浅葉なつのレビュー一覧

  • 神様の御用人2

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    神様と人間には違いはない…
    三柱 彼女の涙
    穂乃香ちゃんが泣沢女神と関わる中で
    初めは冷たい印象だったけど
    だんだんと花の香りや色の描写があって
    表情がみえてくる感じが好き!!

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    2024年06月09日
  • 神様の御用人6

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    ネタバレ

    力が弱くなった神様と”御用人”良彦+モフモフの狐神とのお悩み相談解決話 第6弾。
    今回は関西を飛び出し関東へ。
    関東住まいの自分としては、いったことがある神社や神様が出てきて親近感のあった刊だった。
    あんなに強そうな神様がまるで人間のように弱みがあるところに毎回おもしろさをかんる。神社参りがすきなので、そんな神様も想像しつつ、いつものお礼を伝えていけたらなと。
    次回は誰かな。最後にちょっと気になる神様も出てきたな・・・ 

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    2024年06月02日
  • 神様の御用人10

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    大立替をかけた神との対峙もようやく決着。忘れられていた記憶が愛しい人への想いに繋がる。良彦は正社員登用断って神職目指すのね。ここまでの経緯を考えたらそうなるよね。「後々」で語られた未来はどれくらい先なのか。長いシリーズでしたがとても楽しめました、また神社仏閣で手を合わせるときに思うことも変わり、身勝手なお願い事ではなく見守っていただいてることへの感謝をするようになりました、ありがとうございました。番外編がまだあるようなのでそちらも探さねば。

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    2024年05月31日
  • 神様の御用人9

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    黄金の失踪と過去。人の子の(蝦夷)に肩入れしすぎて悲しみと怒りに満ちた神の起こそうとしている大建替。良彦と穂乃果は大立替を防ごうと奔走する。
    黄金、黒龍の悲しみに泣けてくる。外来の信仰を広めるために日本古来の信仰を否定した時の権力者の浅はかさ。そこまでして日本に取り入れた宗教も現代では軽んじられている皮肉さ。

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    2024年05月29日
  • 神様の御用人8

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    今回は動物たくさん。表紙が賑やかでかわいい。
    良彦の妹の就職活動の悩みもなんとかなったのかな。
    御用で遠出をする良彦、交通費が心配になる。

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    2024年05月26日
  • 神様の御用人

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    以前、神頼みばかりして神社を巡っていたので、人間と神様がコミュニケーションをとるストーリーは、とても面白かったです。

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    2024年04月25日
  • 神様の御用人9

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    ネタバレ

     ついにここまで読み進めてきた御用人シリーズも最終局面に入った!
     今回はついに黄金の真相が明かされ、恐るべき真実が明かされる!黄金の半身であるアラハバキは蝦夷の神としては知っていたので、ヤマトの神々を扱う本書にもいずれ登場しそうと思ってはいたがまさかここで出てくるとは!アラハバキをはじめとして様々な名で呼ばれていた彼あるいは彼女だが、その狂気と迫力は相当なものだ。あるいは彼女のように忘れられた名前を持っていたり、あるいはかつては別の神の一部であったものがこれまで登場した中でもいたのかもしれない。これまで基本的に友好的な神ばかりであったのでここまで荒ぶる神はさまに意表をつく登場である。
     今回

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    2024年03月30日
  • 神様の御用人7

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    ネタバレ

     今回は一巻まるごと一つのエピソードを追う長編の巻。今回も面白かった。
     遂に現れた三貴神!ツクヨミとスサノヲが今回の主役格だ!ツクヨミの神話的要素の少なさやスサノヲの多面的な性格から逆算して作られた物語と、その真相のどんでん返しは中々唸らされた。穂乃果のほうで進行していた物語が最後まで直接的には良彦に関わらず間接的に関わっていく感じなのも、言葉にしづらいが緩やかな雰囲気を作っており面白い。ミステリー仕立ての部分もある本作らしい要素の絡め方であろう。オオクニヌシの関わらせ方や描き方もこれまでの積み重ねがある。
     ラスト部分では遂に主要神である黄金の過去についての言及が出てきた。この物語も折り返

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    2024年03月23日
  • 神様の御用人10

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    ネタバレ

    感想
    大建替えを防ぐために荒巾木神を救う手立てを探していた良彦は、塩釜に行ったり、寝込んだり、手掛かりを探したりとバイト行ってるのか気になったけど、バイトもしっかりしていた模様。器用だな。

    結局、社員断って神職か。大学から行く必要あり?

