作品一覧

  • なぜ?シンガポールは成功し続けることができるのか

    なぜ?シンガポールは成功し続けることができるのか

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻712円 (税込)
    約50年前、東南アジアに1つの国が誕生した。マレーシアから分離独立した“シンガポール”である。だが、シンガポールは、自ら望んでその独立を果たした訳ではない。資源も、産業も、軍事力も、人材も、土地も、何もないシンガポールは、マレーシアから追放される形で、無理やり独立させられてしまったのだ。 東京23区よりも少し広い程度のこの小国の前途は、余りにも多難に見えた。だが、みなさんもご存知のとおり、現在のシンガポールは、1人当たりのGDPではとっくに日本を抜き、世界でも有数の富裕国となっている。 シンガポールはいかにして、この奇跡とも言える発展をなし遂げたのか。シンガポール在住7年目の著者が、シンガポールのカラクリを解き明かす。
  • なぜ? シンガポールは成功し続けることができるのか

    なぜ? シンガポールは成功し続けることができるのか

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,215円 (税込)
    土地も食料も技術も資源もなかったアジアの小国シンガポールは、なぜ世界有数の富裕国となったのか? 最強の教育制度、観光客の誘致、貿易都市としての成功、世界の金融センター…。 シンガポール在住4年目の著者が、目で見て感じた成長のカラクリを解き明かす。今、日本人が最も知るべきサクセスストーリー。
  • 地獄のドバイ

    地獄のドバイ

    小説・文芸

    3.8
    1巻584円 (税込)
    2007年11月、僕はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ中央拘置所に拘留されていた。 拘置所内にいたとはいえ、この国で何か犯罪を犯したわけではない。それにも関わらず何百人ものパスポートを持たない不法就労者とともに手錠をかけられ、投獄されていたのである。 あの時、僕はまさに人生のどん底にいた。 「なぜ、こんなことになってしまったのだろう?」 この疑問に対する答えを明らかにするためには、オイルマネーで史上空前の経済発展を遂げたドバイの負の側面を語らなければならない。

ユーザーレビュー

  • 地獄のドバイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本には希望がないと言ってメディアに踊らされてドバイまで行って、苛烈な生活や囚人扱いまで受けて、まだドバイを憎んでない、ドバイが好きだ、片思いだっという作者はどこか病んでて気の毒になった。

    0
    2025年08月09日
  • 地獄のドバイ

    Posted by ブクログ

    当時オイルマネーで史上空前の大経済成長期で沸いていたUAEドバイ。そのドバイドリームを追いかける日本人の若者の体験した外国人労働者としての地獄の日々を面白おかしく、時には憤りを感じさせるノンフィクション
    前編はドバイでの就職活動、仕事、宗教含め文化や環境などで著者が体験した話。
    そして問題は後編。そこからなんと著者はドバイの拘置所にぶち込まれます…!
    風呂も入れず悪臭漂い、ご飯は腐ってる、トイレは穴だけドアはなく、200畳ほどのスペースに300人が蠢く収容所
    UAE周辺の主に中東やアフリカ諸国の外国人労働者がひしめき合う多国籍な人種の中で日本人一人だけ。
    これだけ書いていると本当地獄だし悲惨なんですが、なぜか面白おかしくて出てくる様々なキャラに愛着湧いてしまうように読んでしまいます。なんなら著者の切り拓いてる主人公感がなんかカッコよくすら感じてしまう。
    特に後編に入ってからがなんてマンガ?って突っ込みたくなるくらい軽快でいちいち挟んでくる例えが面白く読みやすいのでずっと笑えました。
    ただUAEの差別意識には本当辟易。バブル期の日本も桁の違いはあれどこんな成金感だったのかな…
    バブル世代より上の人でたまに中国人は貧乏出稼ぎ労働者ってレッテルいまだに貼ってる人みかけます。
    今はまだ日本が外国人労働者から選ばれてるだけマシなんでしょうけど昔とった杵柄もいつまで持つんだろうかとなんだか考えてしまいました。

    0
    2025年01月06日
  • なぜ?シンガポールは成功し続けることができるのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シンガポールは、なぜできたのか?
    その興味深い歴史について、峯山さんが執筆した本となります。

    約50年前、東南アジアの国の一つであるシンガポールが、なぜできたのか、資源も産業も軍事力も人材も土地も何もない状態から、国として機能することができたのか、その経緯が詳しく書かれています。

    この本には、ご自身の事業や会社にも役立つ成功の秘訣が含まれています。

    シンガポールは中華系の方々も多く、アヘン戦争以降、中国の港が多く開港され、中国から海外への道が開かれた際、新自由移民と呼ばれる単純労働者や、戦争、内戦、革命で生活ができなくなった方々が災難を逃れるためにシンガポールへ移住したことが知られています。

    1949年にはシンガポールの華人人口は77.8%にまで増大しました。
    シンガポールは自由貿易港であり、関税収入がなく、国庫収入のほとんどはアヘンの請負収入に依存していたとされています。
    イギリス人の発言権を持つ人も多くいましたが、次いで中華系の方々も上記の理由から権力を持つようになりました。

    そして、シンガポールを語る上で外せないのが初代首相である「リー・クアンユー」氏です。

    彼はバラバラだったシンガポールを一つにまとめ上げ、国民の生活水準や生活環境を飛躍的に向上させ、シンガポールを世界最高峰の富裕国家に押し上げました。

    彼の公約は「建国以来、常に成長し、成功し続ける明るいシンガポールの未来」であり、その実現に向けて努力する国民に希望と勇気を与えました。
    そして、ついに2014年には国内総生産(GDP)を5万6284ドル(約670万円)まで上昇させることに成功したんです。

    シンガポールの貢献の礎となったリー・クアンユー氏の公約を守る強い意志から、多くのことを学ぶことができます。

    約束を守ることがいかに大事かを学ぶことができる本です。

    0
    2024年02月11日
  • なぜ?シンガポールは成功し続けることができるのか

    Posted by ブクログ

    5年前出版だけど今のシンガポールについて歴史もふまえてわかりやすくまとまっていた。
    繰り返しが多いけれど、繰り返しの内容は語るに重要なセンテンスだからこそな感じ。
    おわりに(あとがき)のインド系のご家族との共同生活のエピソードが面白くてエッセイなど出版してほしいと思いました!

    0
    2023年10月24日
  • 地獄のドバイ

    Posted by ブクログ

    536

    日本人で初めてドバイで逮捕されて拘置所生活した話なんだけど面白かった。リアルなドバイ事情とイスラム教について知れた。

    峯山政宏
    1979年、滋賀県生まれ。 北海道大学理学部を卒業後、シンガポールと北マリアナ連邦の現地法人で勤務する。その後、寿司職人の資格を取ってアラブ首長国連邦で一攫千金を狙う。寿司職人になることはできず、現地の肥料会社に入社するが、突然会社が閉鎖され、日本人初のアブダビ中央拘置所送りとなる

    0
    2023年07月11日

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