8月 11日作品一覧

非表示の作品があります

  • 別冊フレンド 2024年7月号[2024年6月13日発売]
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    別フレ7月号(2024年)は超HOTなニュースが盛りだくさん!表紙&巻頭カラーは大人気『カワイイなんて聞いてない!!』(春藤なかば)。そして、春藤先生の幻の初期作『年下ヤンキーを推せる件』待望の紙コミックス発売を記念して、第1話を電子版限定で特別掲載です★ 紙版では『カワイイ』×『年下ヤンキー』コラボふろくのカスタムカードがついています♪ 超話題作『あの子の子ども』(蒼井まもる)の実写ドラマ化が決定!人気作家6名(餡蜜・いちのへ瑠美・千里みこ・はつはる・みきもと凜・渡辺あゆ)による『あの子の子ども』トリビュートイラストは必見です!『お嬢と番犬くん』(はつはる)の実写映画化の速報では豪華主演キャストを発表★ コメントもあわせて要チェック!累計20万部突破の『二十と成獣』(空神セイ)はカラー付きで登場!発売中の4巻の続きが読めちゃいます♪ ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。 ※内容の一部は、2024年9月13日までの閲覧期限となります。 ※貼りこみふろくは紙版のみです。
  • ベツコミ 2024年7月号(2024年6月13日発売)
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    ※デジタル版にふろくはつきません。あらかじめご了承くださいませ。  ●『虎王の花嫁さん』原田唯衣 ●『虎と花~虎王の花嫁さんスピンオフ~』原田唯衣 ●『今日も王子が尊いです。』ヒナチなお  ●『こっちの星の恋は眩しい』坂道ミチ子  ●『大福ちゃんと王子さま』千葉コズエ  ●『時雨先輩の運命の人』手島ちあ  ●『ブルーフライト~グラハン女子物語~』 ●『主人恋日記』吉永ゆう ●『柚木さんちの四兄弟。』藤沢志月  ●『クイーンズ・クオリティ』最富キョウスケ  ●『先輩、これ以上はアウトです。』中島ベガ ●『東京アパレルガール』後藤みさき  ●『柚木さんちの四兄弟。』TVドラマ現場レポート!藤沢志月  ●『くま子さんな日々』 ちひろ ●『やからねこ』 新井理恵 ●『残念な恋の主人公たち』あわい輝咲  ●『カエル化女子、告らせない。』オオハマ望  ●『うさギョロ!』 まめもやし ●『生徒会長の歪んだ愛情』 江國凜太
  • 週刊現代 2024年6月8日・15日号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【グラビア】風吹ケイ・水崎綾女・中尾彬・大林宣彦【記事】医者は教えてくれない「クスリの副作用」/崩壊自民の断末魔/「銀行預金」が危ない/前川喜平の「朝日批判」/野田佳彦「復権」/佳子様「猛勉強」/杉咲花「母娘物語」/小池栄子「ド根性親孝行」/半導体バブルと経産省の暴走/寺が中国人に買われている/人食いクマ「スーパーK」の遺伝子/「好感度」が低い男性タレント/山田五郎×みうらじゅん/男のひとり暮らし 【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。また、プレゼントや懸賞などは、紙版の雑誌を 購入いただかないと応募できない場合があります。】
  • ゲッサン 2024年7月号(2024年6月12日発売)
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    あだち充から実力派ルーキーまで、読めば納得の最強連載陣、大集結! 少年サンデーイズムを継承する漫画力絶対主義の月刊少年誌!! ※電子版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。 付録も含まれません。また広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。 ※電子版につきましては本誌内のプレゼント・アンケートへの応募も出来ません。 何とぞご了承ください。
  • ベツフラ 2024年10号(2024年6月12日発売)
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    超人気BL最終回!登田好美「学ランの中までさわってほしい その先」が堂々完結。  一筋縄ではいかない男同士の恋の行方は?  宮瀬まりの新連載も迎え、大充実の6作品を配信です!      ついにパートナーシップを結ぶ新見と澤根。友人たちに祝福される中、新見が気になるのは?  新連載!年齢よりも幼く見られるJKと、目つきが鋭い男子高校生のママ友同盟スタート!  感情が表に出ると狐化しちゃうこはく。学校一のモテメン・狗井先輩が協力してくれるものの?  恋バナしながら美味しいものを食べるって最高!ぷくことまちお、二人が持ち寄ったものは?  事故に遭い記憶に障害が残る彼方。星乃から彼方の病状を聞き、取り乱してしまう纏は…!?  自分と瓜二つの同級生の存在を知り興味を持った瞳来。容姿だけでなく境遇までそっくりで!?        [収録作品]  学ランの中までさわってほしい その先/登田好美  黒羽くんはママ友/宮瀬まり  お狐ちゃんには青春がたりない/西野きいな  ぷくことまちお/藤生ナミ  愛して病まないまといちゃん/ちより  双子ちっくな恋/オオハマ望      [新連載] 黒羽くんはママ友/宮瀬まり 「今日こそママ友を作る!」忙しい両親に代わって、弟のお迎え役をしている由羽。 高校生なのに中学生に見えてしまう容姿のせいか、なかなか話ができるママ友ができなくて悩んでいたら…。 声をかけてくれたのは、学校でも凶暴と噂の目つきが鋭い黒羽くんで!? 関わるはずのない彼と意外な接点ができてしまった由羽は!?