    そして、結局穂乃香ちゃんとのロマンスもなしか〜。こっちはかなり焦らすな。

    あらすじ
    物語は田村麻呂が帝に東征を命ぜられ、多賀城から北へ攻めようとするところから始まる。田村麻呂は戦の無意味さを感じ、蝦夷のアテルイと和議を結ぼうとするが、朝廷の意志は硬く、和議は失敗に終わる。田村麻呂が征夷大将軍になった頃、アテルイも限界を感じて和議を受け入れるが、朝廷により

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    2024年03月12日
  • 神様の御用人9

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    ネタバレ

    感想
    いつもと違って、神様の昔話の前振りが結構長かった。

    西の金龍が黄金だったよは?そんなに偉かったの!?

    黄金を救う話から、日本を救う話へと大掛かりになってきた。9巻まできても相変わらず神様の呼び名はスッと入ってこないなぁ。

    あらすじ
    良彦は清掃会社から正社員として誘われるが、御用に使える時間が減ることに悩んでいた。そんな中、はぐれ狐のお供え物荒らしと、地震が頻繁に発生する問題が起こる。

    黄金はそれが、東の土地を収めていた黒龍の仕業だと分かっていた。黒龍は蝦夷に肩入れして、大和の国が東へ領土を拡大したことに腹を立てていた。一方、黄金は元は金龍として西の土地を収めていた。黒龍を止めに行

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    2024年03月12日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    ネタバレ

    良彦のじいさん敏益の最後の御用聞きが良かった。もっとbistro JYOSHIMAの話見たかった。
    ってか良彦の穂乃香のその後はどうなったんだよ。気になって夜しか寝れないじゃないか。

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    2024年03月08日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    個人的に表紙絵をまとめて振り返れて嬉しかったです。
    間の漫画の小話も嬉しかったです。
    改めて素敵な作品だなぁ、と思いました。
    新たなシリーズが出るとのことで嬉しかったのですが、メインキャラは変わりそうで少し寂しさも感じたり。黄金と良彦への愛着をより感じました笑。

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    2024年03月06日
  • 神様の御用人4

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    ネタバレ

     前回までの短編中心の構成と一味変わり、今回は一冊丸ごと一つの御用にかかわる長編となっている!その分登場人物の複雑であり、読み応えがある。
     今までのお話も単に頼み事を聞くのではなく、その裏にある神様の心情や本当の願いを解きほぐしていく推理小説のような展開が多かったが、今回はそれが特に強く、歴史ロマンミステリーめいたお話だ。様々な神や人間、かつて登場し再登場したオオクニヌシ達含め、の思惑や願いが錯綜し、事態は思いがけない衝撃の真実に繋がってくのが面白い。
     かつて御用人を断った青年と自分の記憶を知りたい神、次々に明かされる真実に二転三転する真相に秘められたそれぞれの姉弟の絆の行方も勿論だが、家

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    2024年04月02日
  • 神様の御用人

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    ネタバレ

     短編的章立てでテンポよく読める作品。もふもふの狐の可愛さと個性豊かな色々な神様が毎回出てくるため、それを楽しみに読んでいる。主人公のコンプレックスや悩みを一挙に解決はせず少しずつ解きほぐしていくような進み方も好みだ。

