彩図社 - 彩図社作品一覧

非表示の作品があります

  • 謎解き 超科学
    3.8
    “超科学”――それは既存の科学では説明できない、不思議な現象のことを指す。 磁力で肩のコリをほぐすという「磁気治療器」、特殊な溶液に足を浸せば毒素が抜けていくという「デトックス」、 元素の力で体がみるみる健康になるという「ゲルマニウム」、自然界にある無尽蔵のエネルギーを引き出せるとする「フリーエネルギー」など、 いずれも科学を超越した理論をもとに、「効果がある」「実在する」と喧伝されているものだ。しかし、それは本当だろうか。 本当に科学で説明できないものが実在しているのだろうか。世間に溢れる超科学の隠された真実をあぶり出す!
  • 中国軍・韓国軍との比較で見えてくる アジア最強の自衛隊の実力
    5.0
    中国軍・韓国軍のほうが兵力が多くても自衛隊は負けない?現代ではどのような国が「強い国」で日本はそれに当てはまるのか? もし本当に「尖閣有事」が起きた場合自衛隊は中国軍とどう戦う?長年緊張状態が続く隣国との関係…。 しかし日本の自衛隊は強い。特に、兵器の性能や隊員の能力で考えれば、「アジア最強」と言っても過言ではないのである。 様々な角度から検証した自衛隊のほんとうの「実力」が、いま明らかにされる!
  • 現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話
    4.0
    「事故物件」と不動産業者…、不動産売買仲介営業マンの給料事情…、不動産売買仲介業者のテクニック…、役所とのバトル…、マンションVS一戸建て…、家は「購入」が得か、「賃貸」が得か…。 多くの人にとって住宅は一生に一度の買い物。少しでもいい物件を少しでもいい条件で買いたいのは誰しもが思うところだ。 しかし不動産業界には一般人にはけして知りえない内部事情が渦巻いている…。 そんな知っておけば必ず役にたつ不動産業界の内部事情を、現役不動産営業マンとして働く著者がセキララに語り尽くす!
  • 日本の聖地99の謎
    3.0
    伊勢神宮、恐山、熊野古道、比叡山、高野山、明治神宮…千年以上前の歴史があるもの、最近できたもの、有名なものからご当地限定のものまで、日本には「聖地」と呼ばれる場所が数多くある。 一般的なイメージは「神秘的」「ご利益がある」といったものだが、じつは聖地にはもっと面白い不思議な事実や、触れてはならないエピソードがたくさん眠っているのだ。 流行のパワースポットとしてだけではない、ほんとうの「聖地」の姿を暴く99の謎に迫る!
  • 日本で本当に行われていた 恐るべき拷問と処刑の歴史
    4.0
    古来より日本では様々な拷問が行われてきた。 斬首刑、釜茹で、火炙り、獄門など、よく知られたものから、釣責め、三段切り、瓢箪責め、塩責め、海老責めなど、にわかには想像しがたい処刑も数多く存在した。 果たして、どの時代から、どのような罪に対して、かくも過酷な拷問が行われてきたのだろうか…? その歴史を明らかにしつつ、実際に行われていた過酷な拷問・処刑の数々を徹底解説!
  • いちばんやさしい哲学の本
    4.5
    「哲学」というと、難しそうだと顔をしかめる人も多いだろう。 しかし、哲学者たちが「生きるということはどういうことなのか?」「自分とは一体なんなのか?」と頭を悩ませ、考えてきたことは、複雑化する世界をストレスなく生きるための知恵をたくさん与えてくれる。 本書は、少しとっつきにくい印象のある哲学を、簡単な文章と「図解」で、誰でも分かるように解説。 「無知の知」の必要性を唱えたソクラテスから、現代人の感覚にマッチしたニーチェ、ノマド的思考という生き方を提唱したドゥルーズまで、32人の主要哲学者の考えを紹介する。 この1冊で、古代ギリシアから現代までの哲学が面白いほどよくわかる!
  • プロ野球 最強のエースは誰か?
    4.0
    プロ野球ファンの間で、長年にわたって繰り広げられてきた論争がある。 それは「最強のエースは誰か?」という問いである。最強のエースとして名前があがる選手は少なくない。 前人未到の通算400勝「金田正一」。西鉄の黄金時代を支えた鉄腕「稲尾和久」。常勝軍団ジャイアンツのエース「斎藤雅樹」、海を渡ったトルネード「野茂英雄」。 そして、七色の変化球を操る奪三振王「ダルビッシュ有」、不敗のエース「田中将大」、規格外の怪物「大谷翔平」などなど。果たしてどの投手が一番すごいのか。 打者として数多くの投手と対峙し、捕手として幾多の投手の球を受け、監督として投手を育ててきた野村克也が、自身の経験からプロ野球全12球団の「歴代投手ベスト10」を選出。 その中から「プロ野球60年間の最強のエース」を決定する!はたして野村氏が選ぶ最強のエースは誰なのか!? プロ野球ファン必読の一冊!
  • ナチスの陰謀
    3.0
    大量虐殺や人体実験などの事実から、「史上最悪」「極悪集団」などといわれてきたナチス。 だがその記録を検証すると、彼らは暴力的な方法だけで民衆を取り込んだわけではないことがわかる。 ヒトラーによる派手な演説、一般庶民に優しい政策、お祭りのような党大会やオリンピックの開催、他国の首脳にしかけた心理戦、自分たちで作ったラジオやテレビを駆使した大々的な宣伝―― 既存の歴史書ではけして語られないあらゆる分野から、ナチスの陰謀を暴いていく!
  • 本当に恐ろしい地下組織
    3.0
    フリーメイソンから破門されたロッジP2、伊藤博文暗殺の謎と韓民会、一人一殺のテロ集団・血盟団、素顔を見せないハッカー集団アノニマス…、世界を動かすほどの強大な力を持つ組織は、表舞台にはなかなか出てこない。彼らは地下に潜んで存在すら明かさないまま、表の世界を操り続ける。裏社会や政界など様々な場で暗躍する組織の実態とは!?
