浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人5

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    〔Ⅰ〕御用人(オレ)が納得するかしないかだ(p.51)/見えないからこそ、大切にしないといけないんじゃないかな(p.207)/オレは忘れないから(p.210)
    〔Ⅱ〕サクヤビメ穂乃香に願う御用止めニニギノミコト神面直し/頭だけヤマトタケルで胴は鳥未曾有の進化してるらしいが/土地神が恋をしたのは孝太郎水族館でダブルデートす/草鞋履き行方不明のえべっさん神馬松葉が探してますよ(留守神なんで一度出雲に行ってみたかったのかと思った…)/最後に素戔嗚尊登場?
    〔Ⅲ〕最近読んだ西條奈加さんの『猫の傀儡』に傀儡の条件四ヶ条というものあったけど御用人も似てる。(1)暇なこと(それで困らない財力)(2)察しと勘

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    2025年04月11日
  • 神様の本

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    「ビブリア書店」や「神様の御用人」などの人気シリーズのスピンオフを含むアンソロジーだったので、やはり気になって手に取ってしまった。
    ビブリア書店の方はなかなかミステリアスで面白かった。
    紅玉いつきさんは、違った色の作風で、ちょっと意外だった。

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    2025年03月27日
  • サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ

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    ネタバレ

    少し安易に主人公たちが出会い、共に行動するようになってしまう気がする。奏恵の智也たちへの仲よくなる流れとか智也の父とのわだかまりがあっさり解けてしまうのも展開が早い気がする。ただ、サッと読めて、それぞれがハッピーエンドに終わるという点で、読後の印象はよい。

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    2025年03月22日
  • 神様の御用人

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    良彦は神のパシリに? されてまう宣之言書(のりとごとのしょ)パスポートとし/方位神狐の黄金(こがね)相棒に/神と人持ちつ持たれつやったけど/友人は権禰宜やけどリアリスト/びっくりは一言主のそのざまで/橋姫は踏みつけられてぷんすか中/大晦日近所の子ども願うこと/知らへんこと多くて興味深かったので神社ウンチク小説でもある/このお役目、負担大きいのでずっと続けるには良彦がプロの神社ライターにでもなるしかないかも?/良彦と黄金(こがね)のコンビが楽しい。


    ■簡単なメモ

    「現代において、八百萬のすべての神が万能だと思うな」(p.42)

    事情はどうあれ、困った時だけ神に頼るのは、褒められたことでは

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    2025年02月14日
  • 神様の御用人2

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    前作よりも読みやすかった印象。
    小さい神様に会いたいし、手のひらに乗せたい願望が出てきたのと、自分が想像してたより貧乏神様が優しくて可愛かったのと、3・4話目は泣いた。泣かされましたね。あと良彦の成長も感じられましたね!
    まだまだ続くようなのでゆっくり読んでいきたいです。

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    2025年02月13日
  • 空をサカナが泳ぐ頃

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    あやしげな煙草すったら魚見えた楽しめるならわりとシアワセ/誰かが置いていってた煙草を吸うと空をサカナたちが泳いでいた/サカナたちの群舞を見ながら死ねるんならそんなに悪うないと思うんやけどなぜか中津藍クンは消そうとして足掻きまくる。同じ煙草吸った連中はけっこう自然に受け入れてんのに/山崎は元からの友人だが煙草をきっかけにできた、東三国、遥、ヒノトらはとっても楽しい仲間たちとなった/半分ほどで結末が見える予定調和ではあるけど読者はそれを楽しみに読み進めていけるタイプ。

    ■簡単な単語集

    【アレキサンドラ】通称アレックス。空ばかり撮ってる写真家。中津藍がカメラマンを目指したきっかけ。今は日本で暮ら

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    2024年11月26日
  • 神様の御用人8

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    前作よりよかった。
    タヌキの闘いはジブリの「平成たぬき合戦」しか知らなかった。あれはタヌキ対キツネだったか。
    現代と過去が入り乱れて、なんでそんなに門外不出なのか最後まですぐにピンとこなかった。
    大和屋金長伝の最後の一説、「どうだ金長、なかなか…」で泣いた。

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    2024年11月02日
  • 神様の御用人6

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    穂乃果のにーちゃんがいい味だしてる。これからのシスコンぶりが楽しみ!
    平将門の首塚は怖くてお参り行けてないけど、本当に文中のような人物なら行ってみようかな。

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    2024年10月23日
  • 神様の御用人5

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    大地主神はどうやって落とすのかなぁと思ってたら、案外簡単なラスト。まぁそれはそれで良かった。いつの時代もカッコいい男の人はいるからね。
    黄金様が可愛すぎる!家にいて欲しい!私ならもっといっぱい美味しいものあげれるよー(笑
    穂乃果の恋心もだんだんと実ってきて、こちらもまた可愛い。

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    2024年07月25日
  • 神様の御用人4

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    今回は数話に分かれたエピソードではなく、ひとつのお話。ちょっと話としては拙い感情表現だなーと最初は思ったけど、最後に「え⁉︎」と思わせてくれた結末。
    穂乃果の恋心も可愛くて、これから楽しみ。

