配信予定・最新刊

作品一覧

  • 他人を引きずりおろすのに必死な人
    値引きあり

    他人を引きずりおろすのに必死な人

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻440円 (税込)
    気を付けてください。 できない人に親切にしてはいけません--。 「オリンピックのロゴがパクリだ」世界中から類似品を探してくる人。 女性の上司の出世が気に食わずに根も葉もない噂を流す人。 幸せそうなママ友をこっそり「いじめ」る人…。 「人の不幸は蜜の味」と言いますが、嫉妬と「横並び」の精神で、 日本には「他人を引きずりおろす」ことに人生を賭けている人が一定数存在します。 本書は、そういった「嫉妬」「攻撃」の人の心を分析し、 巻き込まれないための「傾向と対策」を解説する1冊です。 心理学の第一人者があなたの周囲の異常な心理を鋭く解説。 身の守り方も提示します。
  • 「過剰反応」社会の悪夢
    値引きあり

    「過剰反応」社会の悪夢

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻440円 (税込)
    「不快に思う人もいるのだから自重しろ」--。いつからか日本は、何をしても「誰からかのネガティブな反応」を心配しなくてはならない国になった。なぜこういう事態になってしまったのか。彼らの精神構造とは。
  • 正しさをゴリ押しする人
    値引きあり

    正しさをゴリ押しする人

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻451円 (税込)
    一見、正しいことを主張しているようでありながら、強烈な攻撃性を感じさせる人。「正義の人」と「危ない人」の境目はどこにあるのだろうか。「歪んだ正義感」を振りかざしてしまう人たちの特徴と心理を考える。 序章 「正義の人」か、「危ない人」か? 第1章 「正しさ」をめぐる攻防がややこしいのはなぜか? 第2章 なぜそこまで「自分の正しさ」を信じ込めるのか? 第3章 「正しさ」をゴリ押しする行動の背景にある心理とは? 第4章 正義感をあざ笑う時代の空気 第5章 「正しさ」をゴリ押しする「危ない人」にみられる特徴 第6章 「正義の人」が「危ない人」に変わる瞬間
  • なぜイヤな記憶は消えないのか
    値引きあり

    なぜイヤな記憶は消えないのか

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻506円 (税込)
    なぜ同じような境遇でも前向きな人もいれば、辛く苦しい日々を過ごす人がいるのか。出来事ではなく認知がストレス反応を生んでいる。そう、私たちが生きているのは「事実の世界」ではなく「意味の世界」なのだ。
  • そのままの自分を活かす心理学

    そのままの自分を活かす心理学

    小説・文芸

    -
    1巻510円 (税込)
    内向的性格だからと悩む人へ、無理せず自分の持てる力を発揮する方法を紹介。人づきあいがラクになり、心のコリがほぐれる一冊。
  • 論理的に説得する技術 相手を意のままに操る極意
    値引きあり

    論理的に説得する技術 相手を意のままに操る極意

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻550円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは日常生活や仕事の現場で、さまざまなタイプの人たちに説得を試みる必要があります。この説得には説明力のほか、相手の心理を想像する力や、説得しやすい状況をつくる力などが求められます。そのため、論理的に説得する技術や、人間の心理法則の知識が欠かせません。本書では、論理的に説得する技術を、心の法則とともに学び、どんな場面でも想像力を働かせ、相手の心をつかみ、思いやりあるコミュニケーションをとれる方法を解説します。
  • 記憶力を高める科学 勉強や仕事の効率を上げる理論と実践
    値引きあり

    記憶力を高める科学 勉強や仕事の効率を上げる理論と実践

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻550円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは毎日、身の周りで起こった出来事を記憶していきます。 しかし、どんなに大切で重要な記憶でも、いつの間にか忘れていたり、間違った情報で覚えていたりするのです。 これはいったいなぜなのでしょうか? 記憶のしくみや疑問を心理学の見地から解き明かしていきます。 そして、勉強や仕事で必須の記憶力を強化するノウハウを提供します。 (本書はサイエンス・アイ新書『ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ』を加筆、再構成したものです)
  • ゆるく生きたい若者たち 彼らはなぜ本気になれないのか?

    ゆるく生きたい若者たち

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻660円 (税込)
    「ゆるく生きたい」若者が増え、職場では部下の扱いに困っている上司が増えている。 今や「部下育ては子育てと同じだ」という著者が、「大人しいけど人間関係がヘタ」「“上から目線”に過剰反応する」「傷つきやすくすぐに落ち込む」といった特徴を持つ世代の行動や心理を読み解くとともに、大人世代は彼らにどう向き合い、彼らを成長させるために何を伝えるべきなのかを説く。

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  • バラエティ番組化する人々 あなたのキャラは「自分らしい」のか?

    バラエティ番組化する人々

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻702円 (税込)
    そのキャラのままでいいの?お約束のやり取りから脱し、自分らしさを獲得する方法とは? 今や、バラエティ番組隆盛の時代である。 芸人のやり取りに爆笑し、難しいことは考えずに、楽しめるからだ。 「キレキャラ」「ボケキャラ」「Mキャラ」…など、 さまざまなタイプの芸人が登場し、 そのキャラに則ったお笑いを展開する。 そしてそこには笑いだけではなく、「お約束通り」という安心感もある。 お笑い好きの方々にはすでに周知の通りだが、 ひとつの番組に同じキャラは存在しない。 キャラがかぶっていると、MC(司会者)も芸人をイジりにくいのだろう。 このような「バラエティ番組の構造」が、 いま、まさに若者たちの間でも展開している。 それぞれがキャラをもち、それぞれがグループ内での会話を盛り上げようと、 自分のキャラをまっとうしている。 そこには、「次に何を話そう…」「どう盛り上げよう」「何を話しかけよう」など、 相手に気を遣わなくてもいいという気楽さがある。 人間関係をラクにするのが、キャラなのだ。 けれども、そのキャラに縛られる人たちもいる。 「私はそんなキャラじゃない! 」 「こんなキャラは自分じゃない」 そう感じる根底には何があるのか。 本書はそれこそが「自分らしさ」の発見への1歩であることを紹介している。 キャラは、無難にその場をやり過ごすために必要である一方で、 借り物の個性でもあるため、息苦しさを感じるのだ。 「キャラ」と「自分らしさ」をめぐる心の問題を心理学者が徹底分析!