  • 終戦直後の日本 教科書には載っていない占領下の日本
    1.0
    1945年8月15日、日本は太平洋戦争に敗北した。その日を境に、それまであった法や秩序、常識はすべてがひっくり返り、日本人は混乱の時代を生きることになった。 食料を求める人々で満員の買い出し列車、ラジオが生んだ謎のアイドル「東京ローズ」、ゼロ戦の墓場になった厚木、人々の欲望が渦巻くヤミ市、米兵が配るチョコに飛びついた子供たち…。 ひたむきに生きようとする人々のエネルギーに満ち溢れていた、終戦直後の日本。 その想像を絶する復興の軌跡を明らかにする…!
  • パチンコ裏物語 店長大暴露編
    -
    「最近、本当に勝てないんだよ」という言葉を聞く機会が増えた。ここ数年、パチンコにまつわる規制は厳しくなり、モーニングやイベントなど、かつては当たり前に行われていたことができなくなった。 パチンコ業界が不況であえぐ今、ホールの裏側では何が行われているのか。パチンコ店員歴20年の筆者が、現役・元店長及び業界関係者に取材し、彼らだけが知っている業界の闇についてまとめたのが本書だ。 遠隔操作やホルコン伝説の真偽、釘調整の法則、パチンコ屋の儲けの裏側といった気になる業界の「噂の真相」に加えて、ボーダーラインの現実やパチンコ屋の脱税問題などの「裏情報」を集めた。 店長達の大暴露により、パチンコ業界の戦慄の現状が今明かされる…!
  • 誰も語りたがらない 鉄道の裏面史
    4.3
    1巻612円 (税込)
    近代日本の発展は、鉄道が誇る輝かしい歴史とともにある。 しかし、事故や事件、利権に金、イデオロギーと権力……。日本の鉄道史には、輝かしいだけでなく、脚光を浴びない影の歴史がある。 この裏面史を無視した鉄道史など、本当の歴史を語っていないといっても過言ではない。 本書ではあえてその裏の部分にスポットを当て、鉄道の真実の姿を明らかにしていく…!
  • 超訳 資本論 お金を知れば人生が変わる
    4.8
    そもそも富とは何なのか? 人はどうして資本の奴隷になるのか? 人はなぜ金持ちになれないのか? 『資本論』は我々を取り巻く世界、つまり資本主義社会の構造を解き明かした本だ。 この本が世界中の指導者、思想家、労働者たちに多大なる影響を与えたのは言うまでもない。 その内容は広大かつ難解なイメージがあり、なかなか手に取る機会はない。しかし、『資本論』の中にはいざという時にどうすれば生き残れるのかを示すヒントが詰まっている。 本書は初心者にとってこの上なく理解し易い入門書。今こそ資本論を理解し、明日のビジネスを勝ち抜こう。
  • 今日、会社が倒産した 16人の企業倒産ドキュメンタリー
    3.0
    累計40万部突破のベストセラー「今日、ホームレスになった」シリーズの著者が今回取材対象に選んだのは「倒産」。 順風満帆な人生が、ある日突然、暗転する「倒産」という事件。経営者、幹部、社員…立場は違っていても、その出来事の衝撃度は計り知れないものがある。 本書では、倒産に巻き込まれた16人のインタビューを収録。いつ誰の身に起こるか分からない倒産、その時、あなたならどうしますか?
  • ゆがみを直す 整体学
    3.8
    「体のパーツが左右非対称で悩んでいるんだけれど、これはゆがみのせいなの?」「肥満と体のゆがみは関係があるって本当?」「ゆがみを直せばこの腰痛は治るかしら?」「自分で体のゆがみは直せるの?」 このようなお悩み・疑問にお答えしようと試みたのが本書です。 ゆがみの発生した原因を考え、それを直す上で、とても重要なポイントが肩胛骨と股関節なのです。 本書では、多くの人を悩ませ、時には病気にまで発展してしまう「人の体のゆがみ」にどう対処すべきなのかをお教えします。
  • トラウマ日曜洋画劇場
    5.0
    テレビが輝いていた1970 年代から80 年代…。当時の少年たちをとりこにしたのは、テレビ各局で毎日のように放映される「テレビ洋画劇場」だった。 テレビ朝日系列の「日曜洋画劇場」、TBS 系列の「月曜ロードショー」、日本テレビ系列の「水曜ロードショー」、テレビ東京の「木曜洋画劇場」など、各局は競い合うようにして、世界の名作をお茶の間に届けてくれた――だが、しかし……、ときにはその熱意が暴走し放送コードスレスレの作品が放映されてしまうことも。強烈な男色シーンにお茶の間が凍りついた『脱出』、 変態描写に血の気が引いた『地獄に堕ちた勇者ども』、日米合作の残酷ドキュメンタリーに戦慄した『アメリカン・バイオレンス』、3日前からウキウキで眠れなかった『女囚暴動』などなど、昭和のテレビを彩ったトラウマ級の映画を振り返る!
  • なぜ? シンガポールは成功し続けることができるのか
    3.6
    1巻1,215円 (税込)
    土地も食料も技術も資源もなかったアジアの小国シンガポールは、なぜ世界有数の富裕国となったのか? 最強の教育制度、観光客の誘致、貿易都市としての成功、世界の金融センター…。 シンガポール在住4年目の著者が、目で見て感じた成長のカラクリを解き明かす。今、日本人が最も知るべきサクセスストーリー。
  • 謎解き 超常現象
    3.0
    1~4巻1,299~1,397円 (税込)
    大都市上空に飛来したUFO、記念写真に写った不気味な顔、天から降り注ぐ魚の雨…、世の中には常識では説明できないとされる不思議な現象が存在している。だが、それは本当だろうか。本当に常識では説明できないのだろうか?本書では巷で評判の42の「超常現象」を取り上げ、懐疑的に検証。虚構と思い込みで彩られた”伝説”の背後にある「真実」に鋭く迫った。 目からウロコが落ちること必至の、超常現象謎解き本である。