  • 三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    4.7
    気弱な中学二年生・写楽保介(しゃらく・ほうすけ)。だが額のばんそうこうの下から「第三の目」が現れるとき、古代人の超能力が発動し大活躍! 美少女・和登千代子(わと・ちよこ)とともに怪事件の数々に挑む! 長編「三つ目族の謎編」、手塚治虫漫画全集未収録の「文福登場」を含む短編八編を収録。<収録作品>三つ目登場/第三の目の怪/魔法産院/酒船石奇談/寿命院邸の地下牢/三角錐コネクション/文福登場/三つ目族の謎編/めおと岩がくっついた <手塚治虫漫画全集収録巻数>「三つ目登場」「第三の目の怪」「酒船石奇談」「寿命院邸の地下牢」「三角錐コネクション」 MT107『三つ目がとおる』第7巻収録/「三つ目族の謎編」 MT109『三つ目がとおる』第9巻収録/「めおと岩がくっついた」 MT110『三つ目がとおる』第10巻収録/「文福登場」 *手塚治虫漫画全集未収録 <初出掲載>『三つ目登場』 1974年7月7日号 「週刊少年マガジン」掲載/『第三の目の怪』 1974年8月11日号 「週刊少年マガジン」掲載/『魔法産院』 1974年9月15日号 「週刊少年マガジン」掲載/『酒船石奇談』 1974年10月13日号 「週刊少年マガジン」掲載/『寿命院邸の地下牢』 1974年11月10日号 「週刊少年マガジン」掲載/『三角錐コネクション』 1974年12月8日号 「週刊少年マガジン」掲載/『文福登場』 1975年1月19・26日合併号~2月16日号 「週刊少年マガジン」連載/『三つ目族の謎』 1975年2月23日号~5月25日号 「週刊少年マガジン」連載
  • あいちトリエンナーレ2016 公式ガイドブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [作品ガイドから、まちネタ・グルメまで 会期中のガイドはコレ一冊で] 2010年に初開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。 愛知県内の多数の会場に200を超えるアーティストが参加、 2回目となる2013年には60万人を超える人々が入場しました。 そして2016年、8月11日から10月23日にかけいよいよ3回目が開催されます。 本書は事務局公認の唯一の「あいちトリエンナーレ」公式ガイドブック。 名古屋、岡崎、豊橋を舞台に行われるイベントの全体像はもちろんのこと、まち歩きやグルメガイドも完備した、 トリエンナーレ期間の開催エリアをまるまる楽しめる一冊です。 ★出展する全アーティスト情報、イベントスケジュールを網羅 ★チケット情報、アクセス、モデルコース、連携ホテルなど、イベント参加者に必至の情報を完備 ★名古屋、岡崎、豊橋 開催エリアのまちガイド ★立ち寄りたい開催エリアのグルメスポット [あいちトリエンナーレ2016] テーマ:虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan 会期: 2016年8月11日~10月23日 会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(長者町、栄、名古屋駅)、 豊橋市内(PLAT、水上ビル、豊橋駅前大通)、岡崎市内(東岡崎駅、康生、六供) 芸術監督:港千尋(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授) 主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
  • イブニング 2023年6号 [2023年2月28日発売]
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    感動・驚き・興奮届けるイブニング6号!! ★★『正義と極道』★★『ハードボイルド・マタタビ・ビバップ』★★『金田一少年の事件簿30th』★★『立ち飲みご令嬢』★★『JJM 女子柔道部物語』★★『ふたりソロキャンプ』★★『羽衣先生は今日もカンヅメ』★★『賊軍 土方歳三』★★『いきものがたり』★★『紫電改343』★★『法廷遊戯』など、話題作続々!