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  • 教育現場は困ってる

    教育現場は困ってる

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻704円 (税込)
    いま、学校の授業が実用化とディズニーランド化に向かっている。だが、きちんと知識を吸収し、深い学習を促さなければ、AI時代には生き残れない! 学校教育のあり方に警鐘を鳴らす。
  • 自己実現という罠

    自己実現という罠

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻704円 (税込)
    「仕事で自己実現しよう!」など、内発的動機づけといった心理学の概念を悪用して、従業員を酷使する事例が後を絶たない。では、個人は悪徳経営者からどう身を守ればいいのか?
  • 99%の人が知らない「内向型な自分」の磨き方

    99%の人が知らない「内向型な自分」の磨き方

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻704円 (税込)
    ●会議などでなかなか発言できない ●新しい環境に慣れるのに時間がかかる ●思ったままを素直に言えない ●初対面の人に気をつかいすぎる ●友だちができない、孤独がつらい …etc. 多くの「内向型人間」は、このような自分の性格を 気に病んでいると言える。 同時に、言いたいことは素直に言えて、 新たな環境にもすぐに馴染み、 人づきあいを楽しんでいる外向型人間が、 うらやましくてしようがない。 では、具体的にはどうしたらよいのか。 どうしたら生きやすくなるのか。 本書では、内向型という性格を生かしながら、 自分のスタイルを確立する「逆転発想法」を紹介。 大事なのは「自分に対する見方」を変えること。 自分に対する見方が変わるだけで、周囲が驚くほど 人間は、前向きな人間に生まれ変わることができるのだ。

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  • 近しい相手ほど許せないのはなぜか

    近しい相手ほど許せないのはなぜか

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻733円 (税込)
    注意されただけなのに「許せない」と訴える若者、お客相手に逆切れするサービス業の店員など、自分の感情を傷つけた相手を許せずに攻撃する人間が増えている。だが、攻撃したところで気が晴れるわけではなく、ますます怒りが増幅したり、相手の反撃にあって不毛な争いが生じたり……。なぜ、大したことでもないのに相手の言動や態度が許せず、心の中にマイナスのエネルギーを溜め込んでしまうのか。ネット時代の心の交流の変化が、人の気持ちを読み解くことの経験を薄くし、「上から目線」になってしまうのか。今大切なのは、「許す心」を取り戻すことだ。日本本来の「許しの文化」について触れながら、現代の生きにくい状況を具体的に取り上げ、今こそ求められる人間関係を良くする対処法としての「許す技術」を説き明かす。
  • 「やさしさ」過剰社会 人を傷つけてはいけないのか

    「やさしさ」過剰社会

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻750円 (税込)
    ある大学生は、自分の友だちに深刻な悩みごとは相談できないという。「友だちにそんな重たい話をして、負担をかけたくない」。しかしそんなに気を遣う関係が、友人関係と言えるのか。目を転じれば、子どもを叱れない親、部下を注意できない上司が世に溢れており、人を傷つけてはいけないという風潮があるようだが、背景には「子どもに嫌われたくない」「部下に訴えられたくない」といった思惑があるのではないだろうか。上っ面のやさしさが主流になり、あえて厳しいことも言う本物のやさしさが疎まれてしまう時代。日本古来の「間柄の文化」にも言及しながら、ベストセラー『「上から目線」の構造』を著した心理学者が現代の「やさしさ」を分析する。【目次より】●人の気持ちを傷つけない人はやさしいのか? ●聞き分けのいい母親より、厳しい母親でありたいと思う人は一二% ●アドバイスを受けてムカつく部下 ●気遣いをさりげなく伝えるやさしさ etc.
  • 仕事でチャンスに強い人は、レジリエンスを高めている
    値引きあり

    仕事でチャンスに強い人は、レジリエンスを高めている

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻770円 (税込)
    日本の職場やビジネスマンの心理分析をテーマにした本で数多くのヒットを生み出す心理学者の著者が、メンタルが弱い人を生み出しやすい日本の職場の問題点に言及した上で、レジリエンスを高める方法を紹介!
  • 記憶の整理術 忘れたい過去を明日に活かす

    記憶の整理術

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻789円 (税込)
    記憶はどこにあるのか? 記憶違いはどうして起こるのか? かつて心理学の世界でも、記憶が「過去の忠実な記録」であるかのように扱われてきた。しかし、人によって物の見方が異なるように、同じ場所で同じことを体験しても、記憶の内容は異なることが分かった。今や、記憶の捉えられ方は180度変わった。私たちの過去は、「今、ここ」にいる自分自身の心の中にある。過去を変えるのに、タイムマシンに乗る必要はない。自分の視点が変われば、過去も変わる。過去の記憶を前向きに整えることで、明るい未来予想図が描けるようになる。明るい未来予想図を描くことができれば、モチベーションが上がり、ものごとが好転する。人生、困難なこと、辛いことがいろいろあるものだ。そんなときどう考えるかで、人間の幸不幸、飛躍か後退かが決まってくる。逆境をバネにし、飛躍に結びつける記憶の整え方を提示する。明るい未来予想図を描くための「記憶の超整理術」を示す。
  • ほめると子どもはダメになる

    ほめると子どもはダメになる

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻792円 (税込)
    頑張れない、傷つきやすい、意志が弱い。生きる力に欠けた若者たちは、欧米流「ほめて育てる」思想の産物である。一九九〇年代に流入した新しい教育論は、 日本社会特有の「甘さ」と結びつき様々な歪みを引き起こした。「ほめても自己肯定感は育たない」「欧米の親は優しい、は大誤解」「母性の暴走が弊害のもと」……臨床心理学データで欧米の真似ごとを一刀両断! 教育と人材育成に関わるすべての日本人必読の書。
  • 「自分はこんなもんじゃない」の心理 「根拠のない自信」が人生を変える

