ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
「最近の人は本を読まない」というような発言は、それが事実である一方、もうひとつの事実を覆い隠し、歪めてしまう可能性をはらんでいます。つまり否定的な論調は、「程度の差こそあれ、誰でも過去に読書体験はあり、無意識のうちにそこからなにかを学んでいた」という事実を覆い隠してしまうということです。(「はじめに」)「本が売れない」「読書人口の減少」といった文言が飛び交う現代社会で、「読書の原点」を問いなおす。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「最近の人は本を読まない」というような発言は、それが事実である一方、もうひとつの事実を覆い隠し、歪めてしまう可能性をはらんでいます。つまり否定的な論調は、「程度の差こそあれ、誰でも過去に読書体験はあり、無意識のうちにそこからなにかを学んでいた」という事実を覆い隠してしまうということです。(「はじめに...続きを読む」)「本が売れない」「読書人口の減少」といった文言が飛び交う現代社会で、「読書の原点」を問いなおす。 ………… 読んで良かった。素直にそう思える良書だった。 かしこまる必要もない。読みたい本を自由に読めよ。積み重ねていけば、自分の人生にいつかどこかで役に立ってくれるもの。 無駄ではない。楽しんで読めば良いんだ。 習慣づけをしていけば、読みたいという気持ちで、続けていけるもの。 面白くない本を無理して読む必要はない。 本は食べ物の好き嫌いと似たようなもので、個人個人で好き嫌いは、どうしても出てしまうもの。 それでも、数年経って読み直してみると、すんなり共感できたり、理解できたりすることもあるので、自分に合わないと決めつけることもない。 自分が思っていたことを代弁してくれているようで、「そうそう!」とずっと共感して読み終えた。 読んで損ない本でした。
(本の虫ではないカジュアルな読者の感想です) 趣味の読書は気楽に、それこそYouTubeの動画を見るように、日常の中に取り入れていけば良いと読んだ。巷で言われている「時間がないから本が読めない」説は、本を一冊読み切るとか、内容を理解して血肉にするとか、さらにストイックな方はそれを習慣として続けるこ...続きを読むとを想定していると思う。しかし、読書は本来そのような崇高なものではなく、ただの道楽であると、江藤淳を引用しながら著者は伝える。自然に自由に読むことが読書を続けるコツなのだと理解した。 本筋からは逸れるが、「読書とタイミング」の節でぽっと出てきたSteve Reichのミニマル音楽を聴いてみたらかなり好みの音楽だった。新たな音楽との出会いを与えてくれた著者に感謝したい。
社会人になり本を読まなきゃと思いつつ、全然が読めてないなぁと思っていました。 この本がきっかけではないかもしれませんが、今、順調に毎日少しずつ本を読むことが習慣化できてきました。 寝る前に読んだ本を翌朝すぐに読むというのもいいなぁと思っています。
読書を開始してから、約1ヶ月が経過し、「なぜ、本を読むのか」、「本を読んだ先に何があるのか」ということを、真剣に考えるようになっていました。”読書 メリット”とかで、何度かググってみましたが、自分の中でしっくりくる答えは見つからずにいました。 そんな時に、書店で見つけたのがこの本で、表紙だけ見て、...続きを読む即購入しました。 結論をいうと、買ってよかったです。自分の求めていた答えがあったと思います。子供が大きくなったら、読ませたいなとも思いました(なので、売らずに保管します。) 一番気に入った部分が、長田弘氏の『読書からはじまる』からの引用を含む以下の部分(177ページ抜粋)です。 「読書について言えば、ですから、答えを求めて読むのではなく、ひたすら読む。じっくり読む。ゆっくり読む。耳を澄ますように、心を澄まして、言葉を読んでゆくほかに、読書のコミュニケーションはないというふうに、わたしは思いさだめています。 大切なのは、そこに伝えられないもの、言い表せないものがたしかにあるということ。自分にとってのルールや答えは、きっとその先にあるのではないでしょうか。もちろんそれは人に説明できるようなものではないでしょうけれど、そういう、自分に向けられたコミュニケーションがあってもいいのではないかと私も感じます。」 この本を読むまで、読書をすることで「他人に知識をひけらかせる」とか、「会話をしていて楽しい人間になりたい」とか、そういったやましい気持ちも多少あったと思います。そう言った邪念は捨て、ただ、ひたすらに本(活字)を読んでいこうと、決心させられました。自分にとって良著でした。