  • オズマ隊長 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    4.0
    世界が核戦争に巻き込まれることを危惧した化学者たちは、生物の知能・体力を発達させる画期的な薬を発明し、各国の科学者、政治家、実業家の赤ん坊たちに注射する。やがて、成長した子どもたちは世界のあちこちに支部を持つ「世界こども連盟」を結成し、悪い大人たちを監視するのだった。日本の化学者、青山博士の息子・オズマも、この連盟の隊員となり、数々の難事件を解決していく。近未来を舞台としたSF絵物語。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT114~115『オズマ隊長』第1~2巻収録 <初出掲載>『ペット』 1961年8月13日 「産経新聞」掲載/『空港の決闘』 1961年8月20日 「産経新聞」掲載/『投石』 1961年8月27日 「産経新聞」掲載/『二つの顔』 1961年9月3日、9月10日、9月17日 「産経新聞」掲載/『長い長い昼』 1961年9月23日 「産経新聞」掲載/『脱走指示機』 1961年10月1日 「産経新聞」掲載/『ユダ結社』 1961年10月9日~1962年1月31日 「産経新聞」連載/『ヒューマノイド・チル』 1962年2月1日~4月9日 「産経新聞」連載/『放射能ヤドカリ』 1962年6月22日~8月31日 「産経新聞」連載/『モンテ・クリスト星』 1962年9月1日~11月10日 「産経新聞」連載/『オバケ植物事件』 1962年11月11日~12月31日 「産経新聞」連載/『超音波車ミリー』 1963年12月15日~12月31日 「産経新聞」連載
  • 空気の底 手塚治虫文庫全集
    完結
    5.0
    空気の底で蠢くちっぽけな人間たちの世界。息が詰まるような日々の暮らしの中で、若者たちの満たされぬ愛と、やり場のない怒りが、しだいに人々を追い詰めていく……! 「プレイコミック」創刊時から月1回掲載された『空気の底』シリーズを中心に、手塚氏本人もお気に入りという熱のこもった問題作を多数収録した異色の短編集! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『空気の底』シリーズ(手塚治虫漫画全集MT264『空気の底』収録)/『処刑は3時におわった』(手塚治虫漫画全集MT261『時計仕掛けのりんご』収録)/『おそすぎるアイツ』(手塚治虫漫画全集MT284『サスピション』収録)/『聖女懐妊』(手塚治虫漫画全集MT261『時計仕掛けのりんご』収録)/『帰還者』(手塚治虫漫画全集MT261『時計仕掛けのりんご』収録) <初出掲載>『空気の底』シリーズプレイコミック掲載 「ジョーを訪ねた男」1968年9月25日号/「野郎と断崖」1968年11月25日号/「グランドメサの決闘」1969年3月10日号/「うろこが崎」1969年6月10日号/「夜の声」1968年10月25日号/「そこに穴があった」1969年8月10日号/「カメレオン」1969年12月13日号/「猫の血」1969年10月10日号/「わが谷は未知なりき」1969年9月10日号/「暗い窓の女」1969年7月10日号/「カタストロフ・イン・ザ・ダーク」1970年2月14日号/「電話」1969年11月10日号/「ロバンナよ」1970年3月14日号/「ふたりは空気の底に」1970年4月11日号/『処刑は3時におわった』1968年6月号 プレイコミック掲載/『おそすぎるアイツ』1968年8月号 プレイコミック掲載/『聖女懐妊』1970年1月10日号 プレイコミック掲載/『帰還者』1973年1月13日号~1月27日号 プレイコミック掲載
  • 原子力再稼働 九州電力川内1号の歩み