    「自分はこんなもんじゃない」の心理

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻799円 (税込)
    「自分はこんなもんじゃない」――最近の若者がよく使うセリフです。とかく何もしないことの言い訳として受け取られがちです。だが、実はこうした思いこそが、今の自分を乗り越える力になると著者は言います。思い通りにいかない現状に甘んじず、そこから飛躍しようとする力、迷ったらそこでとどまるのではなく、次の一歩を踏み出す力。そんなとき後押ししてくれるのが、「自分はこんなもんじゃない」という根拠のない自信なのです。「自分はこんなもんじゃない」には、逃げ出す消極的・否定的な言い訳とは別に、ポジティブで積極的に生きる若者の声が隠されていたのです。では、否定形の「自分はこんなもんじゃない」と積極形の「自分はこんなもんじゃない」を分けるものはいったい何でしょうか。いかにすれば、積極形にチェンジできるのでしょうか。実際の生の声を伝えて、自信を持てなくて悩む彼らに自分の力に気づく大きなヒントとなる、熱いメッセージを贈る、待望の若者応援歌。
  • 「さみしさ」の力 ──孤独と自立の心理学

    「さみしさ」の力 ──孤独と自立の心理学

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻814円 (税込)
    自分の内面に目が向かうようになる青年期。誰とも違う個別性の自覚とともに、痛切な「さみしさ」が生まれてくる。わかり合える友だちを求めながらも、心の中をのぞかれることへの抵抗感や比較意識からくる不安も強い。自立へと歩み出すために、さみしさの意味を見つめなおす。
  • 病的に自分が好きな人

    病的に自分が好きな人

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻815円 (税込)
    根拠のない自信がありすぎる、相手の都合や気持ちは眼中にない、プライドが傷つきやすい、ホンネで話せる友だちがいない、イラッとするとツイッターでつぶやく等々、自分のことしか考えられない自分大好き人間が急増している。彼らは頻繁に他人とトラブルを起こすが、なぜこのような人間が増えているのか? そもそもなぜ自分にしか関心が向かないのか? 彼らとはどのようにつき合えばいいのか? 自分好きの心理メカニズムから、現代の自己愛過剰社会の特徴までを徹底解明した、心理分析の書。
  • 中高年がキレる理由

    中高年がキレる理由

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻836円 (税込)
    心の均衡が何かのはずみに崩れて感情が爆発し、駅員に激しく詰め寄ったり、病院の窓口で激高したりしてしまう。近年、公共の場で突然キレる中高年が増えている。しかも、一見普通で良識がありそうな男性が特に目立つのだという。人生の折り返し点、劇的な社会の変化、家族をめぐる葛藤――。中年期特有の不安や迷いからくる衝動に翻弄されないために、その社会的背景を探り、深層心理に潜む闇にせまる。
  • 「対人不安」って何だろう? ──友だちづきあいに疲れる心理

    「対人不安」って何だろう? ──友だちづきあいに疲れる心理

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻836円 (税込)
    友だちといっしょにいてもホンネを出せない自分がいる。嫌われることを恐れ、気づかいに消耗している……。そこにはどんな心理メカニズムがあるのだろう。若者が抱える「対人不安」とそれを活かす方法を考える。
  • カイシャの3バカ 会議好き、規則好き、数字好き

    カイシャの3バカ 会議好き、規則好き、数字好き

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻836円 (税込)
    会社には必ず「バカ」がいる。職場を混乱させるだけの「会議・規則・数字」好きがその典型。迷惑なあの上司・同僚たちとどう接すべきか? 心理学博士が彼らの心理構造を解剖し、対処法を伝授。──もしかしてあなた自身が「3バカ」かも!?
  • 母ロス 悲しみからどう立ち直るか

    母ロス 悲しみからどう立ち直るか

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻836円 (税込)
    母の死は誰もが経験することである。しかし、いざ直面すると、悲しみから立ち直れずに鬱っぽくなるだけではなく、異常なほどの不安に苛まれたり、怒りが込み上げてきたり、罪悪感に襲われるケースも多い。これらは母と仲がよかった人だけでなく、母と折り合いが悪かった人にも顕著にあらわれるという。なぜこのようなことが起きるのか? また、喪失感が消えないとき、どうすれば克服できるのか? 喪失時にどんな心理状態になるかを示し、大切な人の死のダメージを軽減する具体的な手法を指南した一冊。
  • 「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち

    「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻836円 (税込)
    「俺は聞いてない」「私はそんなこと知らないぞ」――上司や取引先の人にこう言われて、困った覚えのある人は多いはずだ。昨年の東日本大震災の福島原発の有事でも、当時の首相・管直人氏が「俺は聞いてない!」といって、東電の現場を混乱させたという話がまことしやかに伝わってきている。この「俺は聞いてない」発言の裏にある心理状況や、そういった「知りたがる」人たちの「聞いた・聞いてない」の裏にある「メンツ」、さらには「セクショリズム」などの日本の企業社会に潜む問題にも焦点をあてる。
  • 「おもてなし」という残酷社会

    「おもてなし」という残酷社会

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻858円 (税込)
    東京オリンピック招致で、「おもてなし」が日本の良さを表す言葉として話題になったが、その反面、行き過ぎたサービス労働のために発症するうつ病、過労死が社会問題化している。その社会的背景や実例を示し、対処法を考える。
  • 勉強ができる子は何が違うのか

    勉強ができる子は何が違うのか

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻858円 (税込)
    成績の良い子は、認知能力の他に、自分をやる気にさせる力や忍耐強く物事に取り組む力や感情をコントロールする力などの、非認知能力を身につけている。さらに、自分をモニターするメタ認知能力にも長けている。実は、学力向上のコツは自分自身を客観的に認識する能力「メタ認知」にある。では、「メタ認知」はどのようにして鍛えられるのか? 勉強ができるようになるためのヒントがここに! 【目次】第一章 成績の良い子と悪い子、何が違うのか?/第二章 やる気も粘りも非認知能力しだい/第三章 自分の学習スタイルをモニターしているか?──メタ認知について/第四章 読書と学力は密接に結びついている── 読解力と認知能力について
  • イクメンの罠(新潮新書)

    イクメンの罠(新潮新書)

