核ミサイル作品一覧

  • 狂四郎2030 1
    完結
    4.4
    西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。
  • 真実を貫く ―人類の進むべき未来―
    -
    混迷する世界情勢、迫りくる核戦争の危機…… 地球レベルの危機を乗り越えていくために この一冊が、“世界の羅針盤”となる。 2050年までの未来を、どう構想すべきか ◇北による核ミサイル危機を、幸福の科学は30年以上前から警告していた ◇「ノーモア・原爆」「ノーモア・ヒロシマ」という日本の常識は、世界には通用しない ◇コロナウィルスは人工兵器――核戦争の前段階の細菌戦争の実験 ◇ロシア―ウクライナ戦争は起きる必要はなかった、その理由とは?   そして、どうすれば終わらせることができるのか ◇ウクライナへの援助という米国による代理戦争が続けばロシアは核を使う ◇バイデン政権が加速させる世界の分断――世界を二極化した対立構造へ ◇ロシア、中国、北朝鮮、イラン等がつながり「世界大戦の構造」ができつつある ◇北朝鮮と中国、ロシアの三カ国と戦うことを日本は絶対に避けるべき ◇ウクライナの未来、そして北朝鮮や中国という国はどうなるのか 宗教が何千年もなくならない理由は、あの世が本当にあるから ◇宗教に対する世間の逆風――科学への盲信と宗教への無理解の問題 ◇元首相への襲撃事件で、無関係の宗教まで被害を受けることへの見解 ◇どんなに科学が進化しても、天国や地獄は厳然として存在する ◇いま、霊的なものを忘れた人が増え、地獄の領域が広がっている ◇宗教が国防の重要性を訴えなければならない日本の遅れた状況 「神仏を信じる心」があってはじめて、正しい法律や政治判断もできる たとえ国会やマスコミが何と言おうとも、言うべきことを言う 真実は真実だと言い続ける――最新刊 待望の講演録 第1章 真実を貫く 2022年11月20日 徳島県・幸福の科学 別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館 第2章 宗教の本道を歩む 2022年12月6日 埼玉県・さいたまスーパーアリーナ 第3章 地球の危機を乗り越えるために 『地獄の法』講義 2023年1月8日 東京都・幸福の科学 東京正心館

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  • 月刊「潮」2024年5月号
    -
    1巻719円 (税込)
    月刊「潮」2024年5月号 主な内容 【特別企画】 風雲急を告げる世界 その時日本は? 現在と将来の二つの視点から「真の平和」を考えよ。 鈴木一人 ≪連載≫ ニッポンの問題点  前嶋和弘 VS 田原総一朗 分断のアメリカ――大統領選挙のその先へ。  ≪対談≫インテリジェンスで読み解く防衛装備品第三国移転。 佐藤 優 VS 手嶋龍一 公明党が課した厳格な「歯止め」の意義と実効性。 北側一雄 【特集】世界の憧れの都 「威風堂々」の京都 わが故郷・京都の魅力を語ります! 杉本 彩 なぜ僕は「京都呑み」に惹かれたのか。 角野卓造 マンガの魅力を京都から世界へ発信。 荒俣 宏 未来に伝えたい「京料理」の素晴らしさ。 村田吉弘 「源氏物語」が日本人の心をつかむ理由。 山本淳子 ≪対談≫ 本当の「京都」はどこにあるのか。 井上章一VS 澤田瞳子 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 道を開く人篇 (8) 【特別寄稿】 世界平和の象徴になった沖縄の核ミサイル発射基地跡。 三山秀昭 【新連載】シルクロード ウズベキスタン紀行 安禄山のふるさと 安部龍太郎 【特集】「つながり」のある社会へ ≪対談≫ 中元日芽香 VS 古賀史健  待つ、そして聴く――心の奥の「言葉」を探しに行こう。  “なんちゃって家族”で「日常のつながり」を地域に広げていく。 奥田知志 【対談】憎しみの連鎖を断つために――ソマリアの挑戦。 高野秀行 VS 永井陽右 【ルポ】日本とブラジルを結ぶ――日系四世新米記者の夢。 高橋幸春 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/高島礼子の歴史と美を訪ねて 村木 嵐 VS 高島礼子/老舗探訪 ―― 一〇〇年企業のここがスゴイ!  神田憲行/東北の未来を拓く「青年力」   平井慶祐/他 その他
  • 黙約の凍土(上)
    4.0
    老齢のロシア人元武器商人ボリシャコフが長く疎遠になっていた息子ユーリーからの連絡を受けて向かった先は、シベリア北東部アナドゥイリの寒村だった。 そこには、1962年のキューバ危機の際、ソ連によってひそかに設置されたサイロと二基の核ミサイルが今も眠っているのだ。 一方、オプ・センター長官チェイス・ウィリアムズは、イランから米国への亡命を希望するガセミ准将の尋問を行なうなかで、彼の亡命の裏に何か大きな策謀が隠されていることを察知し、メンバーに周辺調査を指示する……。
  • 真夜中のデッド・リミット(上)
    3.0
    巨匠スティーヴン・ハンター初期の代表作、ついに復刊! 『このミステリーがすごい! '89年版』海外編第2位 アメリカ・メリーランド州にある、山中深くに配された核ミサイル発射基地。全米で唯一、単独発射が可能なこの基地が、謎の武装集団に占拠された。最新鋭核ミサイルの発射を阻止するためには、基地に潜入するしかない。ミサイルの発射キーは現状チタニウム合金製の保管庫に収められているが、破られてしまうのも時間の問題だ。デッド・リミットは深夜零時。ミサイル発射までに残された時間は十数時間しかない。絶体絶命の状況下で、デルタ・フォースを創設した歴戦の勇士プラーに特命が下る!
