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Posted by ブクログ
読後何を感じたか、「寂しいな」終わってしまった。
170年にわたる物語、その時代を自分が生きたわけではないが、時代背景が強すぎづ何となく入ってくる自分のイメージしていた歴史観と近く、その時代を楽しみながら読めた、特にそう思えた「昭和編」本当に切なく懐かしく入ってきた、個人的に一番印象に残る。
読み始めは「鬼滅の刃」竈門炭治郎と著シリーズの甚夜がかぶる部分が見えたり、ヒーロー型ダークファンタジーの冒険活劇かと思ってスタートした気がするが、主人公甚夜が緊張感溢れる戦いを経てどんどん強くなっていく流れは充分読み応えのある戦闘物で間違いないが、途中から全く別の感情「哀愁」鬼の宿命を背負いながら、命に限りある登場人物(人)との関わりや、時代の流れ、甚夜の目から見える独特の世界観、哲学的なまとめ方、思い出深いシリーズとなった。やっぱり「寂しい」
しかし、本編終了後の余談が心に残る、出来れば170年にわたるサイドストーリーをもっと読んでみたい気になる。
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