    小説・文芸

    3.9
    1巻858円 (税込)
    鈍感、不真面目、頼りない――。ここ数十年、子ども達の父親に対するイメージは悪化し続けている。「父親は厳しかった」と答える割合は低下し、「よくほめられた」と答える子どもが増えているにもかかわらず、この結果。上辺だけを真似た欧米流子育ての導入は、日本の家族をどう変えたのか。イクメンブームが加速する中、教育心理学者である著者が、父性機能の低下と自立できない子どもの増加に警鐘を鳴らす!
  • 〈自分らしさ〉って何だろう ――自分と向き合う心理学

    〈自分らしさ〉って何だろう ――自分と向き合う心理学

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻858円 (税込)
    思春期になると誰しも“自分らしさ”の問題に頭を悩ませる。答えを見出しにくい現代において、どうすれば自分らしく生きていけるのか。心理学者が自分自身と向き合うためのヒントを説く。
  • 50歳からのむなしさの心理学

    50歳からのむなしさの心理学

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻869円 (税込)
    気力体力が低下する50代。人生の行く末を思うとき、不安に駆られて落ち込みそうになる──。そんな中高年でも活力を取り戻す方法がある。ヒントは「生きる意味」。その具体策を心理学者が紹介する。スッキリ癒やされる「読むクスリ」。
  • 体育会系上司 - 「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書 -

    体育会系上司 - 「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書 -

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻880円 (税込)
    「体育会系」と聞くと、熱い心を持った爽やかな青年が多くいる一方、組織になると近年世間を騒がせているパワハラ問題に見られるように、 ・権力者に忖度する ・現在の体制を疑わない ・異質な者を排除したがる ・事なかれ主義に陥りやすい といった特徴を持ってしまうことが少なくありません。 本書は、企業がこぞって欲しがる人材でありながら、権力を持つと高圧的な態度を取りがちな「体育会系」という存在の正体に迫り、正しい付き合い方を提案します。
  • 一流は知っている! ネガティブ思考力

    一流は知っている! ネガティブ思考力

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻880円 (税込)
    「夢は必ず叶う」「ポジティブシンキングが成功を導く」は、嘘。 ベストセラー『上から目線の構造』『薄っぺらいのに自信満々な人』の著者による、ネガティブ思考推奨本。 「失敗は振り返らない」 「成功だけをイメージする」 その考え方、危険です。 一流は、みな、 「ネガティブ思考」で成功した! 世に溢れる“ポジティブ信仰”その嘘―― ポジティブ思考は、 ・仕事のモチベーションを下げる ・記憶力を悪くする ・ケアレスミスを繰り返す ・対人関係トラブルを引き起こす ・弱点を克服できない 人は不安だからこそ、うまくいく
  • 思考停止という病理

    思考停止という病理

    小説・文芸

    3.8
    1巻891円 (税込)
    教育から政治・社会問題、歴史に至るまで、いかに日本の社会が思考停止に陥っているか。実例を交えながら検証し、その対策を考える。
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

    自己肯定感は高くないとダメなのか

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻902円 (税込)
    自己肯定感は、日々葛藤しつつ生きていくことで少しずつ高まるもの。成長途上の若者が自分はまだ未熟だなと思うのは自然な事。ほめたらのびるものではない。高校生の7割が「自分はダメな人間だ」と思うことがあるという。そもそもどのようにして測定されているのだろうか。その心理メカニズムを解明すると、何を鍛え、何を高めればいいのか、本当の自己肯定感を育む方法が見えてくる。 【目次】第1章 自己肯定感っていう言葉を最近よく耳にする/第2章 日本の若者は自己肯定感が低いって言われるけれど……/第3章 自己肯定感はどのように測定されるのか?/第4章 ほめられても真の自己肯定感は高まらない/第5章 ほんとうに大切なことに目を向けよう
  • 伸びる子どもは○○がすごい

    伸びる子どもは○○がすごい

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻935円 (税込)
    ●仕事に不適応な新人社員 注意されるとすぐに落ち込んでしまう新人。場合によっては翌日から仕事に来られなくなるケースも。一方で、注意に反発し、仕事の改善が見られないケースなども発生。どうやって接すればいいのか、悩む上司なども大量に発生している。 新入社員になる以前に、小学校の現場では、暴力事件が急増中。子ども同士のコミュニケーションも変調を来しているのだ。中学受験を目指すなどの早期教育は効果はあるが、その効果は一時的なもの。さらには、今の子どもは友達と遊んだり、自然と触れ合ったり、いろいろ冒険したりして、主体性や多様性を身に付ける機会が減っている。 本書では、本来身に付けるべき子どもの教育について、親の立場、会社で指導する立場から見る。 ●自己コントロールなどの「非認知能力」が求められる 2000年にノーベル経済学賞を受賞したヘックマンも、40年にわたる研究で、早期教育が知的能力を一時的に高める効果については認めている。しかし、それだけが学歴や収入という成功に結びついたわけではないと結論づける。現に認知能力(知的能力)に関しては、8歳の時点で効果は失われている。だが、成人後のデータを見ると、早期教育を受けたものの方が、学歴も年収も高くなっていた。協調性、忍耐力、やる気などの非認知能力がその後の成功のカギを握る。 そのためには子どもへの結論を急がない。ひたすら待つ、一緒に考えるという姿勢も必要になるのだ。 本書は子育てについて、心理学や教育学の最新の知見から語るので説得力がある。本書は、『ほめると子どもはダメになる』(新潮新書)の第2弾ともいえる内容で、子どもの忍耐力や協調性、自立性の必要性を強く説く。子育て(幼稚園児、保育園児、小学生)に悩む親世代にとっては、必読の一冊。
  • お子様上司の時代

    お子様上司の時代

    ビジネス・実用

    2.5
    1巻935円 (税込)
    未成熟な大人が増加し、上司‐部下間の関係構築を困難にしている。意見が毎回変わる、頼らないと不機嫌になる、優秀な部下に難癖をつけたがる…。メンツや保身ばかり考える大人と権利意識の強い若者双方の心性に迫り、職場のコミュニケーション不全に心理学的見地から処方箋を提示する。
  • 「やりたい仕事」病