  • 歴史に残る外交三賢人 ビスマルク、タレーラン、ドゴール
    4.0
    冷戦後のアメリカ政府の一極覇権戦略は破綻した。日本周囲の三独裁国(中国・ロシア・北朝鮮)は核ミサイルを増産し、インド、イラン、サウジアラビア、トルコが勢力を拡大している。歴史上、多極構造の世界を安定させるため、諸国はバランス・オブ・パワーの維持に努めてきた。19世紀後半の欧州外交を支配したビスマルク、俊英外相タレーラン、哲人政治家ドゴール。聡明な頭脳とパワーをもち合わせた三賢人が実践した「リアリズム外交」は、国際政治学で最も賢明な戦略論であり、日本が冷酷な世界を生き抜く鍵となる。
  • 超次元自衛隊【上】陸海空、レイテへ!
    -
    ついに米中間に戦術核戦争が勃発──! 日本は深刻な放射能汚染を受ける。 さらに、時を同じくして起こった巨大隕石の接近という危機に米中戦争はひとまず停戦となったものの、核ミサイル攻撃で粉砕された隕石の破片が地上に降り注ぎ、地球は未曾有の天変地異に見舞われてしまう。 だがこの天災は、日本近海の上空に大きな亀裂──過去と現在を結ぶ、次元の門を発生させたのだった。 日本政府は、過去を修正することで絶望的な状況を改善すべく、次元の門を通じて自衛隊を太平洋戦争に介入させることを決意。 1944年に派遣された自衛隊は最新鋭兵器を駆使し、米軍を次々に攻撃する。 現代の世界情勢に架空戦史を織り交ぜた時空転移シミュレーションの大傑作!
  • ジョークで読む国際政治
    3.5
    金正日総書記「核ミサイルが遂に完成した。いずれ東京に向けて発射する」。長男の金正男「ディズニーランドだけは壊さないでください」――。独裁者の一挙手一投足をからかうロシア、大統領の不倫劇に盛り上がる米国、王室ネタが大好物の英国、意外なジョーク愛好国のフィリピン、パレスチナ自治区……。ローマ法王から福田総理まで、オールキャスト総出演。大笑いしながら、政治も外交もぐっと身近になる一冊。

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  • 第三次世界大戦 日本はこうなる
    3.7
    ロシアによるウクライナ軍事侵攻で、世界は「第三次世界大戦勃発」の恐怖に陥りました。 日本国内でも「日本はだいじょうぶ」という根拠のない安全神話が崩壊した瞬間でもありました。 ロシア・ウクライナ戦争は第三次世界大戦に発展するのか? そもそも日本は、ロシア・中国・北朝鮮という、ある意味予測できない国々に囲まれています。 もしロシアが日本に攻めてきたら? 中国が台湾を侵略したら? 北朝鮮が核ミサイルを発射したら? 第三次世界大戦が起きたとき、日本はどうするのか? 日本の安全を守る軍事同盟、安全保障について、池上さんが解説します。 また、ウクライナのゼレンスキー大統領は今回のロシアの軍事侵攻について「国連がまったく機能しなかった」と語っています。ニュースでよく聞く「国連」。いったいどんな機関で、どんな役割があるのか? そして、なぜ国連は戦争を止めさせることができないのか? その仕組みについても解説します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • comic J・F・ケネディ1
    無料あり
    4.0
    栄光を一身に担い、大統領に就任したケネディ。 ベルリンの壁、人種問題、核ミサイル、キューバ危機など、 次々に襲いかかる困難を不屈の意思で乗り越えた、 その激動の生涯を描く!
