浅葉なつのレビュー一覧
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購入済み
あきらちゃん…
憧れの自然派女優に近付きたいから山小屋でバイトって、あきらちゃん。バカなの?!(笑)
そして、何の下調べもなく、ヒラヒラファッションにキュートなトランクで標高2000m登っちゃうって。それ普通出来ないから!!体力お化けだから!!(笑)
浅葉さんらしく、キャラクターがみんなぶっ飛んでて面白かったです。
残念な主人公が成長して、最後に「自分は自分で良いんだ」ってなるところも。安定の浅葉ワールドでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ黄金の正体バレと行方不明の展開が思いの外早くてびっくりした。
これまでのシリーズ冒頭にあった「鱗」描写の謎がようやっと解けて少し納得。
展開はそれどころではないけれども。
最初は何か別の壮大な歴史ものが始まったのかと思うほど、良彦たち現代組の出番がなくて、それでも驚く。
以前から神々たちの過去話は濃厚ではあったけれど、今回はスケールが違う。
スケールが大きいこともそうだが、黄金と対になる存在の過去話も入るので、過去話そのものにも時間軸のずれが生じるため、時系列が少々分かり辛いことも。
それだけ複雑な展開となっている。
黄金の行方不明から事態はより複雑なことになり、未だかつてないレベルの大き -
Posted by ブクログ
あら、続いちゃったよ^^
シリーズ9冊目はこれまでにない大きなお話になった。
なんたって日本滅亡の危機かと言う感じだもの。
そして、これまで隠されてた黄金や宣乃言書の大神の正体も明らかにされて、なんというか、これが最終話かなという感じ。
ストーリー的にはいわゆる蝦夷の神様や阿弖流為や坂上田村麻呂なんかの歴史上の人物が登場しその因縁の上に物語が展開されるのだけど、その二人の結末を知っているだけになんとも胸が痛い。
歴史的事実はわからないけれど、二人が子供の頃出会っていたという設定は小説では割とよくある王道設定で、でもそれだけに悲劇性が増すのだ。
そして現代の良彦や穂乃香がその悲劇にどう向き -
購入済み
某作品を思い出す…
香りに着目した作品…なんだか、阿部暁子先生の、『鎌倉香房メモリーズ』と似ているエピソードが…どっちが先なんだろー?たまたま被った?
主人公の性格は、こっちは完全に「あー、浅葉さんやな」って感じで特長は出せてますね!
でも、個人的には『鎌倉…』の方が深くて好きです。五巻あるから香道についてもある程度深く出てくるし。この作品で、「匂いモノ面白いかも」と思ったら、ぜひそちらも✨もちろん、こちらはこちらで楽しいですよ!(笑)浅葉さんファンだったらぜひ!そして浅葉ファンは、「神様の御用人」必読です。 -
購入済み
えーっ大変‼️
もちろん今までもそれなりに深刻な問題を解決してきた良彦だが、今回は余りに大きい難問題に立ち向かうことになる。現在コロナ禍の真っ只中にいる日本。さまざまな事が混じりあった現状において妙に納得できる内容である。常々八百万の神に対する恐れがなくなった人類に対する警鐘だと思っていたが、警鐘ではなく現実になっている怖さがある。次号が待ち遠しい‼️