浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人3

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    3作目。布織の天棚機姫神、稲の精霊、貴船の高龗(たかおかみ)神、菓子の神田道間守命とどれも秀逸で面白かったです。
    基礎知識が少ないので、並列して古事記なども読みたくなりますね。今回は手元にあった貴船神社の要誌を読みながら本書を読みました。

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    2021年01月02日
  • 神様の御用人5

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    なんだかんだ振り回されても御用人の仕事を放り出さない良彦えらいなあ。
    邇邇芸命夫婦の仲直り、ヤマトタケルの父親への思慕と子や人の子への思いへの昇華、良彦祖父から父へ受け継がれた思い、孝太郎に惚れた神様の恋煩い、エビスさまへのキスケの献身的な思いに涙、その思いが時を超えてエビス様を歩かせた。
    将来の事を考え出した良彦、御用人の仕事も大事だけど、現実も考えないと。孝太郎に指摘されて穂乃香を意識しだしたのか、良彦。穂乃香の可愛らしい好意、これからも楽しみ。

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    2020年12月31日
  • カカノムモノ3―呪いを欲しがった者たち―(新潮文庫nex)

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    人と我が子を愛する女神。人のために我が子を陸にやり、辛くなったら帰って来るのだと送り出したが、いつの間にか優しい言葉が呪に変り子孫を苦しめる。
    いつかは女神の元に返ると決めたカカノムモノ。
    それまでは人間の辛いことや楽しいことを記憶して生きろ。

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    2020年12月06日
  • カカノムモノ2―思い出を奪った男―(新潮文庫nex)

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    呑む相手の生き様や感情は些事と切り捨て、穢れを呑むためだけに生きている碧。
    鏡師が載せる想いを知り、感情を取り戻していく。

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    2020年12月01日
  • 神様の御用人8

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    今回は3柱出てきました。どの神様も興味深かったです。最初、神様の回想から入って状況がわからない時に眠くなるとすごく進まないシリーズなのですが、ちょっと読む進むと、難しいテーマを扱ってるのに面白く読めていけるのがいつもながら感心させられながら楽しんでます。話に動物たくさんでできて、表紙の意味が読みながら分かっていくのも良かったです。最後のオマケ話みたいのが内容にも反映されて欲しいような、そっち方面の話じゃないから、そればかり進んじゃいけないよね。

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    2020年11月04日
  • 神様の御用人8

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    今回はもふもふ話で、全体的にほっこりする話でした。黄金が今回出番が少なく、パンケーキを食べていたイメージしかありません。(いつも通りかもしれませんが)一番好きな話としては、八幡大神の話かと思います。孝太郎久しぶりに出た気がしたので。

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    2020年11月04日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    香彩七色

    食いしん坊の結月の犬並みの鼻の良さから物語が始まり思いがけず知り合った香道の家元の跡取り息子。家出中とは?何があったか知りたい!厳格な父と色々な香りを知っておきたい息子が意見が対立しただけで家出をするだろうか?もっと複雑な事情がありそうな?香りから物語が始まるなんて目の付け所が新鮮で景色が見えてくるような表現は流石浅葉なつ様!楽しかったです

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    2020年10月27日
  • 神様の御用人8

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    狸の金長の話めちゃかわでじんわり。そして最後にふふって幸せになった。とても好き。
    いつも神様たちの想いに、移り変わりゆく切なさと、それでもたしかにある縁の煌めきを感じる。

    黄金……!!
    続刊、楽しみ。いつまでも見ていたいなぁ。

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    2020年10月20日
  • 神様の御用人7

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    月読命 須佐之男命 天照大神と、有名な神様ばか出て来る巻だった。古事記の内容をひっくり返す話だったが、一冊丸ごと使ったことで納得するできになっていた。お気に入りは、天照大神が降臨するシーン。