  • ウクライナ発・世界核戦争の危機 ―フルシチョフ、F・ルーズベルトの霊言―
    4.0
    【一日も早く、停戦と  世界の融和へと、  ハンドルを切るべきだ。】 かつて「キューバ危機」を招いた 旧ソ連の指導者フルシチョフ。 第二次大戦で「原爆投下」の ストーリーを描いたルーズベルト。 二人の霊人が語った、迫りくる 新たな核戦争のシナリオとは。 ◆ロシアにとって、ウクライナに米国製の  核ミサイルが配置されることは  「キューバ危機」のロシア版となる ◇ヨーロッパに武器を売りロシアを潰す  バイデンの狙いに警告を発するフルシチョフ ◆プーチンに先に核の使用をさせる!?  真珠湾攻撃と同じ手法で追い詰めるアメリカ ◇ロシア、中国、北朝鮮の三国を敵に  バイデンに追随する岸田外交の危険性 国際政治においては、 指導者の「本心」と「力量」を 見抜くことが大事だ。 世界的危機の本質が 見えてくる重要テキスト。 ■■ ニキータ・フルシチョフの人物紹介 ■■ 1894~1971年。ソビエト連邦の政治家。同国の第4代最高指導者。ロシア南部クルスク出身。ウクライナの党第一書記や首相等を経て、1953年のスターリンの死後、ソ連共産党中央委員会第一書記に就任。56年にはスターリン批判を行った。58年にソ連首相を兼任。62年に「キューバ危機」を招き、中ソ問題の解決や農業政策の指導等に失敗し、64年に失脚した。 ■■ フランクリン・ルーズベルトの人物紹介 ■■ 1882~1945年。アメリカ合衆国の第32代大統領。世界恐慌期の1933年に大統領に就任し、「ニューディール政策」を推進して経済を再建。日本の真珠湾攻撃を契機に第二次世界大戦に参戦し、連合国の指導に当たるが、勝利目前に急死。その国際組織の展望は、死後、国際連合として実現した。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー
    5.0
    このままでは、ウクライナが 世界戦争への引き金になる。 【緊急発刊 守護霊霊言】 世界の指導者の本心を読み解き、報道だけでは わからない問題と危機の本質に迫る――。 そこから世界戦争を回避する道と、 日本の担うべき役割が明らかになる。 ◇バイデンがロシアを  悪者に仕立てる真意とは ◆アメリカのウクライナへの  莫大な武器供与の意味 ◇世界戦争の火付け役は、  ゼレンスキーなのか? ◆ドイツとフランスは  ウクライナの  EU加盟をどう思う? ◇ロシアと欧米との板挟みと  コロナに苦しむ中国 ◆戦争だけでなく  深刻な「世界恐慌」が  起こる可能性も 最も恐れるべきは、 ウクライナにアメリカ製の 核ミサイルが並び、 世界戦争になること―― 日本は、いまこそ 停戦の仲介をすべき。 ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■ 1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。 ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■ 1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。 ■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■ 1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73パーセントの得票率を獲得し、圧勝した。 ■■ エマニュエル・マクロンの人物紹介 ■■ 1977年~。フランスの政治家。第25代フランス大統領。パリ第十大学で哲学修士号取得。パリ政治学院、国立行政学院を卒業後、財務監察官となる。2007年、24歳上のブリジット夫人と結婚。2008年、ロスチャイルド系の銀行に入行。2012年からオランド前大統領の側近を務め、2014年、経済・産業・デジタル大臣に就任。「経済の機会均等・経済活動・成長のための法律」(通称「マクロン法」)を提出し、発効される。2017年、39歳でフランス史上最年少の大統領に就任。2022年大統領選に勝利し、再選。 ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■ 1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。 ■■ 習近平の人物紹介 ■■ 1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。 ■■ オーラフ・ショルツの人物紹介 ■■ 1958年~。ドイツの政治家。第九代首相。17歳で社会民主党(SPD)に入党。ハンブルク大学で法律学を専攻し、卒業後は弁護士として労働関連の弁護に従事。1998年の連邦議会選挙で初当選。2007年にはメルケル第一次政権に、労働・社会大臣として入閣。2011年からはハンブルク市長を7年間務めた後、2018年発足の第4次メルケル政権で副首相と財務大臣を兼任。2021年9月の連邦議会選挙の結果を受けて、12月に首相に指名された。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 大江健三郎に「脱原発」の核心を問う 守護霊インタビュー
    -
    中国の軍事拡大や北朝鮮の核ミサイルは肯定し、日本の原発だけを否定する―――。 「名誉欲」と「左翼的自虐史観」にまみれた平和運動の危険性が、明らかに。 脱原発運動の背景に隠された反日主義の実態。 唯物論者が平和を唱えると国民が不幸になる矛盾。 原発反対運動を扇動する安保世代の根深い病理とは。
  • 沖縄と核
    5.0
    死者も出た核ミサイルの暴発事故、キューバ危機を受け中国各都市に向け発射寸前だった戦術核ミサイル、島の生活を破壊した核爆弾投下訓練……。米軍占領下、東アジア最大の核基地となった沖縄の真実を、米国で発掘した秘蔵資料と当事者たちの証言で物語る。大反響の同名「NHKスペシャル」に、未放送情報を加え完全書籍化!
  • 織田信長の霊言 戦国の覇者が示す国家ビジョン
    4.5
    尖閣で軍事衝突が起きたらどう戦うべきか!? 核兵器を保有できないのであれば、情報戦で勝て! 平和ボケ日本は、一国平和主義から脱皮せよ! いま日本の国には信長的な人の登場が強く望まれている。民主主義政治の弱いほうの側面がはっきりと出ているからだ。その選挙制度と議会政モタモタ主義が、東日本大震災復興の遅れや、北朝鮮のわが国をナメ切った核ミサイル実験や、習近平中国の、これみよがしの、軍事的海洋覇権主義をきわ立たせている。 しかし、私たちは、智慧と勇気で、この国の危機を乗り切ってみせる自信がある。 日本の小さな国の中にある、鎖国型一国平和主義の壁が、もうすぐ壊れると思う。 (大川隆法「あとがき」より)
  • 韓国と北朝鮮は何を狙っているのか 核ミサイル危機から南北連合国家へのシナリオ
    -
    1巻1,540円 (税込)
    日本を脅かす北朝鮮の核ミサイル、北朝鮮・中国に急接近する韓国、裏側で進む在韓米軍撤退計画……。そのすべては、南北連合国家というシナリオにつながっていた! 知られざるしたたかな韓国と北朝鮮の戦略について、半島情勢を熟知したエキスパートが、歴史、国際関係、文化論を総動員して緻密に描き出し、日本人に警鐘を鳴らす。
  • 機巧のテロリスト 北のSLBMを阻止せよ
    -
    核ミサイルが40発黒潮に乗った! 日本を狙う悪魔の作戦か? 海自機雷処分ダイバー、特別警備隊緊急出動! 元幹部自衛官の著者が送る軍事アクション 弾頭は核か!? 厳寒の秋田に脱北者が漂着。SLBMを40発急造したと証言する。 北朝鮮に十分な能力の潜水艦はない。自衛隊情報部は、ミサイルを発射装置ごと海流に乗せ、日米に接近させると推測。折しも屋久島沖で北朝鮮貨物船からの重量物投下を確認した。 緊急出動した海自機雷処分員大越一尉、特別警備隊三杉一尉らは、日本を悪夢の奸計から守るべく決死行に挑む!