    試し読み

    フォロー
  • 歴史の授業で教えない 大日本帝国の謎
    3.0
    1巻531円 (税込)
    「大日本帝国」には多くの「謎」がある。 なぜ「大日本帝国」は、侍が支配するアジアの小国から、世界有数の軍事大国へと変貌を遂げることができたのか? 人工国家「満州国」の実態は? 日本が固執した理由とは? アジア諸国は大日本帝国をどのように受け止めていたのか? アメリカとの戦いを避けることはできなかったのか? …などの数々の疑問から、「大日本帝国」の本質に迫る!
  • 海外ブラックグルメ
    -
    我々の常識を超えた海の向こうの“ブラック”なグルメたち! インパラ、ナマケモノ、ワニ、ピラニアなどのゲテモノ料理から、豚の丸焼き、アメリカのホームレス用炊き出しなど、超ローカル料理まで…。 奥深き“ブラックグルメ”の世界をご案内しよう!
  • 台湾はなぜ親日なのか
    -
    1巻1,122円 (税込)
    隣国との国際問題が紛糾するにつけ、何かと話題に上がる、台湾の親日ぶり。 ところで、なぜ台湾は日本にこれほどの好意を寄せてくれるのであろうか? 日本統治時代が良かったから、台湾とはアニメや日本文化を通じて広い交流があるから、そういった要因は考えられる。 しかし実はそれだけではない。台湾に駐在経験のある著者が、日本統治時代のことから現在の台湾人の若者の心まで、その核心に迫っていく。
  • 純黒ピン東メンバーが教える フリー麻雀で食う超実践打法
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻雀に綺麗な打ち筋は必要ない。大事なのは金だ」。 「最高レート」と呼ばれる東風戦ピン雀荘に務めるメンバーが書いた、まったく新しい麻雀の解説書。 実践すれば確実に強くなる、極意の数々。 麻雀で稼ぎたい人、必読の書!
  • 裏のハローワーク 交渉・実践編
    -
    裏社会は生き馬の目を抜く戦場である。 一瞬の判断ミスや煮え切らない態度が命取りにつながる。そこで土壇場での機転、前もって危険を回避する知恵、交渉で相手を丸め込む技術などが必要不可欠になってくる。 本書では、そんなあまりに実用的な「裏」の交渉テクニックを紹介。 ヤクザや事件屋、詐欺師、ヤミ金業者といった人々がどうやって稼いでいるのか? その強引にして華麗な手口を、ご堪能あれ。
  • ビンボーになったらこうなった!
    3.5
    一家五人を養わなければならないのに、収入は激減。 気がついたら、とてつもないビンボーに……。貧乏になるとどんなことが起こるのか。 貧乏になると、どんなことで困るのか…。 そんな貧乏生活のすべてを余すところなくご紹介。 そのエピソードの数々は、本物の貧乏を経験した者にしか語りえない、想像を絶するものばかりである!
  • ふしぎな110番
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「悪いお兄ちゃんがいます。ブランコを独り占めにして、順番を待っても乗せてくれません」(女の子からの入電) 「主人が会社の書類を家に忘れて出勤しました。会社まで緊急で届けてください」(慌てた声の女性からの入電) 「道路でクマが倒れています」(男性ドライバーからの入電) なんなんだ、この通報は…! そんな「ちょっとふしぎな」110番通報の数々をご紹介。 想像の斜め上を行く仰天の内容に抱腹絶倒の一冊!
  • 言いがかり国家「韓国」を黙らせる本
    -
    1巻1,122円 (税込)
    「従軍慰安婦問題」「靖国神社問題」「竹島問題」「旭日旗問題」…。 日韓の間に横たわる問題は山積みである。その多くは韓国の捏造やウソに基づいた批判がもとになっている。 一体真実はどこにあるのだろうか…? 本書では、両国間で締結した条約や過去の首長の発言、政府の方針などの証拠を示しながら、韓国の批判にどのように反論すればいいのかを解説。 もう言いがかりには屈しない!
  • プロの添乗員と行く スペイン世界遺産と歴史の旅 改訂版
    4.0
    プロの添乗員が教える、真実のスペインの姿。 豊富なカラー写真でよみがえる、素晴らしい景色たち。 アルハンブラもガウディも、コルドバのメスキータもセゴビアの水道橋も、さらにはサンティアゴ・デ・コンポステーラやバスク地方も! この一冊で、スペインの魅力を完全網羅。スペイン旅行に必携の一冊!
  • 【図解】超訳 孫子の兵法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビル・ゲイツ、孫正義など、世界の名だたる経営者が愛読する「孫子の兵法」。 本書はそれを現代のビジネスにも活かせるよう再構成した一冊である。 世界最古のビジネス書とされる「孫子の兵法」の要素を、わかりやすい実例と図解で解説。 太古から受け継がれてきた勝利の方程式の極意に迫る!
  • 韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態
    5.0
    1巻1,215円 (税込)
    竹島、従軍慰安婦、戦時補償…、日本に対して強硬な態度をとり続ける韓国。 その最大の原因は、韓国の「教育」にあった! 韓国人著者が実際に体験した驚くべき反日教育の実態。 歴史の授業のみならず、国語、道徳、音楽などあらゆる科目で刷り込まれていく負の思想。 誰も書けなかった本当の反日教育の恐ろしさが、本書によって今明らかにされる…!
  • 実録!いかがわしい経験をしまくってみました
    3.0
    本能と好奇心の赴くままに、体を張って生きていたら、とんでもないことに巻き込まれてしまいました!! 「エロ本出版社に勤めてみた!」「ナゾの芸能事務所に所属してみた!」「某クリニックで股間の手術を受けてみた!」 「格闘家に本気で殴られてみた!」「ヤクザに軟禁されてみた!」 もちろんすべて実話です! 限界を超えた壮絶実録体験記!
  • 芸人生活
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「だから芸人は裏で泣くしかないんだ」 現役お笑い芸人コンビ「チャーミング」のツッコミ・井上二郎が描く、あまりにリアルな芸人の日々。 笑いあり、涙あり、理不尽あり、奇跡あり、の芸人生活をあなたも垣間見てみませんか!?
  • フィリピン 裏の歩き方
    -
    1巻1,215円 (税込)
    日本から飛行機でわずか4時間半。 南太平洋に浮かぶフィリピンのセブ島は、近年、気軽に行けるリゾート地として人気が高まっている。 しかし、フィリピンの魅力は海やサンゴ礁だけではない。 日が沈み、辺りが暗くなってきた頃、街はにわかにその様相を変える…、そうフィリピンは夜の姿こそが“楽園”なのだ。 犯罪多発都市と知られるフィリピンの首都マニラ、その驚くべき夜の世界。東南アジア屈指のリゾート・セブ島の知られざる裏側。そして、世界随一の快楽都市・アンヘレスの歩き方まで…。 フィリピンの魅力に骨の髄までとりつかれた著者が伝授する、とっておきのフィリピンの「裏」の歩き方!
  • 寝たきりだけど社長やってます ―十九歳で社長になった重度障がい者の物語―
    4.5
    僕は生後10 カ月で10万人に1人の難病といわれる脊髄性筋萎縮症だと診断された。 この病気は、筋肉を動かす神経に問題があり、徐々に筋肉が委縮し、体が動かなくなってしまうというものだ。 僕に出来ることは、指先をわずかに動かすことと、「話す」こと、だけ…。 重い障がいを持ちながら十九歳でWeb制作会社を設立。 「僕だって働きたい」。 自らの働く場所を自分の力で切り開いた、障がい者社長の感動の物語。