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    2015年8月11日、九州電力の川内原子力発電所1号機が起動し、1年11カ月続いた国内「原子力ゼロ」が解消された。 本書は川内1号機再起動(再稼働)から営業運転開始までの電気新聞ニュース記事のほか、九州電力をはじめとする関係者の再稼働を成し遂げるまでの奮闘を取材した連載「原子力再生へ――川内1号機再稼働」を収録した。(2015年8~9月の記事をもとに制作) <目次> 1.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が起動。「原子力ゼロ」を解消 2.電気新聞ニュースから――川内1号再稼働に対する各界のコメント 3.電気新聞ニュースから――「原子力の灯」、待望の再開 需給構造正常化へ 4.電気新聞ニュースから――安全審査、PWRは大詰めに 5.電気新聞ニュースから――原子力復帰本格化、電気事業へ影響は 6.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<1> 最速合格を果たした覚悟の経営 7.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<2> 新規制基準合格へ、道なき道を進む 8.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<3> 三菱重工、PWR各社とともに歩む 9.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<4> 膨大な工事に九電グループ団結  10.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<5> 終わりなき安全性追及、問われる九州電力の真価 11.電気新聞ニュースから――九州電力川内原子力発電所1号機が定格熱出力一定運転へ移行 12.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が営業運転移行へ 規制委員長「問題なく進展」と評価 13.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が営業運転入り 新規制基準の許認可、すべてが完了
  • 365誕生星占い~8月11日生まれのあなたへ~
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    365誕生星占い~8月11日生まれのあなたへ~ 365誕生星占いは、あなたの誕生日の朝、日の出とともに昇ってきた誕生星をもとに、西洋占星術の手法をプラスして、あなたが生まれもったものを分析する占いです。 「幸運の星の下に生まれた」という言葉を聞きますが、すべての人は、誕生星という幸運の星の下に生まれているのです。自分の誕生星を知ったあなたには、すでにラッキーなチャンスが近づいてきています。後は、しっかりとそれをつかみ、活用して幸福な未来を切り開いてください。
  • 消費税日記 ~検証 増税786日の攻防
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    消費税増税は是か、非か。 キーマンが続々証言、その舞台裏がいま明らかに! 国民に重い負担を強いる消費税増税はなぜ決まったのか? 現役朝日新聞記者が増税の舞台裏を解き明かす。 野田佳彦、谷垣禎一、菅直人、与謝野馨など鍵を握った多くの政治家のほか、 鈴木敏文、新浪剛史ら経済人の単独取材にも成功。 キーマンたちの真意に迫った1冊。 