  • 岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来
    5.0
    そもそも宰相の器だったのか? それとも―― 「ポスト安倍」時代の「深層心理」をリサーチ。 Q.米軍の沖縄撤退と尖閣問題 Q.「日韓合意」に隠された真相とは Q.北の核ミサイル対策は Q.憲法改正とアベノミクスについて 待ったなしの外交と国防、差し迫った政治課題への本心とは——。 「もし、岸田氏が総理大臣になったら、この国はどうなるのか?」と、 読者を不安にさせた守護霊インタビュー。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 北朝鮮核危機 全内幕
    -
    核戦争勃発か、回避か!? 秒読みの針は刻々と進む。核ミサイル武装に狂奔する金正恩体制の正体とその狙いは? 米韓両国による「斬首作戦」の実行は? 日韓中を巻き込む恫喝外交の真相は? 北朝鮮当局に深く食い込む朝日新聞ソウル支局長が、核危機の深層を徹底検証する。
  • 金正恩が朝鮮半島を統一する日 日本にとって恐怖のシナリオ
    3.0
    2018年は、北朝鮮の核ミサイル脅威が現実的になった年でした。2017年にミサイル実験を繰り返し国際的な非難を受けたにも関わらず、北朝鮮がなぜそこまで核実験に固執したのか。決して核を手放さないことが分かっている金正恩に「完全非核化」を迫り続けるトランプの真意とは何か? 反日攻勢を強める韓国、露朝首脳会談を実現したプーチン・ロシア。刻一刻と動く朝鮮半島情勢の知られざる内幕を元公安調査庁調査第2部長が暴きます!
  • 金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる
    3.0
    風雲急を告げる北朝鮮情勢! 一触即発の危機がいまそこに! 核開発、度重なるミサイル発射、金正男氏暗殺事件への国家ぐるみの関与など、金正恩の暴走は加速している。北朝鮮は何をしようとしているのか? そしてどうなるのか? トランプ新政権のアメリカ、朴槿恵失脚の政治空白と経済低迷で迷走する韓国、覇権主義を一段と強める習近平の中国、独裁的権力を持ち続けるプーチンのロシア、そして日本。 国際社会において北朝鮮の動向と様々な利害を持つこれらの国々との近未来を予測しつつ、北朝鮮の今後、国際社会、日本の今後を占う。
  • 狂った隣国 金正恩・北朝鮮の真実
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 〈新聞・テレビが報じない北朝鮮・韓国の今!  あまりに真実(ファクト)が伝えられないのはなぜ?〉 ◎ご乱心! 奇行に走る“将軍サマ”金正恩 ・本妻&3人の愛人+7人の子供……骨肉の争いが激化! ・体重140キロ!?―呼吸も歩行も苦しい金正恩 ・今や平壌はクーデター前夜―金正恩時代の終焉か!? ・朝鮮有事は台湾有事と同時に起きる! 驚きの事実が次々に! ほかには、 ・あらゆる犯罪行為がまん延! ・金正恩は命を狙われていると怯えている ・新「苦難の行軍時代」が到来!―北住民の不満は限界へ ・大規模な反体制ビラ事件も ・核ミサイルは脅迫手段―金正恩が生き残るために ・従北の文在寅の逮捕…実は難しい―なぜ? ・横田早紀江さん「魂の訴え」
  • comic J・F・ケネディ 大合本 全3巻収録
    値引きあり
    -
    【全3巻収録】栄光を一身に担い、大統領に就任したケネディ。 ベルリンの壁、人種問題、核ミサイル、キューバ危機など、 次々に襲いかかる困難を不屈の意思で乗り越えた、 その激動の生涯を描く!
  • サイピート〔完全版〕
    完結
    -
    全1巻550円 (税込)
    小沢さとるワールドから2人のSFヒーローが揃い踏み!!不朽の海洋SFコミック『サブマリン707』『青の6号』を描いた小沢さとるが月刊誌「少年画報」に1966年から1967年にかけ発表した幻のヒーロー作品、それが『ハントムX』と『スキップレッド』だ。本書はその貴重な2作品を同時収録した初の単行本である。―ハントムX―三百年前地球に流れ着いた異星人ハントム族は忍者のような特殊体質と科学力をもって地底に王国を建設。いよいよ地上侵略に乗り出すのだったが、同じハントム族の若者カゲリらは正義のため一族を裏切り地球人の味方となる。紙面狭しと繰り広げられる超忍術バトルに注目だ!―スキップレッド―核ミサイルを搭載したアメリカの新兵器アトム戦車が秘密結社ハーケンクロイツ団に奪われた。戦車奪還と世界の危機を救うべく大助少年はサイボーグスーツ"メックウェア"を身にまとったスキップレッドとなり強大な陰謀に立ち向かう!"