    「やりたい仕事」病

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻935円 (税込)
    やりたいことが見つからないから、と就職を先送りする大学生、目の前の仕事はほどほどなのにキャリアプラン作成とスキルアップには余念がない若手社員…。数々の教育現場を知る著者が、巷に溢れる「やりたいこと」難民とその背景にあるキャリアデザイン教育の過熱に警鐘を鳴らし、10年後が見えない時代を生き抜くための新たな働き方の軸を提案する。
  • 「すみません」の国

    「すみません」の国

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻935円 (税込)
    「すみません」とすぐに言う、「それはいいですね」と言いつつ実は拒否している、自分の意見を押し出すと「空気が読めない人」になる、全員が“首をかしげる”提案がなぜか会議で認証される――日本独自のコミュニケーションの構造をひもとく。
  • 「上から目線」の構造

    「上から目線」の構造

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻935円 (税込)
    目上の人を平気で「できていない」と批判する若手社員、駅や飲食店で威張り散らす中高年から、「自分はこんなものではない」と根拠のない自信を持つ若者まで--なぜ「上から」なのか。なぜ「上から」が気になるのか。心理学的な見地から、そのメカニズムを徹底的に解剖する。
  • 親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

    親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻940円 (税込)
    親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
  • ビジネス心理学 100本ノック

    ビジネス心理学 100本ノック

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻946円 (税込)
    ●感情的な部分は無視できない ロジカルに考え、プレゼン資料にも気を遣い、誠意を持って仕事に向き合う――。しかし、これだけでビジネスで成功できるほど、世の中は甘くない。人間はえてして感情的に物事をとらえる向きがあり、そこの部分を無視してはうまくいかない。本書は、『「上から目線」の構造』などでヒットを飛ばした著者が、ビジネスシーンに絞って必要な要素を100項目に凝縮し、見開き2ページで解説するもの。
  • 「忖度」の構造 空気を読みすぎる部下、責任を取らない上司

    「忖度」の構造 空気を読みすぎる部下、責任を取らない上司

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻947円 (税込)
    あなたの心を支配する暗黙のルール 「癒着」か、「思いやり」か。 ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析! なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法 ■感情でものごとが動く社会を生きるには 行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。
  • 傷つきやすくて困った人

    傷つきやすくて困った人

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻947円 (税込)
    異常に傷つきやすい人がいる。何気ない他人の言動に過剰に反応する。だから周囲は困ってしまう。本人だって、わざと傷つこうとしているわけではない。傷つけばつらいし、できることなら傷つきたくない。本書では、数々のベストセラーを輩出してきた心理学博士が、傷つきやすい人の行動の特徴を浮き彫りにしつつ、その背後にある心理メカニズムを解剖していく。自分は傷つきやすいタイプだという人に対しては自己コントロールの方法を、傷つきやすい人物が周囲にいて困っているという人には対処法を、それぞれ提示する。
  • 「正論バカ」が職場をダメにする

    「正論バカ」が職場をダメにする

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻957円 (税込)
    「こんなやり方、効率悪くないっすか?」「メールで済ませるのが、どこがいけないんですか?」「他社(よそ)でできることが、なぜ当社(うち)ではダメなんですか?」……そんな「正論」「論理」を駆使する人たちは、なぜ仕事で成果を上げられないのか? 人も仕事も「正論」より「感情」で動く。多くの事例をもとに、できる人・できる職場が大事にしている「場づくり」「関係づくり」の心理学を大公開!
  • 「自分のすごさ」を匂わせてくる人

    「自分のすごさ」を匂わせてくる人

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻968円 (税込)
    自分は何にもやっていないのに、 朝礼で「トラブルもありましたが、なんとかうまくいきました」と言い出す上司。 本当は仲良くないのに、 「あっ、あの女子アナ知り合い。今度呼ぼうか」と言い出す同僚。 「きょうのランチ♪」の写真を投稿するフリして、 彼氏の腕や部屋をさりげなく写り込ませて自慢する友だち。 そんな「自分のすごさ」をさりげなく匂わせて自慢してくる人たちの生態から 匂わせられたときの対処法、嫌われない匂わせ方まで、 大人気心理学者の榎本博明先生が徹底解剖します! *目次より 巻頭マンガ 「こちら営業部匂わせ課」 プロローグ 人望のあるなしは「匂わせ」で決まる 1 能力もないのに「すごい人アピール」を欠かさない人 2 「匂わせ」過剰症候群~匂わさずにはいられない人 3 「匂わせ」過敏症候群~何を見ても「匂わせ」に見える人 4 「匂わせ」られたときの正しい対処法 5 うまく匂わせる方法
  • 60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣

    60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻979円 (税込)
    退職後の「生きがい」や「自分の居場所」などで悩む必要ナシ! 「退職後の不安」を吹き飛ばす秘訣を人気心理学博士が伝授する。働き盛りを過ぎて残り時間が気になり、若さの喪失に戸惑うあなたのための福音書。幸福な後半人生を歩むのは、こんな人たち!
  • 裏表がありすぎる人

    裏表がありすぎる人

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻982円 (税込)
    職場の人間関係は、ほんとうに面倒だ。 なかでも厄介なのが、裏表の激しい人の存在である。 そうした人物は相手によって態度を使い分け、本性を見せる人と見せない人を選ぶため、被害の実態が周囲に伝わりにくい。 しかも皮肉なことに、そういう人ほど上には気に入られ、出世する。 そんな人物が身近にいると、ストレスが溜まる一方で、心がすり減ってしまう。 そこで本書では「裏表がありすぎる人」の心理メカニズムと行動原理を読み解き、彼らへの対処法を提示する。 人を見る目が一段と深まり、神経の消耗が激減する一冊。
  • じつは残酷な「ほめ育て社会」

