完結作品一覧
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-【フルカラー128ページ】夏休み!袋井雅人は海の家「マリンパレス」で友達の岡と共にアルバイトを始めた。お金を稼ぐために、そして可愛い女の子との新たなる出会いの為に!お調子者の岡は、さっそく仕事そっちのけで年下のバイト仲間、杉田智恵理を口説きにかかる。智恵理は明るくて可愛く、しかも凄いグラマー。雅人も興味が無い訳ではないのだが、積極的な岡には叶わないとはじめから諦める。雅人は浜辺で中学時代に片想いしていた麻丘千尋の姿を見かける。中学を卒業すると同時に引越してしまった雅人は、彼女への想いを伝えられないまま、いまだに気になる存在であった。そんな彼女が今、目の前に。しかも水着姿だ。すらりと伸びた手足と形のいいヒップが、胸が、まぶしく彼の目に焼きついた。しかし、彼女は男と一緒だった。年上で背の高いスポーツマンタイプの彼氏。雅人は千尋とぎこちない再会の会話をした…。
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-【フルカラー128ページ】進一郎は合気道道場の跡継ぎに指名されるくらいの実力者である葵に憧れ、少しでも近づけるようにと日々努力をしていた。だが自分には遠い存在だと気付いてしまう。ある日、男性への免疫がない葵の弱点を克服する為、鍛錬と称したマッサージに付き合わされていたが、ふとした拍子に葵の胸に触れてしまい…。
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-【フルカラー126ページ】東翔太の通う白鳥学園、共学になる前はお嬢様学校として有名だった。その名残から共学になった今でも通ってくる女生徒はお嬢様ばかりであった。だが彼女達は淑女とは程遠く、性に対しては奔放で男子に対しては高飛車な態度を取るものが大半であった。その中でも、瀬川麗香、梅沢ルネ、楠田奈緒、篠原珠姫の4人は乙女クラブという非公式なクラブを設立し、目を付けた男子を引きずりこんでは再起不能になるまで弄んでいるという噂があり、学園中から恐れられていた。翔太は乙女クラブとは全く関わり合いない学園生活をしていたが、ある日、彼女達の秘密を偶然にも知ってしまうことになる。秘密を知られた麗香達は彼を捕まえ、問答無用で乙女クラブに入部させてしまうのであった。入部させられただけで何もされないと思い安堵した翔太であったが、それは大きな間違いであると気付かされるのであった。
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-【フルカラー125ページ】ちちのやの作品の中から女の子を厳選し、フェラ&パイずり、中出しシーンをよりすぐったボリュームたっぷり、超お得な総集編です!一つ一つのシーンは見所満載!中途半端なことはしません!きっちりヌケるところをお届けします。
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-【フルカラー128ページ】科学と発明が好きな真部博士は幼なじみの陽子の両親が大家をしているアパートに引っ越す事となった。そのアパートは幽霊が出るという噂のいわくつきの部屋だったが、博士は破格の家賃の安さに惹かれ入居を決意。引越しも無事終わり、陽子の兄・寿と引越し祝いの準備中に床に散らばっていた機械のパーツがショートして爆発、床に穴を開けてしまう。するとその穴の中にあった奇妙な壷の中から金髪の雪女が現れた。彼女の名前は瑠璃。こうしてある日突然博士と雪女瑠璃との共同生活が始まった…。
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-【フルカラー135ページ】ちちのやの作品の中から女の子を厳選し、中出しシーンをよりすぐったボリュームたっぷり、超お得な総集編です!一つ一つのシーンは見所満載!中途半端なことはしません!きっちりヌケるところをお届けします。
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-【フルカラー128ページ】雪に閉ざされた山間の古い館を舞台に、怪我を負いそこに運び込まれた記憶喪失の主人公と、館の館主や4人のメイド達が、愛欲と謎に満ちた世界を展開していく…。
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-【フルカラー127ページ】巨乳でとっても色っぽいお姉ちゃん「広瀬杏奈」が、だ~い好きな弟の「祐一」のために、文字どおり一肌脱ぎます!ある日、自分のパンツでオナニーをしている祐一に気づいてしまった杏奈。その様子に興奮してしまい、ついには口と胸を使ってヌイてあげる日がくるのは、すぐのコトだった…。淫乱なお姉ちゃんがイヤらしい言葉を連呼しながら、口とおっぱいを駆使してご奉仕しまくり、だんだんエスカレートしていく弟の要求に応えてイク!
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-【フルカラー132ページ】ミカとシンイチは新婚ホヤホヤ!夜もいっぱいラブラブ…の予定が、忙しいシンイチとなかなかエッチができなくて寂しいミカ。そんなある日、エプロンを拾うが、なんとそれは宇宙人の「フルー」!イロイロな洋服に変身できるフルーと協力し、逃げ出した極悪宇宙人を追いかけることになったのだった。果たしてミカは、地球の平和を守れるのか!?シンイチとラブラブできるのか!?
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-【フルカラー128ページ】杏里は憧れの彼と飲みに出かけるものの、結局何の進展もないままお開きになってしまったことに欲求不満。家についた杏里は火照った身体と欲求を、趣味のオナニーで解消することに。最初は彼との優しいエッチを妄想していたが、だんだん過激になっていく。拘束緊縛・複数の男に犯され・無理やり中出し…妄想は今日も過激に加速してゆく。ストーリーを度外視した妄想世界ならではの自由な展開!
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-【フルカラー128ページ】悪鬼羅刹が徘徊する、今の日本ではない国「封焔国(ほうえんこく)」。ここには人々の安寧を守る為、諜報活動を行い鬼たちと戦う退魔機関「紅蓮」があった。紅蓮の構成員である「烈火」はその任務中に鬼の襲撃にあい、姉と慕い共に幼き頃より修行を積んできた仲間「月影」とはぐれてしまう。なんとか一命を取りとめた烈火だったが意識を失った自分を看病してくれた「遥」さえも鬼に攫われてしまう。烈火は自分の無力さを呪い、仲間の「茜」「彩乃」と共に鬼に攫われた娘たちを助け出す為に、鬼の住処へ向かうのだった。
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-【フルカラー131ページ】キモヲタデブの「欣一」が「二階堂家」の美人母娘達を次々に陵辱、調教していく!最初のターゲットは生意気な性格の妹「奈央」。自分が開発した淫行薬を使い、意識が朦朧とした奈央を陵辱、その恥態を元に恐喝、さらに調教を繰り返す。最初は嫌がっていた彼女も次第に快楽に溺れ、ついには自ら肉棒を求め腰を打ち付ける!
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-【フルカラー126ページ】私、田辺優香は何一つ不自由なくこれまでの人生を送っていました。今日も夫を見送り、何事もない平凡な日々が続くと…そう思っていました…。それは、日常を壊す音でした。見知らぬ男に抱かれ、今までの生活で感じたことがなかった快感を味わったとき、私の身体を…頭を快感に浸食され、夫への罪悪感も薄れ、頭の中が白くうすれ、自分の身体ではないような、妙なダルさがここちよくて…我に帰ったのは、そそり立つ男自身を見た時でした…。「叱って淫語 三咲主任の部下教育編」また仕事出来なかったの!?何度言ってもダメなら直接身体に叩き込んであげるわ!とっとと脱ぎなさい!さ〜て、早速私を満足させてもらおうかしら?勝手にイったら許さないんだから、覚悟しなさい。フフフ…。
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-【フルカラー128ページ】湖畔のオートキャンプ場にやって来た聖夜たち7人は、森の中で迷ってしまい、何かに惹きつけられるように奇妙な館にたどり着いた。気配はするが姿の見えない家主、奇怪な現象に焦りはじめる7人…、そして遂に第1の犠牲者が出た…。巨大な幼虫が女体を這う、謎のマスク男たにち犯される女性…。7人の運命は…?そして遂に現れた謎の美女・摩耶の正体は…?