  • 司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか
    5.0
    中国の覇権拡大、北朝鮮の核ミサイル、そして日米同盟の危機……。いまこそ、司馬遼太郎と日本について語り合いたい。「日米同盟さえ切れば、日本なんか中国の一省にされる。明治維新のときと同じくらいの恐怖心はあっていい」 司馬遼太郎から見た、戦前や戦時中の日本。今の危機は明治維新や日露戦争に匹敵する。現代日本に求められる「人材」とは。中国は「日本の無血開城」を狙っている。
  • 習近平の死角 独裁皇帝は間違いなく中国を自滅させる
    -
    北朝鮮の核ミサイルを巡って東アジアが激変するなか、習近平はいつまで独裁を維持できるのか? 中国分析の第1人者が、現前する中国危機に警鐘を鳴らす! 憲法改正によって党の「核心」となった習近平。絶大な権力を手にした習近平だが、経済格差、権力闘争、軍の掌握、米国との貿易戦争など、内外に大きな難題が存在する。独裁者・習近平の権力基盤は盤石なのか、そんな中国に対して日本はどう対処すべきかなど、混乱する中国の実情を国際政治の観点も交えて徹底分析する。
  • 「集団的自衛権」はなぜ必要なのか
    4.0
    【緊急出版!】 東アジアの現実に目を向けよ! 日本よ、いまこそ“半主権国家”から脱却せよ! 中国の軍拡と北朝鮮の核ミサイル―― 国際情勢が激変する、いま「前例主義」や「先送り主義」では、この国を守ることはできない! 【この一冊で、「集団的自衛権」がよくわかる!】 左翼的な平和勢力の掲げる「平和」とは侵略国家への隷属を意味する 護憲にこだわる平和主義者は、中国や北朝鮮にこそ憲法九条をすすめよ 他国は軍事拡張してもよいが日本だけはダメというのは偏った見解 国を守るために必要な軍事力を持つことは間違っているのか 日本が軍国主義化を進めていると思うのは間違い 尖閣で軍事衝突が起こったらアメリカは本当に動くのか? 先の大戦における「日本原罪論」の誤りを正す 他国も自国民をも弾圧し、基本的人権を踏みにじる中国の暴走を止めよ 戦後70年、いざ「占領憲法」から「自主憲法」へ 滋賀県知事選における「自公の敗北」をどう見るか 安倍政権は次の総選挙で「憲法九条改正」を掲げるべし
  • 新型コロナで激変する日本防衛と世界情勢 今、そこにある脅威――北朝鮮の核ミサイルと中国軍――の超克
    -
    新型コロナ・ウイルスによるパンデミックで、米中の対立は一気に先鋭化しました。その一方で、北朝鮮の核ミサイルは、日本にとってもはや逃れようのない脅威となっています。本書は、軍事ジャーナリストである著者が新型コロナで激変する日本防衛と世界情勢について、最新の情報をもとにわかりやすく解説します。イージス・アショア撤回で岐路に立つ日本防衛、緊迫の中東・湾岸情勢など日本が生き残るための戦略がここにあります!
  • 世界の艦船増刊 195集 海上自衛隊セレクション第3弾 BMD/島嶼防衛/MOOTW
    -
    1巻2,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「世界の艦船」2022年5月号増刊:海上自衛隊セレクション③ BMD/島嶼防衛/MOOTW 好評のシリーズ3弾目は,注目の海自ミッション!  核ミサイルの脅威からの防衛体制は? 島嶼防衛,対テロ,海賊対処,大規模災害への対応は? これらに対する海自の現況をカラー写真と有識者による詳細な解説記事でまとめました。 ※ 電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。 ご了承ください。 ※ デジタル版は固定レイアウトとなっております。 そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。 また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ご了承下さい。
  • 世界を導く日本の正義
    -
    2017年当時から警告! 北朝鮮や中国から国民の命を守るため、抑止力としての「核装備」を。 バラマキと増税ではなく、「消費減税」による経済成長を。 北朝鮮の核ミサイルで、一千万単位の日本人が被害に!? 中国は台湾と沖縄を占領し、最終的に日本本土を狙っている! 何度でも言う――増税による景気回復などあり得ない! 国民の生命・安全・財産を守りたい。 日本の繁栄と世界の平和を実現させたい。この問題を避けては通れない。
  • 狙撃手の使命
    3.3
    サウジアラビアとイスラエルの平和条約調印が行なわれる英国の古城がミサイル攻撃された。その直後、ある男がロシアと組んで、クーデターを企む。石油を狙って中国も動き出した。折しもサウジ国内に核ミサイルが五基あることが判明、カイルはクーデター阻止と核ミサイルの無力化に向かうが、行く手には宿敵が!/掲出の書影は底本のものです
  • 大切な人を守るサバイバルの技術 身近なものを徹底活用して生き延びる
    3.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段の生活で危険を感じることはあまりないかもしれませんが、災害は身近に潜んでいます。2011年に発生した東日本大震災のように、地震は突然起こりますし、毎年、海や山で遭難する人がいます。人生で交通事故に遭う人は「4人に1人」ともいわれています。冷戦後、世界は平和になるかと思いきや、戦争はとどまるところを知らず、身勝手な正義を振りかざす集団による非道なテロは、世界中で相次いでいます。今後、最悪の場合、独裁国家の独裁者が核ミサイルのボタンを押す可能性もゼロではありません。しかし、災害を避けられなくても、備えがあれば多少なりとも被害を減らせます。そこで本書では、一般の方でも実践できる「サバイバルの技術」を豊富な写真とイラストで解説します。自分や家族、大切な人を守るための技術を身につけ、いざというときに役立ててください。
  • 中国だけが知っている 金正日の真実
    -
    なぜ、日本人はなめられるのか?! 孔子第75代直系子孫が「アジアの平和」という幻想を打ち砕く、警鐘の書。 核ミサイルであれ、化学兵器であれ、儲かるものは何でも売る! アジアの住民として非常識な北朝鮮の行動を、孔子の第75代直系子孫が、長年盟友として見てきた中国からの視点で書き下ろす。金正日が勝手な振るまいを始めたことに、怒りを燃やす中国首脳陣、不安定なアジアの現実……日本人の想像を超す事実が満載!