  • イラストでよくわかる 日本のしきたり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段、あまり意識することはありませんが、私たちの生活の周りには、いつも身近に「しきたり」があります。 初詣やおみくじ、七五三、成人式、お宮参り、お食い初め……。一度は経験したことがあるそれらのしきたり、その意味や作法を正しく理解していますか? 本書では、神社の宮司さんなどその道のスペシャリストが教えるしきたりの意味や作法を紹介。 日常生活のしきたりから、冠婚葬祭の作法、家族行事、そして年中行事まで……、日々の生活を豊かにする、“日本の作法”を学びましょう。
  • イラストでよくわかる きれいな食べ方
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 焼き魚や煮魚、寿司、カニ、天ぷらなど、意外とスマートに食べるのが難しいあの食べ物。人前で食べる時、「この食べ方はあってるの?」などと不安になったことはないでしょうか? でも、もう大丈夫。 その不安を解消するために、専門店や有名店に取材を敢行。こだわりの「スマートな食べ方」「きれいな食べ方」を聞いてきました。 アジの塩焼き、カレイの煮付け、寿司、天ぷらなどの日本料理から、フレンチやイタリアンのコース料理から立食パーティーなどの西洋料理、北京ダックや小籠包、焼肉&ホルモンなどのエスニック料理、そしてワインや日本酒などお酒の席の作法まで、豊富なイラストで完全図解化。きれいな食べ方を知って、食事をよりおいしく、楽しみましょう。
  • 謎解き 超常現象DX
    -
    未知の生物の遺体、人智を超えた奇跡の超能力、写真に写り込んだ霊界の住人、太古の遺跡から発掘された説明不能な遺物……この世には常識では説明できない超常現象が溢れている。 その真相はいったい何なのか。超常現象を調査し、伝説に隠された真実を暴き出す、大好評『謎解き超常現象』シリーズからエピソードを厳選。さらに本書でしか読めない新作謎解き(「人体発火現象」「ポルターガイスト」「雪男」「ロンドンオリンピックに現れたUFO」など)を多数収録。真相を求めるすべての人々へ、超常現象謎解き本の決定版!
  • 世界中の「危険な街」に行ってきました
    -
    世界中の危険都市を歩いてきた嵐よういち。 彼はこれまでに「リアル北斗の拳」と呼ばれる南アフリカのヨハネスブルグ、ハイパーインフレに見舞われたジンバブエのハラレ、世界一の殺人発生率を誇るホンジュラスのサン・ペドロ・スーラ、麻薬戦争で次々に人が死んでいくメキシコのシウダー・フアレスなどの旅行者の間では有名な「絶対に行ってはいけない街」に実際に足を運び、現地の様子を取材してきている。 本書では、彼がこれまでに訪れた都市の中でも「非常に危険な街」を取り上げ、「世界一危険な街はどこなのか?」を検証していく。 時には強盗に襲われ、時にはスリの被害に遭い、時にはスラム街に決死の潜入をし、日本にいては想像することもできない世界の現実に踏み込んでいく。 シリーズ累計80万部以上の危ない旅行書シリーズの決定版。
  • 韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由
    4.0
    1巻1,215円 (税込)
    竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国には複雑な問題が山積みである。 それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい反応を見せる。それはなぜなのか? 韓国には、教育、政治、市民団体などを巻き込んだ「反日システム」が存在する。以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、肥大化しすぎてしまい、政治家がコントロールできないほどに膨れ上がってしまった。著者は自国が陥ったメカニズムの弊害を理論的に解き明かしていく。 “この時期”だからこそ読みたい、日韓問題の本質が理解できる1冊。
  • 海外アングラ旅行
    3.0
    1巻551円 (税込)
    この本は、2003年頃から2013年現在にかけて、私がアジアを中心とする各国で体験してきた出来事をまとめた海外旅行記である。 と言っても、正直、褒められたことはしていない。 いや、それどころか、各国で様々な“エロ行為”を繰り返してきた。 お相手は、各国の売春婦をはじめ、私と同じように旅をしているバックパッカーの女の子、そして時にはニューハーフの男の子等々……その数、ザッと100人はくだらない。 「人々との触れ合いが旅の醍醐味」とはよく言うが、私の場合は、それに加えて「肌と肌の触れ合い」も、かなり重視していたのだ。(「はじめに」より)
  • がんに効く食事 がんを悪くする食事
    -
    「がん予防」か「がん治療中」かによって望ましい食事は異なる ・糖質はがん細胞を元気にしてしまう ・野菜や果物を大量に食べても無意味?・がんを促進する油とがんを抑制する油がある などなど、最新の研究結果などをもとにした、がんと食事の関係を、専門医が丁寧に解説!
  • ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する!
    5.0
    ・がん細胞は、ブドウ糖(グルコース)に対する依存度が正常細胞に比べて何十倍も高い ・よって、がん細胞がブドウ糖を利用できなくすれば、正常細胞にダメージを与えず、がん細胞だけを死滅させることができる ・そのために、食事中の糖分の摂取を減らして、中鎖脂肪酸トリグリセリド(中鎖脂肪)を多く摂取する「中鎖脂肪ケトン食(糖質制限食)」を実践する
  • 女子校あるある
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆更衣室は存在しない。 ◆変質者が出現すると校内放送。 ◆体育の授業後はのんびり着替えて次の授業開始を遅らせる。 ◆ジャニオタ、アニオタ、バンギャ、ヅカタク……各種オタクが共存している。 ◆教室で鼻をかむのは当たり前。 ◆バレンタインはチョコの大交換会。 ◆体育祭はガチで燃える。 ◆修学旅行の夜は妄想恋話大会。 ◆持ち込み禁止の携帯電話が鳴ると異常な団結力を発揮。 ◆若い男の先生はモテモテ。 など、一般の人は見ることが出来ない女子校の珍日常を、100の漫画と約200の「あるある」で紹介! 女子校出身者は爆笑、出身者でなくともニヤっとしてしまう秘密の世界をお楽しみください。
  • 人の心を操る技術
    4.0
    NLP、コールドリーディング、メンタリズム……、このように次々と「人を操る方法」が現れるのは、私たちが常に、相手を自分の意のままに操りたいと考えているからです。 本書は、催眠療法のプロである筆者が、カウンセリングの現場で実際に使用している心理誘導のテクニックを紹介したものです。世界中の心理療法家が実際に使っているテクニックから、まだあまり知られていない最新のテクニックまでを、一般の方がすぐに実践で使えることを意識してまとめました。 本書を読んで、あの人を自分の思いのままに操ってみてください。
  • 地獄のドバイ
    3.5