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-【フルカラー140ページ】~明菜からメッセージ~久しぶりだね!今回はな〜んと、福引きで当たった温泉旅行に出発だよ!乳野温泉…あんまり聞かない温泉だけどよさそうなところだね!これもボクの日頃の行いがいいからだね!それでは参ろうか!いっぱい楽しもうね♪「アルバイトしよっ!!」コスプレ好きな「史奈」は趣味もかねて派遣メイドのバイトをしている。ご奉仕は好きなのでうってつけではあるものの、ちょっとドジなのが玉にきず。ご主人様のお家を訪ねて早速ご奉仕開始!料理に掃除にお洗濯…後片付けをしていると後ろから忍び寄る影…。史奈の身体に欲情してしまったご主人様が、突然胸を揉んできたのだ!当然抵抗する史奈、しかしドMな彼女は段々とご主人様のいいなりに…。「ダ、ダメですご主人様ぁ!こ、こんな格好恥ずかしいですぅ…!」
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-【フルカラー128ページ】愛と憎しみの惨劇により、炎に包まれた「幻夢館」館が炎上してから三ヶ月…当事者である探偵「木戸悟」は生き残りである「渡瀬望」と事務所の社長である「中山芽衣」と共に悠々自適に暮らしていた。大好きな木戸に優しい言葉をかけられて探偵事務所に来た望。しかし、木戸にとって自分は本当に役に立っているのだろうか、ここに居場所はあるのか、本当は只の情けでよんでくれたのでは…自問自答を繰り返す中、木戸は望のすべてを受け入れるのだった。芽衣はその光景を目にし、なんとも言えない日々を送っていた。その思いに望が気付き、後押しされる形で木戸に自分の気持ちを伝える芽衣。ついに念願の木戸と結ばれることになるのだった。…しかし、それが新たなる物語の始まりになる事は、誰も予想出来なかった…。
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-【フルカラー119ページ】父親の再婚によって美人の義母と義妹ができた直人。だが義妹である優衣との距離感を測りかねる日々が続いていることに不安を感じていた。ある日ふと手元の携帯を見ると、相手のことがなんでも分かるという不思議なアプリが。さっそく妹にアプリを使用すると、なんと妹の身体に乗り移ってしまった。困惑しつつも妹の部屋へ戻るが、姿見に映った妹の身体に日頃抑えていた劣情が噴出。欲情を抑えられなくなりハリのある胸やぷっくりと膨らんだ乳首を触り、未体験の女の快感を楽しんでいくのであった。
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-【フルカラー154ページ】ヒマラヤ山中の巨大遺跡の地下で、おぞましい悪魔の儀式が始まろうとしていた。単身赴任していた考古学者の父を尋ねていた世良正夫と母も、その儀式に偶然巻き込まれてしまう。そして儀式がクライマックスに達すると、得体の知れない無数の化物が闇の中から飛び出し、大地震がヒマラヤ地方を襲った。正夫の通っていた「外道学園」は、進学率は都下最低、校内暴力は日常茶飯事、教師は無能と三拍子揃った不良の巣窟、通称「外道学園」と呼ばれている都内でも札付きの学校であった。ヒマラヤでの正夫の悲報が学園に伝わってから、既に2ヶ月経とうとしていたある日、ふらりと突然戻ってきた正夫に生徒は愕然とする。しかも、正夫は以前の正夫ではなかった。ひ弱だった正夫に巨大な魔力を感じ取る不良グループのボス達。そしてついに正夫に課せられた真の宿命が、今、学園中を巻き込んだ一大抗争となって扉を開けようとしていた。
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-【フルカラー140ページ】向山ハジメは学園一の美人と噂をされている鷲ノ宮恵に恋心を抱いている。告白したいと思っているが、必ず成功させたいと思っているハジメは幼なじみの井荻美沙に相談することにする。科学部の部長である美沙は相手が持つわずかな恋心を増幅させるホレキメ薬をハジメのためにつくってやることにする。だが薬の材料はハジメ自身の精液であるという。戸惑うハジメをよそに美沙はハジメのズボンのファスナーを下げてくるのであった。
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-【フルカラー133ページ】医師・不破は、腕は確かだが女好きのため、看護婦とのトラブルが絶えず、大学病院を追放され、暇を持て余していた。そこえ、大学の先輩から奇病の患者のことで助けてほしいと電話が入る。患者は、見習い修道女の真琴。シスターのケイトが付添いだ。真琴の症状は、夜になると死んだように意識を失ってしまうというもの。患者の住む島に原因があると睨んだ不破は、調査の為に島へと向かう。教会の神父は、全島民から敬愛される立派な人物で、彼を補佐しているのがケイト、真琴の他に見習い修道女の沙月と梨々花がいた。真琴の病気は島と関係があるはずなのに、なぜ他の者に症状がでないのか?不破は真琴に、「生理は順調かな?」と聞く、「何のことですか?」と答える真琴。彼女には性の知識がまるで無かった。職務を忘れて、不破のスケベ心がうずいた…。
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-【フルカラー134ページ】学園内で優等生として過ごしている千歳。彼女は年頃の娘らしく恋をしている。毎朝電車で見かける大学生だ。彼は背が高く筋肉質でちょいワルの雰囲気を持ったイケメンである。そんな彼に千歳は生まれて初めて告白をし、生れて初めて振られるのであった。千歳はショックを受けるが、こうなることはわかった上での告白だった。千歳はすぐに次の行動に移る。スマフォを取り出し彼に画面を見せる。そこには女性に責められてまんざらでもない顔をしている彼の姿が映っているのであった。千歳は知っていた彼が女性に責められることで喜びを感じるドMであることを。そして千歳は優等生の仮面をかぶったドSであった。二人の倒錯した時間が始まろうとしていた。
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-【フルカラー129ページ】「マ…、ママ!!」薄暗い地下室。鎖でつながれ痩せこけた男の顔が、巨大な乳房に挟まれている。女の乳首から母乳がピュッと出て宙を舞い、男の顔にかかる。男は絶叫と同時に力尽きる。その横で、母乳と汁まみれの女が恍惚としている。佐野恭子は、夫に先立たれ女手ひとつで一人娘の真理香を育てている。若い頃から多量の母乳が出た為、乳母として多くの子供に乳をやっていた。その話を真理香にした時、恭子は真理香の上級生に昔乳母をした伊手冬治がいることを伝える。冬治は、今でも乳母の恭子を慕いあの巨大な乳房が忘れられない。真理香にとっては、少し頼りないがやさしい兄として彼氏として、冬治は満足すべき相手になった。そして、冬治が真理香の家を訪ねたある日。久しぶりに逢った乳母の恭子。「まぁ、冬治さん久しぶりね」懐かしさのあまり、冬治を抱きしめると顔に巨大な乳房があたる。深夜泊まった冬治の部屋に入る影。月明かりに照らされたのは全裸の恭子だった。冬治の前に突き出される巨大な乳房。「私のかわいい坊や、早く吸って」「ママ、逢いたかったよ」乳房にむしゃぶりつき、なめ回し乳首に吸い付く冬治。「あ~、そんなことしたら…だめ…」!!
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-【フルカラー119ページ】柚ノ木未緒は、勉学・スポーツともに高レベルな学園で、学生会長を務めている。幼なじみの鮎川凛香、従姉妹の生駒結衣、自分を慕ってくれている学生会の後輩・朝比奈このみ達と忙しくも楽しい日々を過ごしている。両親は海外を中心に活動している為、家にはほとんどいないが、住み込みのお手伝いさん・兎夜栞がいるのでさびしくはなかった。栞とはお互い姉妹のように思い合っているところがあり、家族のような関係であった。充実した日々を過ごしている未緒。だがある日、そんな彼女に思いもよらない不幸が降りかかるのであった。
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-【フルカラー139ページ】学園の昼休み。立ち入り禁止の札があるその先に涼介と弥生の兄妹が二人きりになれる場所がある。人目を避けて会う理由……それは2人が兄妹以上の関係だからである。今日も昼食をそこそこにHを始めてしまうのであった。きっかけは弥生からであったが、涼介は年の割には発育した弥生の身体に夢中になってしまうのであった。だが兄妹であることからお尻の穴だけでのHになっている。弥生は最後の一線を越えようとしない兄をもどかしく思うことがあるが、兄に充分に愛されていることを感じるため幸せに満ち足りていた。兄に愛されている時間がずっとずっと続くこと……それが弥生の夢だった……。
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-【フルカラー127ページ】事業に失敗して借金を残したまま自殺した夫に代わり、ももこの母は娘に教育を受けさせようと、働きずくめの毎日を送る。その結果、借金返済が済んだ途端に過労死。ももこが通う学校は名門校。アルバイト程度では学費は払いきれず、母の死は退学を意味していた。唯一残された手は、形見の指輪を売ることだが、母の家に代々伝わるそれを手放す決断は、中々ももこにはつかなかった。そんな時、たまたま事情を聞いて優しく声をかけてきたのが佐瀬でった。資産家の息子で郊外に一人暮らしの家を持っていた彼は、ももこにメイドとして働かないかと言ってきた。住み込みで食事つき、学費は全て負担してくれる上に卒業後には退職金も貰える。ももこは、これ以上無い申し出に飛びついた。予想外の過酷な運命が待っているとも知らずに…。
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-【フルカラー128ページ】潮崎純一は日本有数の大学病院、御園総合病院に勤務する消化器外科の医師。今日も大物政治家の癌手術を成功させた。彼は心地よい疲労感と興奮を押さえる為に、看護婦の鳴海弥生をねらう。無理やりだったので始めは抵抗していた弥生だが、やがて潮崎の仕掛ける過激なプレイに取り付かれ性の奴隷となる。潮崎はマスコミにも取り上げられるほどの実力者で、名実共に病院の看板医師。院長が病気がちなので今や彼が病院を支えているといっても過言ではない。病院内では次期院長とも囁かれているが、その障害となるのは彼の若さくらいか。そんな時、大学を卒業した院長の一人娘、御園芹香がインターンとして戻ってくる。潮崎と彼女の間には、過去にある事件があった。潮崎がインターンとして働いている時、まだ学生だった芹香が交通事故で怪我をし、すでに院長に認められていた彼が担当することになった。二人は医師と患者として親しくなり、芹香は潮崎に淡い恋心を抱く。しかし、極貧の生活から這い上がってきた潮崎は、何不自由なく育った芹香のような人間が無性に腹立たしかったのだ。その激しい憎しみから、彼は退院間近の芹香を…。
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-【フルカラー127ページ】雅樹は学校にも行かず、資産家の親の金を勝手に使い女遊びに明け暮れていた。そして、父・源五郎から勘当を言い渡されるが「一人でもいいから、自分の支配する人間を連れて来い。そうすれば、考え直してやる」と告げられる。条件は学校にきちんと通いながらで、金にものを言わせるのは禁止。現金のかわりに手渡されたのは、父・源五郎に多額の借金をしていることを示す四枚の借用書。「コレを利用すりゃ、人間の一人や二人支配するのはワケないぜ!それに…世の中ってのは都合よく出来てやがる。この借金の負債者の娘たちが俺様の通う学園の連中ときたもんだ。そいつらを調教して俺の奴隷にしてしまえば万事解決!学校へも行く気が起きるってもんだ…。さて、どんな手を使うかな…」ヤル気満々な雅樹に、メイドの理子は「遊んでばかりいたご主人様が学校に行く気になって…」と的はずれな感動をしている。
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-【フルカラー129ページ】香山は私立静楓学院の物理教師。陵辱プレイ願望を密かに隠し持っているものの、日頃はその欲望を抑えて、真面目な教員生活を続けていた。女子学生の言動にムッとくるたびに、その身体の奥にある秘めやかな部分に、熱く煮えたぎる精を思う存分注ぎ込んでやりたい!という加虐願望は、日に日に強くなっていた。そんなある日、大学から研究室復帰が決まったと電話が入る。喜ぶ香山、そして数人の教え子に「お別れパーティーしてあげるよ!」と誘われ、彼女達のもてなしにすっかり騙され、睡眠薬入りの酒を飲まされて寝てしまう。その間に下半身丸出し写真を撮られ、学院内にばらまかれてしまう。それを知った香山の中で何かが切れた!こんな度の外れたことを行う女子学生どもには懲らしめが必要だ。あぁ、やってやるさ、やってやるとも。俺様の狂育的指導を受けてみろ!