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    2024年07月21日
  • 神様の御用人3

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    だんだんと面白くなってきた。
    神様のバックボーンもしっかり説明されてていい。
    穂乃香ちゃんもいい味だしてきたし、黄金って神様なのにやっぱり毛繕いするのね。

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    2024年05月30日
  • 神様の御用人2

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    穂乃香ちゃんがよかった。
    小説や漫画でも、よくヒロインが設定されるけどたまにどうしても好きになれない子がいる。
    穂乃香はなぜだか、透明感があって好き。
    泣沢女神、初めて知った。是非、参拝に行きたい。

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    2024年05月26日
  • 神様の御用人

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    神社が好きでよく行くけど、御朱印か貰える大きな神社ばかり行ってました(´・ω・`;)
    これを読むと小さな神社が気になってしょうがないです(笑)
    神社それぞれに逸話があり、そこも興味深く読みました♪

    優しいストーリーでまったり読書にいいかもです!

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    2024年03月13日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    ネタバレ

    感想
    番外編はほのぼのさを取り戻して、ホッコリする。
    稲荷のところで人事部ではなく、せめて神事部にして欲しかった。。

    良彦にその気がないので穂乃香とどうにもならなそう。

    あらすじ
    短編集。良彦の祖父で御用人をやっていた敏益の最後の御用の話。幼馴染みの洋食屋のグラタンの味に惚れた若者がグラタンの味を継ぎたいと申し出る。2話目は良彦の御用で、刀匠と一緒に刀を打った稲荷探す。3話目は、良彦が神職を学ぶのにかかるお金をどう稼ぐか悩む話。

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    2024年03月13日
  • 神様の御用人8

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    ネタバレ

    感想
    今回は過去と現在の話がミックスされた感じで少しややこしかった。良彦や穂乃香自身に何か進展があるかとも思ったけど、そこもなくちょっと期待ハズレの部分もあった。

    あらすじ
    知恵の神の案山子が神様を引退したいという話、金長大明神の狸から阿波狸合戦について調べて読み聞かせすること、自分の似顔絵を描いて欲しい八幡大神。

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    2023年11月18日
  • 神様の御用人7

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    ネタバレ

    感想
    今回は黄金と良彦のコンビが微妙な感じだった。そして、巻末に須佐之男命から黄金に記憶を失っていないつもりか?と尋ねられ、次巻では黄金自身に関する御用になるかもしれない。

    穂乃香も高校卒業間近で良彦との進展もこの巻ではなく、次巻に期待。

    あらすじ
    須佐之男命の兄である月読命から御用を頼まれる。月読命は良彦の勧めもあり、自分の荒魂を取り戻すことを御用とする。須佐之男命に尋ねるも、兄の荒魂を食べてしまったと言われる。真相を暴くため、良彦と月読命は出雲に向かう。

    一方、穂乃香は、美術室で月の絵を描いていた望と出会い、友達になる。望は竹取物語に惹きつけられるものがあるという。

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    2023年11月17日
  • 神様の御用人6

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    ネタバレ

    感想
    最初の二話が穂乃香とその兄に関することで、三話目もそれ関連の話かな、良彦と何か進展があるかと期待したが、全然関係ない話でちょっと肩透かしを喰らった。

    三話は、それで次に繋がりそうな雰囲気で終わったので次巻に期待したい。

    あらすじ
    藤原秀郷の子孫に復讐したい平将門の手助け、その子孫が実は穂乃香の兄の吉田怜司であった。声が出なくなった建御雷之男神の世話役を探す御用、これは穂乃香と怜司の仲を取り持つものだった。

    最後は突然、宗像三女神の話、自分たちを世話した巫女を探して欲しいという依頼。古事記の正確な記述を基に巫女が編纂に関わったことが証明になるとした。

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    2023年11月02日
  • 神様の御用人2

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    前作のファンタジー感に恐れをなしていたが、2作目で馴染んできたようだ。今作では神主の娘である穂乃香が、天眼と言って神様が見えることから、仲間になって御用を手伝い始めた事。将来的には御用人である良彦との恋愛にも発展しそうで楽しみになる。
    今作でも温泉好きの神様に市販の温泉の元を提供したり、貧乏神に取り憑く家探しを手伝ったり、出雲大社の夫婦神の離婚騒動を鎮めたり、あまりにも無茶苦茶な御用ばかり。
    唯一、穂乃香も以前から知っていた泣神様の御用だけは、御用人と二人の距離が縮まった解決となり安心する。

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    2023年10月06日
  • 香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~

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    香りにまつわる3篇の連作短編。
    『目に見えるものだけが、この世のすべてじゃない』
    香りを聴くというのは綺麗だな

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    2023年08月27日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    シリーズ番外編。完結と思ってたから番外編出て嬉しい上に第二幕も始まるらしく舞い上がってる。吉彦や穂乃香ちゃんが未来に向かって進んでいくのを応援し、個性豊かな神様たちとの絡みを楽しみ、第二幕の子達を気にし、と今作を楽しみつつ二幕を待ち望んでる。

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    2023年08月11日