  • 東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる
    3.6
    北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、体制を維持しようとする。また経済崩壊に直面する中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。……狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、果たしてこの列島は、どのような惨禍を受けるのか? ――意外と小さな被害に、全日本人が驚嘆する結末!!
  • 東大白熱ゼミ 国際政治の授業
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    テロ、難民、EU離脱、核・ミサイル、北朝鮮…… 元外交官・東大教授×現役東大生が 「批判的思考」で世界の最重要課題に挑む! * * * ◆僕が東大でゼロから国際政治を考える理由――「はじめに」より抜粋 あなたは、この日本がいま、平和だと思うだろうか。 ありきたりな質問だと反射的にページを閉じようとする前に、 少し立ち止まって、次のことを想像してみてほしい。 小さな海を隔てた向こう側にある国では、いくつもの核兵器関連施設が存在し、 今この瞬間にも核兵器の開発が着々と進められている。 74年前に広島・長崎を襲った核爆弾の何倍もの殺傷能力を持つ核ミサイルが、 1発や2発ではなく何十発も、僕らのいる日本列島を含む 世界に向けて発射できる態勢が整えられつつある。 気まぐれな指導者が発射スイッチを押さないという保証はない。 観光客で賑わう別のある国では、3つのグループに分かれた過激派組織が コンサート・ホールやレストラン、カフェを次々と襲撃。 銃の乱射や自爆によって130人以上が死亡、300人以上が負傷した。 姿の見えない敵は、サイバー世界でも増殖を続けている。 ある国のハッカー集団は、国家の情報機関と関係を持ち、 日本も標的として、官公庁、防衛・ハイテク産業、 通信・交通・エネルギーなどのインフラ部門を攻撃している。 超大国の大統領はこれに対し、核兵器で応戦すると警告する。 さて、あなたはこれを聞いて、背筋が凍るような恐怖を覚えただろうか。 あるいは、不穏な時代の空気に、底知れない不安を感じただろうか。 それとも、お決まりの警句だと、いつものようにうんざりしただけだっただろうか。 もしそうだとしたら、本書はあなたのためにある。 世界の危機を伝えるニュースは毎日のように報じられ、 僕らはいとも簡単に感覚を麻痺させてしまう。 慣れてはいけないと言われても、同じようなことを何回も言われたら 誰だって慣れてしまうものだ。 でも、今この瞬間だけでもいいから、考えてみてほしい。 1930年代、昭和はじめの日本。大きな戦争もなく、 日々穏やかに暮らしていた人々は、数年後に日本が 大国アメリカと無謀な戦争を始めるなどとは思いもよらなかっただろう。 そして、見慣れたいつもの平和な街並みが 絶望的な焼け野原に姿を変えるとは、想像もしなかっただろう。 平和は、失われて初めてその大切さがわかると言う。 裏を返せば、僕らは目の前にある平和が当たり前のもので、 ある日突然失われてしまうなどとは思わずに今を生きているということだ。 しかしあなたは、平和を失ってもいいと思っているだろうか? 明日にも戦争が勃発して、1分先の未来もわからないような人生を送ってもいいと、 本気で思っているだろうか? ノーと答えたのならば、あなたがやるべきことははっきりしている。 民主主義国家の一国民として、常日頃から世界の動きをフォローし、 平和や安全の問題を考え、外交はどうあるべきか、周りの人々と議論し、 小さくても何か具体的な行動につなげていくことだ。 ただでさえ忙しい毎日。仕事や人生に関係しそうにないことに 時間と労力を割くなんて億劫かもしれない。興味を持てないかもしれない。 それでも、少しでも考えること、「なぜ」と質問することから始めてみてほしい。 今の平和を続けていくためにも。 そして、そんな批判的思考がこれからのあなたの人生にも きっと役に立つと、僕は信じている。
  • 2014年! 中国と韓国、北朝鮮の動きが15分でわかる本
    -
    1巻880円 (税込)
    【目次】 はじめに □東アジア情勢を読める人、読めない人 □北朝鮮は日本とアメリカに近づきたい!? □習近平が最初に訪れたところ □「眠れる獅子日本」の虎の尾を踏んでしまった! □日中関係はますます緊迫している □日米のシナリオにはまった中国 □北京政府は軍部をコントロールできていない! □国際法上、領海侵犯とはレベルが違う領空侵犯! □二人の元首相を中国に派遣した意味 □尖閣諸島にはまともな資源はない!? □「仲間づくり」を積極的に展開する安倍外交は正解! □「尖閣諸島は日米安保条約の対象」と言わざるをえなかった! □米国債と核兵器を引き替えにする? □防空識別圏でも失敗した中国軍 □日本抜きには成立しない中国経済 □排他的経済水域の生命線、南鳥島は中国海軍に破砕される?! □中国は沖縄を日本から独立させたい! □「背に腹は代えられない!」