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-【フルカラー136ページ】国家も秩序も混沌とする時代。光化学スモッグの渦巻く大地となった地球に点在するシティナンバーを持つ無数の国家都市。その一つシティナンバー96に突如、悪の組織・暗黒の母(ダークマザー)率いる浮遊古城が出現した。スチームが立ち込める闇の中で、彼らダークマザーの怪人は少女達を狙い暗躍を開始する・・・。だがその時、月の光を背に素肌を露にした天使の姿が浮かび上がった。そのシルエットこそ、少女達を守る正義の女神。シティの人々は彼女をこう呼ぶ、エンジェルブレイド!
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-【フルカラー125ページ】読者モデルの女王、松崎リコ。世間知らずの天然ふわふわお嬢様、白鳥沢みずほ。社長の一言で、アイドルユニット「スウィートフルーツ」が結成!!順調にアイドル活動を始めた2人だったが、あることでリコはみずほがふたなりだと知ってしまう。リコはみずほの巨根を弄ぶかのように扱き出し、初めての射精で何度も何度も突き上がる快感に酔いしれるみずほ。それ以降、みずほがふたなりであることは2人だけの秘密となった。スウィートフルーツに水着グラビアの撮影の仕事が舞い込み、リコが現場に行ってみると、そこにはふたなりチ○ポを露わにしたみずほの姿が!?リコの説得も虚しくそのまま撮影に挑むみずほ。だがそこにはスタッフの意外な反応が待っていた。
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-【フルカラー138ページ】「上林聖編」祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。彼女の名前は上林聖、主人公の祖父母が管理している寮の同居人である。オッドアイというミステリアスな雰囲気に反して以外とお茶目なところがある。二人は一つ屋根の下で過ごすうちにひかれ合い、やがて恋人同士に……二人きりで過ごす夜。聖はシャワーを浴びながら、今夜は特別な夜になることを感じていた。「星川こはる編」祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。彼女の名前は星川こはる、主人公の後輩の女の子である。人懐っこく、明るく元気で感情表現が豊かな彼女に主人公は魅かれていく。二人きりで過ごすバレンタインデーの夜。菓子作りが得意なこはるは主人公にあるサプライズプレゼントを用意していた。
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-【フルカラー127ページ】築40年は経過しているであろうアパートの一室で必死にレポートをまとめている苦学生の一寸橋。万年床の布団とちゃぶ台、そして本棚以外は何も無い殺風景な部屋。一寸橋の腹の虫がグーと鳴る。昨日から何も食べていない一寸橋は、失神して倒れこんでしまう。一寸橋の夢の中に仙人のような老人が現れる。その老人は、自分の子孫である一寸橋に、福が舞い込む力を与えるというのだった。夢から覚めた一寸橋は、いつもと勝手が違うことに気付く。なんと彼の身体は一寸大のサイズになってしまっていた。身体を捻ったり、背伸びをしたりして元に戻ろうとするが、元に戻ることが出来ない。疲れた一寸橋がぐったりしていると、大家の娘が鍋を持って部屋に入ってきた…。
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-【フルカラー127ページ】今日も立川が営む駄菓子屋はにぎやかだ。脱サラしてまで片田舎の駄菓子屋の店主になりたい理由、それはカワイイ女の子を眺めながら余生を送りたいという夢のためであった。店内には常連となっている3人組、千恵、コマコ、甜花がにぎやかにお菓子を選んでいる。立川は無邪気さがみせる無防備なエロスを楽しんでいたがそれだけでは飽き足らず、女の子達ともっと仲良くなりたいと思うようになるのであった。
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-【フルカラー127ページ】主人公・辰巳 亮(たつみりょう)は、人には言えない悩みを抱えていた。女手ひとつで自分を育て、大学まで進学させてくれた義理の母親・円(まどか)を、ひとりの女性として見てしまうようになっていたのだ。円は事故で両親を亡くした亮を引き取り、女手ひとつで育ててきた。ある朝、円が消えた事を知る亮。そして、亮を訪ねてきた四谷家のメイド・フミに理由を説明され愕然とする。亮は、円が作った四谷家に対する借金の返済に少しでも足しになるようにと、四谷家に自分の身体を預ける決心をする。四谷家の女主人・晶江(あきえ)の部屋に呼ばれ、晶江とフミの絡みを見せられる亮。晶江の性器を口で掃除するという日々の習慣を亮も行わされる。そして、晶江に童貞を奪われる亮。晶江への肉体的な奉仕も含め、召使としての日常をこなす亮。そんな日々の中、晶江の妹・玲子が屋敷を訪れる。玲子は亮に興味を抱いたらしく、亮に絡み自分を抱かせる。そして、玲子が部屋に呼び入れたのは、亮が慕う円であった。
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-【フルカラー127ページ】根岸正義の通う清流学園で、学生から信頼を集めていた教師・綾瀬裕子が謎の転落死をとげた。立ち入り禁止のはずの屋上から、古い金網によりかかったための事故死と処理されたが、裕子に世話になった学生たち4人は、納得出来ず、裕子の死の原因を探ることに。正義は義妹のきずなと二人暮らし。平凡な日々を送っていた。正義は、刑事であった義父に実の子同様に育てられた犯罪者の子。義妹のきずなとは血のつながりはないが、きずなはそれを知らないでいる。義父も義母も死んでしまった今、母親のように面倒を見てくれた裕子の死は、正義ときずなにとって、大きなショックだった。裕子の葬式の後、裕子の遺品の手帳を受け取る正義。手帳には、数人の女子学生の名前と、死の直前のスケジュール。名前こそ書いてないが“放課後・相談”とある。「俺たちのときもそうだったけど、裕子先生は問題のある学生の相談にのっていたっけ…。つまり、このメモにある名前の中に先生の死の原因、もしくは先生を見殺しにした奴がいる可能性があるって訳だ。」放課後の写真部・部室で情報を交換する4人。
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-【フルカラー128ページ】無限に広がるインターネット上のアダルトサイトのひとつに掲示されている一枚の写真から全ては始まった。写真に露な肢体をさらけ出し陵辱されている女学生がこの学園の制服を身にまとっていたのだ。学園中の男子の噂は、それが一体誰なのかに集中した。この学園の中に平静を装いながら暮らしている牝豚がいる。陵辱されている女にしか興奮できない僕にとっては、最高の獲物であり最高のパートナーであろう。これからこの学園で僕の狩りがはじまる。清楚な仮面を被った牝豚を性奴隷にするために…。
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-【フルカラー127ページ】薄暗い旧校舎の部室に恐る恐る入って来る一人の新入部員(茜)。目の前には、激しく絡みあっている綾と愛。傍らではロリっ子部長の麻倉真央が読書中。澄香が一人一人紹介し、早速、入部テストのフェラ&ブッカケ大会が始まる。激しく飛び交う喘ぎ声とともに、次々にぶっぱなされていく大量の精液!!そして、その光景を見て、もじもじしていた真央には秘密があった…。普段は小ちゃくて可愛い真央の包茎チンポだが、ひとたび海綿体に血液が充填されると別の人格が現れるのだった!!雄大で凛々しいそのお姿に、ふた部一同は驚愕し最大級の敬意を表す!?