    じつは残酷な「ほめ育て社会」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻990円 (税込)
    我々はいつの間にか「ほめて育てる社会」に毒され、叱る・叱られることが本当に下手になってしまった。 しかし、今後待っているのは、自分から奮起することができない人はおいて行かれる残酷社会だ。叱られることがないので現状で満足してしまう人と、自分を成長させたいと努める人との差が、知らぬ間に大きくなってしまう社会である。 自分で能力を伸ばす意識が習慣化できていない人は、自分を成長させることができなくなる。 そのために特に必要となる力は、レジリエンス(立ち直る力)とメタ認知が代表的なものになるだろう。どんなに自分が追い込まれても、自分から立て直す能力、また、周囲における自分の立ち位置を把握し、何をしていくべきかを意識できる力が求められる。 <目次> 第1章 「ほめられること」「ほめること」の心地よさ ほめられればやる気も出る、と言うが…… ほめられるばかりで物足りなく思う子どもや若者 ほか 第2章  ほめるばかりの環境では素質の差がもろに出る―凡人にはかえって厳しい? ほめてもらえないとやる気が出ない人たち レジリエンスが鍛えられない ほか 第3章 「ほめ育て社会」はだれに都合がいいのか 「ほめ育て」はコスパがいい? 保護者がうるさいから叱れないという先生 ほか 第4章 「ほめ育て社会」では自己コントロール力のある人間しか生き抜けない 忍耐力の乏しい子が増えている 失敗すると落ち込み、なかなか立ち直れないという若者たち ほか 第5章 ゆるい会社に危機感を抱く若者たち 叱られたことがない若者たち 職場を「ゆるい」と感じる若手 ほか 第6章 予測のつかない社会を生き抜く力 ネガティブ気分を活かす 不安や自身のなさが仕事力向上につながる ほか
  • 【新装版】薄っぺらいのに自信満々な人

    【新装版】薄っぺらいのに自信満々な人

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻990円 (税込)
    成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人……必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。 なぜ自分の痛々しさに気づかないのか? 過剰な承認欲求を持つ彼・彼女の心理メカニズムに迫る □面接での自己アピールを得意としており、人事部に受けが良い □不確定要素のある案件でも「絶対できます」などと断言する □地味な仕事をコツコツやっている同僚に見下した態度をとる □SNSに実態よりもかなり「盛った」プロフィールをアップしている □会議や打ち合わせの場で横文字や専門用語を時折くり出す □自分よりも業績の低い人を何かとやり玉にあげたがる □フォロワー数や友人・知人の数をアピールしたがる □何か質問すると「ちょっと待ってください」と言ってネット検索を始める   突っ込んで聞くと、自分では答えられない □自分と似たようなタイプの同期や同僚といつも群れている 【目次】 はじめに  一流の人ほど、不安が強い 「薄っぺらく」なりがちな社会で  新装版のための序文 第1章 能力のわりに、自信満々な人 ――「不安のない人」はなぜ伸びないのか 第2章 できる人と「できる風」を装う人 ――できるアピールは劣等コンプレックスの仕業 第3章 なぜあの人は部下に注意をしないのか ――評価不安な大人たち 第4章 同類と群れる人の限界 ――異質なものを怖れる心理 第5章 コミュ力信仰に翻弄される若者たち ――蔓延する「見捨てられ不安」 第6章 本物は一人でいることを怖れない ――承認欲求の超克
  • 【新装版】かかわると面倒くさい人

    【新装版】かかわると面倒くさい人

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻990円 (税込)
    シンプルな話を曲解してこじらせる、持ち上げられないとすねる、どうでもいいことにこだわり話が進まない、「私なんか」と言いつつ内心フォローされたがっている……なぜあの人は他人を疲れさせるのか? 職場からご近所、親戚関係まで、社会に蔓延する「面倒くさい人」のメカニズムを心理学的見地から解剖する。 なぜあの人が絡むと話が厄介になるのか? 10タイプの「面倒くさい人」の心理メカニズムに迫る □ちょっとしたことで周囲を巻き込んでの大騒ぎを繰り広げる人 □他人の手柄に難癖をつけたり、会議で他人を言い負かそうとする人 □悪気はなさそうなものの……明らかに「言ってはいけないこと」を言う人 □やたらと「すみません」を繰り返したり、不必要な言い訳が多い人 □「あの人はおかしい」「この組織はおかしい」とすぐに糾弾を始める人 □手続き論やコンプライアンスを持ち出し、仕事にストップをかけたがる人 □部下からのホウレンソウがないと「聞いてない」とすねる“かまって上司” □これでもかと遠慮深く振る舞い、内心で周囲の忖度を期待している人 □話が長く、どこまでが前置きでどこからが本題なのか分からない人 □町内会やマンションの自治会で仕切りたがり、定年後になお嫌われる人 【目次】 はじめに 「面倒くさみ」の探究 増殖する「面倒くさい人」 新装版のための序文 第1章 「悪い人じゃないんだけど…」はなぜ起こるか 第2章 不穏な空気を生み出す“あの人”の正体 思い込みが激しく、小さなことで大騒ぎする 他人の成功や好意を素直に受け止められない 空気が読めず、場を凍らせる発言をする 不必要な言い訳、「すみません」が多い 独りよがりの正義感を振りかざす どうでもいい手続きにこだわり、融通が利かない 持ち上げられないとすねる 遠慮深く振るまうが、内心、忖度を期待している 話が長くて、何が言いたいのかわからない 肩書にしがみつき、定年後になお嫌われる 第3章 面倒な人はなぜ面倒なのか ――背後に潜む心理メカニズム 第4章 「話をややこしくする天才」とどうつきあうか 第5章 面倒な人と思われないために

ユーザーレビュー

  • すぐに「できません」と言う人たち

    Posted by ブクログ

    新しい仕事や課題に直面した時に、すぐに「できません」「無理です」と言う人の心理や思考の癖から脱却して、行動に意欲的に移すための実践的な方法を提示した一冊でした。

    すぐに「できません」と言ったり態度に示す人の心理は、能力不足ではなく「恐怖心」と「思考停止」にあるとのことでした。人は経験のない仕事や、難易度が不明、もしくは身の丈に合わない高い課題を目の前にすると、失敗への恐れや心理的負荷を慮り、無意識に自己防衛反応を働かせてしまいます。しかし、この言動は自身の成長機会を奪うだけでなく、周囲からの信頼を失う大きな要因となります。