少し読書から気持ちが離れてしまった時に読んでみようと思った本。 新しい本との出会い方、読書との向き合い方を知れて、改めて読書への好奇心が沸いた。 読書ビギナーにも読んでもらいたいけど、(読書ビギナーがこの本を最初に読まないことこそ正解な気がするので)私と同じような境遇の人に読んでもらいたい。
本を読むこと、それ自体を楽しむのことへの姿勢を、伸び伸びとリラックスしたものにさせてくれる本。 本好きの人が多少なりとも悩む「どう読んだらいいのか」をその悩みは不要、と解決してくれる。
私は定期的な読書をし始めたのが社会人になってからなので、本書の「読書の原点」の章で書かれている子供の頃の体験の部分はピンと来ませんでしたが、本書で述べられている「読書は自由でよい」「楽しければいい」という主張で肩の荷が降りました。ビジネス本や技術本を読むことが多いので何かを得なければと思うことが多い...続きを読むのですが、「結果的に何か得られれば儲けもの」と考えることで、読書をより楽しめそうです。
<目次> 第1章 本を読むとはどういうことか 第2章 読書の原点 第3章 読書習慣の方法 第4章 ふたたび、読書ということ <内容> 大変読みやすい。自分の中でもう一度「読書は何か」を問い直し、いろいろな先輩読書家の発言を拾いながら、その答えを導き出したもの。速読批判や読書の完全目的化を否...続きを読む定し、習慣をつけて好きなように好きな本を読もう、という答えを掲げてくれる。その通りだと思う。
読書はもっと自由でいい。 全部読まなきゃ、月に何冊は読まなきゃ、とこだわりを持っていたが、早く読もうとせず、もっとゆっくりと一つひとつの本と向き合っていきたいと思った。 忙しくて時間なくて読めないは言い訳。 今日は行きも帰りも通勤時間は本を読もう!と心に決めて本を読んで、読んだら達成感を得るという...続きを読む経験の積み重ねで読書はもっと楽しくなるのではないかと思った。 自分の読書スタイルを振り返るいいきっかけになった一冊だった。 プレッシャーを感じなくていい、いつまでも読書を好きでいるために、もっと力を抜いて、好きな本をたくさん読んで、知的好奇心を失わないで読書をずっと楽しんでいきたい。
本を読むには、楽しむだけでいい。何かと本を読む=偉いという風潮は昔からあるけど、そういった空気に違和感を感じていた自分にとって頷ける部分が多い本だった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
現代人のための 読書入門~本を読むとはどういうことか~
新刊情報をお知らせします。
印南敦史
フォロー機能について
本を読むのが苦手な僕はこんなふ...
『カラマーゾフの兄弟』続編を空...
#光文社新書この一冊~1000点突...
教養は「事典」で磨け~ネットで...
名作の書き出し~漱石から春樹ま...
三島由紀夫 幻の遺作を読む~も...
となりのカフカ
37歳で日本人最速投手になれた理...
75歳・超人的健康のヒミツ~「ス...
日本一ややこしい京都人と沖縄人...
関係人口~都市と地方を同時並行...
文化系のための野球入門~「野球...
「光文社新書」の最新刊一覧へ
死にたがりの完全犯罪
ぽんこつ陰陽師あやかし縁起 京...
訳あって、あやかしの子育て始め...
主演浜辺美波&横浜流星 私たち...
あやかし狐の京都裏町案内人
あやかし蔵の管理人
あやかし猫の花嫁様
「小説」無料一覧へ
1位
鏡面のエリクサー 天久鷹央の事...
2位
【合本版】世界99
3位
刑事・鳴沢了
4位
赤毛のアン
5位
0能者ミナト
6位
八咫烏シリーズ
7位
成瀬は天下を取りにいく
「小説」ランキングの一覧へ
世界一やさしい読書習慣定着メソッド
抗う練習
いま自分に必要なビジネススキルが1テーマ3冊で身につく本 10年間で1万冊を読破したライフハッカー書評家が厳選
「書くのが苦手」な人のための文章術
コミュ障のための聴き方・話し方 人と会っても疲れない
先延ばしをなくす朝の習慣 コツコツ書き続けて日本一になった書評家が、絶対に締切を破らないためにやっていること
試し読み
書評の仕事
それはきっと必要ない:年間500本書評を書く人の「捨てる」技術
「印南敦史」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
毎朝5分で学ぶ投資の神様「ゼロ...
【至極!合本シリーズ】キャプテ...
▲現代人のための 読書入門~本を読むとはどういうことか~ ページトップヘ