と焦る中国 □国民が政府を支えてやれ! □中国は人民解放軍に滅ぼされる! □北朝鮮ナンバー2、張成沢処刑の理由 □張成沢は中国のスパイだったのか? □北朝鮮にまちがったメッセージばかり送り続けたオバマ政権! □日本攻撃に核ミサイルはいらない! □瀋陽軍区は習近平の命令など聞かない □中国経済終わりの始まり □経営者はいますぐ中国から脱出すべし □世界は脱中国で動いている! □国富ファンドの投資は八割が焦げついている!? □海外の永住権に目の色を変える中国の富裕層 □アメリカの戦略は人民解放軍と自衛隊との戦争か? □「日本を取り戻す」か? それとも「日本を亡ぼす」か? □山紫水明の日本で水不足が起こる! □日本の水源を買収し始めている中国 □オバマは中国の土地買収を無効にした! おわりに
  • 「戦後再発見」双書10 日米同盟・最後のリスク なぜ米軍のミサイルが日本に配備されるのか
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    今、多くの日本人が知らないうちに大変な事態が進行している。米軍が日本全土に核が搭載可能な新型ミサイルを配備しようとしているのだ。このままでは唯一の戦争被爆国である日本は他国の軍隊に核ミサイルを配備され、中国・ロシアとの「恐怖の均衡」の最前線に立たされてしまう。独自の日本政府文書発掘で知られ、ジャーナリストとして第一線で活躍を続ける著者が計画の全貌を報告し、警鐘を鳴らす。
  • 日朝開戦(1) 核ミサイル発射宣告
    5.0
    新シリーズ スタート! 北朝鮮による 驚愕の日本侵攻作戦が始まる! 核ミサイル攻撃を 阻止できるのか!? 挑発行為を繰り返す北朝鮮は長距離弾道ミサイルの発射実験を強行するが失敗。新潟沖で操業中の漁船が落下したミサイルの直撃を受けて沈没する。哨戒任務中の海上自衛隊護衛艦に対しても北朝鮮海軍フリゲート艦が攻撃をしかけてきたことで、日朝関係に緊張が高まる。 そんな中、日本への亡命を申し出た北朝鮮高官を暗殺しようと工作員が日本へ送り込まれる。嶋田首相の肝いりで創設された内閣情報局は、日本を標的とした北朝鮮の軍事侵攻作戦計画をつかむが、遂に北朝鮮は主要三都市を狙った核ミサイルの発射を宣告。 日本中をパニックに陥れるべくカウントダウンを開始する。果たしてミサイルの発射は阻止できるのか……。核の脅威を迫真の筆致で描く近未来シミュレーションノベルス。
  • 日本の武器で滅びる中華人民共和国
    3.0
    ベストセラー『こんなに弱い中国人民解放軍』に続く、待望の最新作!! 中国の核ミサイルは、自衛隊のミサイル防衛システムでは打ち落とせない。加えて、ニクソンと毛沢東の密約の結果、日本には米軍の「核の傘」も存在しない……ところが、日本のローテク武器だけで中国を崩壊させるのは簡単なのだ! 中国という国家と人民解放軍の脆弱性を暴く第2弾!!
  • 日本は原子爆弾をつくれるのか
    3.0
    日本が核ミサイルを発射するまでいったい何年かかるのか?――日本は世界的にも高度な原子力技術をもっている。また、全国各地の原子力発電所から得られたプルトニウムは、長崎型原爆の5000発分にもなるという。ならば日本はいますぐ原爆をつくれそうに思えるが……。本書は、いま核兵器を開発するためには、どのような技術が要求されるのかを、できるだけ平易に説明するとともに、日本が原爆製造を外国の技術援助なしに一からはじめて、どれぐらいの時間がかかるのかを見通す。日本の原爆開発史、驚異的なマンハッタン計画についても論及した核の入門書である。 ●第1章 放射能と放射線 ●第2章 原子爆弾の構造 ●第3章 日本の原子爆弾開発 ●第4章 兵器級プルトニウム ●第5章 原子爆弾のつくり方 ●第6章 日本の核武装

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  • 秘命捜査人(ハンター・コップ)~無法戦士・雷神~
    -
    東京地検特捜部から密かに呼び出された北川雷三は、日本に密輸されるはずの旧ソ連製自動拳銃・トカレフ10万丁の行方を探ってほしいとの依頼を受けた。トカレフを追う北川の前に現われる、大物武器商人と謎のロシア人女性。そして、北川が掴んだ最終情報は、日本への核ミサイル上陸だった。雷神を襲う、最大の危機! ハード・バイオレンスの痛快シリーズ第3弾。
  • B-1爆撃機を追え
    4.0
    グアムのアンダーソン米空軍基地から核ミサイルを装備した爆撃機が飛び立った。極右組織の指令を受けてモスクワ攻撃に向うロックウェルB-1D戦略ステルス機である。米ソ全軍はこれを撃墜できるか? 核戦争の危機をはらむ、米ソ首脳たちの焦燥と苦難の一日を描く迫力にみちた戦略テクノ・サスペンス。
  • 亡びゆく中国の最期の悪あがきから日本をどう守るか 国防秘策としてのプロスペクト理論
    -
    1巻2,178円 (税込)