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-【フルカラー127ページ】明実学院内で、“贖罪新聞”という謎の印刷物が学生を中心に出回るようになる。作者は不明。だが、そこには彼らをドキッとさせる内容が書かれていた。「ご存知の通り、先日、我クラスの平松七瀬の父親が殺人容疑で逮捕された。平松七瀬を裁くのは我々以外にはいない。それが彼女の贖罪なのだ!」記事に触発された不良グループのリーダー・大張は、仲間と共に七瀬を空き教室に連れ込み“贖罪”と称して彼女をねらう。“贖罪新聞”を書いたのは、大張グループの一員としてイジメにも参加した美樹本だった。彼は女よりも、同級生たちが自分の書いた物に刺激されて行動を起こしたことに、快感を覚えていた。まどかは七瀬の親友でもあった。七瀬の様子がおかしいのを心配した彼女は、事情を探ろうと七瀬の後を追うが、それを大張たちに見つかり、七瀬と一緒に性的ターゲットになってしまう。
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-【フルカラー129ページ】『組織』に呼び出された俊二は、ある姉妹を『商品』にする依頼を受ける。オーナーの望むような女に『仕込む』仕事だ。期間は二ヶ月、やり方は自由だ。オーナーは相当な大物らしい。『組織』としては失敗を許されない状況だ。逆に考えれば、うまくやり遂げれば組織内でのし上がれるのは間違いない。相当な技術と根気のいる仕事だが、俊二はこの受け手のない仕事にやり甲斐を感じ引き受けることにする。問題の姉妹、紫と美紅はある高級マンションの一室の別々の部屋にすでに監禁されていた。二人がどのような理由でこんな状況にあるかは知らされていないし、俊二にとってもどうでもいいことだった。今の彼には、彼女たちは仕事の対象でしかない。俊二はさっそく仕事にとりかかった。
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-【フルカラー127ページ】夏休みがもうすぐ終わる…日高光輝は神妙な面持ちでカレンダーを見ていた。長い休みをもっと享受していたい気持からではなく、重大な決断をしなければならないときが迫っているからである。光輝は夏休みの間、隣家の花菱家で四姉妹と過ごしていた。家が隣同士であり、父親同士が親友であったことから、花菱家の四姉妹には幼いころから弟のように可愛がられていた。花菱家の四姉妹は容姿端麗であるが、個性的すぎて問題が多かった。仕事は出来るのに、家ではグータラな長女・由梨奈。癒し系のおっとりした性格だが光輝の事になると暴走しがちな次女・桃音。家事万能のメイドだが対人恐怖症の引きこもり三女・桜織。光輝を自分専用のオモチャと公言してはばからない四女・杏。花菱家当主・幹太郎は長期旅行をする為、四姉妹の面倒をしっかり者の光輝に託すと同時に光輝の両親と決めたある約束事を明かす。それは、光輝が四姉妹の中から一人、許嫁を決めなければならないということである。期限は両家の夫妻が旅行から帰ってくる夏休み最終日まで。果たして光輝が花嫁に選ぶのは誰なのか。
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-【フルカラー127ページ】平凡なADとしてテレビ局に入社した間野和也。和也は収録中、取材中、中継・ロケ中と、あらゆる手をつくして女子アナに近づく。そして弱みを握り、肉欲を貪り、出世の道具にして幹部へと成り上がっていく…。
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-【フルカラー127ページ】愛犬といちゃつく看護婦の望美…。放水銃を喰らっている竜樹…。先輩看護婦のるみが紗里奈を裸にして縛り上げている。「あんた、点滴もろくすっぽ出来ないの?あんたの身体でしっかり覚えなさい」そう言いながら、紗里奈の身体に点滴針を刺す。紗里奈の痛がる様を見ながら、自分の股間を弄る。カテーテルを尿道に刺されて呻く竜樹…。霊安室で香を焚いてオナニーをしている変わり者の看護婦燐華…。院長の卑弥子に土下座している竜樹。「すいません。何でもしますからここに置いてください」竜樹を見下ろす卑弥子。「そこまで言うのなら、屋上の倉庫に住まわせてやるわ。その代わり病院の雑務を全てやりなさい」 竜樹の顔面を蹴り上げる卑弥子。夜、病院全体が寝静まった頃、望美は竜樹の住む倉庫をふらふらと訪ねる。望美がそこで見たものは紗里奈を凌辱する竜樹と竜樹をご主人様と呼ぶ紗里奈の姿だった…。
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-【フルカラー131ページ】奥田恵が勤める学園には、ある怪談話が伝わっていた。昔、長谷川花子という女子生徒が教室で用務員に乱暴され、そのショックで教室から飛び降り自殺をしてしまった。非業の死を遂げた彼女は成仏することが出来ず、未だに学園をさまよっているという……。怖いものが苦手な奥田恵は、恐る恐る学園内の巡回をしていた。使用されていないトイレ。閉じられているドアはいかにも何か出そうな雰囲気だ。だがドアを開けたその先は和室の生活空間と化したトイレであった。ちゃぶ台でお茶をすすりながらくつろいでいた少女は、奥田の存在に気付くとゆらりと宙に浮かび、そして浮遊したままの状態で彼に接近してくる。奥田は腰を抜かす。赤いジャンパースカート、おかっぱの髪、彼女は紛れもなく学校に伝わる怪談、トイレの花子さんそのものであった。花子との遭遇におびえる奥田、だが彼女の第一声は意外なものであった。
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-【フルカラー127ページ】満員電車内でひとりの女性がチカンにあい、恥ずかしながらも恍惚の表情を浮かべる。日常的に行われる卑劣なチカン行為の数々。そんなチカン行為を生きがいにしている男、勝彦。今日もターゲットを探して電車に乗り込み、女子校生に手を出し満足する勝彦。そんなある時、チカン行為を銀司と名乗る男に見られてしまう。一瞬、刑事かと思い緊張する勝彦 だったが、銀司は何事もなくその場を去って行く。何日か経過し、勝彦が新たなターゲットに狙いを定め、行為に及ぼうとしたその時、銀司が割って入ってくる。勝彦は尾行されていたのかと思い、 その場を離れようとした時、なんと銀司が仲間と共にチカン行為を始めたのを目の当たりにする!
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-【フルカラー126ページ】ある日の授業中、教師の雨宮昌が息抜きとして皆でオナニーしようと言い出す。戸惑う学級委員の青田夏だったが、結局流されるままオナニーで気持ち良くなってしまう。そんなクラスの様子を見て、ほくそ笑む副委員長の澄野大地。彼の手には怪しげなライターが握られていた。
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-【フルカラー124ページ】15年振りに会った初恋の彼女の 「娘」 にしごかれ、責められ……。資料でハラハラ…エロ漫画家志望のJKはリアル追求のため、同級生にチ○コの生資料を……。おみ愛… 故郷でお見合い。その相手がお隣のJK! お互いの体の相性もバッチリ確認……。今日から隣の若奥さん… 独り暮らしの浪人生。お隣に住む美人な若妻のエロさに勉強が……。
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-【フルカラー127ページ】裏社会でも指折りの闇金融を経営している男・加賀見重樹。返済を滞らせる相手からは情け容赦なく取り立てる。その姿はまさに鬼そのものである。相手が返済能力の低い人妻の場合、加賀見の非道ぶりはさらにエスカレートする。返済を待つ代わりに体を要求するのは当たり前だ。相手に絡み付いて自由を奪い、身も心も完全に支配していく。そして今日も人妻たちが餌食に…。
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-【フルカラー127ページ】とある地方都市の大学に通う大学生「松原良治」はアパートで一人暮らしをしていたが、近くには叔父一家の家もあり、生活費が苦しくなる月末にはちょくちょく食事に行ったり、従兄妹の未央の勉強を見てやったりと、比較的親密な親戚づきあいを続けていた。叔父が忙しく全国を飛び回っているので、良治は未央や妻の霞にとっては頼りになる存在でもあった。そんなある日、空き巣事件が発生したので、それを契機に今のアパートを引き払い、自分の家に下宿しないかと提案される。霞や未央に勧められるままに、下宿生活に入る事になる。霞に対して淡い憧れを抱いていた良治は、色々と妄想に耽ってしまう。こうして人妻である霞と未央との奇妙な共同生活が始まると共に、霞の妹である春海も絡み合い、淡い期待感もあるが複雑な心境の良治であった…。
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-【フルカラー128ページ】“海賊王” と呼ばれ恐れられていた大海賊・ヴァンクラッド。その最期は自分の部下の裏切りにより、とある孤島で息絶えるというものだった。彼は自らの野望が叶えられなかった未練と裏切り者に対する憎しみから、怨念となって孤島を彷徨うことになった。300年後―― 新たに手に入れた肉体の持ち主・クラウスに成り代わり、王国に侵入したヴァンクラッドは、海軍の将校として、三海賊最強と謳われるオリヴィアを討つ事に。ただ、それは復讐劇の序章に過ぎず、その鉾先は、アイリス、ミレイユの王族に向けられるのであった。
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-【フルカラー127ページ】真面目で逞しい夫、美人で優しい妻、そしてイケメンの息子と可愛い娘。「理想的な家族」と皆が言う家族なのだが…。「本物欲しいっ!おっきいの欲しい…」巨大バイブで自慰に耽る妻雪子、「さびしい!なぜ、してくれないの!あなた」。巨乳で熟れた肉体の妻を相手にしない夫幸一は、若い女と浮気中。一方、今がしたがりの息子祐樹は妹の「りお」にSEXのおねだり… 「いいだろ…血の繋がり無いんだからさ…」 「…わかった、優しくしてね…」。そんな欺瞞に満ちた仮面家族が、訪ねて来た幸一の父・権蔵によって「どんぶり家族」に変えられる…!まずは雪子の仮面を剥がす。雪子のびしょびしょに濡れた前と後の穴にズブリ!ズブリ!!