    2007年11月、僕はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ中央拘置所に拘留されていた。 拘置所内にいたとはいえ、この国で何か犯罪を犯したわけではない。それにも関わらず何百人ものパスポートを持たない不法就労者とともに手錠をかけられ、投獄されていたのである。 あの時、僕はまさに人生のどん底にいた。 「なぜ、こんなことになってしまったのだろう?」 この疑問に対する答えを明らかにするためには、オイルマネーで史上空前の経済発展を遂げたドバイの負の側面を語らなければならない。
  • プロの添乗員と行く 中欧世界遺産と歴史の旅
    5.0
    1巻1,246円 (税込)
    本書で訪れるチェコ、オーストリア、ハンガリーの首都は、それぞれ次のように呼ばれています。 黄金の街(プラハ) 音楽の都(ウィーン) ドナウの真珠(ブダペスト) 歴史と文化に育まれた中欧の魅力をご堪能ください!
  • ヤバい現場に取材に行ってきた!
    -
    取材記者、ルポライター、売文屋……。呼び方は人によっていろいろだが、まあ要するに野次馬代行業だ。 そう、俺はプロの野次馬だ。違法な現場、立ち入り禁止の現場、不可解な現場、危険な現場……。お声がかかればどこへでも行く。かからなくてもどこへでも行く。いつだって捨て身の突撃で、与えられたミッションを遂行するだけだ。(はじめにより) 一般人ならば二の足を踏むような場所にも潜入し、雑誌や書籍などに記事を書く取材記者。彼らは危険と隣り合わせの「現場」でいったい何を見て、何を感じているのか――?  銃弾飛び交うイラクで命を縮め、悪名高き児童買春村で戦慄し、限界を超えたゴミ屋敷で人生を諭し、大麻マンションで未来を憂う――ベテラン取材記者が軽妙な筆致で紡ぐ“ヤバい”現場の“危ない”ルポルタージュ!
  • 東南アジア裏の歩き方
    -
    現在、経済成長のまっただ中にある東南アジア。 ベトナムやラオスは市場開放し、急速に街が発展。カンボジアでは田舎町でも道路が整備され始めた。タイにいたっては高層ビルが立ち並び、日本で手に入るものと同じものが何でも揃ってしまう。インターネットの普及などで、人々の考え方やライフスタイルも大きく変わった。東南アジアはいま確実に変化を迎えているのだ。 だが、そうはいってもやはり東南アジアである。 どれほど街や文化が洗練されようとも、マイウェイを行く者はマイウェイを進み続けるのだ。 少数民族美女が踊るタイ・チェンマイ、怪しい雰囲気満点のタイ・ウドンタニー、外国人旅行者を虜にするラオス・バンビエンのハッピーメニュー、ベトナム・ホーチミンでのホンダガールとの死闘、カンボジア・ポイペトのカジノで一攫千金……。 『バンコク 裏の歩き方』の著者が、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアの4ヶ国に潜入。各国の最新夜遊び事情から衝撃の珍スポット、B級グルメまで、東南アジアの怪しすぎるポイントに体当たり取材を敢行!東南アジア旅行に必携の一冊!
  • 憧れの「野生動物」飼育読本
    4.0
    イヌとネコを合わせると2,000万頭以上が飼育されている、といわれているペット大国日本。街のペットショップなどに行けば、小型の哺乳類や爬虫類、鳥類など珍しい動物まで売られています。 お金さえ出せば、飼いたい動物も飼えてしまうこの時代……。どうせ飼うならば、あの憧れの動物を飼ってみませんか。 チンパンジーやゾウ、パンダ、ペンギン、トラ、サイ、ワニなど、憧れの動物の“本来の生存環境に適した”“動物が快適に過ごせる”飼い方を提案。動物の入手法から必要となる飼育施設の建設費等のデータも紹介しています。 本書を読んで、夢のペットとの生活の第一歩を踏み出しましょう!
  • ガイドブックには載っていない 沖縄 裏の歩き方
    3.0
    国内で気軽にリゾート気分を味わえるとあって、多くのリピーターを生む人気の観光スポット、沖縄。 しかし、その魅力は海や自然、グルメだけではない。 この島には市販のガイドブックには載っていない、沖縄ならではの楽しみ方があるのである。 眠らない街「那覇・松山」や「浦添・屋富祖」など地域別繁華街の攻略法から知る人ぞ知るマル秘風俗街情報、 離島や奇祭などのマニアックな観光情報、さらにはハブ捕り名人や謎の祈祷師ユタ、そして違法賭博店や基地利権といったアンダーグラウンドな情報まで……。 島人だけが知る、沖縄の表と裏の魅力が満載。本書を読めば、すぐに沖縄に出かけたくなる。大好評、彩図社「裏の歩き方」シリーズの第四弾!
  • 日本史を動かした黒い主役たち
    -
    日本史には、図太さや腹黒さ、したたかさを兼ね備えて時代を動かした人物が大勢いる。 彼らはどれだけ人から嫌われようとも、みずからの信念を貫き、日本史に名前を刻みつけてきた。 特異な方法で歴史を変えようとするさまは、「黒い主役」と呼ぶにふさわしい。 神託を利用して天皇になろうとした僧侶、敵を殺しまくってのしあがった武将、クーデターで首相を暗殺した青年将校、汚職事件で失脚した政治家…かつての日本にはこんなにヤバイ奴らがいた!
  • 被災地で買い物支援してきました
    -
    私は福島県郡山市在住、自分にできることは買い物をすることで被災地を支援することだと思った。 自らも被災した筆者が岩手・宮城・福島の被災地をめぐり、その土地の名産品や名物を購入する旅を始める。そこで見たのは、復興への道をたくましく歩み始めた被災地の人々だった。
  • 本当は恐ろしい世界の名家
    4.0
    世界には、誰もが一度は名前を聞いたことのあるような「名家」がある。 優雅でセレブなイメージが強いが、その裏側には、権力を保つために奪った人命、金銭をめぐる内輪もめなど、人に知られたくない闇がうずまいている! 世界の名家、その内幕に迫る!
  • 一般人は入れない 立入禁止地帯
    3.0
    水晶がひしめく洞窟、UFOが飛び交うエリア51、犯罪多発地帯のスラム街…。昔と比べると世界は狭くなったように思えるが、実際は、普通の人間が入れない場所は今も数多く存在する。 なぜ入れないのか、どんな過去があるのか、入るにはどうすればいいのか…。 入れないからこそ気になる場所を写真満載で紹介!
  • 本当は怖い 科学の話
    3.0
    「人間の手でブラックホールを生んでしまうおそれがある実験」「命にかかわることもある禁断の果実・ドーピング」「国内外の恐るべき臨界事故の事例」「ブームの申し子 怪しい健康物質・マイナスイオン」「コンピュータの能力が人間を上回ってしまう日」などなど、科学にまつわる怖ろしい話を、計33本収録!
  • 音楽家100の言葉
    -
    モーツアルト、ベートーヴェン、ジョンレノン、忌野清志郎、マイルスデイビス、坂本龍一など、一流の音楽家の言葉は音楽に負けないほど力がある! ロック、クラシック、ボサノバ、ジャズなどジャンルにこだわらず集めた、音楽家の珠玉の名言。
  • 南米「裏」旅行
    -
    1巻1,177円 (税込)
    空前の好景気に沸き立つ南米。 特にワールドカップやオリンピックの開催を控えたブラジルは国全体が活況の様相を呈している。 しかし、その一方で南米は、旅行者の中で「危ない」ことでも知られている。ドラッグ、売春、銃器売買、強盗、殺人など、ありとあらゆる犯罪のメッカである。 『アジア「裏」旅行』『アフリカ「裏」旅行』の著者が、今回は魅惑的な南米に目的地を絞り、ブラジル、コロンビアをはじめ、8ヶ国を徹底取材。 他の旅行記では読めない刺激的な南米の素顔をご堪能あれ!
