浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人8

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    私の好きな本で案山子が未来のことやなんでも知っているという設定があるのですが、まさか日本の神様のクエビノミコトから思いついたんじゃないか?!と気づいた時に興奮しました!大好きな本が大好きな本と直接的な関係はないにしろ同じ神様が出てくるのは面白いなーと思いました。

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    2022年10月18日
  • 神様の御用人

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    現代日本では、神様への感謝の心を持つ日本人は減り、神社に来ても勝手に願い事だけをして去っていくようになってしまった。人間の感謝の心から力を得ることのできる神の力はは弱まるばかり。

    フリーターの良彦はある日、見知らぬおじいさんから一冊の書物を手渡され、力の弱まってしまった神の困りごとを解決する「御用人」となって、様々な神様の元を訪れることに…

    ※※※

    日本人として、日本神話や自国の神様についてちゃんと知っておきたいな〜という気持ちはあるんですが、古事記を読むのはなかなかにハードル高し。
    そんな中で、こちらは気軽に読めて日本の神様について少し詳しくなれる一冊でした。

    ちょっとふにゃふにゃし

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    2022年09月17日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    異常なほどの嗅覚を持つ女子大生が香道家の跡取り息子と”香り”を鍵に謎を明らかにしていくライトミステリー。
    3つのエピソードが語られるが、どれも結構切ない。
    とくに最初の話は他の話がハッピーエンドに落ち着くのに対して、この話はもはや手放しのハッピーエンドにはなりえない喪失感があって胸が痛い。けれどそれだけに個人的には一番好きなお話。

    これは作者の作品としてはかなり初期のものなので、伏線の貼り方とか語り口が少し弱い気がする。
    あと主人公と御曹司との間に恋愛要素がほとんどないのは個人的には残念だ^^ 続巻があれば、そういう展開もあったのかな?

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    2022年09月06日
  • 神様の御用人9

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    今までの良彦とモフモフ黄金様とのやり取りとは雰囲気がまったく違ってて、今回は重たい内容。
    黄金様にもこんな過去があったんだ…。
    つづく、で終わってしまった。で?で?
    次回最終巻。早く読みたいような、終わってしまうのがもったいないような。でももふもふ黄金様の安否が心配。
    早く次巻を読もう!!

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    2022年08月31日
  • 神様の御用人8

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    表紙のとおり、動物がいっぱい登場。みんな愛らしい。
    狸の金長大明神の話は、涙うるうるで良かった。
    今回は穂乃香の登場が少なめで、進展しそうで進展しない(笑)
    このまま曖昧なままで終わっちゃう可能性もある???
    良彦の成長具合もとっても良く、神社めぐり、したいな~って思いました!!

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    2022年08月27日
  • 神様の御用人

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    '22年8月17日、a audibleで、聴き終えました。浅葉なつさん、初体験です。

    飽きっぽくて、今読んで&聴いている作品に集中できないと、すぐに他を物色してしまいますが(未体験の作家さん、できればシリーズ物、そして当然、何か面白そう!等の基準)、そんな中見つけた作品でした。

    で…当たりかも!と、思っています。なかなか、面白かったです!「困っている神々の問題を解決」とは…
    ちょっとコメディっぽい、キュートな作品達。中でも「龍神の恋」が、グッときました。腰を痛めた「ハシガミ(audibleで「聴いて」いるので、字がわかりません。おそらく「橋神」?)」って!その登場のシーンに、笑っ

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    2022年08月17日
  • 神様の御用人6

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    シリーズ6作目。
    平将門の登場にも驚いたけど、それよりも穂乃香に兄がいた!それもビックリするほど鈍感な。あれだけの霊体験を偶然で片付け、しかもすべて回避。怜司のキャラ、すごいなぁ。これからもシスコン兄は登場するのだろうか。
    宗像三女神の話は、良かった。サナとの絆に涙うるうる。
    ちょっと切なかったけど、良い話でした。

    今まで「古事記」「日本書紀」って社会科の授業で聞いたくらいで、手にしたこともなかったけど、機会があれば読んでみたいなと思った。
    今回も、安定の面白さ。今後も楽しみ!!

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    2022年07月30日
  • 神様の御用人5

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    シリーズ5作目。今回も良彦、黄金、神様たちとのやりとりを楽しませてもらいました。
    御用人代理から、正式に御用人本採用になった良彦。でも交通費があるわけでも、給料があるわけでもなく、待遇は変わらず。
    25才フリーターで、今後大丈夫か??(笑)
    あいかわらず、神様の悩みは尽きず。
    良彦と穂乃香の距離が少しずつ近づいていて、ほほえましい…。

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    2022年07月30日
  • 神様の御用人2

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    神様が見える目を生まれつき持つ女の子が加わって、二人+1柱で賑やかになって楽しい。
    浮気症の夫の浮気癖を治してほしいという女神の御用が面白い。