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-【フルカラー129ページ】世界と親友を守るため、過酷な運命へと立ち向かう魔法少女、華蓮と魅月の物語。 ウテア・チャームこと華蓮とウテア・グレースこと魅月は不思議な生物クリオと契約し魔法戦士として怪物と戦っていた。ある日、学園内で出現した魔獣を浄化するため、ウテアに変身する2人だが魅月が魔獣の触手に捕まってしまう。激怒した華蓮の必殺技で魔獣を粉砕するも、直後華蓮は見知らぬ異空間へと飛ばされてしまう。そこでは倒したはずの魔獣に魅月が大量の触手で性器をほじくられ辱しめを受けていた。その事に驚きを隠せない華蓮は、クリオの助言で魅月を救うため代わりに魔獣の触手を受け入れるのだが……。
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-【フルカラー126ページ】「私立北稜学園に通う気弱な少年・新見(にいみ)。彼は文武両道で成績優秀な先輩・七条鈴香(しちじょうれいか)に密かに好意を寄せていたが、彼女は新見のクラスメイト・城島と付き合っていて、一度も会話できないまま卒業してしまう。しかし、受験に失敗した先輩は、社会資源健全化法、別名・ドロップアウト法によって、新年度から新見の性欲処理をする肉便器として奉仕することになり…。」
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-【フルカラー128ページ】ある名門学校の実態は暗黒面に満ちたところだった。進学先に向けて、優秀な性奴隷人材を送り込み多額の献金を貰っている。性奴隷たちを育てるのは秘密を守れる使い捨ての教員(調教師)たち。素質のありそうな人間を数ヶ月間仮教員として訓練している。そして見込みのあるものは意志を問われた上でテストを受ける。そのテストは、この学校内で問題児と定義される面々の講習会である。講習会とは言葉ばかりの調教劇が繰り広げられるのだ。ここで成果を見せれば晴れて教員(調教師)の資格を得ることが出来る。教え子に手を出し、勤めていた学校を追われた島津。貼られたレッテルにより、どこも背を向ける中で受け入れてくれた学園の非常勤講師として半年間過ごしていたが、教頭に呼ばれこの調教師への誘いを受けた。もちろん、断ることは出来ない。腹を決めた島津は、己の欲望のままに学生達を毒牙にかけることに…。
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-【フルカラー124ページ】興奮のるつぼにあるベルヌープ国コロシアム。その中心にいる人物は、剣闘士に相応しくない赤いドレスに身を包んでいた。飢えた狼に対峙する彼女に浴びせられるのは声援ではなく罵声、狼を倒せば倒す程、その度合いは強くなる。彼女は隣国、バスティアの王女スカーレット。紛争の絶えない両国が和平の手段として王族交換を行った。その為、スカーレットはこの国に来た。両国の和平は保たれ、スカーレットは国賓として扱われていた。だがベルヌープ側の王子が不慮の死を遂げたことで、事態は一変する。ベルヌープの民意はスカーレットに無残な死を求め、国はそれにこたえる形で、スカーレットを剣闘士奴隷の身分へと落とした。戦姫として生まれたスカーレットは優れた戦闘力を発揮してコロシアムの戦いに勝ち続け、生き残っていた。しかし観客がスカーレットの死を望んでいる限り、そう遠くないうちに無残に殺されるだろう。そのことをスカーレットは常に感じていた。ふとしたことから知り合ったグスタフという男が、どんなものでも確実に目的地まで送り届ける優秀な運び屋と知ったスカーレットは、自らの身体を依頼料として、祖国まで自分を送り届けることを頼むのであった。
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-【フルカラー116ページ】ファーストフード店でバイトしているレナは、そこの店長に営業中にも関わらずフェラさせられる。休憩室ではまずいとトイレに駆け込み、アナルSEXを始める。激しく二穴を責め上げられ、全身で快感を貪るのであった…。バイトが終わり更衣室で着替えるレナと彩夏。同級でありレズ関係にある二人は更衣室でレズり始めてしまう。そこに入ってきた店長にその現場を見られ、そのまま雑居ビルの屋上へ呼び出され、蝋燭、緊縛、アナル責めなどのオシオキをされる事に…。
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-【フルカラー117ページ】叔母のみゆきがバイブでオナニーをしているところを見てしまった勝。逃げようとしたが、強引に家に招き入れられてしまう。やがて勝はみゆきの豊満な肉体の魅力に溺れていく…。
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-【フルカラー127ページ】村越進太は、他人と比べて性的な妄想が過剰な学生。それでもそれを隠しつつ、鬱屈した日々を送っていた。ところがある日突然、股間のモノに触手型の宇宙人が寄生してしまう。こんな股間では外も歩けないと文句を言う村越だが、その宇宙人は何の問題もないと答える始末。他人の脳波に干渉して『擬態』ができるから大丈夫と。そして村越は、その能力を使って自らの欲望を満たしていくことに…。
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-【フルカラー114ページ】このお肉で酔わせてあげる。赤面必死 オトナの味わい♪とろ~り、ムっチり、プリっぷりな豊満ボディは、エッチに溺れる~!!
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-【フルカラー124ページ】火事で住む家を失くしてしまった心春。朝岡新は、大切な彼女である心春に自分の家に住めばいい…と言い切れずにいた。実は、新の父親も兄も大の女好きで、気に入った女にすぐに手を出す、最低の人間たちだったからだ。しかし、父・源蔵の強い勧めを断ることができず、朝岡家で心春が暮らすことになった。悲劇の始まり!?新のいない隙に、源蔵は心春にキスをして、それを写真に撮り心春を脅迫する。新に余計な心配をかけたくない心春は、源蔵の言われるがまま恥ずかしいポーズを取らされながら、おねだりな言葉を無理矢理言わされ、極太の肉棒で7回もハメられる。源蔵からの要求はさらに過激になり、初アナル、ガニ股ポーズ、そして立ちバックで突かれながらドア越しに新と話をする。苦悶に満ちたその表情が逆に新を心配させてしまう事に…こんなことはいけないのに…と思いながらも、心春は調教の快感に目覚めていく。
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-【フルカラー126ページ】白石陽一は念願であった教師となり、仕事面では充実した日々を送っていた。その反面、プライベートな部分が犠牲となり、彼女が出来ないまま数年が過ぎて行った。だが、赴任先が変わったことにより転機が訪れ、今では可愛らしい彼女がいる。稲垣紗衣。彼女は陽一の教え子で、文武両道な優等生タイプである。朝起きるたびに夢ではないかと疑う陽一であったが、紗衣の作る朝ごはんの匂いで、幸せを実感するのであった。紗衣は頻繁に陽一の部屋に訪れて食事を作りに来る。だが、今日の紗衣はいつもと違う雰囲気である。よく見ると紗衣はエプロン以外に、何も身につけていなかった。そんな姿を目にした陽一の理性は吹き飛び、紗衣の発展途上な身体にキスマークを刻んでいくのであった。
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-【フルカラー128ページ】校舎へ続く並木道、登校する生徒達。早坂章仁はこの春から共学になった由緒あるお嬢様学校「聖フランチェスカ学園」へ通う事になった。しかしクラスには女のコばかり!!これはまるでハーレム状態!?章仁はあまりに濃厚な女子密度に圧倒されながらも、新しい生活にも慣れ、久しぶりに始めた剣道では身も心も強烈に引き締められている。そして春も半ばの頃、事件は突然起こった…。
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-【フルカラー165ページ】照りつける太陽の下、少年たちは出会った。忘れられない夏休みの思い出……。ふたりの過ごした時間は “夢”?それとも……。夏の日に出会った祐と夏樹、これは甘く切ない恋の物語。
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-【フルカラー127ページ】水野総合病院は、院長の水野忠彦が経営する総合病院である。その外科診療室で、看護婦の藤野紫織が患者の腕の傷を消毒している。たちの悪い患者は、紫織の尻を触り、いやらしいことを口走っていた。ついたての反対側で、その様子を聞いていた外科医の影元仁は、患者が帰ると、紫織に「触られてうれしかったんだろうが、この好きもんが」と、悪態をつき紫織を後から…。影元はある日、院長から杉浦誠の紹介を受ける。杉浦誠は30歳そこそこの内科医で、T大出の秀才であり、超二枚目。早速、看護婦達は舞い上がる。院長の後釜を狙う影元は面白くない。「こいつはやばいぞ、あの事件のことがある限り、院長の後釜は俺に決まっているが…。できれば院長の長女で外科医の潮音、次女で看護婦の七海、三女で准看護婦の珊瑚のいずれかを早く自分のモノにしてしまう必要がある」と感じるのであった。一方、挨拶を終え、内科診療室に戻った杉浦は、院長が自分の追い続けた復讐の相手であることを知り愕然としていた。顔はほとんど忘れかけていたが、彼の手にあった傷こそが、忘れもしない杉浦の姉を医療ミスで死なせ、知らん振りを決め込んだ悪徳医師に違いなかった。杉浦は、病院乗っ取りの復讐を誓うのであった…。
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2.0【フルカラー115ページ】君島蒼真には好きな女性がいる。 蒼真が通う学園の教師・風間凛音である。スタイルの良い身体をパリッとしたスーツで包み、ショートカットに切れ長の目、凛とした美しさのある女性だ。凛音とは家が隣同士で、蒼真は幼い頃から面倒を見てもらっていた。 姉弟のような関係だが、蒼真は凛音に恋心を抱いていたのだ。想いを伝えることで今までの関係が壊れてしまうのではという不安を振り切り、勇気を出してラブレターを書く蒼真。だが凛音の返答は、他の学生がいる朝のホームルームでラブレターを破り捨てるという行為だった。名前を晒されることはなかったが、凛音の容赦無い行為は蒼真を打ちのめすのには十分すぎた。それでも凛音への想いを捨てることができず、蒼真は部活の顧問・水城葉月に未練がましく愚痴るのであった。聞き役に徹していた葉月は、そんな蒼真に錠剤を差し出す。 それは葉月が作成した、飲むとモテるサプリメント。蒼真が怪しみながらも飲むと、その直後 股間が異様にうずきはじめる。視線を移すと、ソコは自身でも見たことがないほどに大きく膨らんでいた。これがサプリメントの副作用だと判断した葉月は、蒼真のズボンに手をかけ……。