  • 成績の悪い営業マンは「才能不足」ですか? いいえ、「練習不足」です。
    4.0
    営業成績が伸び悩んでいる、なかなかうまく営業できない……、ひょっとするとそれは「練習不足」なのかもしれません。スポーツや楽器と同様に、営業も練習が重要。本書の内容を実践して、できる営業マンを目指そう!
  • アメリカの次の覇権国はどこか?
    -
    1巻1,177円 (税込)
    基軸通貨ドルの価値低下! 米国債の格付け下落! いよいよ混乱の空位時代に突入! 次は中国との噂は正しいか? 覇権国家成立の5つの要因とは? 斬新な経済分析から驚きの未来を導き出す!
  • 本当にヤバイ就職活動
    3.0
    1巻1,177円 (税込)
    「厳しい」とは言われているが、不況真っ只中にある就職活動状況は想像以上に冷え込んでいる。 あまりに厳しい就活の現状を20人の就活生にインタビューし、あぶり出したノンフィクション。 30万部突破の「今日、ホームレスになった」シリーズの著者最新作!
  • 今日、ホームレスに戻ることにした
    -
    10年ぶりでホームレス界に復帰することにした。 「復帰」というのは、以前、おれはしばしば公園でプチホームレスをやっていたからだ。収入がなく、家に居づらかったのである。 おれがはじめてホームレス界にデビューしたのは、2001年の春だった。一年間無職無収入で懐がすっからかんになり、上野公園にしばらく住んだ。 その後、今に至るまで、折に触れて渋谷の代々木公園で寝たり、あるいは名古屋や大阪のホームレス界を探訪し、ホームレスの人々と深く濃く交わってきた。 本書は、それらの折々の体験を描いた実話である。
  • 海外ブラックロード 南米地獄の指令編
    -
    1巻1,177円 (税込)
    南米フリークの嵐よういちが、南米の「裏」を徹底調査。 スラム街「ファベイラ」、幻のドラッグ「アワヤスカ」、ナイトクラブ「ボアッチ」をはじめとして、タランチュラ、差別問題、同性愛の現状などを盛り込んだアンダーグラウンド旅行記の決定版。 本書を読めば、南米の魅力と「裏」が手に取るように分かる!
  • 10年後に1000万円の差がつくたった3つの考え方
    4.0
    税金を減らす、保険料を減らす、資金を増やして積立する…この、誰にでもできる3つの行動で、将来は大きく変えられる。 運、努力、才能……成功の要素はいろいろあるけど、結局は「やるか、やらないか」だ! ファイナンシャルプランナーが人生を生き抜くお金の秘訣を伝授。これであなたの10年後が変わる!
  • 逆境に打ち勝った社長100の言葉
    4.5
    人の真価は、追い込まれた時にこそ試される―。 スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、本田宗一郎、鈴木修、ハワード・シュルツなどの名経営者たちが逆境を前に語った言葉を、解説と共に100個収録!
  • 廃線探訪
    -
    1巻1,375円 (税込)
    道なき道を行き、崖を滑り落ち、草藪をかきわけ、やっと辿り着いた今はなき鉄道の痕跡。 危険な鉄橋もヘンな看板も全部見た! 全国厳選20の廃線跡を文章と写真で紹介。
  • アジア沈没旅行
    -
    アムステルダムで職を得たものの、1年半でまさかの倒産……。傷心の著者が向かったのは、“安く”“快適”に暮らせるアジアだった。 バックパッカーの楽園、タイ・バンコクのカオサンから始まった旅は、ネパールのカトマンズ・タメル地区、ヒマラヤの街ポカラを経由し、インドのデリーで喧騒にまみれ、ヒッピーの聖地“ゴア”ではダンスのイニシエーションを受け、デラドゥンでの瞑想体験で悟りを開く(?)。 かつてないほど濃厚なアジア“沈没”旅行の記録。 ゴア・オススメクラブ情報の他、各都市の安宿、レストラン情報なども掲載!
  • 真説 フリーメイソン大百科(上巻)
    -
    1~2巻2,354円 (税込)
    毀誉褒貶が渦巻く謎の秘密結社、フリーメイソン。 欧米の古典史料や最先端の研究を読み解き、その起源や歴史、制度、組織構成、理念、文化、シンボリズム、陰謀論まで網羅したフリーメイソン研究の決定版。 本書を読めば、フリーメイソンの真実の姿が見えてくる。
  • 知られざる自衛隊の謎
    5.0
    自衛隊は他国の軍と比べ、どの程度強いのか―。 どのような経緯で自衛隊は発足したのか―。 自衛隊の中にある特殊部隊とは―。 自衛隊員は儲かるのか―。 日本が攻撃されたとき、米軍は日本を守ってくれるのか―。 様々な観点から自衛隊の実力を検証。その実力に迫る!
  • ぼくはこうして出張ホストになった
    3.0
    僕は誰にも言えない仕事をしていました。それはお金と引替えに相手に性的なサービスを提供する、いわゆる出張ホストと呼ばれる仕事です。 僕はこの仕事を通じて様々な人々と出会い、関係を持ち、1000万にものぼる借金を完済しました。 本書では、どのようにして僕が出張ホストの世界に足を踏み入れたのか、採用試験の様子、実際の接客内容と収入、ホストを辞めた理由まで、全てをお話したいと思います。
  • パチンコ裏物語 激アツ編
    -
    本書は、パチンコ店員歴20年の筆者が見た、普段絶対に表には出ないパチンコ屋の秘話を集めた『パチンコ裏物語』の第二弾だ。 連チャンを呼ぶ謎の基板…、攻略法と称して犯罪行為をススメてくる業者…、店長を恐喝し好き勝手に暴れ回る客…、会員カードと遠隔操作の関係からゴト師の意外な忘れ物まで…。 前作には書けなかった、パチンコ屋の本当にヤバイ話も盛り込んだ。 本書を読めば驚き呆れること請け合い。パチンコ屋の奇人変人物語をごゆっくりとお楽しみください。
  • 逆境に打ち勝ち、世界を切り開く 冒険家100の言葉
    4.5
    極寒の大地、そびえ立つ峻山、人跡未踏のジャングル、灼熱の砂漠……不屈の闘志で人類の限界に挑み続けてきた冒険家たち。その言葉には、聞く者の胸を熱く揺さぶる強さがある。 植村直己、アムンゼン、ロバート・スコット、三浦雄一郎、トッド・スキナー、ジョージ・マロリーなど、前人未踏の偉業を打ち立てた冒険家の名言100を収録。 心を奮い立たせる熱い言葉を聞け!
  • 経済学革命
    -
    なぜ日本は20年以上もデフレが続いているのか? なぜ国の借金1000兆円でも超低金利が続くのか? 経済の考え方を根底から変えた木下教授の新理論! 木下氏と三橋氏がタッグを組み、国民の不安をズバリ解決します。
  • ユーロ崩壊!
    -
    1巻1,397円 (税込)
    共通通貨という夢の終わり! 二極化の進む欧州は分裂するか? 危機をより深刻にする格付け会社とは何か? 今、日本国民が考えるべきことは? 気鋭の経済評論家が欧州連合の現在、そして未来を切る!
  • ソウル 裏の歩き方
    -
    政府の統計によれば、2010年に韓国を訪れた日本人はおよそ295万人。近年の韓流ブームの影響で、若い女性を中心に多くの日本人が韓国に旅立っている。 だが、韓国の魅力は韓流スターやK‐POP、韓流コスメだけではない。さらにディープな楽しみが存在しているのだ。 本書では、旅行者に人気の首都、ソウルの情報を中心に紹介。 市販のガイドブックが避けて通るディープな観光情報から、ムフフな夜の楽しみ方、真の韓流に触れるローカルな旅、そしてB級グルメ情報を詰め込んだ。一味違う韓国旅行に必携の一冊である。
