浅葉なつのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ♪さかな、さかな、さかなぁぁ〜。
メディアワークス文庫賞受賞作も納得の好作品じゃない?
多少やり過ぎな部分や、青臭くて恥ずかしいけど...
正に大人の読めるライトノベルの王道の様で、いい青春小説
だと思います。ライトノベルとしての肝であるキャラも
チョイ役ですら、愛嬌があって個性もあって、しっかりと
キャラ立ちしてます。いきなり魚が...しかも無数の魚が
視界の中を泳ぎ回るという突拍子のない設定も、不思議と
バカバカしくなく、むしろファンタジックだし、鳴く事も
なく、ただそこを泳いでるっていうのがいいよね。
やっぱりいいわ〜、お魚。
夢を諦めるな...とか声に出して言うとバカっぽいけど
こう -
Posted by ブクログ
なんか、こういう時(東日本大地震)に出会った本だから、とても感慨深い。
と言っても、最初は表紙買いだったんだけど。
見えてもいいな、って思った。
最初はパニックになるだろうけど。
自分に向き合う為に、出てきてくれたのなら。
文体は有川浩さんって感じで好き。
途中でオチなんかもわかっちゃう感じだったけど、それでいい。
お兄ちゃんと中津さんのその後だけが気になってしまう!
ヒノトが好き。ああいう女の子になりたい。相手をまっすぐ見られる目。
自分の心の奥底にしまったものたち。
なかったことにしてる想い。
思い出すの、ちょっと苦しいけど、
きっといつか、ちゃんと見れるとおもうんだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ良彦と黄金に会えなくなって寂しいところに来た、新シリーズ。今回は御用人に任命されたのではなく、祖母を御用人にもつ神社の息子で(なんと大国主命から英才教育を受けたという)血筋も能力も文句なしなのに、なぜか御用人になれない(本人は熱望)桜士朗と、眷属である青藍(モフモフドテッとしたサモエドにしか見えないが、白狼であるらしい)が今回の主人公たちだ。
なぜ御用人になれないのかは、読んでみるとわかってくるが、相変わらず、新しく知る神様の話は面白く、八百万と言われるくらい、たくさんおわすのだから、話の種が尽きることもないだろう。
これからの興味は、桜士朗が(勝手に)ライバル視している、良彦との出会いがある