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-【フルカラー127ページ】俺は(丈太郎)、テレビの熱血教師に憧れ教師になった。学園で俺は教師として必死に働いていた。俺のやり方に理解を示していた学園長が病に倒れ、療養生活に入った。その後を引き継いだのは教頭の汀杏子だ。俺が理想としていた教育は、汀教頭の進学率第一という教育方針の前にもろくも崩れ去った。俺はヤル気をなくし、今では学生にも馬鹿にされる駄目教師となった。その日は、不手際から学園長室に呼び出され、汀教頭が指導する五人組の女教師達に叱責を受ける。授業中、学生に間違いを指摘され、その対応の悪さから、俺は学生に土下座させられてしまう。結局、俺は担任を外され、他の教師の授業を見学することになった。それは、俺から全てを奪い去る屈辱の日々の始まりだった…。
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-【フルカラー128ページ】電車の中で痴漢に遭っている美優を助けたのは、同級生のシュンだった。しかし、それはシュンによって仕組まれた狡猾な罠だった。幼馴染のコウに好意を寄せていた美優だったが、シュンの思惑に嵌り監禁された。美優は激しい調教に抵抗するが、受け入れがたい苦痛は次第に快楽へと変わる…。
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-【フルカラー137ページ】多額の借金を背負いながらもコスプレ喫茶で明るく働く一人の少女、日向綾。日々、満たされない思いを抱えている綾の元に一通のメールが届く…「コスプレ喫茶のアルバイトの格好のままで、コスプレ広場に来い。お前が望むだけの金をくれてやる。注意:男たちの要求には絶対服従すること」ただの悪戯に決まっている。そう思いながらも身体は火照り始め広場へと向かう。そして、露出の喜びに目覚めた綾は、もう自分の性癖を隠すことなく痴態を見せていく!次第に男たちの要求はより過激なものへとなっていく…。
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-【フルカラー122ページ】運動後の汗を流す為のシャワー室。だが、聞こえてくるのはシャワーの水音ではなかった。シャワー室にいる男女二人。女は男のペニスに奉仕している。男の名は辻井達哉。かつてはスポーツのあらゆる分野で結果を出してきた天才アスリートである。そして今は、後進を育てる為、教師としての一歩を踏み出したところだ。だが、部活動を見て回っている最中、水泳部部長の篠原香津美にシャワー室に連れ込まれてしまう。スポーツ一筋の達哉は香津美の誘惑に抗えなかった。香津美は口や手を使い、達哉のペ〇スを弄ぶ。感極まった達哉はいきりたつペ〇スを、競泳水着に包まれた香津美の身体に擦りつけ、射精をしてしまうのであった。達哉は流されるままに、教え子に手を出してしまったことを後悔する。だがこれは、一時の過ちで終わるはずがなかった。上勝学園はスポーツのエリート校であり、部活動での勝敗はそのまま学園内での地位に反映される。ゆえに、天才アスリートの達哉を顧問に招くべく、各部の部長は身体を張った争奪戦を繰り広げるのであった。
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-【フルカラー124ページ】部屋から漂う甘い匂い。雅也は夢を見ていた。それはただの夢ではなく、出会ったばかりの女性が淫らに迫ってくるという内容のものだった。母子家庭で育ってきた雅也は、ある日、音信不通であった父がなくなったという知らせと腹違いの妹がいると言う内容の手紙を受け取る。彼は戸惑いながらも、事実を確かめようとして父の故郷の島へと向かった。手紙の差出人である宮倉由乃は、亡くなった雅也の父の跡を継いでこの島の当主となって欲しいという。突拍子な話に結論を出すことが出来るはずもなかったが、無医村であるこの島に、医者としてしばらく滞在することにした。そして、雅也はその晩から毎日のように淫夢を見ることになる。淫夢の余韻を覚ます為に海岸まで来た雅也は、そこで百瀬麻希に出会う。麻希は雅也に対して冷たい態度を取る。村の全員が雅也を歓迎していないことを認識させられる。そして夜が訪れる。甘い匂いと共に現れたのは百瀬麻希であった。
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-【フルカラー127ページ】道端で謎の老人とぶつかり荷物を間違えてしまった拓也。その荷物を開けてみると小さな生物が入っていた。説明書には「このセクサロイドは、どんなご希望の姿にでも変身して、貴方にご奉仕致します。なお、5分で成長をはじめ、約一週間で…」と書いてあった。
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-【フルカラー127ページ】蓮城希望は学生でありながら精神医学の若き天才。しかし変人癖があり周囲から浮きつつも将来を嘱望されていた。そんな蓮城が自信を持って提出した論文を失笑と共に突き返されてしまった。憤慨した蓮城は精巧な学園セットを舞台に人妻にセーラー服を着せて壮大な実験を開始した。
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-【フルカラー127ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった。
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-【フルカラー127ページ】時は西暦20XX年--極度に男子の出生率が下がり、人類は滅亡の危機にさらされていた。国は少子化対策のため、『SEX新法』、『自由性行為許可証』を施行した。この許可証は、なんと、いつでもどこでも女性に提示すれば、その相手とSEXできるというもの!ある夜、拓海のもとに 少子化対策課の恵那が『自由性行為許可証』を持ってきたことによって、生活が一変してしまう! 性行為に興味のある天才少女の沙羅とセックスして、幼なじみの凛の姉の美咲にも誘惑されて、 許可証を使ってしまう。拓海のことがひそかに好きな凛はそれを見て悶々としてしまう。しかし、 拓海が教室でうっかり許可証を使ってしまったため、凛は初体験を公衆の面前ですることになってしまい…。
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-【フルカラー121ページ】生徒会長の玲子はスタイルが良く、凛とした姿で学園内では憧れの的である。そんな彼女が頼りにしているのが副会長のシンタローである。見かけによらず力強くリードしてくれる所が好きで、彼とは付き合っている。学園祭の出し物を見回る二人。仕事とはいえ、玲子は二人きりの時間を楽しんでいた。最後の出し物、真っ暗迷路に入った時、玲子は身体の変調を感じていた。様子がおかしいことをシンタローに心配されるが、強がる玲子。だが強がってみたものの、身体の疼きが収まらずに立ち往生してしまう。そんな玲子の腕をとり、迷路の奥へ誘導する男。シンタローの頼もしさに、あらためて惚れ直す玲子。頼りがいのある手は、セックスを求め玲子の身体を這いまわる。身体の疼きが止められない玲子の抵抗は口先だけで、身体はセックスを受け入れようとしていた。シンタローは暗闇の中で、玲子を探していた…。
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-【フルカラー159ページ】地下迷宮にある魔王・アスタロスの寝室には、側近のミスカとジリオラが裸の姿でいた。ジリオラから、もうすぐ王国のすべてが魔王のものになると聞かされても興味を示さないアスタロス。彼が欲するのは、他の大陸にいる美女をすべて自分のものにすることだった。アスタロスが向かったのは新しい侵攻先……ではなく、ある浜辺の村。リゾートを満喫するアスタロス。小言を言うヴァネッサに、アスタロスは 「俺を楽しませるのがお前の仕事だ」 とひと言。パイズリ奉仕、顔面騎乗クンニ、そして激しい孕ませセックス!それだけに留まらず村人たちの前でオナニーショー……。ヴァネッサはアスタロスに仕える悦びを実感する……。
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-【フルカラー126ページ】葉山裕美は清明学園に転任して、まもなく1年がたとうとしている英語教師。類まれなる美貌の持ち主で、勉学熱心である。同僚教師の送別会が割烹店でおこなわれた。その席で、教頭・石黒文造がいやらしく迫ってきた。裕美は頑として拒むが、石黒は密かに睡眠薬を彼女の飲み物に混ぜ、別室へ連れ込んだ。裕美が目覚めると、石黒に裸にされていた。裕美は石黒を突き飛ばし、「このことは教育委員会に訴えますから!」と、裕美は急いでその場から立ち去った。石黒はこのままではまずいと、策を練った。数日後、裕美の元に教え子の吉岡克敏がやってきた。「恵子が家出したんです!探すの、手伝って下さい!」克敏はチンピラの権藤とよくつるんでおり、悪い噂が絶えない。それが学園一の優等生・藤村恵子と知り合いなのは、幼馴染みだからだ。克敏は親に買ってもらった車に裕美を乗せ少し走ると、途中から男が乗ってきた。権藤である。裕美は廃工場の地下室へ連れ込まれ、そこで待ち構えていたのが石黒だった。裕美は縛られ、服をズタズタにされ、石黒と権藤にいいようにおもちゃにされた。ビデオカメラを渡された克敏はうろたえた。まさかここまでやるとは思わなかった。だが、克敏は2人に逆らえない。仕方なく、泣き叫びながら犯される裕美を撮影した。以来、裕美は石黒や権藤に脅され、調教され、完全に従うようになった。
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-【フルカラー125ページ】さやかは告白に玉砕したたかしの様子を見に来ただけだったが、なぜかたかしに胸を揉みしだかれていた。それは、崇の落ち込みぶりが予想以上だった為、つい少しだけなら胸を触らせてあげると言ってしまったからだ。無類のおっぱい好きなたかしは、嬉々としてさやかの胸に手を伸ばすのであった。そして、少しだけという約束を忘れ、たかしは服の上からではなく、大胆にもさやかの服を脱がし、胸を直に揉んでくる。制止しようとしたさやかではあったが、たかしの執拗なおっぱい責めの前には、なすすべもなかった。
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-【フルカラー137ページ】朝のけだるい登校時間、校門で宏人を待っていたのは、妖艶な美貌と抜群のスタイルを持ちながらブラックな噂の絶えない響七瀬であった。宏人は彼女から手渡された紙に、何の疑いもなく自分の名前を書いてしまう。そしてそれは何の変哲もない紙から、瞬時に部活動設立届けへと、七瀬の手によって様変わりする。七瀬の悪魔じみた行いにより、宏人は「知的文化学研究同好会」の設立と部長職をやらされてしまうのであった。何をするかわからない部ではあるが、宏人の努力で何とか部員は集まった。明朗快活な美少女でクラスの人気者である姫川絢美、一歳年下の毒舌ロリ美少女の楠木末梨、可愛くて個性的な部員が集まったが、宏人をだまして部を設立させた響七瀬は、一際存在感を放っていた。宏人はふとしたきっかけで一人暮らしをすることになる。なれない一人暮らしに、くたくたになっていた宏人の元に無遠慮に上がり込む七瀬。強引に押しかけて来た七瀬は、宏人を押し倒し、、ズボンを脱がし、露わになったペ●スを口に含んでいく。引越し祝いと称した、七瀬による筆下ろしの洗礼を宏人は受けるのであった。
