あらすじ
やりがいよりも安心を求め、失敗を恐れる。雑用は自分の仕事ではないと思っている。やりたい仕事しかしようとしない……。さまざまな理由で、上司から与えられた仕事を断る人が増えている。職場の心理学の第一人者が彼らの心理を分析し、「不安の強い人に『もっと自信をもって、ポジティブにいこう』などと言うと、とんでもないことになったりする」など、知っているのと知らないのでは大違いのアドバイスを行う。 【職場にこんな人、いませんか?】●興味がないと言って仕事を断る ●諦めずに何とかするという気力がない ●自分の頭で考えずに、すぐに人に頼ってくる ●自分には「できない」と言う権利があると思っている ●管理職になるのを避けようとする ●キャリアに傷がつくのを恐れ、予防線を張る ●傷つきたくなくて率直なコミュニケーションができない ●文句は第三者を介して言う ●能力の問題――たとえば、データをもとに説明することができない ●好き嫌いを仕事にもち込む ●実力不足なのに、クリエイティブな仕事しかしたがらない
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Posted by ブクログ
ネットで情報が流れてきて、早速、購入して読み始めました。悩める管理職の心に寄り添ってくれる一冊。すぐに「できません」と言う人たちに、どう向き合うとよいか、ヒントを沢山いただくことができます。大感謝!
Posted by ブクログ
サクサクと、2時間くらいで読むことができた。
若者に限らず、昔から言われているテーマだが、この手の本を読んだことのない人にはいいと思う。
いろいろなことに興味を持つと視点が広がる、ネガティブな方が注意するからうまく行く、ということは、あながち嘘でないと思うので、仕事に悩んでいる若い方がキャリア本として読んでみると思った。
やってみると意外と面白い、嫌だったけど思い返せば地肉となった仕事は多く、一方、一時的に苦労を強いるし、結果を保証できないので、このご時世では難しいかもしれない。
いいかどうかは別にして、ビジネス文書の読解力についてはAIである程度解消できるようになるかもしれない。