浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人1

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    ベースは同タイトルの文庫本です。
    我が家には既に文庫版が1~6まで揃っているので、わざわざコミックを買うことはないなぁ...なんて思っていたのですが、結局買っていまいました(笑)

    文庫版で想像していたキャラクター描写と少し違う感じですが、これはこれでアリかな、とも思います。
    でも、イメージは文庫版とはピタリと合わないので、コミックはそれとして分離して読むことをお薦めします。

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    2017年08月02日
  • 神様の御用人3

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    デザイナー、相撲、柄杓、蜜柑。

    1話の落ちに笑ってしまいました。
    それまでは、どういうファッションセンス…だったのに
    考えて渡したのが、あれ。
    では問題はセンスではない? と思ったのに、あれ。
    結局、あれは使われるのでしょうか?w

    2話目の幸運は、不運でも。
    大丈夫だったのは、力が付いた、というぐらい?
    大事なものは『何』なのか。
    目標があると、やはりやりやすいものです。

    3話目で、ヒロインの同級生が出現。
    この年頃にありそうな、上から目線だけれど素直な少年。
    ついでに境内荒らしも捕まえられてラッキー?

    お菓子の神様がいたのか! という4話目。
    甘いものに目がないお目付役が調子に乗る話

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    2017年05月17日
  • カカノムモノ(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    編集が悪いと思うのだけど、コミック本では無いのだから、刊行される単行本の中である程度起承転結があるようにするか、タイトルでハッキリと続刊があることを分かるようにして欲しい。
    内容としては作者らしい「青臭さ」の無い、今までとは違う作風でこれはこれで悪く無い。けど、何の伏線回収もされないままなので、肩すかしを食った感じ。どうもNEXは個人的に色々今ひとつなんだよなぁ。

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    2017年05月07日
  • 神様の御用人5

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    御用人、西へ東へ大忙し。

    正式な御用人になっても、良彦と黄金の関係は相変わらず。今回は遠出で、九州まで出かけています。もちろん地元・京都でも、ちょっと足を延ばして兵庫や大阪、奈良でも、神様のお願いに隠された気持ちを解きほぐす良彦。だんだんその姿もしっかりしてきたかもしれない。

    「天孫の鏡」とうとう来ました、邇邇芸命(ニニギノミコト)と木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)! 今回はお姉さんは出てきませんでしたが。神様も夫婦関係には手を焼くんですね。どこかの大国主神とは違うパターンだったけど。なんとも人間っぽい神様でした。そして穂乃香ちゃんとデート(?)しているなんて、良彦はいつの間にそん

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    2017年01月05日
  • 神様の御用人5

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    4の長編1本より、こちらのいろんなお話が詰まっている方が好きだな。ほのかのキャラが一番最初と比べてずいぶん変わって来た。

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    2016年12月14日
  • サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ

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    偉大なピアニストだった亡き父を未だに憎む智也に遺されたのは、440HzのAというたったひとつの音を聴きとる絶対音感だった。今は音楽から離れ細々と便利屋を営んでいる彼の元へ、ある日突然野良犬のごとく転がり込んできた英治は、ワケアリの過去を持つ一文無し。そんな彼らの所に、音楽学校首席の女子高生・奏恵からとんでもない依頼が舞い込んだ。 「私を、音楽で感動させてください」 優れた絶対音感を持つ彼女から高飛車に告げられた不可思議な依頼に巻き込まれ、音楽に翻弄される彼らが奏でるそれぞれの“音”物語。

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    2016年11月11日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    (内容)
    犬並みの嗅覚をもちながら今までその能力を美味しいものを食べることにしか使ってこなかった秋山結月。  そんな彼女が大学で出会ったのは、古今東西の香りに精通する香道宗家跡取り・神門千尋(家出中)だった。  人嫌いの千尋に邪険にされつつも、結月は次第に香りの世界に魅了されていく。香水、精油、そして香木……。初めて耳を傾けた香りは、何より饒舌に秘密を語っていた。 「目に見えるものだけが、この世のすべてじゃない」──人々が香りに託した様々な想いを読み解いていく、ほのかなアロマミステリー!

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    2017年03月02日
  • 空をサカナが泳ぐ頃

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    ある煙草を吸ったことがきっかけに、空を泳ぐ魚を見るようになった主人公。
    魚を見なくてすむように方法を探しながら、仲間が増え、自分の姿を見つめなおしていくことで主人公も仲間も変わっていく話。
    空をサカナが泳ぐ姿はちょっと見てみたいかも。
    すごく幻想的で素敵だろう。
    やっぱり人が変わるのは誰かがいてくれるってことが大切なんだと思う。

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    2016年05月31日
  • サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ

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    音楽を題材として伝えたい事、言わんとしたい事が充分に伝わってきます。
    絶対音感やピアノ、シャコンヌの曲に対する描写は分かり易く丁寧。
    ストーリー展開が ややライト過ぎたかなーというのが個人的な感想。
    かといって面白くないわけではなく、どのキャラクターにもとても愛着が湧くし、音楽の良さを沖縄民謡でどんちゃん騒ぎをするシーンなんかで上手く描かれていて笑顔になれた。