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-【フルカラー127ページ】学園の昼休み。 堅苦しい授業から解放された生徒達が、友人達と楽しく語らい食事を取る時間である。そんな時間を 斉藤拓真 は人気のいないトイレの個室で過ごしている。根暗でオタクな拓真はクラスで孤立してしまっている為であった。みじめな学園生活を送っている拓真だが、ふとしたことから同じクラスの伊藤恵に恋をしてしまう。誰にでも明るい笑顔を向ける恵を見て、拓真は恵への独占願望を強めていく。友達すらできない拓真のコミュニケーション能力では彼女を作る術などないはずであったが、ネットの徘徊で偶然手に入れた催眠音を使用してみようと考える。ありったけの勇気を振り絞って恵に声をかけ、催眠音を聞かせることに成功する。放課後、人気のない教室で恵を待つ拓真。 教室の扉が開く。そして拓真の待ち望んでいた世界がはじまるのであった…。
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-【フルカラー127ページ】「貴史さん…貴史さん…」僕は至福の時を迎えていた。「貴史さん…遅刻するよ」ベッドで目覚めた僕の目の前には、僕の憧れの人…美和さんが微笑んでいる。だが、美和さんは僕の兄である智史の奥さん、つまり兄嫁なのだった。僕の名は、神楽貴史。両親亡き後、一流商社でエリートコースに乗った兄貴は、僕の面倒を見ている。兄貴のおかげで普通に学園に通い暮らせているわけだが、僕は兄に感謝するというより、別の感情に日々苦しめられることになった。嫉妬…容姿、勉強、スポーツ、全ての面で僕より優れた兄貴…。最も僕を苦しめたのは、兄嫁の美和さんの存在だった。同じマンションの別棟に住んでいた彼女は、朝僕にいつも笑顔で挨拶してくれる憧れの女性だったのに、その美和さんをも兄は奪い去ったのだ…。
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-【フルカラー114ページ】大切な物のため、彼女は破滅の契約を結ぶ耶雲里緒(やくも りお)と耶雲未夢 (やくも みゆ)は、家庭の事情により少し特殊な環境で暮らしていた。幼い頃に両親を亡くした二人は祖父に引き取られたのだが、その祖父は 『耶雲組』 という組の組長だったのだ。祖父は孫娘には自分たちとは関係無い世界で暮らして欲しいと考えていて、組の仕事やしきたりなどには極力関わらせず、ごく普通の女の子として育ててきた。しかし、祖父が病で倒れたことにより状況は一変する。激化していく縄張り争いに、組長を欠いた耶雲組は耐えられなくなり、組は風前の灯火なる。そんな状況に手を差し伸べたのが、かつて耶雲組を破門された、印南組の組長である印南孝三だった。助ける条件として、彼が提案した条件は一定期間の間、里緒か美夢を自分のオンナとして差し出すことであった。里緒は大切な場所と人を守るため、印南組長のオンナとして暮らすことを決意する。
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-【フルカラー127ページ】武士が家に帰り着くと義母の史乃が出迎える。「お帰り。武士、忍」。忍は武士の後ろに隠れる。義妹の忍は武士になつく代わりに実の母親である史乃を避ける様になっている。それを見た史乃は少し苦笑いして「御飯できてるわよ」…。忍野家の食卓は一見和やかに見える。史乃はにこやかに今日あったことを話すし、武士はそれに対して普通に受け答えする。だが、忍はその輪に上手く入れない。そして武士は、そんな忍に気を遣う。史乃だけがやたら明るい奇妙な光景。忍は家の中では現実を見たくないのか、自分を過剰にアピールするためか早々に自室に戻り寝てしまう。忍が就寝してしまってからが忍野家の真の夜のスタートだ。いつものように武士は史乃の部屋に連れ込まれ相手をさせられる。武士の気持ちは完全無視。それでも、武士は忍にこの事をばらされ、軽蔑される事を恐れて結局相手をしてしまう。
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-【フルカラー126ページ】その大邸宅は、古都の郊外にひっそりと建っていた。周囲を深い森に囲まれ、俗世間と隔離された環境にある。そこは、日本画家・青木寿一郎の屋敷であった。寿一郎には隠された裏の顔があった。それは、アトリエで密かに行う三十歳年下の妻、麗華との変態凌辱プレイである。麗華は華道家元の家から借金返済の為に嫁に来た。元々愛のない結婚ではあったが、いつしか凌辱プレイに快感を覚え、それに目覚めさせてくれた夫に感謝の念さえ抱くようになっていた。ある日、その様子を偶然見てしまった内弟子の綾本薫は、初めて見る過激で淫靡なプレイに興奮し、のめり込んでいく。絵筆一筋で童貞だった彼は、麗華への憧れがあったこともあり、絵のことよりも凌辱プレイのことで頭が一杯になっていった…。
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-【フルカラー127ページ】画家志望のキースは貿易商を営む父親の屋敷に呼び戻された。屋敷に着くと新しいメイド・ナナリーがお出迎え。早速キースは豊満で美しいナナリーへ絵のモデルを打診した。久しぶりの再開で父親は「家業を継ぐのだ」と叱責。その夜、父親の部屋で激しい女性のあえぎ声。ナナリーは父親の夜のお世話もしていたのだった。翌朝キースの部屋に飛び込んできた別の女性がいた。その娘はキース専用のメイド・レンカであった。レンカはキースの全てのお世話をするメイドなのだ…。
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-【フルカラー124ページ】加納修一が妹のノエルと会ったのは六年ぶり。それは交通事故で死んだ両親の葬儀の席だった。兄妹といっても、二人はそれぞれの親の連れ子だったので血の繋がりは無い。加納は両親を憎み、そんな父が再婚して出来た家庭を嫌っていた。だから高校を卒業すると、すぐに家を出てしまい、その後一回も家には帰らなかったのだ。葬儀が終わって一息ついた時。ノエルは加納が一枚の写真を見ている姿を目撃する。それは、幼い彼と実の両親のものだった。ノエルは「お兄ちゃん、これで二人だけになっちゃったね。これからは仲良く一緒にやっていこう…」と兄に語りかけ、自分と兄が一緒に写っている写真を持ち出す。しかし加納は「二人きりか…。つまり、お前は俺のものってわけだ」と、ノエルにのしかかっていく。加納は何かに取り付かれたように、祭壇の前で喪服を引き裂いてノエルを…。
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-【フルカラー121ページ】いつもさえない存在感ゼロの僕に、突然可愛い彼女ができた!ラブレターをもらった可愛いげな世田谷まり。でも彼女は吸血鬼とサキュバスとのハーフで、食事は新鮮なセーエキのみ!毎日僕はまりに新鮮なセーエキを提供することに…!まりはサキュバスの能力により僕の好みに合わせキャラも身体を変化させられる!僕が思うと「貧乳」があっというまに「巨乳」に変身…。このままで僕の身体はもつのかぁ!
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-【フルカラー122ページ】20才の青柳さつきは、新人看護婦として石川総合病院で働くことになった。一緒に採用された太田奈穂は、看護学校時代から何かと、さつきをライバル視している。彼女は仕事が遅い分、要領の良さとハッタリで勝負するタイプ。逆にさつきは、真面目なのに肝心なところで失敗をして損をすることが多い。院長の石川豊は、婦長の加藤百合子と愛人関係にある。「今年の新人看護婦はなかなか可愛い」とニヤニヤしていると、百合子に怒られる。院長の一人息子で後継者の英之は腕のいい外科医。ハンサムで独身の彼は、病院中の女性の憧れの的。学生時代からの知り合いで、産婦人科医の中村みどりと、いずれ結婚するのではと噂されているが、婚約しているわけでもなさそう。当然さつきも一目会った時からポーッとなったが、どうみても釣り合わないと思い諦めてしまう。しかし、ひょんなことから英之の方がさつきに興味をもちはじめていた…。
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-【フルカラー122ページ】海にまで迫るなだらかな台地に、小さな入り江が削り込まれている。陸の孤島といわんばかりのど田舎山中の美崎村にある廃校寸前の学園。台地の上、古ぼけた木造二階建ての校舎に全校生徒はたったの4人しかいない。その中の唯一の男子生徒、神先康太(主人公)。主人公を取り囲む愛、ルイ、仁美の同級生(幼なじみ)の前に最大のライバルが立ちはだかる。ボーイッシュでスレンダーなボディーを持ち、教師でありながら本性はビッチなセックス魔で、主人公をおもちゃ化している。それを知って慌てた幼なじみは、ところ構わず我先に誘惑、急接近!主人公は大人の魅力で教師の虜にされてしまうのか…幼なじみとの友情は?平穏な村での学園生活が、一転、若者たちの血気盛んな恋の奪還紛争に突入した。
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-【フルカラー117ページ】七瀬理々奈は、エッチでだらしない兄に厳しい態度で接している。だがエッチな事は嫌いだと言いながら、こっそりとオナニーをしていた。そして、そのことが偶然にも、恵一に知られてしまうのであった。また、自慢の妹、桃花は家事全般を一人でこなすお母さん的なポジションであるが、年頃の女の子らしく肉付きが良くなり始めている下半身を気にしていた。そんな思春期の妹の部屋に無遠慮に入ってくる恵一。桃花はHなことのお願いだと勘違いしてしまう。慌てる恵一を見て勘違いだと気づくが、桃花の行動は止まらない。なぜなら、恵一の部屋で見つけたH本を見て以来、そのことに興味津々だったからである。
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-【フルカラー121ページ】親友の佑とはゲーム仲間。ある日いつものようにゲームをしていてトイレにいったら、美人のお姉さんが「おしっこ」をしていた。シャツだけであとは「黒のパンティ」!その人は佑の叔母の結衣さん。とても綺麗でとても色っぽい。「童貞」の僕には刺激が強すぎ!そんな結衣さんが突然僕のをパクリ!…トモダチンチでこんな事になるなんて…!お姉さんとの濃厚H連続!!
