
    心を落ち着かせたい人。
    何かに頼りたい人。

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    2021年10月23日
  • 神様の御用人9

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    黄金にも隠された真実が明らかに。
    まさか黄金がただの食いしん坊のモフモフ狐ではなかったとは。

    黒龍と金龍、それぞれの思いが辛い。

    以前、歌舞伎の「阿弖流為」を観ていたので、阿弖流為と田村麻呂など感慨深かった。
    次巻でどうなるのか、ドキドキである。

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    2021年08月21日
  • 神様の御用人10

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    神様と歴史。このテーマが大好きです。
    神様の御用人は、神様がとても人らしく描かれていて大好きです。
    私達が歴史として習う歴史は勝者(権力を握ってきた人)が描いた、一方的な歴史。その下には描かれなかった下々、草民のかけがえのない一生があったのだと気付かされます。

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    2021年08月11日
  • 神様の御用人10

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    終わってしまった
    やっぱり助けた神様は、あとでこちらを助けてくれるんだね
    うしおととら、みたいじゃない

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    2021年08月10日
  • 神様の御用人9

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     萩原良彦(はぎわらよしひこ),25歳。清掃会社でアルバイトをするフリーター。
     縁あって神様からの御用を聞く御用人となり,アルバイトの合間に神様の御用を承っている。日頃からの勤務態度が認められ,清掃会社からの正社員登用を打診されているが,御用に差し支えがあるのではないかと迷っている。
     良彦の家に居候する方位神の黄金(こがね)は黄金色の毛をした狐神。良彦には厳しいが,甘いものには目がない。
     日本の各地で頻発する地震に,思うところがあるのか考え込んでいた。
     そして,そのまま姿を消してしまった。

     『国之常立神(くにのとこたちのかみ)』の眷属である黒と金の鱗をもつ龍。
     六度目かの『大建て

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    2021年08月08日
  • 神様の御用人7

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    今回の御用神は月読尊。

    天照大御神、月読尊、須佐之男命の三姉弟の謎に、竹取物語を絡めた長編。

    荒ぶる神のように思われがちな須佐之男命の兄への思いが涙を誘う。

    穂乃香のストーリーも御用の話とリンクさせていくところが上手い。

    神の世界も人と同様、ままならないことが多くて大変そうだ。

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    2021年07月26日
  • 神様の御用人4

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    シリーズ4作目にして、一柱・天道根命の御用に関わる話。

    御用は達也の家族の話にも重なり、やや重いテーマとなりそうなところを大国主命と須勢理毘売がいい味を出している。

    前作に登場した遥斗や今回の達也も今後も何かしらの形で関わってきたらと願う。

    モフモフ狐神の黄金のダイエットは難しそう(笑)

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    2021年07月06日
  • 神様の御用人10

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    読みやすくて面白くて、感動もして、日本の神話にも興味を持てるお話のシリーズでした。
    完結みたいですが・・・完結しちゃったのかなぁ。

    とても良いシリーズでした。
    悲しいお話でもあるけれど、優しいお話でもあり。
    ファンタジーではあるんですが、なんていうかジャンルには困りますね。

    シリーズずっと短編集のようなお話なのに、最後の9・10は続いちゃってるのはずるいですw

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    2021年07月03日
  • 神様の御用人9

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    黄金編。東の黒龍と西の金龍それぞれの思い出と、現在で起ころうとする大建て替え。黒龍の思い出も金龍の思い出もウルウル。シリーズに登場してきた神様たちも嬉しいけど、黄金はどうなるの?! 良彦は?! そして続きは完結の10巻へ。

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    2021年06月30日
  • 神様の御用人10

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    神様の御用人シリーズ、完結!
    最後、良彦が選んだ道が良かった。

    登場人物達のテンポの良いクスッとくる会話が好きだったし、良彦の心も、神さま達も暖かくて、この本を読むと、仕事とかで荒んでても優しい気持ちを取り戻せた。
    見えない世界だけれど、日本の八百万の神さま達は、きっと、本当にこういう眼差しで人の子を見守ってくれてるんじゃないかなあ。

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    2021年06月26日
  • 神様の御用人9

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    ネタバレ

    アラハバキ神とは!またえらい神様がご登場だな!
    というのが第一感想ですが、今回は泣けるポイントが沢山で…ああもうラスト近いのかーと読み終わって思いました。
    東北の話はそれだけで泣ける。いろいろ辛い歴史だよな。
    個人的に白がとても好き。

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    2021年06月12日