【目次より】※肩書きは2013年5月末 【目次より】※肩書きは2013年5月末 ■プロローグ:野田佳彦 前首相~傷はずいぶん負ったが、悔いはない ■第1章:迷走と変遷~変わりゆく増税の目的 ・飛び出した増税宣言[2010年6月17日] ・揺れた発言[2010年6月30日] 【証言】 菅直人 首相[当時]~性急だったな、との反省はある ・「一体改革」の名で包む[2010年12月10日] 【証言】 与謝野馨 社会保障・税一体改革担当相[当時] ・「5%」に当てはめる[2011年6月2日] ・隠した新年金の試算[2012年2月10日] 【証言】 野田毅 自民党税調会長 ■第2章:予行演習~大震災から三党合意へ ・大震災の一日[2011年3月11日] ・定まらぬ復興財源[2011年3月13日] ・ダブル増税へ[2011年4月7日] ・ぼかした増税の時期[2011年6月30日] ・二枚看板へ[2012年1月13日] 【証言】 岡田克也 副総理[当時] ・不揃いの決着[2012年6月15日] 【証言】 石井啓一 公明党政調会長 ・嵐の夜に「学級崩壊」[2012年6月19日] 【消費の現場から・経営者インタビュー】 鈴木敏文 セブン&アイ・ホールディングス会長~増税への手順、全く違っています 新浪剛史 ローソン社長~民の力信じ、経済浮揚、そして増税へ ■第3章:包囲網~追い風も向かい風 ・自公政権の宿題[2011年11月30日] ・経済界の同意[2012年1月5日] 【証言】 前原誠司 民主党政調会長[当時] ・友党の支え[2012年3月30日] ・「戦友」となった日銀総裁[2012年4月27日] ・「小沢切り」の帰結[2012年5月30日] 【証言】 斉藤鉄夫 公明党税調会長 ■第4章:二人三脚~財務省の存在 ・内輪に語った決意表明[2011年1月5日] 【証言】 藤井裕久 民主党税調会長[当時] ・「どじょう」の演説[2011年8月29日] ・心通じた二人の党首[2012年2月29日] 【証言】 安住淳 財務相[当時] ・消えた「再増税」の条文[2012年3月14日] 【証言】 額賀福志郎 元財務相 ・採決日和と「青い札」[2012年6月26日] ・主役交代[2012年8月10日] ■エピローグ:谷垣禎一  前自民党総裁~「税率10%」最初に公約に掲げたのは私 ■年表:消費税増税をめぐる動き
  • ジャングル・ブック
    4.0
    ジャングルで狼に育てられた人間の子供モーグリ。熊や虎、黒豹など、さまざまな動物たちと時に友情を育み、時に対決し、冒険をしながら成長していき、やがて人間社会に戻るまでの姿を描く児童文学が新訳で登場。金原瑞人氏監訳、新進気鋭の翻訳者井上里氏による瑞々しい新訳で、名作がよみがえります。本作は、英領インドのボンベイに生まれ育ち、世界各国を巡ったノーベル文学賞受賞者である作家・詩人のキプリングの代表作です。同名のアニメを実写化した映画が8月11日公開予定!
  • GA文庫マガジン Vol.1
    5.0
    新創刊! GA文庫を100倍楽しむ最強エンタメマガジン「GA文庫マガジン」登場! 人気タイトルの書き下ろし短編を一挙掲載! 表紙には、遂にSAN度目のアニメ化が決定した『這いよれ!ニャル子さん』のメインヒロイン、ニャル子が可憐に登場! 特集ではこの『這いよれ!ニャル子さん』さんとともにアニメ化が決定の「織田信奈の野望」など、ファンが知りたい最新情報が盛りだくさん! さらにGA文庫の人気シリーズを6作品書きおろし掲載! 新展開から目が離せない『神曲奏界ポリフォニカエイフォニック・ソングバード』(著:榊一郎×イラスト:カントク)、ビッグガンガン(スクウェア・エニックス刊)で連載の「俺修羅」スピンオフコミックを原作者自ら完全連動『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H』(著:裕時悠示×るろお)、SAN度目のアニメ化が決まって絶好調!『這いよれ!ニャル子さん』(著:逢空万太×狐印)、戦国アニメに新旋風!『織田信奈』(著:春日みかげ×イラスト:みやま零)、他にも『あるいは現在進行形の黒歴史』(著:あわむら赤光×refeia)、『のうりん』(著:白鳥士郎×切符)など書き下ろし作品がボリューム満点! アンケートに答えるだけでもらえる『GA文庫マガジン創刊記念 豪華13点壁紙イラスト』プレゼント企画もあり! 史上最強のエンタメマガジン、ここに降臨!