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    2020年09月27日
  • 神様の御用人6

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    最強のライバル現るってことで、穂乃香と良彦の関係も楽しみつつ、今回も色々な神社に行ってます。
    福岡で行ってみたいとこ、増えました。沖ノ島のこと、世界遺産くらいしか知らなかったけど、興味わきました。
    ついに、次号でスサノオ登場っぽい。どんなキャラになるのか楽しみです。

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    2020年09月17日
  • 神様の御用人5

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    今回の神様はビッグネーム揃いでした。
    穂乃香の出番が多くて楽しかったのと、孝太郎や遥人が出てきて客観的に穂乃香と良彦の関係が見えるシーンもあり。良彦がいつまでもたっても、バイトで御用人仕事も緩くこなしていってるのが、このシリーズらしい内容でした。

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    2020年09月11日
  • 神様の御用人8

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    ネタバレ

    2020/8/29
    久しぶり。
    忘れてた。
    ほのぼのとしていいです。
    彼女が全然出てこなくて進展もしなかった。
    てかまだ彼女じゃなかったのね。
    狸の話は涙出た。電車で…
    御用人、電車代かかって大変やな。

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    2020年08月30日
  • 神様の御用人4

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    今回は長編。和歌山が舞台で良彦が解けるのか!?というほどの難題に挑んだり、良彦の前に御用人に指名されて断った人物(実は昔の知り合い)が出てきたり、穂乃香との距離が少し縮まったり、なかなか楽しかったです。星五つほどではないけど、4.5つけたかったなー。

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    2020年08月30日
  • 神様の御用人3

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    良彦が少しずつ成長していき、彼らしく御用人の仕事をこなしていくところが良かった。穂乃香との距離がなかなかつまらないところが残念なような、このペースが味を出しているような。恋のライバルっぽい相手が出てくる柄杓の話が良かった。

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    2020年08月27日
  • 神様の御用人8

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    一柱 案山子が見た空
    二柱 真・大和屋金長伝
    三柱 世は変われども神は変わらず の三話。
    じんわり暖かい気持ちになれるシリーズです。

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    2020年08月13日
  • 神様の御用人5

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    正式御用人になって、九州への遠征です
    ちょうど昨年、私自身も鹿児島、宮崎へ出張があり、ついでに、西都、新田神社へ行ったのでなんだか感慨深い

    えべっさん詣りをした時に、西宮系のえべっさんと今宮系のえべっさんがあるのは知ってました
    なので、作者様の巻末の通天閣まで行ったのに今宮スルーの話にクスッ

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    2021年02月20日
  • 神様の御用人5

    購入済み

    前巻が壮大な長編だったので、今回はまた短編に戻って、ちょっと軽めになった感じがしました。

    倭建命の半トリ姿は、ちょっと見てみたい(笑)

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    2020年07月01日
  • 神様の御用人4

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    夢で「忘れるな」という女性を恐れる神様に頼まれて簪の謎を追って和歌山へ。良彦のかつての野球仲間とその家族の事情が絡む。歴史書に残されたことだけが事実ではないし、そもそも真実とはわからない。不自由なく食べられることの有り難さ、現代に生きていると忘れがちなことに気づかされる。穂乃香かわいいなぁ。良彦の方は高校生相手だからまだそういう気持ちじゃないだろうけど、ゆっくり進んで欲しい。

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    2020年04月17日
  • 神様の御用人6

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    神田明神や鹿島神宮など馴染みが強い神社が登場したので少し嬉しい。
    これまで自分が理解していたものと神様の関係が少し違うなと思いながら読んでるいたら、いろいろと浅葉さんの創作が加えられていたのですね。あくまで物語なので、面白くなっているから良いと思います。
    怜司という特別濃いキャラクターは、今後も活躍してくれそうな予感がします。

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    2020年04月11日
  • 神様の御用人8

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    連作短編3編とおまけがついている。今回はいつもよりモフモフしていてかわいかった。自分が行ったことのある神社だと光景が目に浮かんで楽しい。
    2020/3/12

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    2020年03月12日