  • ブラック会社で出会ったモンスター社員たち
    4.0
    仕事が終わらないと書類を机の中に隠して見なかったことにする。お客さんから預かったお金や会社の備品は自分のもの。営業成績を上げるためならお客さんの奥さんにも手を出し、結果その家庭が崩壊しても気にしない。 これらはすべて、筆者が勤めるブラック会社に実在している社員である。ブラック会社には、人知を超えた、モンスターのような行動をとる社員があまた存在するのだ。 本書は、そんなモンスター社員たちが巻き起こす事件を解決すべくブラック会社でひとり法務部員として奔走する著者の戦いの記録である。
  • 最新図解 投資のカラクリ
    -
    日本人にとって、「投資の世界」は近くて遠い世界だ。興味を持ちつつも、なんとなく手をだせないまま過ごしている人も多いのではないだろうか。 本書では投資実践の際にポイントになる箇所を図解で分かりやすく説明する。 お金をふやすためには何を考えて、どこに注意して、どう行動すればいいのかがこれ1冊で解かる!
  • 定年までに知らないとヤバイお金の話
    3.9
    定年してからの人生の長さは、人生の約4分の1。 生活費、住宅ローン、住宅維持費、医療保険料、介護料、税金、車輌維持費、子供関連費、その他予想外の支出……結局、いくら必要なのか? 必ず来るその日のために、具体的な数字をあげて対策を立てる!
  • 金子みすゞ名詩集
    4.2
    1巻594円 (税込)
    明治36年、山口県に生まれた童謡詩人金子みすゞ。 彼女の残した作品には、小さな動植物に対する深い愛情や悲しみ、そして子供の持つ独特の感性などが、みずみずしい言葉で綴られています。 本書では、金子みすゞの名詩を93編収録。 こころに響く金子みすゞの詩を味わってください。
  • 就職先はブラック企業(文庫版)
    3.0
    こんなはずじゃなかった…、思っていた会社と違う…。毎年、5月や6月になると挫折した新入社員の嘆きが聞こえてくる。 事業者金融、自動車メーカー、メガバンク、リゾート物件販売、電機メーカー、英会話学校、先物取引会社……社員が実際に体験したブラック企業の生々しい実態!
  • 超訳 君主論
    4.0
    『君主論』―それは“西洋の『孫子の兵法』”とも呼ばれる、リーダーのための教科書だ。 中世イタリアの官僚ニッコロ・マキャベリが、自らの経験を基に「成功する組織の作り方」「統治の技術」「人間の本質」などについて著した。本書はその『君主論』を現代のビジネスマンが読んでも分り易いように“超訳”し再構成、理解の助けとなる事例を加えた。 リーダーシップは先天的な素質ではなく、訓練して身に付けるもの。ぜひ本書を読んで「人を思いのままに動かす方法」を会得して欲しい。
  • 超訳 論語
    3.5
    人生の教科書として2500年もの間、読み継がれてきた論語。現代的な例を挙げ、よりわかりやすく読めるように徹底的に超訳。 人は組織の中でどう生きるべきか…その答えは論語がすべて教えてくれる。
  • 教科書には載っていない 大日本帝国の真実
    4.0
    1巻1,276円 (税込)
    19世紀末のアジアに突如現れた謎の国、大日本帝国。 その国はまたたく間に中央集権体制を作り上げ、富国強兵のスローガンのもと、怒濤の勢いで成長を続けた。そして誕生からわずか30年で、当時、アジアの盟主の座に君臨していた清国を打倒。その10年後には、ヨーロッパ最強の陸軍を有する大国ロシアをも打ち破ってしまった。 大日本帝国は、いかにして作られ、成長し、そして倒れていったのか。 『ナチスの発明』の著者、武田知弘が日本史のタブーに迫る。
  • 女性経営者が明かす ラブホテルのぶっちゃけ話
    3.4
    ラブホテルを経営していると話すと、「オーナーは楽でしょ」とか「セックス産業って儲かりそうだよね」などと食いついてくる人がいる。かくいう私も最初の頃は「楽して、儲かって、ウッシッシ」と思い描いていた。 だが、オーナー兼店長としてとある海辺のラブホテルを取り仕切ることとなった私を待ち受けていたのは、己の欲望に忠実すぎるお客さまたちが巻き起こす、ちょっとエロくてカオスなトラブルの日々だった。 従業員をプレイに巻き込むお客さま、盗撮を警戒しているのか部屋中のリモコンや装飾を破壊するカップル、あまりにも○○すぎる大人のおもちゃ、監視カメラに写る覗き魔との戦い…。 本書は、欲望渦巻くラブホテルのディープな出来事と、オーナーだからこそ知り得たラブホテル業界の裏話をまとめた1冊である。
  • 歴史の授業で教えない 日本軍 激闘の舞台裏
    4.0
    一般的な小・中・高の歴史の授業では、大日本帝国という国が種々の戦争へと至った経緯について多少の説明はあるものの、その際に日本軍の軍人たちがどのように考え、どのような作戦を練り、どのような覚悟で戦ったのかについては、ほとんど教わることがない。 本書は、そんな「歴史の授業で教えない日本軍の歴史」と、彼らが戦った激闘とは具体的にどのようなものだったかについてスポットを当てた一冊である。
  • 図解 刑務所のカラクリ
    4.0
    1巻1,120円 (税込)
    刑務所に入ったら、どうなるのか? そうした疑問に答えるために、刑務所の中の暮らしを完全図解化! 受刑者のファッション、刑務所の食事や入浴といった暮らしにまつわることはもちろん、懲役受刑者が課される「刑務作業」の内容と人気の作業、イジメや喧嘩が横行する所内の人間関係、集会や運動会といった刑務所のイベント、さらには甘シャリやテレビの視聴など刑務所の意外な楽しみまで、刑務所のすべてを図解で網羅。巻末には「刑務所用語集」も収録。 この1冊を読めば、刑務所のすべてが分かる!
  • 心臓外科医24時
    -
    心臓外科手術に回ってくる患者は命の危機に直面している。たとえ病院が17時で業務終了だとしても、心筋梗塞や大動脈解離は翌日の業務開始時間まで待ってはくれない。手術室の準備をしている間に亡くなってしまう人もいる。常に一刻を争う仕事なのだ。 「一人でも多くの患者さんを助けたい」、その一心で患者に向き合い、手術を行なってきた著者。 心臓外科医の仕事や職業意識から、他の科の医師や医療スタッフたちとの関係、医局制度崩壊に伴う医療問題から、心臓外科医になる方法や日常まで、心臓外科医の全てが分かる一冊。
  • 世界中で危ない目に遭ってきました
    4.2
    1巻1,120円 (税込)
    イギリスで黒人のドアマンに襲われかけ、インドで旅行代理店に軟禁され、ニューヨークでマフィアの危ないバイトを手伝うことになり、タイのゴーゴーボーイで衝撃のステージを目撃し、ベトナムでは逮捕されそうになる。 「もうお嫁には行けない」ようなエピソードを惜しげもなく放出した、刺激的かつ楽しく笑える1冊です。
  • 実録 ブラック企業の真実
    3.0
    毎年、5、6月になると、恒例行事のように「入社して1ヶ月で辞めました」「思っていた会社とまるで違っていて、もう最悪です」などという挫折した新入社員たちの嘆きが耳に飛び込んでくる。 その嘆きは、多少の差こそあれ、あらゆる業界から聞こえてくるものであり、会社の規模や表向きの経営状態などからは推し量ることができないものだ。  ブラック企業に殺される!恐るべき20の職場の実態。