    2030年までに必ず暴発する中国からの被害をいかに最小限にとどめるか? ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学の「人はガッカリしたくない」という意思決定モデルから中国弱体化の秘策を構想する 国際法を平気で無視して自己の利益をあつかましく要求する中国。 しかし彼らの傍若無人な政治体制がそれほど長くは続かないことは、すでに明らかだ。 なぜなら「社会の急激な少子高齢化」と「労働力不足」が解除不可能な時限爆弾として必ず中国経済を空洞化させていくからだ。 ただし、彼らが限界点に達する2030年までに、習近平による最後の悪あがきが顕在化してくる可能性は高いと見なければならない。 すでに東風41大陸間弾道核ミサイルの配備拡大としてその危機は始まっている。 この中国の脅威に世界と日本はどう対応すべきか。 対中戦略の構築には、ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学のプロスペクト理論がきわめて有効であることを著者は強調する。 簡単に言えば、人は期待ではなく、「ガッカリしたくない」という基準によって意思決定するという理論だ。 まさに中国人民をガッカリさせつつある習近平の独裁こそが中国の弱点であることを論証し、 日本を含む西側世界がとるべき中国弱体化のための軍事・経済戦略を提案する。
  • 陽炎の街
    5.0
    放浪無頼の鉈割瓢と斧割糺は蔵王五色岳山麓で事もあろうに巨大な虎に出喰した。それは来日中の中国遼東雑技団から逃げ出した体長4メートルを超すアムール虎で、名は剛剛。剛剛には台湾側の手で中国の核ミサイル配置に関する極秘情報がボディランゲージとして憶え込ませてあるという。国際軍事バランスの鍵を握る巨大虎を手中にせんと台中米ソの精鋭部隊が大挙日本に乗り込む―。奇縁によって結ばれた城岬涼子と鉈割・斧割の三人は、アムール虎をめぐる血で血を洗う凄絶な攻防に巻き込まれ、遂には海を渡る。暴力と性の極限、男女の愛憎の相克を描いた比類なきハードロマン。
  • ミサイル防衛―日本は脅威にどう立ち向かうのか―
    4.0
    突然、空から核ミサイルが飛んできたら――。この脅威に、日本はどう対抗するのか。北朝鮮の発射実験以降、ますます現実味を帯びてきた弾道ミサイルの脅威。「ミサイル防衛」は、この脅威から身を守る切り札となるのか。弾道ミサイルの歴史、北朝鮮・中国の態勢、日米の偵察システム、最先端技術の粋を集めた迎撃のメカニズム等々。日本の命運を左右する「ミサイル防衛」の全てがこの一冊で分かる。

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  • ユダヤが解るとこれからの日本が見える
    -
    1巻1,925円 (税込)
    「白い馬トランプ」と「赤い馬中国」の激突、飢える「黒い馬アフリカ」に「青ざめた馬ヨーロッパ」、そして世界の2大不思議「ユダヤ人と日本人」の隠された絡み合いの歴史から知って備えるべき未来がかつてなくクリアに見える! あの宇野正美氏が35年間苦渋の沈黙を破ってユダヤの不思議、日本の秘密を余すところなく明かす! 神とユダヤ人との契約が逆転現象を起こしている/日本国民のうち4割はユダヤ人?/米中ロの激突の背後にイルミナティ?/日本史に封印された古代ユダヤ/ユダヤの秘宝が眠る伊勢神宮/米中ロを巧みに操る安倍晋三/すべて的中してきた聖書大預言/核ミサイルが飛び交う第三次世界大戦/ハルマゲドンで「カナンの呪い」が終焉する/救世主たる裏天皇の登場!?

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  • 夢のある国へ―幸福維新
    3.0
    やはり、正論を吐き続ける政党がなければいけません。勇気を持って「正しい」と思うことを言い続ける政党がなければならないのです。(本文より)消費税ゼロ、北朝鮮の核ミサイル阻止、GDP世界一・・・・・・この国を繁栄させる「未来構想」が、ここにある。

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  • 李克強 次期中国首相 本心インタビュー 世界征服戦略の真実
    -
    国内の熾烈な「権力闘争の内幕」から、日本に向けられた「核ミサイルの実態」、そしてアメリカを孤立させる「世界戦略」まで! 誰も知り得ない時期中国首相の本心を緊急独占スクープ! 「次期国家主席」をめぐる権力闘争の内幕 中国外交戦略についての「本音」を探る 「アジア植民地化」への野望を明かす 今後の中国経済を、どう見るか 「中国民主化革命」を動かす幸福の科学
  • ロシアを決して信じるな(新潮新書)
    3.6
    北方領土は返ってこない。ロシア人は狡猾(こうかつ)で、約束は禁物だ――著者はこう語る。長年、かの国に渡り、多くの知己(ちき)をもつ研究者にそこまで思わせるロシアとは、一体、どんな国なのか。誤作動で発射をまぬがれた核ミサイル。日常の出来事となった反体制者の暗殺。世界最悪の飲酒大国。悪魔への奇妙な共感。消えない「プーチン偽者」説。さもしい都市モスクワ……現地を旅し、不条理に絶望し、怒り、戸惑い、ときに嗤(わら)いつつ描く、新しいロシア論。

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