    追記:最終巻まで読み、最初に引き継ぎされたばかりの御用書に書かれた神名が気になって調べてみた。それぞれ風の女神シナツヒコ、川海に関する女神アマノクヒザモチ、そして9巻でアラハバキに重傷を負わされた主人公の治療・療養を指揮してくれたオオクニヌシの娘アマテルだと分かった。意外な発見があり面白い。

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    2024年04月06日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    新しいエピソードは3話。
    良彦の祖父の「継いでゆく者」。大建て替え以降の、良彦の御用人仕事「永遠の相槌」。そして良彦のある決心についての「ありふれた日常」。
    祖父の仕事と、良彦の仕事を読み比べられて楽しかった。やはりどこか似ているんだよね。
    御神刀を打つ宗近の御用は、ある神様に槌をお返ししたいというもの。急に稲荷神社に構築されたシステムが現れ、万城目学か?と思ったりしたが、御用はきちんと完結。いい話だった。

    その他にマンガあり、これまでの神様や人物の紹介あり、ムック本のような体裁になっている。
    どうやら新しいキャラクターで新シリーズが始まるらしい。
    良彦の話は一旦完結したので、そういう方向も

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    2024年01月27日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    ネタバレ

    疑問形でおわった最終巻。
    もう回答はないのかと思っていたのに、続編が出ていたなんて…気づくの遅すぎ。。。

    新章へのつなぎ的な位置ではあるけれど、良彦のおじいさんの話は、彼の人となりが出ていて、しみじみとよい話だったと思う。
    優しくて、思慮深くて、己の立場をわかっており、神への愛情と敬意が感じられた。

    次の話はびっくりした。
    ここで三日月宗近と小狐丸の名前が見られるなんて、本当に驚いた。
    嬉しくて一瞬で読み終えてしまった。
    早い段階で雪丸の正体には気づいていたけど、そんなことはどうでもよく、なんともうらやましく…うちの子もどこかで正体を隠して私たちに接触しているのだろうか、そうあって欲しいと

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    2024年01月02日
  • 神様の御用人 継いでゆく者

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    「神様の御用人」シリーズ、ずっと追いかけてきたので終わったときは喪失感が大きかった。また出会えてよかった。

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    2023年12月30日
  • 山がわたしを呼んでいる!

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    山を舐めちゃあかん。いくら暑い時期だからと言って薄着で登山しちゃ後で痛い目にあう。山で水飲むのもお金が掛かる。風呂に入浴するのも、食料を運ぶのも大変。この本を読んで改めて勉強になりました。

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    2023年11月29日
  • 神様の御用人5

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    ネタバレ

    感想
    良彦は今日も御用聞き、神様の人生ならぬ神生を必死に考え、神様自体が忘れていた大切なことに気づかせる。他人ならぬ他神のことを一生懸命考えるのは素敵なことだと思う。

    良彦はフリーターの身だが、もう少し幸あれ!

    あらすじ
    最初は鹿児島に行って、もつれた夫婦関係の修復、鳥になりたい倭建命、友人の藤波にいつも地鎮祭をやってもらいたい大地主神、急に歩けるようになって失踪しや蛭児大神ことえべっさんを探す旅。

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    2023年11月01日
  • 神様の御用人4

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    ネタバレ

    感想
    今回は一冊丸ごとで御用人昇格試験に挑む良彦。良彦も難しい御用に対して納得いくまで取り組むなど一皮剥けた印象。

    相手のことを考え、寄り添う心は現代において失われつつあるのかもしれない。御用とはそういうことを思い出すためにやることなのかも。自分には足りてない部分と痛切に感じた。

    あらすじ
    紀井国造の天道根命から、夢に出てきた簪(かんざし)をした女性を探して欲しいと頼まれる。簪の女性を探している中、昔の野球仲間の大野と出会い、大野の実家が神社で、探していた簪の女性と関係がありそうだと分かる。天道根命に伝えたところ、簪を神社に返すことになったが、良彦は納得せず御用について調べ直す。奇しくもこ

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    2023年10月19日