    試し読み

    フォロー
  • トンデモ神様事典
    4.0
    「神様」という言葉には「威厳があって力強い」というイメージがあるが、中にはとんでもない神様もいる。そんなトンデモ神様ばかりを集めたのが本書である。ヘンな姿から変わったご利益、秘められた経歴まで、さまざまな角度から世界の神々をチェック。とんでもない神様たちが集まった!

    試し読み

    フォロー
  • ワケありな映画
    3.0
    巨額の資金と、大勢のスタッフや俳優、時間を注ぎ込んで作られる映画。それだけ大きな金、人、時間が動くからには、信じがたいトラブルや悲劇に見舞われることもある。 爆破予告があり上映中止になった「ブラック・サンデー」、戸塚ヨットスクール事件で関係者が逮捕されオクラ入りになった「スパルタの海」、公開直後に監督の妻と子供が殺された「ローズマリーの赤ちゃん」など、映画そのものよりも、そのトラブルが目を引くものも少なくない。 本書は、古今東西の「ワケありな映画」を46本収録。読了後、何気なく観ていた映画の「裏側」が気になる1冊。

    試し読み

    フォロー
  • アフリカ・ブラックロード
    3.0
    1巻1,120円 (税込)
    旅行者の間では「世界で最も危ない街」と噂されるヨハネスブルグ。 戦う旅行者嵐よういちがヨハネスブルグの“危ない”ダウンタウンに潜入。ヨハネスブルグの治安をレポートする。 その後、「100兆ジンバブエドル」が発行されるほどインフレが進み、激しい経済混乱に見舞われたジンバブエの首都ハラレに潜入! 電気が消えた街、商品の並ばないスーパー、オツリを用意できないホテルやレストランなど、信じられない事実のオンパレード。 アフリカの真の姿が見える渾身の旅行記。

    試し読み

    フォロー
  • スペイン世界遺産と歴史の旅 プロの添乗員と行く
    -
    ツアーに参加して、ガイドの後ろを歩いているだけでは、スペインの本当の魅力は分かりません。 プロの添乗員が、スペインの見どころと、それに纏わる歴史を分かりやすく解説します。

    試し読み

    フォロー
  • 日本の名城99の謎
    -
    日本の「城」には21世紀を迎えた今もなお、多くの謎と不思議が存在している。 天下統一を賭けて戦った武将たちの城をめぐる攻防戦、険しい山中にそびえ立ち難攻不落といわれた城、そして自らの権力を見せつけるために建てた巨大な天守がある城など、城には、けっして世に出すわけにはいかない事件やスキャンダルが城の数だけ存在している。 そんな城の歴史の闇に隠された、謎の核心に迫ったのが本書である。 (「はじめに」より)

    試し読み

    フォロー
  • 教科書には載っていない 日本軍の謎
    2.5
    陸軍史上最悪の悲劇を生んだ作戦とはなんだったのか―。 「零戦」の実力はいかほどのものだったのか―。 アメリカを激怒させた「死の行進」事件はなぜ起きたのか―。 真の「特攻の父」とは誰だったのか―。 スパイ養成学校「陸軍中野学校」ではどのような授業が行われていたのか―。 教科書からは学ぶことのできない、これら日本軍にまつわる謎を、たっぷりとご堪能いただきたい。

    試し読み

    フォロー
  • ナチスの発明 ―特別編集版―
    -
    1巻523円 (税込)
    ナチスの発明と聞くと、ものものしい軍事兵器の開発という印象が強いかもしれない。 ロケットやジェット機をはじめ、確かにナチスは軍事分野で多くの発明をしている。 しかし、ナチスの発明はそれだけではない。 オリンピックの聖火リレーを最初に始めたのはナチスだった。今ではお馴染みの源泉徴収制度を作ったのもナチスなのだ。 今まで語られることの少なかった、ナチスの功罪の「功」の部分に光を当てた、いまだかつてない一冊!

    試し読み

    フォロー
  • すらすら読めるドストエフスキー
    4.0
    1巻1,215円 (税込)
    世界的に「傑作」の呼び声も高いドストエフスキーの作品。しかしいざ読んでみると、あまりの読みにくさに途中で挫折してしまう……。そんな人の強い味方になるのが本書だ。面倒な人物名をすっきり整理した事典や、わかりにくいポイントの解説があれば、ドストエフスキーもすらすら読める! 挫折した人も、読んだことがある人も、必携の一冊。

    試し読み

    フォロー
  • まるわかり著作権ガイド
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    インターネットの普及にともなって、誰でも気軽に作品や日記を公開できるようなりました。しかし便利さと危険は表裏一体。いつ、どこでどんなとトラブルが起こるか分かりません。「著作権ってなんだか面倒そう…」と避けて通ってはいられない時代です。 本書は、実例や疑問をもとにして著作権を考えられる、著作権の初心者人にもよく分かる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 怪しい広告潜入記
    3.6
    スポーツ新聞や風俗紙に載っている怪しい広告。そこにコンタクトをとったらどうなるのか?気になったことはないだろうか。本書はそんな「怪しい広告」に体当たり取材を敢行、その実態を明らかにしたものである。謎の宗教団体から、マルチ商法、激安中古車、情報商材、パチンコ攻略法、海外宝くじ、サイドビジネス、男性モデル募集まで、その怪しい世界をご堪能あれ!

    試し読み

    フォロー
  • 封印された日本の離島
    3.8
    日本には6852の島がある。しかし、その中で人間が居住しているのは260ほどでしかない。 地理的に離れているせいで、人の目があまり届かない島には、人々に知られていない過去がある。 秘められた歴史、珍しい風習…ガイドブックには載っていない、離島に秘められた過去が明かされる!

    試し読み

    フォロー
  • 海外ブラックロード 危険度倍増版
    3.5
    海外旅行に行くなら、まず、この本を読んでから行け! ボンベイのぼったくりタクシー、ブダペストのネオナチ、ハノイのタカリ、エルサレムのジャップ攻撃、モンバサの強盗、差別の国コスタリカ、NYセントラルパークの変態野郎、バンコクの群犬、侮蔑的イスラエル入国検査、アトランタ獄中記、・・・。

    試し読み

    フォロー
  • 名言 中原中也
    5.0
    1巻565円 (税込)
    中也の詩集や研究書は数多く出版されていますが、その「肉声」に焦点を絞った本はありません。生誕100周年記念企画として、稀代の詩人中原中也が、友人や恋人、家族などに語った言葉を集めました。日記や手紙などにも目を通し、心に染みる名言をピックアップ。この1冊で人間中原中也が浮かび上がります。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本