ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
突然、空から核ミサイルが飛んできたら――。この脅威に、日本はどう対抗するのか。北朝鮮の発射実験以降、ますます現実味を帯びてきた弾道ミサイルの脅威。「ミサイル防衛」は、この脅威から身を守る切り札となるのか。弾道ミサイルの歴史、北朝鮮・中国の態勢、日米の偵察システム、最先端技術の粋を集めた迎撃のメカニズム等々。日本の命運を左右する「ミサイル防衛」の全てがこの一冊で分かる。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ミサイル防衛がどんなもんかって入門書。弾道ミサイルとは何か、いかに発射を探知し追尾し迎撃するのかといったことが書かれてる。キーワードを絞るとコブラボール、象の檻、ガメラレーダー、DSP衛星、LSR&T、PAC-3ってとこかな。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ミサイル防衛―日本は脅威にどう立ち向かうのか―
新刊情報をお知らせします。
能勢伸之
フォロー機能について
「新潮新書」の最新刊一覧へ
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
北朝鮮のミサイル攻勢 防衛策の鍵はシステム構築にあり【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】
極超音速ミサイルが揺さぶる「恐怖の均衡」 日本のミサイル防衛を無力化する新型兵器
東アジアの軍事情勢はこれからどうなるのか データリンクと集団的自衛権の真実
試し読み
防衛省
「能勢伸之」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲ミサイル防衛―日本は脅威にどう立ち向かうのか― ページトップヘ