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-【フルカラー125ページ】親が仕事の都合で海外へ……。主人公である兄と妹5人で夏休みを過ごすことになったのだが、次々に起こるエッチな出来事に悶々としてしまう兄。しかも妹たちが妙に積極的だったりして、興奮するなという方が難しい状況に……! 兄妹たちは一体どこまで行ってしまうのだろうか……!?
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-【フルカラー132ページ】[ビーチバレー部編 68ページ]桐生沙織はビーチバレー部のレギュラーでありながら、あがり症の為に試合で実力を発揮できないでいた。それを克服する為に、コーチと特別な特訓をすることになる。夜の保健室、多数のギャラリーの視線に耐えるという名目でHな特訓がスタートする。ビーチバレー部のコスチュームであるビキニの水着の上から胸を揉まれ、卑猥な事を耳元で囁かれる沙織。その言葉が沙織のHな妄想を増大させ、特訓そっちのけでHに夢中になっていくのであった。[ビーチバレー部編Round.2 62ページ]ビーチバレー部の顧問は二人の部員と関係を持っている。一人はあがり症を克服するためにHな特訓をしている桐生沙織。もう一人は、沙織との特訓を目撃し、Hなことに興味を持ってしまった妹の沙和。二人との関係を続けていくにつれ、顧問にとって彼女達の存在が大きなものになっていくのであった。そして、顧問は彼女達が自分の事をどう思っているかが気になってしまう。その気持は、二人が男子生徒に囲まれて談笑している姿をしばしば見かけることで、不安な気持ちへと変わっていく。彼女達の本音を聞き出そうとして、やや強引なHをしてみるが上手くはぐらかされてしまう。もやもやとした思いを抱きながら帰宅すると、ドアが解錠されていることに気付く。沙織と紗和、二人の姉妹のとっておきのおもてなしが始まろうとしていた。
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-【フルカラー128ページ】名門・柊家に幼い頃養子として引き取られた主人公・空也(くうや)。姉達に甘やかされてばかりの軟弱ライフを送っていた彼は、性根を鍛え直す為に遠くの親戚へ預けられてしまった。そして約10年後。空也は立派に成長して、再び柊家に戻ってくる。弟といえども養子、男は一人だけ、そして6人のお姉ちゃん達に囲まれる生活がスタートしたが…。
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-【フルカラー123ページ】父が死んだ…。母からその知らせを受取った僕(ジャン)は、葬儀に参列するため、2年ぶりに家に帰った。母と言っても、僕が寄宿学校に行っている間に父が再婚したその女性とは初対面だ。父は資産家の長男だが、放蕩の限りを尽くし、結婚もこれで4回目だった。ドアを開けるとそこにははじめて見る女性、継母(ままはは)の姿があった。驚いたことに、彼女は容姿も雰囲気も僕の母に生き写しで、不謹慎だが、僕は幼い頃のように彼女の胸に飛び込んで「泣きたい」という衝動に駆られたのだった。泥酔し落馬で死んだ父の姿は哀れだった。そのとき、僕の脳裏に浮かんだのは、僕の母も継母も何でこんな男に惹かれたのだろうということだ。翌日、家の前に豪華な馬車が停まった。降りてきたのは本家の弁護士を務めるフェルナンという男だった。父の散在のせいで、既に家まで抵当に入っている僕達を、祖父が引き取る事にしたのだ。だが、その時は知らなかったが、祖父が僕達親子を引き取るにはもう一つの理由があった。本家には、僕以外男の跡取りがいない。つまり、祖父が僕を引き取るのは、本家に伝わる家訓「男児に全財産を相続させよ」というしきたりを守るという意味があったのだ。こうして僕と継母は、祖父の馬車に揺られ、本家へと向かった。
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-【フルカラー120ページ】どんなHな指定でも無視できない、一度始めたらクリアするまで止められない恐怖のゲーム「相関遊戯」が再び始まる。義妹の結菜をかばって病院に入院した誠人、そこに義母の菜月とお見舞いに来た結菜。「お兄ちゃん、大丈夫?」お見舞いの品は見知らぬセールスマンからもらった奇妙なゲーム「SOUKAN-YUGI」だった。病室で義姉の美咲も加わり四人で始めることになった。ピピピピ~ゲーム画面のルーレットが回る。「マッサージ」のカードが出てきた。誠人が結菜の身体を触りだす。「あははは、お兄ちゃん、くすぐったいよ」 「冗談だよ、しかし勝手に手が…」 いつの間にか「相関遊戯」のエロが始動していた…。
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-【フルカラー143ページ】夏休みのバイトを探していた沢渡幸人。偶然、目が飛び出る程の高額な給金を支払うという求人を見付け、一も二もなく応募した。その仕事とは「屋敷に住み込みの使用人」。気軽な気持ちで面接に行った幸人を迎えたのは、広大な敷地に建つ豪華な屋敷に、美貌の女主人と綺麗な娘たち…。幸人と同時に面接を受けた優奈もとびきりの美少女だった。「こんなうまい話が!?」とドギマギする幸人だったが、女主人の間宮麻理絵によって、強制的にアナルセックスで童貞を奪われてしまう。しかし、それはまだ狂った遊戯の始まりにしかすぎなかった。美しい風変わりな屋敷の住人たちに弄ばれる幸人と優奈の運命は……?
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-【フルカラー120ページ】幼い頃に母と死別した御手洗正彦は、父と共に4歳でアメリカに渡り、3年前に帰国して学校に入学した。彼には幼い日に優しくしてくれた“お姉さん”の存在が特別な印象として心に強く刻まれていて、いつか彼女と結ばれたいという思いがある・・・。記憶の中の彼女の顔はおぼろげだった。彼が転んだときに、手を差しのべてくれた彼女が、麦わら帽子を被っていたことだけは覚えているが…。“お姉さん”は一体誰なのか?その候補者は数人いる。父と二人、男所帯の家に来て、掃除などの世話をしてくれる、近所に住む今日子と明日香の姉妹。子供の頃から知っているバイト先の喫茶店の奥さん草峰満子。そしてアメリカ在住時の父の知人の娘さん、夏風麗(シャア・フォンリー)。そんなある日、夏風麗がアメリカからやって来て、彼の家で居候をはじめる・・・。
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4.0【フルカラー121ページ】弟の弘和が大好きな姉・ほのか。弘和が好きな雑誌やお菓子を買って帰ると、弘和の部屋に同級生の赤崎が遊びに来ている。楽しそうな二人の様子にシュンとなるほのか。思わず泣き顔の顔文字メールを弘和に送ってしまう。「……弘和君は……さっきのコと付き合うの?」しどろもどろになりつつも弘和は否定する。「ま……まだ付き合ってないんだったら……その前にさっきの続き……してほしい……の……」ほのかは自分から抱きついてきて、弘和への思いを告白する。イケないと知りつつ、それを受け入れてしまう弘和。服を脱がせてほのかの身体を愛撫すると、肉棒を挿入してその処女を奪う。最後は中出しで同時にイッてしまう二人。
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-【フルカラー122ページ】商店街の夕方、駅からの帰り道の花屋で花を見る姫に目を奪われる集。それから毎週同じ日の同じ時間に花を買っている姫を見かけているうちに集は姫を好きになり、集は姫に声をかけ、やがて二人はつき合うようになる。『僕は彼女に何度も恋をする…。彼女と…』「パンしり!」姫の部屋。パンツが食い込んだお尻をこよなく愛する集は今日も姫のパンツが食い込んだお尻を眺めてご満悦。パンツを穿いたままS●Xをする。「にーそ!」姫の部屋。ニーソックスをこよなく愛する集は今日も姫にニーソックスを穿かせてニーソックスで遊びながら姫とS●Xをする。「ストッキング!」姫の部屋。ストッキングをこよなく愛する集は今日も姫に黒いストッキングを穿かせてS●Xをする。
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-【フルカラー122ページ】金づるをつかめ!掟破りの変態治療、暴走するメスの欲望!鬼畜変態的診察で末永いお付き合いを経営難に陥った長塚総合病院の院長・長塚京三郎は病院の危機を乗り越えるべく、一人の男に助けを求めた。男の名は石田真治。真治は今まで数々の経営難の病院を救ってきた凄腕の持ち主である。その真治流の“やり方”とは──金持ちの女性患者のみをターゲットにし、雌に生まれてきた喜びを教え込む、変態的かつ鬼畜な診察方法──女性患者を“お得意様”にして、病院と末永い付き合いをさせるというものだった。真治の最初の犠牲者はいったい…。