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  • 天文年鑑 2020年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天文年鑑2020年版は、2020年に起こる天文現象の予報と解説、2018年末から2019年に起こった天文現象の観測結果を収録しています。 2020年の主な天文イベントとしては、1月11日 ブランパン周期彗星が肉眼彗星に、6月21日部分日食(台湾などで金環日食)、7月~8月 木星と土星が並ぶ、10月6日 火星が準接近、11月30日 半影月食、12月15日 南米で皆既日食などがあります。 ●2020年の注目の天文現象 1月 11日 ブランパン彗星が地球に接近 2月 20日 月と木星が大接近 4月 3日 金星とプレヤデス星団が接近 6月 21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食 7月 10日 金星が最大光度 7月~8月 木星と土星が並ぶ 10月 6日 火星が準大接近 11月30日 半影月食 12月13日 金星と月が大接近 12月15日 南米で皆既日食 12月21日 木星と土星が大接近
  • ビッグコミックオリジナル増刊 2024年7月増刊号(2024年6月12日発売)
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    ●大人気御礼巻頭カラー!! 『ランジェリー・リリィ』 作/北原雅紀 画/中田アミノ  ●特別読切!! 『名モナキ英雄タチ』 業田良家  ●探偵見習い アキオ… 村上たかし  ●釣りバカ日誌番外編 シャドーマン やまさき十三+北見けんいち  ●凱輝! Yoshiki 曽根富美子  ●13日には花を飾って 一色まこと  ●港町ブルース 卯月妙子  ●看護助手のナナちゃん 野村知紗  ●クイズの神様 QUIZROAD 作/日高大介・矢野了平 画/一丸 シナリオ協力/夏緑  ●次の整理 光用千春  ●一月の白魔 葉月セン  ●まどいのよそじ 小坂俊史  ●ホロウフィッシュ むつき潤  ●ほらあなレコード 山川直人  ●シャカイの窓 いとう耐  ●ひげとパンダ チャンキー松本  ●そぞろマン 吉田戦車    大好評読み物!!   小説『うずまき』佐藤優 原作・絵/伊藤潤二    ※『ビッグコミックオリジナル増刊号』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 美容エステジャーナル 2017年6月8日号
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    ビューティーワールドジャパン大盛況に終わる 水素に関するアンケート スペシャルレポート:エステプロ・ラボ 服部恵の過ぎる美学 アジアアンチエイジング美容協会のご案内 田畑優美子のアーユルヴェーダライフ ニューストピックス 美容家・鈴木絢子のビューティープレスinアジア 高濃度な水素水で日常ケアを手助けする水素専門クレンジングサロン コンプライアンス紙上セミナー ニューストピックス

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  • 歩道橋
    完結
    4.3
    全1巻550円 (税込)
    高校時代付き合っていた佳純と晴真。 付き合っていることは秘密だから、手も繋がず毎日一緒に帰るだけ。 卒業式の日に別れてから三年。 ふたりの特別な場所だった歩道橋で再会した彼らは――!? 表題作ほか、歩田川和果が描く、友達以上恋人未満で揺れるピュアラブストーリーなどの同人誌を収録。 このコミックスには下記の作品が収録されています。 『歩道橋』2014年12月28日発行同人誌 『歩道橋2』2015年8月15日発行同人誌「らくがき」を改題 『愛のかたち』2014年8月16日発行同人誌 『最寄り駅から』 2013年12月30日発行同人誌 『一月一日』2015年12月29日発行同人誌 『この下界は』2012年12月30日発行同人誌 『体温』2013年8月11日発行同人誌
  • 「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実
    4.4
    福島第一原発の吉田昌郎所長が、「政府事故調」の聴取に答えた記録「吉田調書」。それを独占入手した朝日新聞が、「所長命令に違反、所員の9割が撤退」と大々的に報じたのは、2014年5月20日のこと。だが、それはあまりにおかしな記事だった。吉田氏本人や現場の人々に取材して『死の淵を見た男』を上梓した著者は、「誤報だ」と声を上げる。すると朝日新聞は「法的措置を検討する」と抗議。以後、両者の闘いは続いてきた。しかし8月、各紙が「吉田調書」を入手して「命令違反なし」と報道。さらに9月11日に政府が「吉田調書」全文を公開するにおよび、遂に朝日新聞は社長の謝罪会見と、編集幹部の退陣に追い込まれたのであった。本書では、誤報事件の核心に何があったのかを当事者である著者自身が徹底追及。さらに、膨大かつ専門的な「吉田調書」の重要部分を読み解き、「全員撤退問題」から「官邸・東電本店と現場の対決」「津波対策」まで、真実をすべて解き明かす! 第一章:朝日新聞の「吉田調書」報道/第二章:謝罪会見/第三章:全電源喪失/第四章:ベントの死闘/第五章:海水注入をめぐる攻防/第六章:部下たちへの感動/第七章:“東日本壊滅”の真実/第八章:「全員撤退」問題の決着/第九章:現場は何と闘ったのか/第十章:津波対策と新聞報道/第十一章:吉田調書が残した教訓

最近チェックした本