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Posted by ブクログ
これは楽しい。読書したいけど苦手意識がある人はこれから読めば良いと思う。むしろそういう方に優しい目線で語りかける一冊。
様々な呪縛から自由になって、自分のために気負わず風通し良く楽しい読書をしましょうという案内。自分は読書に何を求めているのかを知り、自分にとって心地よい読書スタイルを考えられる。速読やビジネスハックなど頭でっかちになるのではなく、読書したい人に寄り添って「読む楽しさ」の水先案内をしてくれる。この著者の本を読んで一気に読書欲が高まり、沢山の本が読める楽しさにワクワクする毎日になれた。特に第4章には著者の熱意が溢れていて心地よい。本との向き合い方の背骨が整う整体の様な、出会えて良かった一冊。
Posted by ブクログ
速読術のようなテクニカルな本ではありません。
どこまでも読書(本)に対する苦手意識を和らげてくれる。
読むことに対して敷居を下げてくれます。
「この本からなにかを身につけてやろう」
「一字一句、大事なところは覚えておこう」
「最初から最後まで読み切ろう」
「どんな内容だったのか説明できるくらい理解しよう」
どこか読書には…こんな本に対する勝手な思い込みがあるかもしれません。
実際、自分もどこかそんなところは少なからず持っていたことでしょう。。。
もっと楽でいいのです。
読書はもっと身近な存在であるべきものなのです。
読む前から気負うことなく、だからと言って気をまったく持たないのではなく、ちょうどいい「ノーテンション」の状態でまずは5分程度読んでみるのがいいのかもしれない。
5分経過して面白くなってくれば延長してもいいし、最初にルールを決めたとおり次回へ楽しい気持ちのまま本を閉じても良い(これについては本書を参考に)。
同じことを繰り返し説いているような部分もあるので内容は薄く感じることもありますが、読書に対してどこか先入観をもっている人に一度は読んでもらいたい一冊。
仕事(書評家)として毎日一冊以上レビューを書いているプロが言っているのだから間違いない。
もっと肩のチカラを抜いて本と付き合っていこう!
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