    こうした状況を打破するためには、著者は「思考のフレームワーク」を提案しています。
    ①「できない理由」を「どうすればできるか」に変換する
    ② 「できません」と即答するのではなく、「どの条件が整えば可能なのか」を考える姿勢を持つことが第一歩となる。
    ③課題を細分化(スモールステップ化)する

    大きなタスクに圧倒されたときは、今すぐ手をつけることができる極小の行動にまで分解します。これにより、着手への心理的ハードルを劇的に下げることができます。

    * 時間管理と優先順位の再構築
    「時間がない」という言い訳を排除するために、日々の業務を可視化し、本当に注力すべきタスクに集中する環境を整える。
    優先順位をつけて、数字に直結するタスクから取り組みます。

    本書では、ノウハウに留まらず、行動を起こすことで自己肯定感を高め、周囲との信頼関係を再構築するための「マインドセットの改革」を公開しています。
    恐怖心や思考停止の時は、できない理由を探してしまいますが、思考の負の連鎖をどこかで立ち切り、小さくても一歩を踏み出し、幾つもの小さいハードルを乗り越えて成功体験を積むことで自己肯定感を少しずつ高めていくことが重要であると思いました。

    0
    2026年09月26日
  • じつは残酷な「ほめ育て社会」

    Posted by ブクログ

    ■親心には社会的に望ましい方向に心を鍛える厳しさを持った心と、優しく包み込む受容的で保護的な心という、対照的かつ補い合うような二つの側面がある。どちらが強いにしても、親心には両側面が不可欠。
     厳しいことを言わない親というのは、この二つの側面のうち、社会的に望ましい方向に心を鍛える厳しさを持った親心が弱く、子供の社会適応を促す力が乏しいということになる。そのような親のことを頼りなく思う者は自分の中に向上心や厳しい心があり、親が鍛えてくれない分、自分自身に厳しくすることで、忍耐力やモチベーションを高め、理想とする自分像に向かっていくことができる。
    ■レジリエンスが高い人は逆境にあっても心が折れるということはなく、何とか克服しようと頑張り続けることができる。
     レジリエンスが高い人の生い立ちに関する研究では、育ちのプロセスで厳しい状況を経験した方がレジリエンスが高いという結果が得られている。厳しい状況を乗り越えてきた人の方が、甘い環境の中をのほほんと生きてきた人よりも、厳しい状況に潰されることがないのは納得のいくところ。
    ■フランスの親にとっては、しつけが厳しいことが自慢であり、親は子供に対して絶対的な権力者でなければならないと考えている。そして衝動コントロールができる子に育てようとしていることが、次の記述からうかがえる。「フランス人は赤ちゃんが途方もない苦痛に耐えるべきだとは思っていない。だけど、多少のフラストレーションで子供が潰れるとも思っていない。むしろ子供がより安定すると信じている。」
    ■褒められるばかりで厳しいことを言われずに育つと、元々向上心が強く、意志が強く、自分自身に厳しくできる場合は問題ないかもしれないが、元来やる気が乏しく、意志が弱く、自分に甘い場合は、誘惑に負けてしまうなど、どうしても楽な方に流されやすくなってしまいがち。
     それでは、社会に出てから困るはず。元々自分に厳しいタイプなら、褒めて育てられることの弊害はあまりないが、元々意思が弱く自分に甘いタイプの場合、褒めて育てられることによって、自分を律する厳しさを獲得できないままとなり、誘惑に負けるなど楽な方に流されやすくなってしまう。
    ■少し前までは就職した会社がブラック過ぎて耐えられず離職するという早期離職が目立っていたが、最近では就職した会社がホワイト過ぎて不安になり離職するという早期離職も目立つようになってきた。
    ■注意してもらえないとメタ認知がうまく機能しない
     ゆるい職場の最大の問題点は、例えば顧客対応に未熟な点があっても、書類作成の仕方にまずい点があっても、プレゼンのやり方にもっと工夫すべき点があっても、そうした難点をはっきり指摘されないことにある。そのため自分の仕事のやり方のどこに問題があり、どのように改善すべきなのかが分からないままになる。つまり、メタ認知がうまく機能しにくくなってしまう。
     メタ認知というのは、認知活動についての認知である。仕事をするのも認知活動になるので、自分の仕事のやり方について、「これでいいのか」「どこかまずい点はないか」「改善すべき点はないか」などと振り返るのが、まさにメタ認知の働きである。
     ゆるい職場では、厳しい指摘をしてもらえないため、自分の実力の現状がわからず、できないのにできたつもりでいたり、足りない点・もっと鍛えないといけない点があってもそのことに気づけなかったりして、いわゆる勘違い人間のまま成長できないといったことになりがちである。
     ミスをするたびに、それをはっきり指摘されれば、どういうところに注意すればいいかが分かる。それでもまた似たようなミスを繰り返してしまい、厳しく注意されれば「これはまずい」と思うため、注意すべき点が心に強く刻まれる。それによってメタ認知がうまく機能するようになる。
     厳しく注意されないゆるさは、決して優しい環境とは言い難い。自分のやり方のまずい点、改善すべき点に気づかないままになってしまうのである。それは優しい環境というよりも、むしろ冷たい環境というべき。
    ■富家美那子と宮前淳子は、小中学校の教員を対象として中1ギャップの認識についての調査研究を行った結果、小学校の教員も中学校の教員も、中1ギャップの要因が友人関係における困難にあるという共通認識があることが分かった。
    ■褒めて育てるということが奨励されるようになることで、なぜそこまでレジリエンスが低くなってしまうのか。それは元々日本の親は甘すぎるため、、甘やかすと子供をだめにすると世間で言われていることから、無理して厳しくしていたという日本の文化的な特徴があるからと言える。比較文化的観点からは、父性原理が機能している欧米に対して、日本では母性原理が機能しているとされる。父性原理とは「子供を厳しく鍛える機能」、母性原理とは「子供を優しく包み守る機能」。
