浅葉なつのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・読み終わって感じたこと
もちろんフィクションだけど、古事記や日本書紀のように大昔にも、現代にもそういう物語が本当にあるのではないかと思わされた。
昔を知る事の大切さに再度気がついた。
・おもしろいと思ったシーン
方位神と主人公のやりとりは毎回クスッとさせられる。
・好きなセリフ
自分がこの世にいなくなった後でも、誰かが忘れないでいてくれるというのは、幸せなことですね
・オススメの人
神社好き
和歌山県出身
和歌山県在住
古事記、日本書紀好き
神様を信じている
神様を信じてない
日本の成り立ちが気になる
霊感がある
霊感がないけど信じてい -
Posted by ブクログ
萩原良彦(はぎわらよしひこ),25歳。清掃会社でアルバイトをするフリーター。
縁あって神様からの御用を聞く御用人となり,アルバイトの合間に神様の御用を承っている。日頃からの勤務態度が認められ,清掃会社からの正社員登用を打診されているが,御用に差し支えがあるのではないかと迷っている。
良彦の家に居候する方位神の黄金(こがね)は黄金色の毛をした狐神。良彦には厳しいが,甘いものには目がない。
日本の各地で頻発する地震に,思うところがあるのか考え込んでいた。
そして,そのまま姿を消してしまった。
『国之常立神(くにのとこたちのかみ)』の眷属である黒と金の鱗をもつ龍。
六度目かの『大建て