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    2022年07月10日
  • 神様の御用人4

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    ・読み終わって感じたこと
    もちろんフィクションだけど、古事記や日本書紀のように大昔にも、現代にもそういう物語が本当にあるのではないかと思わされた。
    昔を知る事の大切さに再度気がついた。

    ・おもしろいと思ったシーン
    方位神と主人公のやりとりは毎回クスッとさせられる。

    ・好きなセリフ
    自分がこの世にいなくなった後でも、誰かが忘れないでいてくれるというのは、幸せなことですね

    ・オススメの人
    神社好き
    和歌山県出身
    和歌山県在住
    古事記、日本書紀好き
    神様を信じている
    神様を信じてない
    日本の成り立ちが気になる
    霊感がある
    霊感がないけど信じてい

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    2022年06月20日
  • 神様の御用人7

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    月読命はお気に入りの神様で期待して読み始めました。

    神話の解釈は新鮮で、とても納得もできて読み応えありました。そしていつも思うのですが、神様のキャラが立っていてこのシリーズは大好きです。当初は電子書籍で読みましたが、今回audibleでもラインナップされていて久しぶりに楽しめました。

    さてさて、内宮別宮としての月読命のお社はイザナギとイザナミと並んで祀られていて温かい感じがしていいところですよ。

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    2022年06月11日
  • 神様の御用人2

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    良彦と黄金の漫才のようなやり取りも良かったけど、神霊が見られる穂乃香ちゃんが出てきた事で、更に物語が面白くなったと思う。 泣沢女神や須勢理毘売をググッたら、萌えキャラ化されたイラストが出てきた。今は神様すら「萌え」になるんだなあ。

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    2022年05月24日
  • 神様の御用人5

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    「神様の御用人」が私に響く理由を考えると、熱心ではないけれど3年前ぐらいから参拝の際に御朱印をいただくようになったのと、日本の神様に興味があったこと、知っている地名がよく出てくること、聖地巡礼がしたくなること。主要人物の配置とキャラ付けは、正直言うとよくある設定だけれどもそれでも面白いのは個々が魅力だから。良彦に好感が持てるから。モフモフがモフモフだから。それがとても大きいと思う。次はどの神様が出てくるのだろう、と楽しみになって次巻に手を伸ばします。

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    2022年03月09日
  • 神様の御用人4

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    「歴史は勝者によってつくられる」「歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいとするものだということを忘れてはならない」古人の言葉が駆け巡る話だった。個人的にとても良い話だった。

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    2022年03月08日
  • 神様の御用人4

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    シリーズ4作目。今回は長編。 
    家族の絆について、考えさせられた。

    御用人代理から、正式な御用人に昇格した良彦。これからもモフモフ黄金様とのやりとりが楽しみ。
    穂乃香の良彦に対する恋心が、なんとも可愛らしい。これから2人の関係にも進展はあるのかな?
    続編が楽しみです。

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    2022年02月09日
  • 神様の御用人8

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    今回登場したのは八幡様以外は全く知らない神様でしたが、御用人への依頼内容と解決策の発想が素晴らしかったです。
    石清水八幡宮には小学生の時以来行った記憶がないなあ。確かに往年の栄華を感じさせる雰囲気は全くなかったけれど、その理由が神仏分離のせいだとは知らなかった。歴史と伝統が受け継がれないって、とても残念なことだと思います。

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    2022年01月17日
  • 神様の御用人2

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    シリーズ2作目。今回も良彦と黄金のやりとりは、くすっと笑える。
    さらっと本を読みたいときにおすすめ。
    今回の神様たちも、個性豊かな面々。悩みも人間らしくて、とてもいい。
    泣沢女神と穂乃香の話はよかった。
    「貧乏神の憂鬱」もとてもいい話。
    続編もぜひ読みたい。

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    2021年12月06日
  • カカノムモノ(新潮文庫nex)

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    人の嫉み嫉み憎悪
    それはやがて大きくなってその人を飲み込んでしまう
    それを祓って飲むのがカカノムモノ
    一話目は微妙だなと思いましたが,二話目からは面白くなってどんどん読み進められました。
    ライバルって大事です

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    2021年11月20日
  • 神様の御用人2

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    ・読み終えて感じたこと
    神様も人の子も同じなんだなー。

    ・印象に残ったシーン
    貧乏神の置き土産にウルっときた。

    ・好きなセリフ
    『日本人のかあちゃんはあんたなんだ』

    ・こんな人にオススメ
    心を落ち着かせたい人。
    何かに頼りたい人。

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    2021年10月23日
  • 神様の御用人9

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    黄金にも隠された真実が明らかに。
    まさか黄金がただの食いしん坊のモフモフ狐ではなかったとは。

    黒龍と金龍、それぞれの思いが辛い。

    以前、歌舞伎の「阿弖流為」を観ていたので、阿弖流為と田村麻呂など感慨深かった。
    次巻でどうなるのか、ドキドキである。

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    2021年08月21日