     河合隼雄は、母性原理は「包含する」機能によって示され、父性原理は「切断する」機能によって示されるとする。そして、母性原理はすべてのものを良きにつけ悪しきにつけ包み込み、すべての子供を平等に扱うのに対して、父性原理はすべてのものを切断し分割し、主体と客体、善と悪、上と下などに分類し、子供をその能力や個性に応じて類別するとする。母性原理に従えば、子供の個性や能力に関係なく、我が子である限り、すべて平等に可愛いのである。そのような母性原理はその肯定的な面においては、生み育てるものであるが、呑み込みしがみつきして死に至らしめる否定的な面ももっている。一方、父性原理に従えば義務を果たしたり、能力を発揮したりするものだけを認めるのであって、義務を果たさなかったり、能力を発揮できないものは切り捨てざるを得ない。そのような父性原理は、強いものをつくり上げてゆく建設的な面を持つと同時に、切断の力が強すぎて破壊に至る面ももっている。河合は分かりやすいように単純化して、「我が子はすべてよい子」というのが母性原理で「よい子だけが我が子」というのが父性原理だとしている。
    ■ネガティブな心理の持つメリット
    ①ネガティブ気分は記憶をよくする
    ②ネガティブ気分は対人認知の正確さをもたらす
    ③ネガティブ気分は対人関係をよくする
    ④ネガティブ気分は説得力を高める
    ■ネガティブ気分は慎重になり、その慎重さが周囲に注意を払い、じっくり観察するという姿勢を促すため、目撃した出来事をよく覚えていたり、周囲の情景をよく思い出せたり、相手をしっかりと観察して正確な判断ができたりする。
    ■甘い環境ではレジリエンスは高まらない
     レジリエンスが高い人の生い立ちに関する研究では、育ちのプロセスで厳しい状況を経験した方がレジリエンスが高いという結果が得られている。過保護な環境下で育つと、困難に直面して傷ついたり混乱したりしながらも、なんとかして打開しようと粘り抜く経験が乏しいため、いざ厳しい状況に直面すると、どうしたらいいのかわからず、立ちすくんでしまう。そうしてみると「褒め育て社会」ではレジリエンスが鍛えられにくいといってよい。
     常に褒めてポジティブな気分にさせてもらっていると、ネガティブな状況に耐えることができなくなってしまう。ネガティブな気分を持ち堪える力がついていない。それは、いわばレジリエンスが鍛えられていないということになる。レジリエンスが高ければ、注意されたり叱責されたりしたとき、多少落ち込むことはあっても、自分の仕事への姿勢や仕事のやり方の改善にそれを活かすことができる。ところが、レジリエンスが低いと、注意されただけで立ち直れなくなるくらいに傷ついたりするため、パワハラを受けたなどと感じたりすることさえある。
    ■レジリエンスの高い人の特徴
    ①加点法的発想によって積極的に行動できる
     失敗に目を向け、失敗を避けようとするのが減点的発想、成功に目を向け、成功を追求しようとするのが加点的発想。加点法的発想を身に着けている人は「とにかくできることをやっていこう」「とりあえずやってみよう」という感じで積極的に行動することができる。そうした試行錯誤が窮状打開の道につながる。
    ②認知反応で気持ちの切り替えができる
     窮状に追い込まれたとき「さてどうすればいいか」「とにかく今できることをやっていくしかない」というように認知反応ができれば感情に振り回されて動揺することなく気持ちを切り替えて建設的な行動を模索することができる。
    ③ネガティブな出来事にもポジティブな意味を見出すことができる
     客観的に見れば相当に困難な目に遭っているにも関わらず、自分の人生を肯定的に受容し、前向きに生きている人たちの共通に見られるのは、ネガティブな出来事にもポジティブな意味を読み取ろうとする心理傾向である。
    ④本当の自己受容ができている
     自己受容というと、自分は素晴らしいというように自分を全面的に肯定することを指すと思う人が多いかもしれないが、そうではない。まだまだ至らない点が多々あることをも含めて未熟ながらも向上を目指して頑張っている自分を肯定する。それが自己受容である。
    ⑤失敗を恐れない
    ⑥結果に囚われすぎずプロセスを楽しめる
    ⑦負荷のかかる状況で頑張った経験がある
     レジリエンスの高い人は、これまでに負荷のかかる状況でもめげずに頑張り続けた経験があることが多い。逆境でもへこたれない人は自分は頑張り抜くことができるといった感覚を身につけているものである。心理学者のバンデューラは、「こうすればうまくいく」とわかっていても、だれもが実行できるわけではないことから、期待を「こうすればうまくいく」という結果期待と、「自分はそれができる」という効力期待に分けた考えた。この後者が自己効力感に相当するが、レジリエンスの高い人は自己効力感を身に着けている。レジリエンスの低さの背景に困難に直面するとすぐに諦める心理がある。粘ることができない。頑張り続けることができない。そこにも自己効力感が関係している。
    ■ストレスをもたらすものをストレッサーというが、仕事生活に伴う主要なストレッサーは過重労働と職場の人間関係と言われる。




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    2026年08月24日
  • 「指示通り」ができない人たち

    Posted by ブクログ

    仕事だけでなく人間関係、子育てでもかなり重要な一冊と思った。
    仕事ができないというのにも種類があり、それは能力だけではなく、メタ認知が大きく関係している。
    もしくは意識がどこかに向いてしまって記憶の保持ができなくなっていたり、さまざまな原因がある。
    自分で意識している自分自身と相手から見た自分自身のギャップについて知ることが、仕事を円滑に回すためにも重要である。

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    2026年08月11日
  • 絶対「謝らない人」

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読んだ

    なんかこういう人いたな ーー って感じした

    『 もう私は謝らないから 』 みたいな

    感じのひといた気がする ‼️

    これから何があってもしっかりと謝ろう

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    2026年07月31日
  • 自己肯定感は高くないとダメなのか

    Posted by ブクログ

    自己肯定感を無理やり上げようとするのは違うと思う。最近、自己肯定感を上げなさいって感じの主張が多くてモヤモヤしてたから読んだ。自分を無理やり全肯定するのではなく、いたらないところもあるがトータルこれでいいと思えるような生き方にしたい。いたらないところは認識して改善する努力をする。

    0
    2026年07月27日

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