    タイトルにある通り、ナイスタイミングな桜の季節に読めたのはじんわりあたたかい気持ちになれて良かったかなぁ。

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    2016年04月13日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    いろいろな香りを嗅ぎ分けることができる主人公・結月。香りから料理に何が使われているかわかるとか、以前そんな特殊能力を持った人の話は聞いたことがありましたが、物語として読むのは初めてで、大変面白く読ませていただきました。
    食材を言い当ててる部分とか想像ただけでお腹が空いちゃいました。
    香道の跡取り・千尋は香りに関する知識が豊富でへー!と感心する雑学的な多かったです。香道に関してはさっぱりわからないけど私もアロマオイルを集めていたりするので香りを想像する楽しみもありました。3話のお話でしたが続きとかないのかな??千尋のお父さんの話とか従兄弟の隆平の話とかもっと詳しく!っとちょっと物足りない。
    1話

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    2016年03月12日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    2016/1/20e-honで購入。
    匂いという基本の感覚の不思議。
    香道の少しのウンチクとラブコメディ。

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    2016年02月08日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    作者読み.作者には珍しい?ミステリで素人探偵もの.
    相変わらず軽く読みやすいのだけど,「犬並みの嗅覚をもつ行動的なヒロイン」と「香りに深い知識をもつ安楽椅子探偵」のようなはっきりとしたステレオタイプでもよかったように思う.ちょっと人間関係が希薄で物足りず,ヒロインは狂言回し気味なポジションにも感じる.
    レーベル的に続編はなさそうだけど,ちょっと惜しい作品なので先が読みたい作品.

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    2016年01月05日
  • サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ

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    タイトルの印象と違った。絶対音感て音程がわかるくらいの程々がよさそう。楽器メーカーの名前は格好いいのたくさんあるね。後書きに笑った。

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    2015年09月27日
  • サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ

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    便利屋をしている主人公の所に転がり込んだのは
    やたらに偉そうな絶対音感をもった女子高生。

    ピアノをひたすらやらせていたら、それはもう
    嫌いになるのは確かです。
    たとえ、最初が自分の言葉でも、です。
    転がり込んできた青年に、連れてこられた女子高生。
    主人公も入れて、やたらに問題を抱えた人達。

    少しずつ見えてくるのは、憎んでいた父親の事。
    ある意味王道な状態で進んで行く話ですが
    女子高生ツンデレですか? と聞きたくなるような
    依頼完了の、その後w
    何だかほっこりとした仕上がりになっていましたが
    結局、自分で気がつかなければどうにもならない。
    そういう事、でしょうか?

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    2015年06月18日
  • 神様の御用人2

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    前回のお話で御用人とはどんな役割かがわかったので、今回は前回より一歩進んだ感じです。もふもふのWikipedia兼ナビは健在だし、2人のやり取りはおもしろい。今回孝太郎があんまり出てこなかったのが寂しかったな。でも可愛いヒロインの登場です。次巻も楽しみです。

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    2020年03月27日
  • 空をサカナが泳ぐ頃

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    青春、というにはちとトウの立ったメンバーのちょっと青臭い話。テンポも悪く構成も問題が多いが、その一方で魅力もある作品。作者のデビュー作なので、その辺は仕方ないとは思うし、手も入れにくそうな構成だけど、編集さんはもう少し出版前に練って欲しかったように思う。

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    2014年12月10日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    すっかり流行りになった素人探偵もののバリエーション。
    香道という目の付け所はいいですが、登場人物の構成は陳腐すぎるかな。
    香りに関するウンチクは浅いものだし、布石も単純なのですぐに結末が予想できますが、文章が上手なので軽く読むには充分でしょう。

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    2014年09月19日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    残すところ後一章。その時点での感想です。
    久しぶりに読書出来ました(笑)
    それが緊急入院という…。
    安静のため、する事がないので買ってきてもらいました。
    なかなか美味しそうな内容です。主人公が食べるの大好きな女の子で、話の中に食べ物が出てきます。
    基本は香りなので、その話につながっていくのですが、やっぱりお腹の空く話な気がします(笑)
    今よく目にする日常のミステリーのお話だなぁと読んでいて思いました。

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    2014年06月17日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    ネタバレ

    香道に触れたことのある身としては、香道を扱ったお話って珍しいな~と思わず手に取った一冊。
    遺された香りのメッセージを紐解き、目に見えない真実へと誘う、、、というコンセプトはとても面白いアプローチだと思うのですけれど、人物や背景等些かちぐはぐ感は否めない。
    続編ありきなのかな?
    ただ、作中で語られる香りについてのあれこれは、香道に関しては勿論のこと、アロマや香水等身近にある様々な香りを分かりやすい語り口で扱っているので楽しめます。
    余談ですが、作中にチラッと出てきた日曜家族ドラマ『野菜デカ』が少々気になります(笑)

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    2014年04月09日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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     香りの描写が豊かで読んでいて心地よい。香道とミステリがうまいこと連動している。続編が出るなら読みたいなー。

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    2013年10月22日